血流改善は生きていく上で絶対に必要だと分かりましたが、腎臓悪化につながらないのか不安です。

1.私は今79歳ですが、30歳の時に連続した扁桃腺炎からくる腎臓病にかかりました。1ヶ月が経ち、大学病院の教授の指示で扁桃腺を手術し計3か月休職して蛋白も減り復職しました。その後タンパクは+-か-で一応安定していました。クレアチニン値の検査が開始され13年前から値が1.2~1.4を行ったり来たりで、一応、警戒すべしとの医師の診断でした。昨年1.57まで上がり再検査したら1.26なので変動するもので、いつも注意が必要と感じています。

2.身体全体の機能を良くご説明されたもので納得しました。

3.血流改善が腎臓だけでなく、人間として絶対に必要と分かりました。

4.理解がまだです。疑問 脹脛の弁が壊れているのに、脹脛や足首の運動で血流が改善できるのでしょうか?血流改善されて血液が多く腎臓通ると返って腎臓を悪くしないでしょうか?それなのにクレアチニン値が下がるのはなぜですか?

5.紹介しています。

2013年2月 「埼玉」健康セミナー 参加者の声