内臓トレーニングを学ぶ

Igl腎症で今後が不安でしたが、食事療法やふくらはぎトレーニングで良くなることが分かりました。

1.いい話を聞けるのではないか?とても楽しみにしていました。Igl腎症なので、今後どうすればよいか少し不安でした。また、医の処方で服薬(プロプレス錠)とのと書いてあり、なかなか飲めないのでやめていました。そのことで不安もありました。

2.実際に参加してみて、薬の成分はいいけど、今の状態を維持するしかない。他にないものかも、食事療法や第2の心臓のふくらはぎを上手く使えばよくなることがわかりいいと思った。

3.とても役立つと思います。プレゼンの中でもあったように、中学生が同じ症状を改善した例など、一番いいと思った。

4.理解できた。

5.同じようなことで困っている方がまわりにはいないようです。

2013年5月 「広島」健康セミナー 参加者の声

心臓にステントやペースメーカ―を入れていたり股関節に人工骨があっても、内臓トレーニングの低周波は大丈夫ですか?

講演は大変わかりやすく良く理解でき、大変勉強になりました。
主治医にも聞かせてあげたい内容でした。有り難うございました。

自宅でのトレーニングを希望しますが、年金暮らしで金の切れ目は命の切れ目ですね。予算の工面ができ次第お願いしたいと思っています。尚、心臓にステントを入れていたり、ペースメーカーを入れていても、低周波は問題ありませんか?
どんな周波数かわかりませんが、股関節にも人工骨を入れていますので、MRIなどは受けられません。
いざ購入しようとして気づきましたので、念のためお教えください。

2013年5月 「広島」健康セミナー 参加者の声

健康セミナーを受講し自分の病気改善に役立てたいと内臓トレーニングを始めることにしました。

私は広島でのセミナーを受講し望月先生の講義を参考にして今後の内臓トレーニングで自分の病気改善に役立てたいと思います。望月先生のご講義は明解で内臓トレーニングについてよく理解でき大変参考になりました。

1.腎臓病はその人の取り組み方によって大きく変わる。

2.足の裏は内臓の鏡である。

3.クレアチニンは1.0を超すと腎臓の機能は50%に落ちる。

4.クレアチニンは2.0までは緩やかであるが、それを越すと急激にスピードが上がる。

5.腎臓病患者がインフルエンザにかかると急激に腎臓を悪化させる。

6.セミナー参加者は夫婦で来られた方が多かったので、お互いの理解が必要だと痛感。

私は満69歳ですが昨年7月病院の腎臓内科でCDKステージ3の慢性腎臓病と診断され、食事について病院の管理栄養士の指導を受けました。その後病院では6か月ごとの診察で経過を診てきました。内科医院で約3か月ごとに血液検査をし毎日血圧測定をして自分なりに管理してきたつもりでしたが、今年5月の連休にインターネットで内臓トレーニング協会を知り内臓トレーニング協会のDVD資料請求をメールし早速資料を送っていただき又協会より廣岡孝先生の「腎臓病をなおし」の本を送っていただきました。
DVDと本を見て大変参考になったので、内臓トレーニングをはじめたいと思い早速補助器具を注文し、今月11日に補助器具来ましたので内臓トレーニングを自宅ではじめました。
私はクレアチニンが1.26ですので内臓トレーニングと食事療法で頑張れば今以上に改善するものと期待しています。

2013年5月 「広島」健康セミナー 参加者の声

現代腎医療の現状・自己管理の重要性・血液検査数値の見方・内臓トレーニングの血流改善の仕組みの話は、納得できました。

35年前、職場検診で尿タンパク値が+5の結果で病院へ行くと「慢性腎炎」と診察され、薬服用(現在尿タンパク値+2)で過ごしてきました。
途中特段の病状説明もありませんでしたが、今年の1月主治医から「クレアチニン値が4.19とここ2年で上昇しているのであと2年で透析になります」と突然告げられショックでした。何か遅らせる方法はないのかとネットで探し「腎臓病をなくす」~内臓トレーニングを購入し、1日3時間使ってきました。その後2回の検査では「クレアチニン値」が4.13、4.02となりました。尿素窒素、HbA1c(新)も下がってきています。

今回のセミナーで望月講師から現代腎医療の現状、自己管理の重要性・血液検査数値の味方・内臓トレーニングの血流改善の仕組等を具体例を交えお話しいただいたことは全て納得のいくことでした。
説明もイラストもわかりやすく講師の口調も明瞭でした。セミナーで得たことをふまえ、内臓トレーニングをさらに励みます。

2013年5月 「博多」健康セミナー 参加者の声

第4回 内臓トレーニング講演会(新宿)を開催いたしました。

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第4回 内臓トレーニング講演会(新宿区)報告

2013年4月20日(土)14:00~16:00

 今回は、初めて廣岡先生と望月みや子氏がタッグを組んで講演会を開催した。
新しい試みだったせいか、参加希望者が約200人にのぼり、関東一円はおろか、北は北海道や青森・岩手から、西は大阪からと広い範囲からお集まりになった。

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<腎臓病>食事療法セミナー【愛知県日進市】を開催いたしました。

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<腎臓病>食事療法セミナー(日進市)報告

4月6日(土)11:00~14:30

◆第1部 腎臓の延命を図る食事の取り方
          講師: 坂本 浩美 (内臓トレーニングアドバイザー)
◆第2部 腎臓病食試食会
◆第3部 クレアチニン値を下げる内臓トレーニング
          講師: 望月 みや子 (内臓トレーニング提唱者)

全国に被害をもたらした爆弾台風も、愛知県ではほとんど影響なく予約された方々全員が参加され、充実したセミナーとなった。

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事前に資料やDVDの郵送があったのでセミナーでの説明はよくわかり、質問もできました。

前もって参考資料やDVDを送っていただいてましたが、今回のセミナーでは一層説明していただき、質問にも答えて頂けて内臓トレーニングのことがよくわかりました。
近いうちに静岡のクリニックへ行って指導を受け、トレーニングを始めたいと思います。スタッフのみなさんも大変親切で丁寧に応対してくださり、感謝しております。
腎臓病に悩む知人があればこのようなセミナーをぜひ紹介しようと思っています。

2013年4月 <腎臓病>食事療法セミナー 参加者の声