トレーニング開始して、クレアチニン値が4.51→4.33になりました。

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内臓トレーニング協会様
                    東京都○○○○
                       ○○○○
      トレーニング体験日誌
梅雨の候、貴社いよいよご清栄のこととお慶び申し上げます。
日頃は大変お世話になっております。
下記に記録した日誌を送ります
        記
1、30.6.4よりトレーニングを開始。
 最初の5日間ほどは全身に痒みがあり身体に引っ掻きキズが出来ましたが程なく収まり現在は全くありません
2、皮下出血のような血の塊が腕や下肢にありましたが2週間ほどですべて消えました
3、6月26日に栄養士さんに食事の内容をみてもらいましたが、1800カロリー必要なのに1200カロリーしか取れていないとの事でした
4、クレアチニン   30.4.4   採血時  4.08
    〃      30.5.9     〃   4.51
 30.5.22にシャント作成の説明がありました
 30.6.4 トレーニング開始日
  クレアチニン値  30.6.18   採血時  4.33
 30.6.26 検診 医師からはシャントの話は無く、数値が良くなっている点もあるので次回 30.7.31に採血検診するとの事でした
5、トーレングの実践時間表も送ります
6、指先が温かくなり、爪の色もピンクになりました
6、少し希望が出てきましたト、レーニングを続行します

2018.6.27 腎臓病患者さんよりFAX

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この記事の監修

静岡トレーニングクリニック院長 医学博士 廣岡 孝
静岡トレーニングクリニック院長
医学博士 廣岡 孝

平成22年4月〜 静岡トレーニングクリニック 院長
平成7年11月  ワシントン大学(セントルイス)医学部研究員
平成2年3月  名古屋大学 医学部 卒業

内臓トレーニングは、ふくらはぎの筋肉運動で血液とリンパの流れを良くし、自律神経のバランスを整え、自然治癒力をつける方法として医学の理にかなった健康法といえます。

所属学会
日本腎臓学会、日本透析医学会、日本東洋医学会、アメリカ内分泌学会他

内臓トレーニングは、特許を取得しています。