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◆お名前 : 匿名希望
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自分自身の腎機能が低下してきたから参加。
セミナーを聞いて、今の医学では、腎臓病は治せないと思いました。
これ以上、腎機能低下にならないように気をつけたいと思います。
改善例を見て、通常では考えられないような結果が出来る事に驚きましたが、将来に対して、明るい希望が持てた。
素晴らしいセミナーに参加させて頂いて、ありがとうございます。
直ぐに、内臓トレーニングを実践するか、否か、結論が出ませんが、後で、ゆっくり考えてゆきたいと思います。
今後共、宜しくお願い申し上げます。
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◆お名前 : 中嶋 様
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かかりつけ医から腎臓機能がかなり低下しているとの指摘を受け、腎臓専門医への受診を促された。
ネットで腎臓に関する情報を収する間に「腎臓トレーニング」の記事を見つけ興味が有ったので参加を決めました。
現在eGFR32~33程度なので、一日も早い改善策の開始を検討したい。
改善例をみて、効いた人にとっては神様みたいな器具だと思っておられると思います。
効用は人それぞれ違いが間違いなく有ると思います。
実際やってみなければ効用が出たかどうか不明なのですが、ダメもとで一歩踏み出す事が大切なのかなと思っている状況です。
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◆お名前 : 片岡 様
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自分のクレアチニンの値が0.91で慢性腎臓病の疑いがあると主治医に言われたため参加。
腎臓そのものより血流が大切という事が良くわかりました。
血流を改善することで腎臓も機能回復する可能性があると知り嬉しかったです。
今eGFR49.1%なので、今のうちにどうにかしないとと思いました。
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◆お名前 : 大崎 様
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数値が悪くなりつあるため、参加した。
セミナーを聞いて、もっと腎臓を大事にしたい、
このまま放置してはいけないと思った。
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◆お名前 : 小林 様
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腎臓関係のデータが悪化傾向にあり、4月に自ら「教育的入院(1週間)」を受け、塩分、蛋白、カリウム接種に配慮した食事をしてきた。
今回のセミナー受講、送付頂いたビデオを更に深く説明があり有意義であった。
腎臓が治るとは思っていなかったが、身近に透析を視てきたので、気をつけている。
貧血、便秘気味、循環器系等、あらゆる障害に血流がかかわっていることを改めて知り驚いている。
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◆お名前 : 永嶋 様
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クレアチニン等の数値が気になっているため参加。
自分のeGFRをみて、早く何とかしなければと思った。
仕事が忙しすぎてフットスキッパーを使用する時間を取れないと思う。
それが一番の課題です。
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◆お名前 : 仲秋 様
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主治医の内科医だけでは情報不足を感じているので視聴しました。
今回にセミナーに関しては最初から静岡市まで行かずに済むしで、視聴したが、2時間の予定かと思ったら、1時間半でしたね。
かつ、食事療法に関しての話は無かったのが残念でした。
以前の主治医の話から、クレアチン値が変化することに関して疑問でしたが、今回のセミナー視聴の結果、うなずける感じでした。
以前の主治医は、腎臓は回復しない前提でクレアチン値を見て、数字の上下に対して、静観状態での話のみでした。
専門医からの診察が期待出来ないとか?のみでした。
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2024年9月14日 横浜セミナー 参加者の声
◆お名前 : 匿名希望
健康診断でクレアチン値が1.34と高く良い治療方法がないかネットで探していたところ腎臓病セミナーがヒットし、参加致しました。
食事療法だけではダメな理由がよくわかりました。
治らない病気と思っていましたが、生体電気を通す事で血流がよくなり、ダメージを受けている細胞を元気に腎機能を良くする事ができる。
実際試してみて良くなる事に期待しようと思いました。
この時期から始めれば一生透析をせずに済むのではないかと思っています。
◆お名前 : 三浦 様
腎機能の安定強化を図るために参加。
受講前によく勉強したので、更に認識が定着した。
歩き方や姿勢が関係あるとは思わなかった。
腎臓だけのことを考えていてはダメだと理解できた。
