内臓トレーニングQ&A

「疑心暗鬼だが藁をもつかむ思いで静岡へ」

そんな話は聞いたことが無い。嘘だろう。

●低周波電流で腎臓病が治る? → 内臓トレーニングは田坂博士の治療法を活用しています
●  〃  クレアチニンの数値を下げる? → クレアチニンはなぜ下がるか
●  〃  自律神経の活動を活性化する? →  自律神経のバランスを整えて血流を促す
●  〃  高血圧を下げる? → 実践者の声

主治医は、「そんな治療法は聞いたことが無い」「そんなに効果があるなら私の耳にも届いているはずだ」・・・誰に聞いても本を読んでも分かりません。疑心暗鬼で静岡にやってくるのは無理もありません。そんな疑問を、「内臓トレーニングQ&A」を読んで解消してください。


内臓トレーニングについての質問


内臓トレーニングについて 協会の活動について 内臓トレーニングの体験をお考えの方 内臓トレーニングに取り組むことをお考えの方     内臓トレーニングを実践している方から    

内臓トレーニングについて

内臓トレーニングの意味は

内臓トレーニングとは、望月みや子氏が考案し、社団法人内臓トレーニング協会が推奨する健康法です。ふくらはぎ健康法、足ツボ健康法、脊髄通電療法を組み合わせた総合的な健康法で、血流の活性化と自律神経のバランスを整えることにより、全身の細胞を元気にして免疫力や自然治癒力を高めます。特に内臓への刺激を中心に行うので内臓トレーニングと命名されました。

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内臓トレーニングの歴史は

この名称が世に出たのは平成18年(2006年)4月で、まだあまり知られていません。 しかし、このトレーニング方法の普及を目的にNPO法人広げよう健康の輪、及び社団法人内臓トレーニング協会が結成され、インターネット等でその効果を発表したところ全国から反響がありました。現在はインターネットと協会加盟の医師や柔道整復師そしてトレーニング実践者の口コミで北海道から沖縄まで全国いたるところから連絡が入るようになり、アメリカやドイツからも問い合わせがあります。

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内臓トレーニングとはどんなトレーニングですか

内臓トレーニングとは、体全体に60兆個あるといわれる細胞を活性化し、体全体の新陳代謝を高めながら、自律神経のバランスを整えて健康を維持・増進していくトレーニングです。
体全体の新陳代謝を高めるには、血流の活性化と、自律神経のバランスを取ることが大切です。このため、補助器具を使って①ふくらはぎ、②足裏、③脊髄を刺激します。この3つの刺激を一日3時間以上行うと病気に負けない自然治癒力がつきます。

⇒内臓トレーニングとは

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どんな効果がありますか

内臓トレーニングは、血液とリンパの流れを活性化し、自律神経のバランスを整えます。これによって、体の細胞を元気にし、人間が生まれながらにして持っている免疫力を高め、健康な人はより健康に、病気を抱える人は健康な状態に戻るための健康法です。

⇒病気を細胞レベルで考える。生まれた時の体に戻そう!

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このトレーニングは医師や柔道整復師からどんな評価を受けていますか

実践者からは、元気になったと喜ばれ一様に高い評価を受けています。 また、このトレーニングの効果を、全国の柔道整復師や鍼灸師が着目し、自院での治療に内臓トレーニングを導入しています。 医師たちにも注目されるようになり、現在、腎臓病、アトピー性皮膚炎、下肢静脈瘤などの診療科目の中で内臓トレーニングを取り入れています。しかし、一民間療法でありエビデンスはありませんから保険医療には採用されてはいません。ただし、国の特許を取った健康法です。

⇒内臓トレーニングは数少ない特許取得の健康法です

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効果がなかった人の理由は何でしょうか?

症状が進行されている方、末期で症状の進行に歯止めがかからなかった方、内臓トレーニングに真剣に取り組まなかった方、食事療法ができないなどの理由があります。

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協会の活動について

これほど効果のあるものを、なぜ厚労省が認可しないのでしょうか?

