検査数値の改善

一番心配していたクレアチニンが2.39→2.14と下がり、尿酸値は8.1→5.2になり、医師はびっくりしていました。

こんにちわ。
はじめて手紙を書きます。
家内が『フットスキッパー』を購入(9月17日)してから、 毎日利用しています。
不思議なことに、用事等が入っても、1日も休まず続けています。
家内も毎日利用していますので、びっくりです。 (なお、家内に腎臓病はありません。)

[1]嬉しいこと、9月30日(金)、今日朝早く、サッポロでは著名な“〇〇病院”へ診察、検査に。
一番心配していたクレアチニンが2.14と下っていました。

     <クレアチニン>   <尿酸>   尿素窒素 
16.5.2     1.70       6.7     26.2
16.6.25     1.98       9.1     37.1
16.8.26     2.39       8.1     49.6
16.9.30     2.14       5.2     41.3
※尿検査=蛋白(-) 糖(-) 潜血(-) 4回とも正常

医師も尿酸値のさがりを見て、この1カ月何かやったのかとびっくりしていました。

[2]「自分の病気は、自分でなおす」という協会の考え方に大賛成です。
だから病院で薬をいただいても、いろいろ調べてから最低限の利用です。

2016.9.24 腎臓病患者さんより FAX

血液検査の結果、クレアチニンの値が先月より下がりホッとしています。

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血液検査等の結果報告 

前略 内臓トレーニングを始めて約2ヵ月間が経過しました。
今年9月9日に病院を受診し、血液及び尿検査を受けました。その検査結果表と体験日誌の各コピーを送付します。

なお、検査結果表は、原本自体に、印刷の一部に不明瞭な部分があるので、以下、主な数値を記載します。
尿素窒素42
クレアチニン5.84
尿酸6.3
カリウム4.7

その血液検査の結果、クレアチニンの値が、先月より下落し、7月8日に検査したときと、ほぼ同様の値(7月8日は5.83で、今回は5.84)になったので、ほっとしているところです。内臓トレーニングについては、時間的制約などから、1日3時間は行うように努力しています。

内臓トレーニングを始める前の7月8日の段階と、クレアチニンの値がほぼ同じになったので、これからは、新たなスタートだと考えて、内臓トレーニングを最低1日3時間行うことを続けていく考えです。

今後とも宜しくお願い致します。

2016.09.11 慢性腎炎患者さんより メール

検査結果より数値が全て改善し、トレーニングを開始した6ヶ月前の水準に戻りホッとしました。

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8月25日の血液検査のクレアチニン・尿素窒素の結果と前回検査及び8月4日の治験の検査との比較は 

         8月25日   8月4日   7月28日
クレアチニン    4.33    -0.40    -0.30
尿素窒素      31.3    -4.7     -6.5

となり、全てについて改善されました。

これでトレーニングを開始した6ヶ月前の水準に戻りホット致しました。
これからが本当のスタートになります。

前回までの食事療法では一日あたりのタンパク摂取量30gを目安にして来ましたが思うような成果が挙げられず今回から28gに下げスタートしました。
その後、必要エネルギーが確保できれば標準体重*0.3gまで下げても問題ないことを知り標準体重*0.4gを下限として一回の食事での肉の使用量を40~50gに制限しこれによりタンパク摂取量を25g程度に下ました。

但し、筋肉が減少してきており充分に注意する必要があると思います。

因みにエネルギーは23点1840kcalです。今回改善出来たことの要因は低タンパク食品の使用と食事療法の変更及び正しい内臓トレーニング実施によるものと思います。

2016.8.28 慢性腎臓病患者さんより メール

クレアチニンが0.91と驚異的に下がりましたが、内臓トレーニングと適度な運動及び食事には十分に気をつけていきたいと思います。

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お久しぶりです。伊東市の○○です。
6月7日から内臓トレーニングを始め良い結果が続いています。健康診断結果を報告します。

人間ドック(平成28年7月23日)
定期健康診断(平成28年8月22日)

クレアチニンが7月の人間ドックでは、1.00に、昨日8月22日の定期健康診断では、クレアチニンが0.91と驚異的に下がってきました。
担当医からは、「こんなにクレアチニンが短期間に下がるはずがない。腎臓が良くなってきているわけではないから」との言葉をいただきました。
4月にはタンパク制限と塩分制限をするように指示をうけましたが、昨日は「そう無理はする必要ない。」また、慢性腎臓病なのかの問いに対しては、「慢性腎臓病ではない」との言葉を担当医からいただきましたが、これからも継続的に内臓トレーニングと適度な運動及び食事には十分に気をつけていきたいと思います。

2016.08.23 腎臓病患者さんより メール

人生が不安しかなかったのですが、内臓トレーニングで希望が持てました。

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謹啓

昨年の11月ごろからトレーニングをしております。
もしこのトレーニングがなかったら人生、不安しかなかったと思います。
希望をもたせてくださって誠にありがとうございます。

わたしはクレアチニンの値が1.3が続いております。
尿酸値は薬を飲まないと7.0を越してしまいます。貴医院の本には尿酸値に関して記述された箇所が無かったと記憶しております。(もし私が見逃していたならすみません)

それで質問がございます。
内臓トレーニングでは尿酸値も下がりますか?

