人生が不安しかなかったのですが、内臓トレーニングで希望が持てました。

j_20160815_mail_36126

謹啓

昨年の11月ごろからトレーニングをしております。
もしこのトレーニングがなかったら人生、不安しかなかったと思います。
希望をもたせてくださって誠にありがとうございます。

わたしはクレアチニンの値が1.3が続いております。
尿酸値は薬を飲まないと7.0を越してしまいます。貴医院の本には尿酸値に関して記述された箇所が無かったと記憶しております。(もし私が見逃していたならすみません)

それで質問がございます。
内臓トレーニングでは尿酸値も下がりますか?

医者の説明では高尿酸値も腎臓にとって悪いので薬で調整することは不可欠といわれた記憶があります。つきましては上記の質問についてご教授いただきたく思います。これからもっと真剣に内臓トレーニングに励みたいと思っておりますので、どうかお力添えをください。

感謝を込めて。

2016.8.15 Iga腎症患者さんより メール

内臓トレーニングってなに? 健康教室に参加してみよう 腎臓病セミナーを開催しています。
内臓トレーニング通信無料ダウンロード内臓トレーニングDVDプレゼント

この記事の監修

静岡トレーニングクリニック院長 医学博士 廣岡 孝
静岡トレーニングクリニック院長
医学博士 廣岡 孝

平成22年4月〜 静岡トレーニングクリニック 院長
平成7年11月  ワシントン大学(セントルイス)医学部研究員
平成2年3月  名古屋大学 医学部 卒業

内臓トレーニングは、ふくらはぎの筋肉運動で血液とリンパの流れを良くし、自律神経のバランスを整え、自然治癒力をつける方法として医学の理にかなった健康法といえます。

所属学会
日本腎臓学会、日本透析医学会、日本東洋医学会、アメリカ内分泌学会他

内臓トレーニングは、特許を取得しています。