クレアチニン~2.0

クレアチニンは1.64→1.62へわずかながら改善、血圧は110台を維持、その他もほぼ良好な状態です。

本日9月の定期健診がありました。クレアチニンは7月の1.64から1.62へわずかながら改善です。 このまま低空飛行が続くように引き続き頑張ります。 血圧は110台を維持できております。その他もほぼ良好な状態です。 前回のMPOは885で少し悪化しましたが担当医師によると以前に比べると大幅に改善しているので問題は無いとの事です。 タンパク尿がマイナスに低下したのに少しプラスになってきました。要注意です、夏を何とか悪化しないで乗りきれたので少しホットしております。

2015.09.07 慢性腎不全患者さんより FAX

クレアチニン値1.31→1.08 になり、正常値ではないけれど一年前よりかなり基準値に近くなってきました。

8月18日に人間ドックに行き、その結果が来ました。 クレアチニン値は、1.08 e-GFRは、55.6 でした。 まだ正常値ではありませんが、かなり基準値に近くなってきました。 数値に一喜一憂しないようにしていますが、1年前のクレアチニン値は、1.31でしたからこれは、かなりはっきりよくなっていると思っています。 一月にアプレーション治療をして、心房細動を止めてもらい、心臓が元気に動くようになったことが、大きいと思います。 それと、食事・運動(歩く程度)と生活を変えたこと。それとフットスキッパー効果もあったと言えるでしょう。 その他の内臓機能も、かなり改善されてきました。 まだ正常値にならないものもいくつかあります。 1年では完全によくならないのは当たり前です。 これからも努力していきたいと思います。 よろしくお願いします。

2015.09.06 腎臓病患者さんより メール

クレアチニン1.16→1.11 ・BUN11.4→11.0 ・尿酸6.5→6.8の結果でれしかったです。

毎日、暑い日が続いておりますが、坂本様にはお変わりなく仕事、頑張っておられる事と思います。 報告が遅くなりましたが7/21の検査結果をFAX致します。

・クレアチニン1.16⇒1.11 ・BUN11.4⇒11.0 ・尿酸6.5⇒6.8
クレアチニン値が少しですが下がっていました。 うれしかったです。 検査も2ヶ月⇒3ヶ月に一日になりました。 通電時間、4時間はなかなか実行出来ておりませんが、1日3時間はやるようにしておりますが、頑張ります。 アドバイスいただければうれしいです。

2015.08.03 慢性糸球体腎炎患者さんより FAX

食品成分表から組み立てた食事実績表で細かく食事管理して、クレアチニン値が1.4になりうれしかったです。

ご返事ありがとうございます。先月血液検査結果を恐る恐る見ました。

まー現状維持であればよしとするかという気持ちでした。 他の数値がよくなっていることは、今までの経過から推測できましたが、クレアチニン値が1.4になっていたのは嬉しかったです。
それも0.4も下がったこと、eGFRも28.7から38.7となりひと安心しています。担当医師も喜んでおり、管理栄養士も私の食品成分表から組みたてた食事実績表をみてこんなに細かく管理している患者はみたことないとお褒めを頂きました。これも「人工透析」を受けたくないという恐怖心から出た一心からです。

担当医師も先月検査をしたのですから今月はないはずですが今月も採決検査と尿検査をしました。この様な状況になりつつあることは全て支えてくださる方々のおかげと感謝しております。 人間とは情けないものでいくら周りに同じ条件でよくなる実績を見せられても、自分にそれが現われるまで疑心暗鬼から逃れられないこと、今回内臓トレーニングを実施しながらかんじています。

池下さんや坂本さんが言われるように自身を持って病気に向き合っていきます。

2015.07.25 慢性腎不全患者さんより メール

食事療法・軽度の運動・内臓トレーニングに励み、クレアチニン悪化に歯止めがかかり、わずかですが改善傾向になっています。

しばらくご連絡が途絶え、失礼しました。
7/14の検査結果を添付致します。
クレアチニンは、1.46 eGFR37.0、UA7.2、LDL-CHO108、HDL-CHO53、血糖値100などの諸指標は、改善の至横這いとなっており、また、栄養指導面でも、「カロリー1,800kcal以下・食塩6g以下は、十分に守られており良好。
ただ、蛋白質だけが60~75gと高いので、50g以下を目指し一食あたり肉や魚の重量を半減するよう」指導を受けました。
現在体重は62.0kg、BMI22.0、体脂肪率14.4%、基礎代謝1,418kcalで、体内年齢61(実年齢76.5歳)となっています。
この結果次回検査は50日後の9/1(火)ということになりました。
今年初め頃のクレアチニン悪化傾向には歯止めがかかり、むしろ僅かずつながら改善傾向にあると認められましたので、腎生検やステロイド投薬は、話題に上らなくなりました。