実践者の改善実績をみて、希望が持てた。
危機意識を保持し、しっかりと取り組まなければいけないと感じている。
◆お名前 : 西田 様
横浜でしかも、駅近く我が家から1時間かからないところでの開催だった。
最近少々悪くなってきていたので心配であった。
セミナーを聞いて、腎臓についての考え方が変わった。
血液がこれほど重要とはね。また、血流が電気と言うことも初めて知った。これでどうするか。
改善した人のように自分もそうありたい。
医師からは「改善はできないが、遅らせることはできる」と言われてきた。
まだまだ半信半疑です。でも、でも何かしなくてはと思っています。
◆お名前 : 匿名希望
クレアチニンの値を改善する方法を知りたいと思い、参加しました。
セミナーを聞いて、毎年検査結果が悪くなるので怖いと感じていましたがその気持がより強くなりました。
自分もトレーニングをすれば、改善した人と同じような結果が得られるのだろうかと思いました。
◆お名前 : 田中 様
10年ほど前から血液検査において腎機能の低下が見られ、48歳を前にしてクレアチニン1.8、eGFR33と悪い状態となってきたので、何かしないと、、と思い参加しました。
なお、内科、腎臓内科、泌尿器科と数か所の病院へ掛かり、検査をしていますが、これと言って対処や処置はいただけなかったので、どうすれば良いかで悩んでいる最中です。
セミナーを聞いて、概ね想定、想像していた内容で、納得できました。
効果についてはすごい、自身にも同じような効果が出ることを期待したいと思いました。
一方で、もう少し統計的なアプローチでデータを見せていただけるとエビデンスとして信頼性が上がると思いました。
◆お名前 : 匿名希望
腎臓の検査項目の値が最近急激に悪くなっているから参加した。
腎臓病について、対応が必要だと思いました。
どうやって始めたほうが自分に合っているのか相談したい。
◆お名前 : 匿名希望
腎臓機能低下の改善のため、参加した。
腎臓病を治していないのは知っていた。
薬の量が増えている理由が分かり、血流が悪くなっていることを自覚できた。
本セミナーの紹介内容には偏りがある。
複数ある改善手段の一つに内臓トレーニングがあると考える。
◆お名前 : 小島 様
目的1:腎臓に関する正しい知識の習得
目的2:腎臓劣化を遅らせる手法の習得
食事療法は難しそうなので、内臓トレーニングだけで何とかならないか相談したい。
良くわかりませんが、御社が推奨するトレーニング方法で効果の出る人、出ない人が存在すると思われます。
9月14日開催 横浜セミナー報告
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◇第187回 横浜セミナー
1 期日 2024年9月14日(土)13:30~16:30
2 会場 崎陽軒本店会議室 6F 3号室
3 講師 内臓トレーニング考案者 望月みや子氏
4 内容 ―腎臓病を治す力を引き出すためにー
第1部 内臓トレーニングについて
第2部 腎臓病について
第3部 人間が持つ自然治癒力の計り知れない力強さ
5 参加者 20人
2024年8月29日(木) オンライン腎臓病セミナー 参加者の声
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◆お名前 : 紫倉 様
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資料を取り寄せて一通り読みましたが、より深いお話を聞けると思い参加しました。
セミナーを聞いて「自分でできることがあるかも」という考えから→
「病院では基本的に治療はできないのだから、自分で何とかしなければいけない」という考え方に変わりました。
まだ先と思っていますが、加齢とともに数値は確実に下がっていくことを考えると怖いと思いました。
今だからこそできることが、まだ大丈夫と放置して時間が経ってからでは手遅れになることも理解しました。
また透析患者さんが次々倒れていく・・というような透析の大変さ・辛さのお話が印象的でした。
何が何でも回避したいと強く思いました。
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◆お名前 : 山屋 様
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腎臓内科の専門医にクレアチニン値は下がらないと言われた。
なので自然治癒力でクレアチニン値を正常に戻したいと思い、参加しました。
他に、尿素窒素と尿酸の値も正常範囲より高いのです。
セミナーを聞いて、食事改善をしても効果が簡単にでないこと、あえて血流促進をさせていく必要を痛感しました。
今回のセミナ-で片方の腎臓が小さく萎縮している状態で
eGFR(腎臓の残存機能)60%ですとのコメントがとても信じられません。
腎臓専門医からは自分の腎臓の残存機能は41%ですと言われました。
腎悪玉コレステロ-ル値も高いので、先ずこの値を下げるように言われました。
腎臓機能の低下の原因は老化と言われました。
クレアチニン値を下げるための治療についてはコメントは何もありませんでした。
2か月後の血液検査の予約をして診療は終了しました。
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2024年8月22日(木) オンライン腎臓病セミナー 参加者の声
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◆お名前 : 度会 様
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蛋白がずっと降りているのが気になっていました。
