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◆お名前 : 匿名希望
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特定健診でクレアチニン数値が上昇。
少しでも下げたいので「腎臓病をなおす 内臓トレーニングでクレアチニン値は下がる!」を読み、より理解を深めるために参加。
セミナーを聞いて、まだまだ自分は大丈夫だと思っていても、突然日常生活が一変してしまう怖さを受けた。
このままでは、透析予備軍へまっしぐらになると思った。
「自分の命は自分で守る」覚悟で皆さん努力されている。
私には、今はそれだけの覚悟が足りない。
腎臓病の説明及び怖さは十分理解できました。
自分でも血行が悪いのではと、思っていました。
特定健診結果のみで、専門医は未受診のため、血液検査内容は分かりません。
専門医の受診から始めます。
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2024年10月19日(土) オンライン腎臓病セミナー 参加者の声
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◆お名前 : 匿名希望
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父の腎臓病について透析を回避したい気持ちで参加しました。
病院についても薬についても患者の為ではないんだと思い知らされた。
知り合いにも教えてあげたい。
そして血流を増やしてもう透析してるから遅いかもしれないが頑張ってみたいと思いました。
父はもう透析してますのでどこまで出来るか分からないですが
やってみる価値はあると思いました。
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◆お名前 : 匿名希望
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2021年3月から2か月半入院治療(悪性リンパ腫)後に寛解し2年半が経過しました。
抗がん剤の治療前は、eGFRは75ありましたが、治療後は60前後となり、現在は55前後となっております。
これほどに抗がん剤の効力はあり、良い細胞も少なくなったことを身体で理解しました。
減塩と通販で購入したものを使っています。
現在のクレアチニンは0.81です。
ネットでクレアチニンを下げる方法はないかと検索していた時に、内蔵トレーニングを見つけました。
抗がん剤の治療で良い細胞も少なくなり、看護教員として勤務していますが、帰宅すると倦怠感で横になってしまいます。
今後、内蔵トレーニングを検討したいと考えています。
最初はどのようなことから始めると良いのか知りたいです。
静岡県まで行った方が良いのでしょうか?
最初の一歩を教えていただきたいです。
セミナーを聞いて、より詳細にわかりやすく解剖・生理を理解でき、
どのような生活行動を行うかが人生に重要であり、いつから開始するか考える機会となった。
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◆お名前 : 中新 様
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5年位前から腎不全で薬と食事にて治療をしていましたが、今年7月から腹膜透析を始ました。
直近のクレアチニン値は4.65です。
今の腎機能を少しで維持して血液透析への進行を遅くしたいと思っています。
お医者さんの指示に従っていくしかないと思っていましたが、
結局は自分で直していかなければならないと思いました。
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◆お名前 : 匿名希望
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最近少しクレアチニンが上がってきたので、自分で上昇を止める事が
出来ないか探したかったから参加。
透析予備軍であることは知っていたので、少しでも透析になるのを遅らせたい。
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2024年10月10日(木) オンライン腎臓病セミナー 参加者の声
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◆お名前 : 匿名希望
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既にステージ5でこのペースで進行すると1年後くらいには透析または腎臓移植の準備をしないといけないと言われました。
既に病院以外でも食事にも気を使い、塩分、蛋白質の制限をしたり、リンパマッサージを定期的に行うなどしてきましたが、まだほかにも手はないかと調べていてこちらの腎臓トレーニングを見つけました。
なかなか高額であり躊躇していましたが、セミナーを聞いて判断しようと思い本日受講、そして本日フットスキッパーを申し込みました。
やるしかないですね!
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◆お名前 : 匿名希望
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4年前に狭心症を患い、ステントに投薬治療を継続していて、担当医から腎臓数値の減少が指摘され1年ほど経過観察を行って来た。
極端な低下はないが、自分の臓器だから、自分のために挑戦してみようと思った。
セミナーを見て、なおさら自分の臓器だから、早目に自分で低下を抑えるあらゆる事にチャレンジしようと思った。
医師に指摘された1年前より10位ポイント、3カ月前より3ポイント数値が上がっている。
それでも60には7ポイントほど届いてないので、これ以上下げないように努めたい。
自分も強い意思でチャレンジしたい!まだまだ孫と遊びたいですから?