今後も一層、食事療法・軽度の運動を続けつつ、内臓トレーニングにも励んで、○○先生を驚かすような改善を目視したいと考えています。

以上、よろしくお願い申し上げます。

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2015.07.19 ネフローゼ症候群患者さんより メール

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毎日トレーニングを頑張り、クレアチニン値が下がっただけでなく、検診は2ヶ月に1回になりました。

6月にお伺いさせて頂きました際にはご丁寧にご指導下さり本当にありがとうございました。

6月29日に検査を受け、又、クレアチニン値が下がりました。1.29⇒1.21ですが1.51のときがあったと思えばすばらしい成果です。
これからはさほど劇的な変化はないと思いますが、少しずつ下がってくれればと期待しております。 食事は蛋白質の摂取量に一番気をつけています。

トレーニングも毎日頑張ってやっております。 おかげさまでこちらでの検診は経過がよいので2ヶ月に1回になりました。 私共としましては1ヶ月に1度数値の変化を見たいのですが。よく分からないのが尿比量、低い値で1.005となっていますが大丈夫でしょうか?NO.34C-CR24Hとは何のことでしょうか。蓄尿のなんかでしょうか?NO.36の値(尿中クレアチニン?)の値が激変していますが血清クレアチニンとはどう違うのでしょうか?こちらでの診療の際に尋ねれば良かったのですが聞きそびれてしまいました。お教え下さいませ。それとNO.51尿蛋白の値は低い方が良いのですよね?基準値はどれ位でしょうか?お忙しいとは存じますがお手すきの際にご返信宜しくお願い致します。 

2015.07.12 慢性腎不全患者さんより FAX

 

クレアチニン値が3年ぶりの1.0以下の結果でとても嬉しくなりました。

熊本は相変わらずの雨模様で鬱陶しい気持ちで過ごしています。 さて本日8週間ぶりの○○病院定期健診に行ってまいりました。 結果は、送付メールの通りですが、クレアチニン値が0.99だったのには驚愕しながら3年ぶりの1.0以下の結果でとても嬉しくなりました。 この2ヶ月間は何時ものような生活を送り、何故数値がこのように改善したのかなと思っています。 運動は2日に一回の割合で何時とも同じですが、変化したことは、敢えて挙げれば体重が1kg程度落ちたことぐらいしかありません。 数値の中で総蛋白が6.6と低かったことと関連するのかなと思ったりしています。 NaとHDLは今回も下限値を振り込んでいます。 またT-BIIはちょいオーバーです。 前回とても気になった尿タンパクは以前と同じような数値になりホットしました。 腎臓内科の受診はこのようなことでスムーズにいきましたが、酷い除脈のことを主治医に相談したら直ぐに循環器科の診療予約を明後日に入れてくれました。今日は心電図とレントゲン撮影をし、当日心エコー検査・専門医の診療になるようです。 明後日早起きして、また国立病院に行ってきます。 ペースメーカを相中区するよう事がなければ良いかなと思っています。 国立病院が終了したら年1回の胃カメラが持っていて、検査行脚の日々だなと思ったりしています。

2015.07.07 腎不全患者さんより メール

受講後数日間は、地面をしっかりと捉えて歩いている脚の感覚があり、その後の内臓トレーニングが自然と毎日の日課になりました。

廣岡先生、望月先生、スタッフの皆様 先日は大変お世話になりありがとうございました。

その後毎日御指導いただいたこと内臓トレーニングもメニュー通りに行っております。体調も問題なく内臓トレーニングが自然と毎日の日課となっております。
本日病院で血液検査表を行い結果が出ましたのでFAXで血液検査とこの1ヶ月の内臓トレーニングの記録を送信させていただきました。

本日の結果ですが クレアチニン1.06(先月が1.17) eGFR62.3(55.9) 尿素窒素6.0(8.5) 尿蛋白-(-) HbAlc6.1(6.1) でした。 ガンマGTP7(先月10)というのが低いのではないかと気になるのですが医師のほうからは特に何も言われませんでした。 次回の血液検査は2ヶ月後にしよう今日の検査は問題ないので、食事療法にもあまり無理しないでやるようにとのこと。 後は尿酸値が下がったけれどフェブリクの服用以外に何かやりましたかと聞かれたのですが、その場で内臓トレーニングのこと言えなかったです。

