大変参考になりました。
低周波器具を購入する場合、確定申告でダメモトで申告したいと思います。
もし、その場合発行される領収書には、腎臓機能回復用、腎臓治療用との文言は記載して頂けるのでしょうか。
2013年2月 「埼玉」健康セミナー 参加者の声
大変参考になりました。
低周波器具を購入する場合、確定申告でダメモトで申告したいと思います。
もし、その場合発行される領収書には、腎臓機能回復用、腎臓治療用との文言は記載して頂けるのでしょうか。
2013年2月 「埼玉」健康セミナー 参加者の声
1.私は今79歳ですが、30歳の時に連続した扁桃腺炎からくる腎臓病にかかりました。1ヶ月が経ち、大学病院の教授の指示で扁桃腺を手術し計3か月休職して蛋白も減り復職しました。その後タンパクは+-か-で一応安定していました。クレアチニン値の検査が開始され13年前から値が1.2~1.4を行ったり来たりで、一応、警戒すべしとの医師の診断でした。昨年1.57まで上がり再検査したら1.26なので変動するもので、いつも注意が必要と感じています。
2.身体全体の機能を良くご説明されたもので納得しました。
3.血流改善が腎臓だけでなく、人間として絶対に必要と分かりました。
4.理解がまだです。疑問 脹脛の弁が壊れているのに、脹脛や足首の運動で血流が改善できるのでしょうか?血流改善されて血液が多く腎臓通ると返って腎臓を悪くしないでしょうか?それなのにクレアチニン値が下がるのはなぜですか?
5.紹介しています。
2013年2月 「埼玉」健康セミナー 参加者の声
病院の説明ではクレアチニンの数値が今後加速度的に上がる可能性があるのでタンパク質の摂取を気を付けるよう言われておりました。今の状態(クレアチニン数値1.6)がいつまで保てるか心配でした。それ以外の方法については何も指導ありませんでした。
体のしくみなぞ病院では治せないものが良く理解できました。体に変化が起きたのは理由がありその原因を追究することが大切という事が良く分かりました。
知り合いにも透析をしている人がいるので話をしたいと思います。
2013年2月 「埼玉」健康セミナー 参加者の声
1.慢性腎臓病の宣告を受け、約2年になります。その間、腎臓内科医の指示を出来るだけ忠実に守り進行をしなように努めております。幸い、順調に行っておりますが、何とかクレアチニンの数値を今後とも低位安定化させられないものかとインターネットで検索して内臓トレーニング協会の情報に行きあたりました。
2.望月先生のご講義は大変明解でよく理解できました。
3.自分自身は良いことであれば何でも試してみようと考えております。
4.友人に二人ほど同病者がいますので、話してみるつもりです。
2013年2月 「埼玉」健康セミナー 参加者の声
第65回 健康セミナー(名古屋市)報告
1月26日(土)13:30~16:00
昼食時の名古屋は風もなく日だまりが温かった。セミナーが終わった午後4時、外は牡丹雪が風に舞い大変寒くなっていた。体が震え、「寒い!」と思わず声が出てしまった。
セミナーに参加させて頂き、内臓トレーニングの意義がよくわかりました。
血流の改善が必要であることや、食事の管理や補助器具併用などにより、効果を上げている方々がいることも実例をあげてお話を聞かせていただき、大変参考になりました。
何よりも自身の意識改革が必要で今まで以上にトレーニングに励みたいと思いました。
2013年1月 「名古屋」健康セミナー 参加者の声
糖尿病発病20年で網膜症となり、いずれは透析の心配をしていました。
担当医から注意をされていましたが、最近のクレアチニンの数値がどんどん上がり何かできないかとネットで当協会を知りました。
同業者の2名が腕の注射痕を見せてくれました。又、今月初め透析療養中の同僚が亡くなりました。自分の置かれた状況が深刻であると実感しております。セミナーは良く理解できました。
1月で会社を退職しますので早めに静岡でのトレーニングに参加する予定をしております。
このセミナーを誰かいれば紹介したいと思います。
2013年1月 「名古屋」健康セミナー 参加者の声
自分はクレアチニンが正常範囲を僅かに超えだしたので心配でした。
セミナーに参加しての感想は、皆さんが自分の病気に一生懸命に取り組まれていることに感心しました。
ここ1年くらい血糖値(HbA1c)が正常範囲内でして、クレアチニンが1.25位だったのが半年前位から1.10前後です。
月一度の血液検査をしていますので、様子見としたいと思っています。今後クレアチニンが2~3になるようでしたら、トレイニングを始めたいと考えています。
その時は家内とともに静岡の方へ出向きたいと思っています。
2013年1月 「名古屋」健康セミナー 参加者の声