ご指導いただいた結果、eGFRが12→14.5 クレアチニンが4.65→3.92と数値が改善し望みが見えました。

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内臓トレーニング協会
望月みや子先生、廣岡 孝先生
スタッフの皆様

拝啓 薄暑の候 皆様におかれましては ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
先般のご訪問時は、真心のこもったご指導をして下さり、お気遣い頂きましたことを、大変有り難く存じます。
ご指導いただいた結果、数値が改善し望みが見えました。
本当に有り難うございます。
感謝しております。
eGFRが12→14.5
クレアチニンが4.65→3.92
内臓トレーニングを5月4日にはじめて初の血液検査に6月21日に行ってきましたので詳細は添付ファイルにてご報告申し上げます。
当日はeGFRが9以下になったらシャント手術の為に入院する話が看護師さんからお話しがあり検査結果がでるまで生きた心地もしない状況でした。
ここ最近のeGFRの落ち込みが加速していたので致し方無く思いますが関係者は人工透析患者がまた一人増えると思っていたようです。
これもすべて、望月みや子先生をはじめ、内臓トレーニング協会の皆様のおかげです。
重ねてお礼申し上げます。
今後どのような数値になるかわかりませんが引き続き努力をしてまいりますのでご指導の程宜しくお願い致します。
末筆ながら先生のご多幸と益々ご発展お祈り申し上げます。  謹白

2018.6.24 糖尿病患者さんよりメール

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この記事の監修

静岡トレーニングクリニック院長 医学博士 廣岡 孝
静岡トレーニングクリニック院長
医学博士 廣岡 孝

平成22年4月〜 静岡トレーニングクリニック 院長
平成7年11月  ワシントン大学(セントルイス)医学部研究員
平成2年3月  名古屋大学 医学部 卒業

内臓トレーニングは、ふくらはぎの筋肉運動で血液とリンパの流れを良くし、自律神経のバランスを整え、自然治癒力をつける方法として医学の理にかなった健康法といえます。

所属学会
日本腎臓学会、日本透析医学会、日本東洋医学会、アメリカ内分泌学会他

内臓トレーニングは、特許を取得しています。