このような質問は、セミナー会場はもちろん、クリニックや協会にもたくさん寄せられます。しかし、評価は相手がすることであり、私たちはこれに対する回答を持ち合わせておりません。ただ、内臓トレーニングは腎臓病の皆さんにとって朗報であろうと、健康雑誌やネットで一生懸命広報活動を行っています。その結果、徐々にではありますが内臓トレーニングが理解されてきていると感じています。実践者の中には、少ないながらもお医者さんも厚生労働省のお役人さんもいます。だから、肩書きはどうあれ、腎臓病を患う個人としては、評価してくれているのではないでしょうか。

学会でも厚生労働省の審議会でも、医学的な機序に基づいた治療方法であるか、統計的に本当に効果的な方法であるかなどの検討は、必ずエビデンスという科学的な数値に裏付けされた資料を基にして行っています。それに引き替え、私たちが発表する数値は、全て内臓トレーニング実践者からの自主的な報告に基づいています。


例えば、クレアチニン値が2.0から1.0に下がったとの報告があったとしても、報告してくれた人の病状や、性別、年齢、実践時間など全ての条件が異なります。このため、下がった1.0の数値の持つ意味は全く違っており、統計学的な意味を持ちません。したがって、エビデンスをもって公的な評価をするお医者さんや厚労省の方々にしてみれば、内臓トレーニング実践者の結果を公的に評価することは難しいのだと思います。クレアチニンの数値がまちまちで、病状も、年齢・性別も、実践時間も全く違うのに、多くの人がクレアチニンの数値を下げているのは事実です。したがって、クレアチニン値を下げる方法として、内臓トレーニングが理に叶っていると信じて良いのではないでしょうか。

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効果が顕著なのに、なぜ病院で内臓トレーニングを取り入れないのでしょうか?

内臓トレーニングを導入されている医療機関はありますが、それぞれ、医師の専門とする病気(アトピー)やリハビリ(足腰の痛み)のために取り入れていただいております。ただ、時間をかなり短縮して実施されていますので、本格的に内臓トレーニングをはじめたい患者さんは、病院からの紹介で、協会で開催している健康教室に参加していただいております。

医療機関では、腎臓病は「治らない。」ことを基本に、薬での対症療法、透析療法が確立されていますので、治そうという発想を持つ医師がいらっしゃらないのが現実です。実際に病院で内臓トレーニングを行うと、保険がきかないこと、治療が長時間になるなど経営が成り立たないことも受け入れられないことの原因です。機械があればいいということではありませんので、病院の医師が西洋医学ではない一民間療法の内臓トレーニングの理論を御理解いただいたうえで、導入していただくには、大きな壁があります。

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静岡以外に「社団法人内臓トレーニング協会」の支店等がなぜないのですか?

全国各地で「健康セミナー」を開催しておりますので、お近くで開催する際にはお知らせいたしますのでぜひ、ご参加下さい。

⇒健康セミナー開催のご案内

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内臓トレーニングの体験をお考えの方

健康教室とのクリニックの違いは何ですか?所要時間は?

クリニックは内臓トレーニングの体験以外に、廣岡先生による、カウンセリング、病状の診断、服用している薬の注意点などについてのお話があります。健康教室もクリニックも、午前9:00~12:00、午後13:00~16:00と、午前・午後とも1組について3時間です。血液検査表、服用している薬の説明書を持参してください。トレーニングの着替えは協会で用意します。

⇒健康教室とクリニックのご案内

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ふくらはぎを刺激するのはなぜですか

ふくらはぎの筋肉運動は、下半身に溜まった静脈血・リンパ液を心臓に戻すためです。ふくらはぎは、「第2の心臓」と呼ばれ、下半身の静脈血とリンパ液を心臓に戻す役目を持っています。しかし、私たちの生活が便利になりすぎ、ふくらはぎを動かす機会が大変少なくなっています。このため、静脈血やリンパ液は心臓に戻りにくくなっています。そこで、ふくらはぎの筋肉運動により、静脈血とリンパ液を心臓に戻すトレーニングを行います。
 

⇒内臓トレーニングとは

 

