透析

シャントの手術をする為に10日ほど入院をしました。

社団法人内臓トレーニング協会殿

いつもお世話に成ってます。
今回通院した結果は添付資料の様に成りました。

担当医の説明によると緊急事態が起きる事も有るので、 7月にシャントの手術をする為に入院をしました。
10日程で退院をしましたが、 まだ、透析は行っていませんがいつ透析になるかは分かりません。
今の現状は今回添付しました状況です、足のむくみとか体調に変化は無いのですが、 塩分の摂取量とタンパク質の摂取量制限をしている為か、 多少筋肉が落ちて疲れやすくなった感じはあります。

○○

2016.9.30 腎臓病患者さんより メール

トレーニングを受講してから約1ヶ月、足のむくみは無くなり夜間に行くトイレの回数も減りましたが、各項目の数値は高くなり透析をすぐやるべきだと医師に言われ困惑しています。

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内臓トレーニング協会 望月様へ(牛田様、青島様)

ご無沙汰しております。私は、6/16に御社の内臓トレーニングを受講した岐阜の○○です。
その折は、大変お世話になりました。

本日は、御社のトレーニングを受講してから、約1ヶ月経ちましたので、母親の約1ヶ月分のトレーニング結果と検査結果を添付1、検査結果3枚をお送りいたします。
ご確認願います。

母親は、トレーニングのおかげで、足のむくみは無くなり、一回に出るおしっこの量も増え、夜間に行くトイレの回数も減ったと言っております。また、体重も55kg(5/24時点)から大幅な増加(逆に体重が3kg落ちました)や胸等の痛みもありません。
レントゲン検査でも、心臓や胸等の腫れ等もありません。

しかし、検査結果は、受講時お見せした数値から各項目が高くなり、先生から透析をすぐやるべきだといわれ、困惑しております。

2016.07.15糖尿病性腎症患者さんより メール

毎日フットスキッパー頑張っているので、クレアチニン3~3.5前の状態です。

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川崎市の○○と申します。
毎日フットスキッパー頑張ってます。
おかげさまでクレアチニン3~3.5前をうろうろしてます。協会とフットスキッパーに出会えなかったら、もう5はいってたと思います。そろそろ透析準備の頃だったと思います。

本当にいつも感謝でいっぱいです。
ありがとうございます。

2016.05.23 糖尿病性腎症患者さんより メール

トレーニング75日目にして、クレアチニン値がはじめて下がりました。

内臓トレーニング協会様こんにちは、いつもお世話になっています。

トレーニング75日目にして、クレアチニン値がはじめて下がりました。色々なアドバイスを電話でも頂きましてありがとうございました。
今は医大からの紹介で、透析専門医への受診も開始となりました。Drからはクレアチニンが6を過ぎるとシャント造り、8を過ぎると透析に入ると言われました。
1月7日の透析医院での検査では4.1でしたが、21日の医大での検査では3.6でした。今考えると、トレーニングでの通電パットの通電時間不足と水分摂取がまだまだ足りなかった様な気がします。電話での相談後、特に気を付けて水分摂取は多く取るようにしました。尿酸値も若干下がったのですが、今後専門医でフェブリクの処方を受けた方が良いでしょうか? もう少し飲まずに様子を見た方がよいでしょうか?よろしくお願い致します。クレメジンは服用していないです。

2016.01.23 糖尿病性腎症・再生不良性貧血患者さんよりお手紙

何とか透析を回避したいので、何かアドバイスを頂けたらと思います。

いつもメールを送って下さりありがとうございます。 早速で恐縮ですが、何かアドバイスを頂けたらと思います。 実は年末に風邪を引き39.8度まで熱が出て数日休んでいました。 咳と痰がしばらく続きましたが快復できました。 その後、定期通院での血液検査の結果、クレアチニン値が突然8.0にまで上昇してしまい医師から「透析」の言葉が出来てきました。 2週間後の結果次第で透析を進められそうです。 毎日トレーニングに励んでいる所ですが、今一番すべき事は何かをどうぞご教授して下さい。 トレーニングは3~4時間を心がけています。 何とか透析を回避したいと頑張っていますが、どうなのでしょうか。 お忙しいところ申し訳ございませんが宜しくお願い致します。

