内臓トレーニング実践者のプロフィール

(1)実践者数

 

 4,000人近い実践者の中で、クレアチニン値を下げたり、むくみや高血圧など様々な症状を改善している方々は、自ら意識改革に努め、強い意志を持って新しい生活を持続させている人々です。

「病気は自ら治す」をモットーに、頑張る実践者たちの姿は、「実践者の声」のコーナーでご覧ください。

(2)男女・年齢別

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日本人の腎臓病患者数は1.300万人。そのうち、慢性腎不全と診断され、継続的に治療を受けている人は、厚労省によると296.000人(2015年)です。そのうち、内臓トレーニング実践者を含め、真剣に腎臓病と向き合い闘病生活を送っている人がほんの僅かだということが分かります。

(3)地域別

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todohuken

 

 

人口の集中する関東、中部、関西圏の数が多いのは当然でしょう。九州・沖縄県が多くなっているのは、県別の透析患者数が、九州では7県中5県が10位以内に、沖縄県は第5位に入っていることを反映しているのではないでしょうか。

 

(4)病気別

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糖尿病性腎症から右側の病名は、発症原因に基づいたものですが、慢性腎臓病・慢性腎不全という病名は、病気の進行度合いを表した病名であり、昔は腎臓が悪くなるとみんなこの病名が付けられました。

(5)内臓トレーニング開始時のクレアチニン値

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~3.0までの人の中には、Creを基準値に戻した人もいますが、5.1以上の人は、透析に入る期日を一日でも延ばしたくて内臓トレーニングに取り組んでいる人達です。

(6)透析・非透析者の比率

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透析を行っている人でも、内臓トレーニングに取り組む人が増えてきました。理由は、透析に伴う合併症を防いで、透析していても元気に過ごしたいからです。

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