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◆お名前 : 匿名希望
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毎年の健康診断でeGFRが徐々に高くなり、降圧剤がこのままで良いか医師に相談したところ、腎臓クリニックに相談することを勧められた。
そのクリニックは透析外来を受け入れており、専門的ではあったが、血圧を130以下にするよう、今飲んでいる降圧剤ノルバスク5㎎錠に追加で処方することを勧められ、大丈夫かと思ったことから、別の方策を探していた。
腎臓病に効くと言う漢方薬も試しているが目立った改善も見られず、今回内蔵トレーニングを知って参加した。
危険ラインギリギリで、何か手を打たなければ、いずれ自分も透析患者になりかねないと危機感を覚えた。
やはり早めに、懸命に取り組めば改善できるのでは、と感じた。
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◆お名前 : 匿名希望
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8年ほど前より尿にタンパクがおりるようになり、体質的なものだから心配ないも現在に至ります。
今年の健診の尿検査でやはりタンパクがひっかかりました。
クレアチンなどの値はまだ正常内ですが、年々クレアチン値も上がっており、蛋白尿がで続けている状況に不安を感じており、参加しました。
血液検査の結果を見ながらドクターに
「大丈夫だからなんの制限もいらないよ」と言われほっとしたのもつかの間。
ほんとに大丈夫なの?
このまま放っておいたらいずれ透析になってしまうのでは?
という疑問が。
セミナーを受けて、私の疑念がはっきりしました。
また、高血圧→高脂血症→腎臓病というまさにセオリー通りの私の体。
その体は私の物であり、他人任せではなく、私自身が管理していかなくてはいけないのだと、確信にかわりました。
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◆お名前 : 匿名希望
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腎臓病については、『透析』の恐怖を感じていた。
全く知識がなかったので、受講した。
クレアチニン値、eGFR値を学習し、これらの数値の意味をはじめて認識できた。
腎臓病をよく学習できたと認識している。
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2024年9月19日(木) オンライン腎臓病セミナー 参加者の声
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◆お名前 : 匿名希望
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自分自身の腎機能が低下してきたから参加。
セミナーを聞いて、今の医学では、腎臓病は治せないと思いました。
これ以上、腎機能低下にならないように気をつけたいと思います。
改善例を見て、通常では考えられないような結果が出来る事に驚きましたが、将来に対して、明るい希望が持てた。
素晴らしいセミナーに参加させて頂いて、ありがとうございます。
直ぐに、内臓トレーニングを実践するか、否か、結論が出ませんが、後で、ゆっくり考えてゆきたいと思います。
今後共、宜しくお願い申し上げます。
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◆お名前 : 中嶋 様
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かかりつけ医から腎臓機能がかなり低下しているとの指摘を受け、腎臓専門医への受診を促された。
ネットで腎臓に関する情報を収する間に「腎臓トレーニング」の記事を見つけ興味が有ったので参加を決めました。
現在eGFR32~33程度なので、一日も早い改善策の開始を検討したい。
改善例をみて、効いた人にとっては神様みたいな器具だと思っておられると思います。
効用は人それぞれ違いが間違いなく有ると思います。
実際やってみなければ効用が出たかどうか不明なのですが、ダメもとで一歩踏み出す事が大切なのかなと思っている状況です。
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◆お名前 : 片岡 様
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自分のクレアチニンの値が0.91で慢性腎臓病の疑いがあると主治医に言われたため参加。
腎臓そのものより血流が大切という事が良くわかりました。
血流を改善することで腎臓も機能回復する可能性があると知り嬉しかったです。
今eGFR49.1%なので、今のうちにどうにかしないとと思いました。