2016.01.13 腎不全患者さんより メール

健康セミナーを詳しくみるセミナー参加者の声を聞く
健康教室の内容を確認する健康教室参加者の声を聞く
腎臓を自分でなおすシリーズ全2冊

クリスマスやお正月の食事は、コントロールが大変な時期になりそうです。

こんばんは!!1ヶ月ぶりのご連絡になってしまいました。
先月から個人的に忙しくなり、ごぶさたにして申し訳ありません。DWが11/21に44.3 11/28に44.0 12/15に43.5に下がり徐々に尿量を少なくなりました。
そして今週の初め頃から肌がかゆくてボリボリ夢中でかいてしまう程で、看護師さんにと話したら「乾燥肌なので保湿クリームをぬって下さい」と言われ早速かゆみ止め(ムヒソフト)をぬりましたがあまり効果なし。 今日、看護師さんに腕を見て「湿疹じゃない?」と指摘され丁度いらした先生にも見て頂き、「リンダロン-VG軟膏0.12%(5g)」を出して頂きました。 先生に両腕や背中、首、足のつけ根がかゆい部分です。本日は栄養教室もあり、クリスマスやお正月の食事内療でカリウムやリンの多い食材の比較と注意点を教えて頂きました。 コントロールが大変な時期になりそうです。

2015.12.24 透析患者さんより FAX

内臓トレーニング協会の健康教室に参加したのをきっかけに、自分で乗り切りたいという気持ちがでてきました。

○○です。お返事ありがとうございます。 透析の話が出たのはeGFRが6↓なった時の前提のようですが今の数値からも腹膜透析をすることができる(残っている機能を長く残せるから)と担当の先生はお話されました。 同時に血液透析の説明も。

今回クレアチニン値が上昇したので元の薬に戻すことはしないのか尋ねると「もっとクレアチニン値が上がる。削除したジラジブ塩酸塩錠100も血尿が出ていないので利かない。」との事でした。 降圧剤を変更したのも私から提案してみた結果です。

以前病院を変えようか考えたこともあったのですが内臓トレーニング協会の健康教室に参加したのをきっかけに自分で今出来ることをする!という気持ちで先生の話も聞きつつ坂本様のお返事をいつも有り難く思い日々過ごしています。

一喜一憂することも、後悔することも多々ありますが最終的に自分で乗り切れるよう初心を忘れずにいこうと思います!
先生により治療方針が違いますよね。 過去に積極的に薬を変えて合う薬を探してくれた先生もいましたが、またご連絡させて頂きます。

2015.11.09 IgA腎症患者さんより メール

内臓トレーニングを始めて55日、成果は私共にとって奇跡の喜びでした。

一言御礼申し上げたくメール致します。 妻が内臓トレーニングを始めて五十五日となります。 いまだ静岡の貴協会を訪れることができず、ご挨拶もしていませんのに丁寧なありがたいメールを頂きながら家内は遠き自宅で安心して治療に専念しております。 五十五日前、家内は鉛のような体で老人のように動けず、夜も眠りがままならず、20代からの腎臓病も60代超え。初めて透析を視野に入れねばならない、大きな転機でございました。 初めて私も腎臓病なるものを調べ、御協会を知り、申し込んだのでした。 そしてここに素晴らしいトレーニングの成果を生むことができました。 その間、私も人体の無尽の機能を知り。いのち・自然・宇宙もとりこむ秩序を見ることができました。 いのちのホメオスタシスという自分の意識を支える自律神経、免疫、交感神経、食、栄養の関係の仕組みまで見る機会が実施で与えられました。 検査表から坂本さまのコメントは多くの疑問を明るい方へ瞬時に解いてくださり、これより一日一日をよく観察し、体と心のいったいとなった命を感動的な日々の発見を生かし、現代社会のなかで大き良き流れに少しでも与みし、日々を過ごしていきたいと存じます。 限られた命だから、不完全な心と体であるからこそ、より良いものを求めて、生態系の一助になるように心がけて生きたく思います。 五十五日の内臓トレーニングの成果は私共にとりまして奇跡の喜びでした。 坂本先生、皆様のお仕事振りに助けられながら、そのお礼を申し上げ、ことば足らずではございますが、皆様のご健勝をお祈り申し上げます。