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なぜ、血流を良くすることが大切なんですか

人間の体は60兆個の細胞からできています。その細胞は常に新鮮な酸素と栄養を必要としており、それが届かなければ死んでしまいます。細胞が死滅すると、そこから病気が発症します。細胞に新鮮な酸素と栄養を届け、炭酸ガスと老廃物を回収するのが血液とリンパ液です。したがって、健康を維持し病気にならないためには、血液をしっかり流すことが大切です。お医者さんが運動を勧めるのはこのためです。

⇒病気を細胞レベルで考える

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リンパ液が流れるとどんな効果がありますか

リンパの働きは大きく分けると2つあります。1つは細胞の排出した老廃物を回収する役目。2つ目は体外からの病原菌などを撃退すると同時に、次の侵入に備えて免疫を作るガードマンの役目です。リンパが動かないと全身がむくんだり、アレルギー症状が出たりします。
 

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足の裏を刺激するのはなぜですか

心臓や肝臓などは私たちの意思とは関係なく働く器官で、これを鍛えることは難しいことです。そこで、足裏を刺激します。足の裏には心臓や腎臓などたくさんの器官(臓器)のツボが集まっています。このツボを刺激することによりその器官(臓器)に血液を送り込み、それぞれの細胞に新鮮な酸素と栄養を届けます。

⇒内臓トレーニングとは

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手のひらを刺激するのはなぜですか

手のひらにも、足の裏同様たくさんのツボがあり、手のひらには、脳、首、肩、耳、眼など、心臓より上部の器官のツボが集中しています。それらのツボを刺激することにより上半身の器官の機能を調整していきます。また、前腕の手のひら側の筋肉を動かすことにより、肩、首、頭部等の上半身の血液とリンパの流れを活性化することができるのです。
 

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脊髄を刺激するとどんな効果がありますか

脊髄の中に走っている自律神経のバランスを整えるためです。自律神経は心臓や肝臓などの器官の働きを調整したり、暑さ寒さにあわせて体温を調節したりと、私たちの生命活動にとって欠くことのできない大切な器官です。
この自律神経は交感神経と副交感神経からできており、交感神経は体や血管を緊張させ、副交感神経は体の緊張を緩める役目を持っています。ストレスなどにより、この2つの神経のバランスが崩れると高血圧になったり、冷え性やうつ病になったりしてしまいます。自律神経のバランスを整えることによって、私たちの意思ではどうにもならない体の奥の健康を保つことができます。
 

⇒低周波電流が腎機能を活性化する

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内臓トレーニングの実践をお考えの方

内臓トレーニングはどのように行うのですか

このトレーニングは、ふくらはぎの筋肉運動、足裏への刺激、脊髄のバランス調整を組み合わせたものです。トレーニングは年齢、健康状態、その日の体調等により、トレーニング内容や行う時間を調整します。

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内臓トレーニングに取り組むにはどうしたらよいですか

内臓トレーニング協会が普及を図ってます。なお、協会では、トレーニングの効果を確認し、納得してから取り組むことを勧めており、下記の事業を行っています。ご不明な点がございましたら下記までお問い合わせ下さい。

(1)トレーニング内容をDVDに撮り、実践を始めた方に無料配布。
(2)毎日2回、約3時間をかけて健康教室を開催。
(3)実践者のトレーニング内容や取り組み方についてのカウンセリング。
(4)健康に関するニュースレターの発行
(5)ホームページの管理・運営
(6)内臓トレーニングを実践しているクリニック、治療院等の紹介

 

フリーダイヤル:0120-711-175
受付時間:平日 9:00~12:00 13:00~17:30 (土・日・祝日を除く)


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高電位医療器具ではだめですか?

体内には生体電流という微弱な電流が流れています。この電流は、血液やリンパの流れや心臓・腎臓など内臓を動かしており、生命活動維持のためにはなくてはならない電流です。しかし、細胞の活動が衰えてくると、この電流の流れが衰えてしまい体調不良が発生します。また、40歳くらいから老化が進み、神経細胞の活動が衰えてくると生体電流も衰えてきます。

そこで、生体電流の流れを補うために、生体電流に限りなく近い電流を人工的に作り出しました。それが、低周波電流です。
電気生理学会の研究では、「生体電流の流れの弱ったところに低周波電流を追加して流すと、自然治癒力が高まり、臓器の活動が活性化される」ことが分かっています。

低周波電流は細胞の活性化を図るものであり、高周波電流とはまったく違います。内臓トレーニング補助器具の代わりに高周波電流の治療器を使っても、内臓トレーニングの効果は期待できません。

⇒低周波電流が腎機能を活性化する

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現在シャント手術を勧められているのですが、内臓トレーニングをすればまだ間に合いますか?