腎臓の萎縮の結果通知を見てとても心配になり、今回いただいたセミナーに参加し、購入を決めました。
セミナーは、血流と生体電流についてとてもわかりやすかったです。
具体的な改善策を取らなければ今後急速に悪くなる可能性があることを感じ、改善したいと思いました。
これからも元気に働いていきたいので、身体をいたわりながら自分で管理できる生活が出来るように見直したいと思います。
子供を出産後ずっとたんぱくが降りていました。
2歳の時に急性腎盂腎炎になったことがあると聞かされています。
もともと血管等が細いのかなと思います。
健康的な食事療法もよくわからず一から生活を見直したいと思いますので、ご指導のほどよろしくお願いします。
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◆お名前 : 御厨 様
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私自身糖尿病性腎症でクレアチニン2.85、egfr20.2で何とか透析を避けたいと思い参加致しました。
セミナーをみて、腎臓病についてもっと学んでいかなければならないと感じました。
eGFR30%以下は進行が加速、透析予備軍であることを知り、恐怖を感じました。
すぐにでも内臓トレーニングを始めたいと思いました。
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◆お名前 : 桑野 様
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腎不全でeGFRが15以下なので、入院中のリハビリを、家でやってますが、内臓トレーニングは、腎臓リハビリテーションのガイドラインと、重複したところはあるのかを、知りたかったため参加した。
救急車で搬送され、入院中にeGFRについてわかった。
セミナーを聞いて、こむら返りを、1000回以上したので、何処か悪くなっていたのが、わかった。
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◆お名前 : 八木 様
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病院での対応は塩分タンパクの制限しか言ってくれない。
とても不安になったから参加した。
セミナーをみて、自分の腎臓病について真剣に考えることとなりました。
透析予備軍になることは、とても怖いと思いました。
早く器械を購入したい。
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2024年7月27日 埼玉セミナー 参加者の声
◆お名前 : 鈴木 様
先日は、大変有意義なセミナーでございました。有難うございました。
私は、6月に器具を購入して、すでに1か月以上の間 実践していますので、いただいた資料等で得た情報の理解をさらに深めることができました。
講師の先生は、がんをわずらったお身体であるとのことですが、長時間立ったまま、情熱的にお話を続けられるお姿は、この内臓トレーニングがいかに有効なものであるかの証左であると感じました。
私も、何としても、人工透析は回避したいの一心で、食事療法と、この内臓トレーニングを続けております。
次回の検査で、さらにクレアチニン値が低下すれば、友人たちにも、推奨してみようと思っています。
今後とも、ご指導よろしくお願い申し上げます。
◆お名前 : 手塚 様
参加する前にすでにフットスキッパーを実施していましたが、実際に指導を受けて見たかった事と、食事はどうしたらいいか妻が悩んでいたので、生の声が聞きたいと思ったからです。
「これ以上腎臓機能が落ちたら透析だよ」と医者から言われていたので、人ごとではないなと思いました。
地道にフットスキッパーを活用して腎臓機能をあげていきたいと思っています。
◆お名前 : 匿名希望
クレアチニンの数値が上がってきていて、将来の不安を感じていたため参加。
食事療法だけではダメな理由がよく分かった。
セミナーを聞いて、腎臓病についての考え方は、大きく変わらないが大変なことであることは再認識できた。
実践者の改善実績をみて、大きく下がっている方もいて凄いと思った。
継続が大事であることは理解できたが毎日出来るかは不安。
◆お名前 : 匿名希望
父が多くの薬を摂取しているため自然治癒力を高めることにより、少しでも薬が減らせればと思い参加させていただきました。
セミナーを聞いて、病院の対応に不満があったので、納得できました。
自分自身『知らなかったことがたくさんある』ということを知りました。
腎臓だけのことを考えていてはダメだと理解できました。
諦めない強い気持ちが大切だと思いました。
器械の開始については家族と相談の上、改めて連絡します。
◆お名前 : 匿名希望
医師は、悪くなった腎臓は回復しません。頑張って維持するのみです。
と説明するが、腎臓機能が少しでも回復する方法があるならと、杜講習に興味を持ち参加しました。
セミナー前後で、腎臓病についての考え方は、基本的にはあまり変わらない。
ただ、望月先生のお話は、通院している腎臓内科の医師が説明しないお話しがあり、大変良かったです。
特に、医師『まだ大丈夫ですね』というのは、人工透析までにはまだ大丈夫ということであり、腎臓そのものの機能が大丈夫ということではない。ということが大変納得できました。
腎臓内科の医師と患者との隔たりを感じることができ、納得できました。
7月27日開催 埼玉セミナー報告
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◇第186回 埼玉セミナー
