
静岡トレーニングクリニック
廣岡先生
今年5月にお世話になった○○と申します。
お伺いしたときの検査データは、尿素・窒素が36.9、クレアチニンが3.32、eGFRが15でした。
以後内臓トレーニングと適度な運動、低たんぱく米の食事療法、ストレスのない生活を心掛けました。
6月26日は尿素・窒素が27.1、クレアチニンが3.39、eGFRが14.6となっており、主治医の先生からも人工透析を進めるお話が出なくなりました。
2018.7.5 糖尿病性腎症患者さんよりメール

静岡トレーニングクリニック
廣岡先生
今年5月にお世話になった○○と申します。
お伺いしたときの検査データは、尿素・窒素が36.9、クレアチニンが3.32、eGFRが15でした。
以後内臓トレーニングと適度な運動、低たんぱく米の食事療法、ストレスのない生活を心掛けました。
6月26日は尿素・窒素が27.1、クレアチニンが3.39、eGFRが14.6となっており、主治医の先生からも人工透析を進めるお話が出なくなりました。
2018.7.5 糖尿病性腎症患者さんよりメール

内臓トレーニング協会様
東京都○○○○
○○○○
トレーニング体験日誌
梅雨の候、貴社いよいよご清栄のこととお慶び申し上げます。
日頃は大変お世話になっております。
下記に記録した日誌を送ります
記
1、30.6.4よりトレーニングを開始。
最初の5日間ほどは全身に痒みがあり身体に引っ掻きキズが出来ましたが程なく収まり現在は全くありません
2、皮下出血のような血の塊が腕や下肢にありましたが2週間ほどですべて消えました
3、6月26日に栄養士さんに食事の内容をみてもらいましたが、1800カロリー必要なのに1200カロリーしか取れていないとの事でした
4、クレアチニン 30.4.4 採血時 4.08
〃 30.5.9 〃 4.51
30.5.22にシャント作成の説明がありました
30.6.4 トレーニング開始日
クレアチニン値 30.6.18 採血時 4.33
30.6.26 検診 医師からはシャントの話は無く、数値が良くなっている点もあるので次回 30.7.31に採血検診するとの事でした
5、トーレングの実践時間表も送ります
6、指先が温かくなり、爪の色もピンクになりました
6、少し希望が出てきましたト、レーニングを続行します
2018.6.27 腎臓病患者さんよりFAX

内臓トレーニング協会
望月みや子先生、廣岡 孝先生
スタッフの皆様
拝啓 薄暑の候 皆様におかれましては ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
先般のご訪問時は、真心のこもったご指導をして下さり、お気遣い頂きましたことを、大変有り難く存じます。
ご指導いただいた結果、数値が改善し望みが見えました。
本当に有り難うございます。
感謝しております。
eGFRが12→14.5
クレアチニンが4.65→3.92
内臓トレーニングを5月4日にはじめて初の血液検査に6月21日に行ってきましたので詳細は添付ファイルにてご報告申し上げます。
当日はeGFRが9以下になったらシャント手術の為に入院する話が看護師さんからお話しがあり検査結果がでるまで生きた心地もしない状況でした。
ここ最近のeGFRの落ち込みが加速していたので致し方無く思いますが関係者は人工透析患者がまた一人増えると思っていたようです。
これもすべて、望月みや子先生をはじめ、内臓トレーニング協会の皆様のおかげです。
重ねてお礼申し上げます。
今後どのような数値になるかわかりませんが引き続き努力をしてまいりますのでご指導の程宜しくお願い致します。
末筆ながら先生のご多幸と益々ご発展お祈り申し上げます。 謹白
2018.6.24 糖尿病患者さんよりメール

初めてメールを差し上げます。
フットスキッパーを購入利用させて頂いて2ヶ月になります。
ふくらはぎ、足裏、脊髄を合計一日3時間の治療を目指しておりますが2時間であったりもします。
日本舞踊の稽古へ行ったり練習のため疲れてしまいますが標準の3時間治療を続けられるよう努力中です。
食事は蛋白調整のご飯、パンその他腎臓病向きの食事を摂るように心掛け、野菜類は一度茹でたり煮てから料理するなどしています。
塩分の量も大変気を配っています。
もともと食事摂取量が大変少ないので、少し量を増やしてスタミナを付けて欲しいと思いますが体が受けつけないようです。
カリウムは:4.2で基準値内です。
血液の検体検査について:
3月30日のクレアチニンの測定値:7.17
6月4日の測定値 :5.78
驚きの改善数値でした。
クレアチニン値が上昇傾向にあり3月の数値の結果、遠くない日に人工透析もやむを得ないだろう、元気な内に準備をと病院から勧められて、4月27日にシャントの手術を受けました。
しかしできる限り人工透析の回避に努力しようと、本人が真剣に考えたきっかけでした。
貴方への通知報告を6月の検査結果をみてから今後の取り組みをお願いしたいと考えておりましたため通知が遅くなってしまいました。
クレアチニン値の改善がありましたので、フットスキッパーの治療によるものと思われるので、とりあえず活用時間の増加を考えていきたいと思います。
又足のむくみが出やすいのでリンパマッサージを併用しております。
次回の血液検査は7月上旬ですので良い報告が出来ますように頑張って参ります。
貴協会を知ることが出来たこと、スタッフ皆様の熱心なご指導を受けられたこと大変幸運に思い嬉しく思い厚くお礼申し上げます。
2018.6.10 腎臓病患者さんよりメール
内臓トレーニング様
いつもお世話になっています千葉県に住む○○と申します。
先日○○病院から紹介されまして腎臓専門の○○クリニックに行きました
その時の血液結果です。
クレアチニンがかなり上がりましてドクターは透析は今ですと言われ6月5日にシャントの手術をする予定になりました。
長い間の腎臓のゴミが溜まってしまったのでクレアチニンは下がりませんと言われました
前回から今回までいいと言われたことは何でもやってみましたが効果はなかつた様です
望月先生がご覧になつても血液検査では透析は妥当なのでしょうか?
ご意見をお聞かせ頂ければ幸いです
2018.5.23 糸球体腎炎患者さんよりFAX