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◆お名前 : 大崎 様
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数値が悪くなりつあるため、参加した。
セミナーを聞いて、もっと腎臓を大事にしたい、
このまま放置してはいけないと思った。
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◆お名前 : 小林 様
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腎臓関係のデータが悪化傾向にあり、4月に自ら「教育的入院(1週間)」を受け、塩分、蛋白、カリウム接種に配慮した食事をしてきた。
今回のセミナー受講、送付頂いたビデオを更に深く説明があり有意義であった。
腎臓が治るとは思っていなかったが、身近に透析を視てきたので、気をつけている。
貧血、便秘気味、循環器系等、あらゆる障害に血流がかかわっていることを改めて知り驚いている。
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◆お名前 : 永嶋 様
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クレアチニン等の数値が気になっているため参加。
自分のeGFRをみて、早く何とかしなければと思った。
仕事が忙しすぎてフットスキッパーを使用する時間を取れないと思う。
それが一番の課題です。
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◆お名前 : 仲秋 様
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主治医の内科医だけでは情報不足を感じているので視聴しました。
今回にセミナーに関しては最初から静岡市まで行かずに済むしで、視聴したが、2時間の予定かと思ったら、1時間半でしたね。
かつ、食事療法に関しての話は無かったのが残念でした。
以前の主治医の話から、クレアチン値が変化することに関して疑問でしたが、今回のセミナー視聴の結果、うなずける感じでした。
以前の主治医は、腎臓は回復しない前提でクレアチン値を見て、数字の上下に対して、静観状態での話のみでした。
専門医からの診察が期待出来ないとか?のみでした。
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2024年9月14日 横浜セミナー 参加者の声
◆お名前 : 匿名希望
健康診断でクレアチン値が1.34と高く良い治療方法がないかネットで探していたところ腎臓病セミナーがヒットし、参加致しました。
食事療法だけではダメな理由がよくわかりました。
治らない病気と思っていましたが、生体電気を通す事で血流がよくなり、ダメージを受けている細胞を元気に腎機能を良くする事ができる。
実際試してみて良くなる事に期待しようと思いました。
この時期から始めれば一生透析をせずに済むのではないかと思っています。
◆お名前 : 三浦 様
腎機能の安定強化を図るために参加。
受講前によく勉強したので、更に認識が定着した。
歩き方や姿勢が関係あるとは思わなかった。
腎臓だけのことを考えていてはダメだと理解できた。
実践者の改善実績をみて、希望が持てた。
危機意識を保持し、しっかりと取り組まなければいけないと感じている。
◆お名前 : 西田 様
横浜でしかも、駅近く我が家から1時間かからないところでの開催だった。
最近少々悪くなってきていたので心配であった。
セミナーを聞いて、腎臓についての考え方が変わった。
血液がこれほど重要とはね。また、血流が電気と言うことも初めて知った。これでどうするか。
改善した人のように自分もそうありたい。
医師からは「改善はできないが、遅らせることはできる」と言われてきた。
まだまだ半信半疑です。でも、でも何かしなくてはと思っています。
◆お名前 : 匿名希望
クレアチニンの値を改善する方法を知りたいと思い、参加しました。
セミナーを聞いて、毎年検査結果が悪くなるので怖いと感じていましたがその気持がより強くなりました。
自分もトレーニングをすれば、改善した人と同じような結果が得られるのだろうかと思いました。
◆お名前 : 田中 様
10年ほど前から血液検査において腎機能の低下が見られ、48歳を前にしてクレアチニン1.8、eGFR33と悪い状態となってきたので、何かしないと、、と思い参加しました。
なお、内科、腎臓内科、泌尿器科と数か所の病院へ掛かり、検査をしていますが、これと言って対処や処置はいただけなかったので、どうすれば良いかで悩んでいる最中です。
セミナーを聞いて、概ね想定、想像していた内容で、納得できました。
効果についてはすごい、自身にも同じような効果が出ることを期待したいと思いました。
一方で、もう少し統計的なアプローチでデータを見せていただけるとエビデンスとして信頼性が上がると思いました。