内臓トレーニングでは、7割の方がクレアチニンを下げています。しかし、回復が見込める細胞がどの程度ご自身の腎臓にあるかはわかりませんので、100%改善すると申し上げることはできません。健康法のひとつとしてお考えください。食事制限を含む自己管理はもちろん必須です。今ご自分が置かれている状況・腎臓病とはどういった病気かをご自分で勉強してみてください。それも自己管理の中のひとつです。

病気の進行度合いによっては透析をしなければならない状況になると思いますが、透析になってからも自己管理は続きます。合併症の予防や、透析を受けながらも数値の改善のため、内臓トレーニングを実践されている方もいます。実際に、透析時間の短縮などの効果が出ている場合もあるようです。

⇒実践者の声「シャント手術を受けましたが、透析は先延ばしできそうです!」

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Cr:14.85で医師からシャント手術を勧められているが、拒否して3週間目です。尿毒症ってどのような症状なのでしょうか?

尿毒症は、有毒な成分を含んだ老廃物を体外に排出できず、体内に蓄積されることで発生する症状といわれています。老廃物の蓄積により、体内の臓器・組織が機能不全を生じて生命の危険に及びます。初期症状は拒食症と活力の低下、遅発性症状は知力減少と昏睡。 中には心不全・不整脈・呼吸困難・吐血・下血・出血・意識障害・・・等の症状も起こるようです。症状が急変し、倒れて運ばれ、緊急透析という話もあるようです。その際に速やかに処置できるようにシャントを作っておく方もいます。

内臓トレーニングは魔法の健康法ではありませんので、どんな状況でも改善するわけではありません。尿毒症は命にかかわりますので、お体の状態をよく見て、医師と相談されることをお勧めします。

⇒尿毒症とは
⇒透析を回避する為に

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クレアチニンが3.00以上の方でトレーニングを1~3年継続して行い、改善した例がありますか

1年以上継続して数値が下がっていたり、維持されている方はいらっしゃいます。クレアチニン値4.80が2.70に下がっている方や、のう胞腎という難しい病気なのに3.50前後で維持されている方もいらっしゃいます。内臓トレーニングを実践されている皆さんは、数値だけではなく血圧が下がったり、むくみがなくなったり、体力がついて疲れなくなったりといろんな良い改善が見られています。

また、毒素がいっぱいの血液を腎臓に流し続ければオーバーワークになります。そうならないために協会では、かたちだけの食事療法ではなく、その方の毒素が減るような食事療法ができるようにアドバイスも行っております。食事での毒素を抑えながら、内臓トレーニングで血液循環を改善し、腎臓を守っていくようにがんばってらっしゃる方が、良い結果を出されています。

内臓トレーニングを実践されている方の中には、「透析になることは覚悟しています。ただ1年でも2年でも先延ばしにできればいいんです。」といわれる方もいれば、「基準値まで戻すんだ!」と皆さんそれぞれに目標を持って、治らないといわれている病気に負けないように内臓トレーニングに取り組まれています。

⇒内臓トレーニングの実績
⇒実践者の声「2年以上、クレアチニン値が4.00で安定しています」
⇒実践者の声「実践を始めて1年半。クレアチニン値が3.30から2.60に。透析を心配しなくてよくなりました。」

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補助器具を購入した後のフォローシステムがいまいちよく分かりません。

協会では、専任スタッフが実践者の皆さんからのお問い合わせに対応しております。医学的な質問も多いのでその際は、顧問医師と連携し対応いたしますのでご安心下さい。自分で腎臓病を治すための自己管理ができるように、指導ではなく一緒に勉強していくための情報提供を行っています。

⇒内臓トレーニングをはじめる方法

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多発性のう胞腎に対する効果は?病院では治療法がないと言っているが?