静岡での受診の後数日間、足、脚の感覚がとても良く地面をしっかりと捉えて歩いている感じがありました。 ふくらはぎ通電の際に教えていただいた運動を事前に行うとふくらはぎの筋肉が通電中よく動き足首の関節を境にかかとがよく動く感じがします。腎臓、肝臓、胃の裏への通電がとてもリラックスでき足・脚や全身の血流がよい状態がこの1ヶ月の間で出来てきていたのではないかと思います。毎日の内臓トレーニングを継続して次回の血液検査に備えていきたいと思います。ありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。

2015.07.03 慢性腎不全患者さんより メール

通電内容を換え夕食時の晩酌をほとんど止めてから、増加傾向にあった検査数値が下がってきました。

御無沙汰しております。 例年ですと最も過ごし易い時期ですが、今年はやや暑めの日々が続いています。 坂本様にはお元気でお過ごしのことと存じます。 さて5月8日の定期検査(2か月毎)の結果を先週貰ってきましたので以下ご報告いたします。         前回(3/13) 今回(5/8)  増減 尿素窒素   23.2     15.7    -7.5 クレアチニン 1.43     1.37    -0.09 尿素      8.2      7.3     -0.9 といずれも前回値を下回っています。 ここ数回は維持というよりむしろ増加傾向にあったものがなぜか下がったか、考えられる生活習慣での変化点を上げるとすると通電内容を換えた→足裏を重点した、2、3~5月の夕食時の晩酌をほとんどしないです。 前回、坂本様より足裏重点のアドバイスをいただき、意識して実践してきました。 足裏と腎機能との関連がいまいちよくわかっていませんが、この効果が大きかったのではと思っています。 とにかく、横這い、増加傾向から少しでも改善されたことで一安心しています。 これからも今の取組みを続けていくつもりです。 坂本様の貴重なアドバイスに感謝申し上げます。 今後ともよろしくお願いいたします。

2015.05.25 慢性腎炎患者さんより メール

毎週のご指導メールは大変心強く、安心してトレーニングに専念しています。

毎年風邪をひいて気管支炎をおこし抗生物質を長期にわたり飲んでいるうちにクレアチニン、尿素窒素、尿素が上がり、尿潜血が+に傾いて今では+3になって貧血気味です。 大学病院の泌尿器科から腎臓内科を紹介されてもう7年目になります。 1.3であったクレアチニンが高い時には2.32下がったときでも1.77ぐらいまでしか下がりませんでした。 今年に入って1月にインターネットで内臓トレーニングを知りDVDを送っていただいてすぐにフットスキッパーを注文しました。 私の腎臓内科の先生は○○大学内科の出身で、低周波で電流を流し血液の流れを良くする、リンパ液の流れもよくなる、酸素、栄養分の供給を良くして内臓やすべての身体の内部を活性化すること同時に毒素排泄物を除去する効果があると説明すると、試してみてはどうかと言われました。 私自身も地元の整体院で身体を揉みほぐす治療を毎週受けていましたので自分の考えと合致いたしました。 身体をもみほぐした後はコップ一杯のぬるま湯を飲んで安静に休む方法をとっていました。 80歳になるまでは毎日6000歩~10000歩ぐらい歩いていましたが腰部脊柱管狭搾症になってからはあまり歩くことができませんので町内を一回りして、スクワット50回、かかと上げ下げを50回程度です。 腹部大動脈の手術で陽管の毛細血管を切断して太い動脈のみ接続しているので小腸大腸の動きが悪く下剤を手放せなかったのが、フットスキッパーを毎日実行してからは酸化マグネシウムのみでやわらかく出るようになりました。 加齢黄班変性症で網膜の断面写真に水泡がたまって再発していたのが4月の眼科検査では再発していませんでした。 4月に眼科でアイリアー(黄斑変性症の注射)の予定であったが正常な写真のため治療なしで済みました。 まだ80日に満たないがクレアチニン1.94が1.68、尿素窒素45は35、尿潜+3は変わらず、などなどで自分で気がつかないところが考えると良方に向かっていると思う毎日です。 坂本様には毎週ご指導のメールをいただいて大変心強く安心してフットスキッパーに専念できます。 ○○ ○○ TEL○○

2015.04.28 慢性腎炎患者さんより FAX

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