1 期日 2024年7月27日(土)13:30~16:30
2 会場 ソニックシティ 603会議室
3 講師 内臓トレーニング考案者 望月みや子氏
4 内容 ―腎臓病を治す力を引き出すためにー
第1部 内臓トレーニングについて
第2部 腎臓病について
第3部 人間が持つ自然治癒力の計り知れない力強さ
5 参加者 13人
2024年7月18日(木) オンライン腎臓病セミナー 参加者の声
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◆お名前 : 伊瀬知 様
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腎不全でクレアチニンの数値が悪く、透析を勧められているため参加。
セミナーを視聴して私の腎臓は、ほとんど機能していないということがよくわかった。
やはり、クレアチニンの数値が悪いということは、重く受け止めて、少しでも早く内臓トレーニングを始めるべきだと思った。
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◆お名前 : 緒方 様
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67歳女性。40代から降圧剤、50代からコレステロール、60代で尿酸の薬を服用中。
主に降圧剤の副作用だと思いますが、腎機能が低下して75歳くらいの腎臓だとかかりつけ医に言われました。
食事療法と運動をやってみても悪くなる一方なら薬で治療しましょうと言われ、これ以上薬が増えるのは絶対嫌だと思い、何年か前に博多であったセミナーに出席したことを思い出し、今回視聴しました。
動画の中でeGFRが、ある基準値を超えると急激に腎機能が落ちて透析になると知って焦りました。
腎臓は良くなることはないという悲観的な医者のことばに大変落ちこんでいましたが、努力で改善するのだという講師の話に勇気づけられ希望が生まれ、本気で頑張ってみようという気持ちになりました。
死ぬまで透析には絶対なりたくないです。
今、クレアチニン0.95、eGFR45.4なので今から頑張れば間に合うかなと思いました。
内臓トレーニングの改善例をみて、自分を信じてまじめに頑張られた方々の奇跡の結果だと思います。
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2024年7月11日(木) オンライン腎臓病セミナー 参加者の声
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◆お名前 : 田頭 様
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今回、腎臓病で、透析になりたくないので、内蔵トレーニングとはどういう意味があるのか、知りたくて、参加しました。
腎臓病が大変な病気だと、改めて知りました。
このまま放置してはいけないと思いました。
視聴して、すごく心に希望がもてました。
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◆お名前 : 小川 様
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eGFR=64.8です。単腎症のため、加齢によりこれ以上低下しないよう対策したいと思い参加しました。
クレアチニン値だけでなく、他の検査結果も重要である事がわかり、腎臓だけでなく内臓を元気にする事を学ぶことが出来ました。
弱っている細胞を元気にするようにしたいと感じました。
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◆お名前 : 川西 様
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昨年、急激に腎機能が低下し、腎臓内科へ定期受診をはじめました。
服薬で貧血と高血圧は良くなりましたが、自主的な運動と塩分、タンパク質制限を行っているにもかかわらず、クレアチニン数値は悪化しています。
ネットで腎臓リハビリの情報を知り、腎臓病セミナーに参加し詳しく学びたいと思いました。
腎機能低下の原因は血液が届かない為におこる、細胞の萎縮と言う事を初めて知りました。
また、萎縮を止めるためには、血流改善が大事な事もわかりました。
もともと、手足の冷え、血流の悪さが気になっていたので、腎臓の萎縮の原因になっていたのだと思います。
とにかく、クレチン数値を下げて行き、透析回避し、現在の生活状態を維持したいです。
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◆お名前 : 初治 様
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通風持ちで薬で尿酸値を抑えている主人のクレアチンが1.37、eGFRが41.0との結果に色々と模索していた所、こちらの内臓トレーニングを知り、セミナーの御案内を頂いたので夫婦で参加しました。
クレアチン数値が少しでも良くなり、安心した老後が送りたいと思っています。
腎臓病は治らない病気ではなく、自分で治せると明るい気持ちになりました。
今のeGFRの数値が41.5なので、30%になる前に対処して、レベルを上げたいと思いました。
早い段階でトレーニングを始めるのが、良いと理解できました。
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◆お名前 : 松本 様