医者の説明では高尿酸値も腎臓にとって悪いので薬で調整することは不可欠といわれた記憶があります。つきましては上記の質問についてご教授いただきたく思います。これからもっと真剣に内臓トレーニングに励みたいと思っておりますので、どうかお力添えをください。

感謝を込めて。

2016.8.15 Iga腎症患者さんより メール

1日5時間を目標に努力したトレーニングから約2ヵ月でクレアチニンが1.69→1.21へ好転しビックリです。

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今日は、何時も丁寧なご指導有難うございます。

本日は大変に嬉しい報告をいたします。添付資料に書いておりますが、この2ヵ月でクレアチニンが1.69(eGFR32.2)から1.21(eGFR45.1)へ好転しました。

びっくりです。
1日5時間を目標に努力した甲斐があったとは言え貴協会のご指導なくしてはとても得られないことです。

医師も先日の受診時『生体電流』による治療を報告した折に『そんな話じは聞いたことがない』と言っていましたがこの結果に言葉を失っていました。

この調子で続ければ9月の検診が楽しみです。
なお血液検査の結果(4回分)は7月30日に大阪へ持参します。

取り敢えずは御礼と報告まで。

2016.8.26 慢性腎臓病患者さんより メール

クレアチニン値は横ばい、尿タンパクは改善しました。そして以前よりも体の疲れを感じにくくなりました。

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いつもレター配信ありがとうございます。

フットスキッパーを始めて19日目の今日、病院での血液検査を受けて参りましたので、結果を送らせて頂きます。
血液検査、通電記録、一日の食事記録、全6枚です。
血液検査はクレアチニン値は横ばいでしたが、尿タンパクは改善された様です。
生の果物も控えた為、カリウム値も下がりました。医師からは、血圧が安定している事、食事制限ができてきた結果ですね、との事でした。

次回検査は8月29日です。
私は以前よりも体の疲れを感じにくくなった事が大きな成果と思っております。
とても嬉しいです。これからも頑張りたいと思います。宜しくお願い致します。

2016.7.25 慢性腎臓病患者さんより メール

クレアチニンの上昇でいずれは人工透析と言われていましたが、今はレアチニン値の上昇も止まりフットスキッパーは命の恩器と感謝しています。

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内臓トレーニング協会会員 ○○と申します。

元気でゴルフが趣味だった主人が急激に体力が落ち病院を受診したところ腎臓病を指摘されたのは4月末でした。
クレアチニンの上昇と共にいずれは人工透析というお話にもなり、藁にもすがる思いでインターネット探り、廣岡先生の書籍や内臓トレーニング協会の活動を知りました。
早速フットスキッパーを購入し、説明書に従い実践しましたところ、日増しに元気を取り戻し、3ヶ月を経ちました昨今では週に2回は元気でゴルフが出来るようになりました。
心配したクレアチニン値の上昇も止まり、薬ではどうしても下がらなかった血圧も130台に落ち着き貧血(Hb値)も改善したようです。

2ヵ月に1回の受診ですが、次回の検査結果が不安でもあり楽しみでもあります。
日常行動から見ますときっと検査値もよい状況になっていると思います。
そのようなわけでフットスキッパーは命の恩器と感謝しています。使用させていただいている主人は○○と申します。

2016.07.24 腎臓病患者さんより メール

医師より食事管理よくできていてクレアチニン以外はすべて改善し、血流改善は良いことだと言われました。

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内臓トレーニング協会様
○○と申します。
7月4日に大学医院の検査がありました。

<血液検査>
クレアチニン:7.35→7.8(+0.45)
BUN:64→47(▲17)
UA:8.4→6.9(▲1.5)

<食事療法、1日蓄尿の結果>
たんぱく目標25g→25.4g(実績)
塩分6g以下→6.4g(実績)
体重53kg→54.5kg(+1.5kg)
クレアチニンは残念ながら少し上昇。その他は、大幅改善だが、貧血気味でした。

大学病院の医師コメントは、食事管理よくできている。
クレアチニン以外はすべて改善している。
この管理ならば、クレアチニン10になっても尿毒症の症状はあまりでないと思う。
また、むくんでいないのに、体重も53kg→54.5kg(+1.5kg)もよく増えたと関心していました。

実は、内臓トレーニングを始めた旨を大学病院の医師に伝えましたら、知らなかったが、血流改善は良いことだと思う。効果はよくわからないが、体に悪い事はない。
体調がよいなら、このまま継続しても問題ない。とのことでした。
クレアチニンが下がらなかったのは残念ですが、総合的には、よい方向に向かっていると思いますので食事管理、内臓トレーニング、睡眠時間確保、ストレスためないようにするなど次回検査8月5日まで、自分を見つめて暮らそうと思います。

2016.07.04慢性腎不全患者さんより メール

内臓トレーニングを始めて半年ぐらいで万年腰痛が治まってきました。

毎々のお心遣い有難う御座います。
*毎日1時間~2時間ふくら はぎ・足の裏を主体に1日も欠かさず内臓トレーニングをしております。
*クレアチニンが昨年の4月に2.14・5月に2.29と上がり透析の話が出てきていましたが、6月に1.92と下がり今年の4月で1.81と少しずつ下がってきています、透新の話は出てきておりません、有難い事です。
*以前は歳のせいかと思っていましたが、上半身及び腕の筋肉痛も少しずつ楽になって来て、現在はほとんど痛まなくなりました。
*今気になるのは以前よりは楽になりましたが、主に頭部の痒みが残っています。
*肝臓関係の数値ALPも881ありましたが今年の4月で637と下がって来ています。
*家内も万年腰痛で悩まされていましたが、内臓トレーニングを始めて半年ぐらいで治まってきて不思議だと言いながら、現在はレーニングをサボっています。 久しぶりの近況報告です。 いろいろとありがとうございます。

2016.04.27 腎臓病患者さんよりメール

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