確かに、腎臓病の中でも難しい病気なので、内臓トレーニングでもクレアチニン値を下げるよりは維持することを目標にされている方が多いようです。それでも、内臓トレーニングで腎臓に残っている機能を十分に動かしてあげることで、数値や体調に改善は見られると思います。実践者の中には、クレアチニン値が4.00で内臓トレーニングを始めた方もいます。2年経過しても3.50前後を維持できているのはすばらしい結果です。それより体力がついて、友人と旅行や買い物を楽しめることがうれしいといわれています。

⇒実践者の声(多発性のう胞腎)

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内臓トレーニングを実践されている方から

皆さん旅行はどうされているのでしょうか?例えば海外旅行とか。

皆さん旅行へ行かれるときは、トレーニングセットを持って行き宿泊先でトレーニングされています。 海外へ行かれる方は、変圧器を用意してトレーニングされているそうです。 1泊2日程度の旅行でしたらお休みしても問題ないと思いますが、 1週間くらい外出されるようでしたら、旅行先へ持って行き、トレーニングしましょう。

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薬の副作用について。皮膚科の塗り薬でクレアチニンが上がることはありますか?

内臓トレーニングの実践者のRさんは、3月にクレアチニン値6.00だったものが、6月にクレアチニン値10.00までに急上昇してしまい、びっくりして当協会にやってきました。元々数値が高いとはいえ、それまでは通電もしっかりと行い、食事制限も頑張られていました。いろいろな話の中で、実は3月に花粉症の薬が処方されてそれをずっと使っていたことがわかりました。その方もすぐに薬の使用を中止しましたが、依然厳しい状況が続いています。

腎臓に大きな負担となる薬もありますので、十分注意していただきたいです。他の病院を受診する際には、必ず腎臓病であることを伝えてください。できれば、腎臓の担当医に薬を飲んでもいいかの確認をとることをお勧めします。

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造影剤は腎臓病に悪影響を与えると言います。造影剤を使用する限界について教えてください。

腎臓病患者さんは、腎臓病だけでなく、心臓や肝臓など様々な病気を併発している人が多くなっています。例えば、心筋梗塞で生死の境を彷徨っている腎臓病患者がいたとします。協会顧問の廣岡医師によると、造影剤を投与する境界は、医療機関によって多少前後するようですが、クレアチニン値1.3以下とされているようです。1.3以上の数値の人に投与すると透析に入る可能性が非常に高くなるのです。理由は、血液中に造影剤が入ってしまうと、一時的に血流が止まってしまい腎臓病患者さんの弱った血管は死滅してしまうためです。

腎臓病患者さんは、いつ何時、造影剤を使用しなければならないときが来るか分かりません。腎臓病と診断されたら、クレアチニン値を1.3以下に押さえておくことが大切です。

 

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たまに心臓が激しい動悸ではないのですがどきどきすることがあります。何か体調の変化なのかと気になります。

内臓トレーニング実践者の中で、まれにそのような訴えをされる方がいらっしゃいます。その方の場合は、内臓トレーニングを始めたことで血流がよくなり、降圧剤が効きすぎてしまったようです。低血圧になっていることを担当医に相談すると、薬を減らしてもらえたそうです。血圧が正常に戻ると症状が出なくなったそうです。ただ、原因が同じだとは限りませんので、ご心配でしたら早めに担当医に相談されることをお勧めします。

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生体腎移植を行いました。内臓トレーニングを継続しようと思うのですが悪い影響などないでしょうか?

実践者の中にも移植をされた方もいらっしゃいます。免疫抑制剤の量がギリギリまで減っていて、元気に過ごされているというご連絡もいただいています。 協会顧問の廣岡先生は、「もともと、血流が悪くて腎機能が低下した体の中の状態を改善しなければ、移殖した腎臓もまた機能低下してしまいます。クレアチニン値が下がり、体調が良くなったとしても、血液を臓器まで届けることは大切です。」といわれています。また、ドナーの奥さんも腎臓がひとつになったリスクがありますので、一緒に内臓トレーニングをおこなっていきましょう。

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