◆お名前 : 匿名希望
腎臓の検査項目の値が最近急激に悪くなっているから参加した。
腎臓病について、対応が必要だと思いました。
どうやって始めたほうが自分に合っているのか相談したい。
◆お名前 : 匿名希望
腎臓機能低下の改善のため、参加した。
腎臓病を治していないのは知っていた。
薬の量が増えている理由が分かり、血流が悪くなっていることを自覚できた。
本セミナーの紹介内容には偏りがある。
複数ある改善手段の一つに内臓トレーニングがあると考える。
◆お名前 : 小島 様
目的1:腎臓に関する正しい知識の習得
目的2:腎臓劣化を遅らせる手法の習得
食事療法は難しそうなので、内臓トレーニングだけで何とかならないか相談したい。
良くわかりませんが、御社が推奨するトレーニング方法で効果の出る人、出ない人が存在すると思われます。
9月14日開催 横浜セミナー報告
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◇第187回 横浜セミナー
1 期日 2024年9月14日(土)13:30~16:30
2 会場 崎陽軒本店会議室 6F 3号室
3 講師 内臓トレーニング考案者 望月みや子氏
4 内容 ―腎臓病を治す力を引き出すためにー
第1部 内臓トレーニングについて
第2部 腎臓病について
第3部 人間が持つ自然治癒力の計り知れない力強さ
5 参加者 20人
2024年8月29日(木) オンライン腎臓病セミナー 参加者の声
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◆お名前 : 紫倉 様
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資料を取り寄せて一通り読みましたが、より深いお話を聞けると思い参加しました。
セミナーを聞いて「自分でできることがあるかも」という考えから→
「病院では基本的に治療はできないのだから、自分で何とかしなければいけない」という考え方に変わりました。
まだ先と思っていますが、加齢とともに数値は確実に下がっていくことを考えると怖いと思いました。
今だからこそできることが、まだ大丈夫と放置して時間が経ってからでは手遅れになることも理解しました。
また透析患者さんが次々倒れていく・・というような透析の大変さ・辛さのお話が印象的でした。
何が何でも回避したいと強く思いました。
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◆お名前 : 山屋 様
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腎臓内科の専門医にクレアチニン値は下がらないと言われた。
なので自然治癒力でクレアチニン値を正常に戻したいと思い、参加しました。
他に、尿素窒素と尿酸の値も正常範囲より高いのです。
セミナーを聞いて、食事改善をしても効果が簡単にでないこと、あえて血流促進をさせていく必要を痛感しました。
今回のセミナ-で片方の腎臓が小さく萎縮している状態で
eGFR(腎臓の残存機能)60%ですとのコメントがとても信じられません。
腎臓専門医からは自分の腎臓の残存機能は41%ですと言われました。
腎悪玉コレステロ-ル値も高いので、先ずこの値を下げるように言われました。
腎臓機能の低下の原因は老化と言われました。
クレアチニン値を下げるための治療についてはコメントは何もありませんでした。
2か月後の血液検査の予約をして診療は終了しました。
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2024年8月22日(木) オンライン腎臓病セミナー 参加者の声
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◆お名前 : 度会 様
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蛋白がずっと降りているのが気になっていました。
腎臓の萎縮の結果通知を見てとても心配になり、今回いただいたセミナーに参加し、購入を決めました。
セミナーは、血流と生体電流についてとてもわかりやすかったです。
具体的な改善策を取らなければ今後急速に悪くなる可能性があることを感じ、改善したいと思いました。
これからも元気に働いていきたいので、身体をいたわりながら自分で管理できる生活が出来るように見直したいと思います。
子供を出産後ずっとたんぱくが降りていました。
2歳の時に急性腎盂腎炎になったことがあると聞かされています。
もともと血管等が細いのかなと思います。
健康的な食事療法もよくわからず一から生活を見直したいと思いますので、ご指導のほどよろしくお願いします。
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◆お名前 : 御厨 様
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私自身糖尿病性腎症でクレアチニン2.85、egfr20.2で何とか透析を避けたいと思い参加致しました。