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腎臓病で透析は回避したいため参加した。
視聴して、透析は避けたい。と、強く感じた。
内臓トレーニングの改善例をみて、心強いと思った。
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2024年6月13日(木) オンライン腎臓病セミナー 参加者の声
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◆お名前 : 廣田 様
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紫斑病性腎炎で大学病院にて入院治療をして早40年が経ちます。
症状が酷かった為治りきらず、それからずっと、健康診断の度に尿たんぱく、そして血尿も指摘されて居りましたが、薬では治らない病気で食養生しかないと思い何の手立てもしないまま過ごしていましたが、他の病気で入院した時に腎臓がずい分悪くなってることを告げられました。
腎臓内科にかかってから3年ほど経ちますが、進行を遅らすためのフォシーガ錠と言う薬を飲んでいます。ずいぶん前になるのですが、資料を送って頂いた時にトレーニングを始めていればと後悔しています。
長年にわたり腎臓病で悩んできたけど、自分の程度については怖くて目を背けていました。
脳の動脈瘤の手術の時に、腎臓が相当悪いので造影剤が使えないと言われ、そこまで悪くなっていたことにショックを受けました。
まず自分の現状をよく知ることから始めないといけないなと思いました。
3年ほど前に腎臓内科に通い始めた頃、同じ病院で10年位前にした血液検査のデーターが残っており、それと比較されて段々と悪くなっていることを聞かされました。
その時に、普通の人の30%くらいの機能しか残っていないと言われ、それからずっとうつ状態になってしまいました。現在は3か月に1度病院で血液検査をして頂いてますが、結果が凄く怖いです。
このまま何もせずに透析への流れは嫌だと思いました。
現状を維持することが出来たり、少しでもよくなる可能性があるのならぜひトレーニングをしてみたいと思いました。
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◆お名前 : 有城 様
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大変有り難うございました。81歳の男性です。近医で、高血圧ー心不全の治療を受けています。
そこでのクレアチニン値が、この1年の間に、0.85⇒0.99になり、心配になりました。
そこのお医者さんが言うには、【心不全と腎臓病は深い関係があるので、血圧をあげないようにしましょう。降圧剤を飲んで下さい。上の血圧が100mHg以下でも、降圧剤は飲みなさい】と言われます。
しかし、今日の講演では、血圧をあまり下げすぎるのも、腎臓の血流には良くないようなお話しでしたが、どうしたらいいのでしょうか?
また、このクレアチニンの悪化の速さが、普通なのか、悪化を防ぐのに何かいい方法がないかと思い、貴協会のことを知り、受講しました。
お医者さんの治療法には限界があることは、他の病気についても知っていたので、腎臓病についても、治療法しての効果があるのに、お医者さんがしてくれない方法があることは、理解ができました。問題は、どういう方法がいいのかを知りませんでしたので、とても、参考になりました。
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◆お名前 : 片岡 様
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クレアチニンの値がどんどん悪くなるのに、透析を待つしかないのかと思い、藁にもすがる思いで拝見しました。
透析にどんどん近づいているので、怖くなった。
自分も同じように回復できるなら、こんなに嬉しいことはないと思いました。
2年ほど前、血流を良くしたいと思い、電気の流れる椅子に30分ほど座る、ヘルストロンというところに行きました。足先のしびれは全くなかったのに、行くたびにしびれが酷くなり、怖くなって5回ほどで止めました。それから足首より先のしびれは全く治まりません。
40万近く使うのに、フットスキッパーでも同じ症状で使えなくなったらと思い、なかなか決断できずにいます。
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◆お名前 : 櫻谷 様
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健康寿命を伸ばしたい為、参加した。
血圧は下げれば良いというものではないという点で考えが変わった。
まだ大丈夫と思っていたが、これ以上下がるとまずい状態であり、崖っぷちにいると思った。
どこの部位で怪我をしても血は出るため、全身に血は行き渡っているはずであるが、血流が悪くて元気のない細胞がいて、ここに栄養を届ければ元気になるのだと思って、人の回復力に関心した。
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◆お名前 : 水田 様
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透析を避けるために、参加した。
薬の量が増えている理由がわかった。
内臓トレーニングを始めているので、継続することが大事であることが理解できた。
現状維持のため今の努力が大事。
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