内臓トレーニング協会様
日頃、大変お世話になり誠にありごとうございます。
おかげさまで血液検査の数値がさらによくなり、腹膜透析をしなくて良い状態です。
尿酸値の数値高いため、相談した結果主治医より尿酸値治療薬が今回処方されました。
毎日、一日2リットルの水分補給をしています。
また、貧血のためホルモン注射を月一回と鉄剤を週一回飲み始めました。
主治医より透析の目安は尿素窒素の数値が80以上とお言葉をいただいています。
今後とも精進いたしますので御指導の程、よろしくお願いいたします。
追伸: FAXで今回の血液ノデータを送付します。
2018.5.23 腎臓病患者さんよりメール

内臓ネットワーク様
いつもお世話になっています。
母のシャントが血栓でつまってしまいました。
6/12から入院し、人工血管を入れ、作り治すそうです。
考えてみれば透析で使ってないからつまるんだなあと思ってしまいました。
病院で会った他の患者さんはシャントを作ったばかりで「腎臓が悪いだけじゃなくて色々な所にガンができているから透析になってもいいから好きな物を食べるんだ」と言っておりました。
母も通院の帰りにタクシーの中からファミリーレストランを見ると「あそこでご飯食べられないよね?」と聞いてくる時、ちょっとつらいです。
でもシャントを作ってから7ヶ月以上たち、透析になった時にどうするか色々考えられたのでそれは貴重な時間だったと思います。
2018.5.22 糖尿病性腎症患者さんよりFAX

内蔵トレーニング協会 御中
平素は大変お世話になります。
5月1日に自宅階段の中腹から分解した箪笥と共に足を滑らして一番下まで落ちてしました。
救急車で救急病院に搬送されて入院となりました。
2年間、貴協会のご指導で透析をせずに来ましたが、主治医と相談の上、5月28日に入院して透析の為の手術をすることにしました。
妻も毎日の食事を作るのに疲れてきており、私もタンパク質制限の食事にも参りました。
ご指導のお蔭で2年間透析をせずに来れました。
本当にありがとうございました。
低たんぱく米も今月送って頂いて最終とさせて下さい。
こんな状態なので内蔵強化は現在やって得おりませんが、透析後はどんな使い方が出来るか教えて下さい。
宜しくお願い致します。
2018.5.18 慢性腎不全患者さんよりメール

主人は、先月から、とうとう透析になってしまいました。
協会のおかげで1年半は、伸ばせることができましたので大変感謝です。。。
透析に入ってからも、少しでも元気でいられるようにこれからも毎日フットスキッパー&食事療法、、、頑張っていきます。
これからは、カリウムやリンにも気を使わないといけませんね。
それからそれから、、血液クレンジング療法(オゾン療法)やプラズマ療法も加えて体調はとても良いらしいです♪
その二つの療法もフットシキッパー同様とても効果があります♪
とにかく、一日でも元気でいられるように、過ごしていきたいと思ってます。
今後ともよろしくお願いいたします。
2018.5.17 糖尿病性腎症患者さんよりメール

先日はお世話になりまして有難う御座いました。
26日の月に1度の定期診断で、望月先生の言われていた懸念を身をもって
知ることになりました。
先日の体験翌日が診察日になっており、血液検査の結果をもとに
身体の状態の説明を受けるのですが、体験翌日の受診ということもあって、
その結果CKの値が前月の2倍以上になっており、少しむくみがあるとの
判断をされて処方箋で尿排泄を促し、むくみを改善する薬剤のプロセミドが
倍の量に処方され、前月予告されていた通り透析室に案内され透析の様子を
見学し、患者さんとも少しお話させて頂き凡その状況は理解できましたが、
同時に大きな疑問を持つことになってしまいました。
それは私が「イザ透析となった折は私が家内をこの病院まで連れて来て、
終わる頃に迎えに来るようになるのですか?」と尋ねましたら、
担当医は「イエ当院は透析される方は入院患者さんの透析が殆どで、
外来の患者さんに対応できるスタッフが少なくベッドも外来用が1つしかなく、
近隣に専門の施設があちこちに在りますので、
そういった施設を紹介しています」との事、
「えっ、透析になっても先生が係わってくれるものと思っていたのに、
それだったら透析になって施設に行ってしまえば担当医とは縁切りになり、
もう知らん顔か?2年もかけて透析への筋書きを書かれていたのか?」
と言いたくなる気になりました。
それなら、遅まきながら何とか透析しなくて済むように、
又、透析に至るとしても少しでも遅らせる事が出来るように出来る限り
食の管理と購入した器具で頑張って行きたいと思いますので
宜しくご指導お願い申し上げます。
取り急ぎ血液検査の結果の報告をさせて頂きますと共に、
愚痴を述べさせて頂きました。
2018.4.29 糖尿病性腎症患者さんよりFAX