セミナーをみて、腎臓病についてもっと学んでいかなければならないと感じました。
eGFR30%以下は進行が加速、透析予備軍であることを知り、恐怖を感じました。
すぐにでも内臓トレーニングを始めたいと思いました。
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◆お名前 : 桑野 様
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腎不全でeGFRが15以下なので、入院中のリハビリを、家でやってますが、内臓トレーニングは、腎臓リハビリテーションのガイドラインと、重複したところはあるのかを、知りたかったため参加した。
救急車で搬送され、入院中にeGFRについてわかった。
セミナーを聞いて、こむら返りを、1000回以上したので、何処か悪くなっていたのが、わかった。
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◆お名前 : 八木 様
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病院での対応は塩分タンパクの制限しか言ってくれない。
とても不安になったから参加した。
セミナーをみて、自分の腎臓病について真剣に考えることとなりました。
透析予備軍になることは、とても怖いと思いました。
早く器械を購入したい。
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2024年7月27日 埼玉セミナー 参加者の声
◆お名前 : 鈴木 様
先日は、大変有意義なセミナーでございました。有難うございました。
私は、6月に器具を購入して、すでに1か月以上の間 実践していますので、いただいた資料等で得た情報の理解をさらに深めることができました。
講師の先生は、がんをわずらったお身体であるとのことですが、長時間立ったまま、情熱的にお話を続けられるお姿は、この内臓トレーニングがいかに有効なものであるかの証左であると感じました。
私も、何としても、人工透析は回避したいの一心で、食事療法と、この内臓トレーニングを続けております。
次回の検査で、さらにクレアチニン値が低下すれば、友人たちにも、推奨してみようと思っています。
今後とも、ご指導よろしくお願い申し上げます。
◆お名前 : 手塚 様
参加する前にすでにフットスキッパーを実施していましたが、実際に指導を受けて見たかった事と、食事はどうしたらいいか妻が悩んでいたので、生の声が聞きたいと思ったからです。
「これ以上腎臓機能が落ちたら透析だよ」と医者から言われていたので、人ごとではないなと思いました。
地道にフットスキッパーを活用して腎臓機能をあげていきたいと思っています。
◆お名前 : 匿名希望
クレアチニンの数値が上がってきていて、将来の不安を感じていたため参加。
食事療法だけではダメな理由がよく分かった。
セミナーを聞いて、腎臓病についての考え方は、大きく変わらないが大変なことであることは再認識できた。
実践者の改善実績をみて、大きく下がっている方もいて凄いと思った。
継続が大事であることは理解できたが毎日出来るかは不安。
◆お名前 : 匿名希望
父が多くの薬を摂取しているため自然治癒力を高めることにより、少しでも薬が減らせればと思い参加させていただきました。
セミナーを聞いて、病院の対応に不満があったので、納得できました。
自分自身『知らなかったことがたくさんある』ということを知りました。
腎臓だけのことを考えていてはダメだと理解できました。
諦めない強い気持ちが大切だと思いました。
器械の開始については家族と相談の上、改めて連絡します。
◆お名前 : 匿名希望
医師は、悪くなった腎臓は回復しません。頑張って維持するのみです。
と説明するが、腎臓機能が少しでも回復する方法があるならと、杜講習に興味を持ち参加しました。
セミナー前後で、腎臓病についての考え方は、基本的にはあまり変わらない。
ただ、望月先生のお話は、通院している腎臓内科の医師が説明しないお話しがあり、大変良かったです。
特に、医師『まだ大丈夫ですね』というのは、人工透析までにはまだ大丈夫ということであり、腎臓そのものの機能が大丈夫ということではない。ということが大変納得できました。
腎臓内科の医師と患者との隔たりを感じることができ、納得できました。
7月27日開催 埼玉セミナー報告
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◇第186回 埼玉セミナー
1 期日 2024年7月27日(土)13:30~16:30
2 会場 ソニックシティ 603会議室
3 講師 内臓トレーニング考案者 望月みや子氏
4 内容 ―腎臓病を治す力を引き出すためにー
第1部 内臓トレーニングについて
第2部 腎臓病について
第3部 人間が持つ自然治癒力の計り知れない力強さ
5 参加者 13人