体が変化した理由と原因を追究することが大切という事が良くわかりました。

病院の説明ではクレアチニンの数値が今後加速度的に上がる可能性があるのでタンパク質の摂取を気を付けるよう言われておりました。今の状態(クレアチニン数値1.6)がいつまで保てるか心配でした。それ以外の方法については何も指導ありませんでした。
体のしくみなぞ病院では治せないものが良く理解できました。体に変化が起きたのは理由がありその原因を追究することが大切という事が良く分かりました。
知り合いにも透析をしている人がいるので話をしたいと思います。

2013年2月 「埼玉」健康セミナー 参加者の声