2015.10.20 腎臓病患者さんより メール

内臓トレーニング協会の講演を聞いて納得!の連続で、気持ちが前向きに変わりました。

福岡での公演を聴講しました。 大変、有益な内容でありました。 私(69歳)は血液検査や毎年の人間ドックのたびにクレアチニンの数値(現在1.22)が悪いと指摘があったのですが悪いとは言ってもドクターからは”要注意”程度の指摘、つまり軽い指摘、でしたのであまり気にしておりませんでした。 したがっていつごろから(悪い)状態が始まっていたのかも無関心のままでした。その程度の意識で今日に至ってしまいました。 おそらくは10年以上前には、既に悪かったのだと思います。 ところが最近、私の周囲で2名の方が人工透析を始められました。 その闘病生活の内容を聞き及ぶに至ってにわかに自分の腎臓の事が気になり始め腎臓の問題が深刻なモノとして私の気持ちの中で大きな暗雲として広がり始めたのです。 同時に、腎臓が悪いと言われながら、これまで関心を払わなかったノンキさ、迂闊さを今頃になって悔やんだのであります。 腎臓病は”老化”であって”病気”ではないから一生治らない病気、つまり機能の劣化であって悪くなることはあっても良くなることは無いモノ、死刑執行日を待つ死刑囚のように暗い気持ちになってしまったのです。そのようなときに内臓トレーニング協会を知りました。 以上、ながながと前置きを書きましたが土曜日のレクチャーを聞いて気持ちが前向きに変わりました。 断然明るくなりました。特に、望月みやこ先生の公演内容はその一言一句が気持ちにヒタヒタとおさまって行く感じで納得!納得!の連続でありました。 まるで砂にしみいる水の如くでした。録音が出来るのであればその内容をもう一度聞きたいし、私の知り合いにも聞かせたいと思っております。 とくに、その講義内容の核心は腎臓だけに限定された話ではなく健康と言うものの”根本”的な部分、いわば”生命”の本質をキッチリと見据えたものでまさに”腎臓トレーニング”にとどまらない”内蔵とレーニング”と言われるものでした。”内臓とレーニング”の言葉の所似がよく分かりました。 さっそく低周波機器を購入することにいたしました。 弱って(老化or劣化して)しまった”第二の心臓”の機能を補完、改善すべくなんといっても大事なのは”健康寿命”です。 人工透析のお世話には絶対にならない気持ちで頑張ってみます。 講演会、本当に有難うございました。 私にとってはこの出会いはまさしく”福音”でありました。

2015.10.08 腎臓病患者さんより メール

食事療法と内臓トレーニングは、ほぼ満足できる状態で実践できました。

○○です。早速の返信とご指導ありがとうございます。先月は突然透析の準備という話が出て少し落ち込んでいましたが家庭での問題が次々と起こり、その対応に追われていました。でも食事療法と内臓トレーニングはほぼ満足できる状態で実践できました。 今年の4月から、各種の活動をずいぶん減らして、役員も降り体へ負担は3分の1くらいになっているはずですが、逆にいつもしんどくて、足腰が弱ってきたなと感じるようになってきました。車やバイクはよく乗りますが、少し軽いジョギング等はしたほうがいいのでしょうか。何事も程度がわからないので迷うところです。 お医者さんは本当にいそがしくて大勢の患者一人一人ことまでゆっくりかまっている時間がないという感じです。 確かに一人5分程度で済まさないと時間内に消化できないとは思いますが、天下の京大病院が腎臓内科という専門診療科目を設けているのならもう少し考えてほしいなと思って、文章でいろいろと提案や疑問点・問題点を指摘をして部長先生に渡したのですが、答えは、現在の医学では腎臓病は解明されておらず、治療薬もないというのが現在で、反面患者数は増える一方でご指摘の点はよく理解するが、いかんともいたしがたいのでご理解いただきたいという回答でした。そして、もしどうしても納得いかなかったら他の病院に行って見られえのいいですよとあきれた話まで。 患者を待たせて、やっと順番が来ても顔もよく見ずただひとえにコンピューターの検査データとにらめっこ。お医者さんも大変だなと思いますが、なんだか悪くなるのを待っているように感じるのは私の偏見でしょうか。開業医と連携を密にして地域医療制度の推進という言葉はまだまだ掛け声だけだなと思うこの頃です。 でも、腎臓を患ったのは、やはり私のこれまでの生活習慣が間違っていたのが大きな原因であると思いますので。これからは自己管理を怠ることなく、人様の迷惑にならないように人生の終局を迎えられるよう努力をするつもりですので、引き続き御指導くださいますようよろしくお願い申し上げます。

2015.09.16 慢性腎臓病患者さんより メール

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