腎臓病治療

クレアチニンが1.16から1.06に下がっていたので大変嬉しくなりました。

池下様 こんにちは 8月5日には大変お世話になりありがとうございました。 その後もご連絡を頂きありがとうございます。 きちんと読まないで間違っていた所もありましたが改善できました。 お蔭様で8月30に受診し、クレアチニンが1.16から1.06に下がっていたので大変嬉しくなりました。 感謝しております。 とりあえず体験日誌(4枚)と今手元にあります検査結果報告書(総合2枚)他1枚をFAXさせて頂きます。 (カロリー1800,蛋白25,食塩3) よろしくお願い致します。 ※ウェーブジェルをお願いします。 機器についてもお話しておきたいことがありますのでお電話をします。 ○○

2014.09.05 慢性腎臓病の患者さんより FAX

トレーニングを始めてからクレアチニンは変わず、進行して悪くなっていないのも、きっとトレーニングのおかげと信じています。

暑くない、雨だらけの今年の夏でしたがスタッフの皆様にはお元気で日々、御活躍のことと思います。 としを取ると月日のたつのが本当にはやく、「待って」と言いたい気分になります。 でも、元気で毎日を過ごしていることに感謝しなくては・・・とも思います。 トレーニングを始めてからもクレアチニンは変わらないので、効果があらわれないのかなあと思ったりしましたが、「自分でなおさなければ」という先生の言葉を思い出して、進行して悪くなっていないのも、きっとトレーニングのおかげと信じて主人を励まし、時には叱咤激励して、そして私はとにかくタンパク質と食塩にきをつけて食事作りをしてきました。 主治医の先生は、糖尿の専門なので、とにかくいつも言われることは、減塩・運動・水分の三つです。 私がタンパク質制限のことを聞くと、ごきげんがわるかったので、それ以来言いません。 協会に行ったとき先生から尿素窒素の数値のことを指摘されて、何とかおおまかな計算ですが、一日五十グラム以内になるようこころがけたら、今回やっと下がっていました。 アルプミンがさがっていたので大丈夫かなとおもいましたが、とりあえず今のやり方を続けてみようと思っています。 近所に最近大きな腎臓専門の病院ができて、そこで指導をうけようかなと思ったりもしましたが、主人は「もう透析ですね」なんて言われたらいやと言って、現在の先生のまま、降圧剤や利尿剤などの薬を飲み続けています。 本当はもっとくわしい検査をした方がいいのかなと思ったりしますが、ここ十年くらい変動がないので、このまま頑張って維持しなければと思っています。 でも、いつクレアチニンが悪くなるのかとか、内心は怖いのですが、私があまり神経質に言うと、それがストレスになるみたいなので、控えています。 前回指導をうけたので、トレーニングの記録はずっと続けて、三時間はするように気をつけてはいます。 これからも希望を持って頑張れるようご指導ください。 よろしくお願いします。 検査の結果は別にファックスにて送りますのでよろしくお願いします。 ○○

2014.09.04 糖尿病性腎症の患者さんより メール

クレアチニン値が6台に下がりました。

松倉さんこんにちは。 ○○です。 昨日、病院に行ってきたので検査結果を添付します。 低かった血圧も降圧剤を減らしたおかげか120~130台/70~80台とちょうど良い所で安定しています。 そのおかげかクレアチニン値も6台に下がりました。 今月はお盆休みに妻の実家に帰省したので1週間ほど電気治療が出来なかった事と、帰省中にペット飲料を結構飲んだので検査結果を心配していましたが思ったほど悪くなく改善されたものも有りました。 この2週間勤務時間が変わり治療時間が少なくなりましたが、元に戻ったので治療時間も元通りにしたいと思います。 ○○

2014.08.20 多発性嚢胞腎の患者さんより メール

腎臓の担当医からシャント手術を考えておいた方が良いとの話がありましたが今回は特になく、しばらくは現状で続けようと思います。

FAX枚数 計 6枚 平成26年8月13日 記 ○○ 松倉先生様 坂本様 いつも大変お世話になります。 12日に、父親が検査を受けてきましたので結果をFAXさせて頂きます。 血液検査の結果は、ご確認をしていただければ、と思います。 前回の検査時には、腎臓の担当医からは「そろそろシャントも手術を考えておいた方が良いのでは。」との話がございましたが、今回は特に言われる事は無かったようです。 逆に母親の方から、「もう少し様子を見て頂くことはできないでしょうか。」と相談をしたところ、先生からは、「数値は動きますので油断をしないように。」と言われたようです。 前回に“カロリー摂取”についてアドバイスを頂き、出来ることを工夫して取り組んでいたようです。 その結果が、今回の検査に出ているのであれば、しばらくは現状で続けてみては、と思います。 今回、体重は減ることなく、維持しているようですから、頂いたアドバイスのお蔭と、感謝しております。 通電前の水分摂取や普段での水分補給については以前に比べれば遥かに多くなっているようです。 ⇒以前は、“浮腫み”を気にして、極力“水分摂取”を控えておりましたが、最近では、多少は浮腫む事は有っても、以前のように浮腫む事は無い、と言っており、「通電のお陰だわ。」と喜んでおりました。 カロリーを少し多く摂るようにしましたが、極端に血糖値が上がることもなく、糖尿尿の先生からは、「この調子で頑張って行きましょう。」と言われた事も言っておりました。 腰への通電状況も聞いてみましたが、「お~。忘れとった。」という感じです。 ⇒朝の起き上がる時に、腰の痛みが出ることがあるようですが、訓練で外を少し歩き始めると痛みも消えて行くそうです。 ⇒ですから、毎回に無理に通電をするのではなく、例えば“朝・晩15分”とか、実施するのも良いのでは、と伝えておきました。 現状としては、尿素窒素、クレアチニンを如何に下げるか、という事に集中し、少し落ち着いて余裕が出てきたら、腰の方へも目を向けて行けば良いのかな、と思っております。 急がなければならない時期ではありますが、慌てず、焦らず、一つずつをクリアーしないと良い結果に繋がらない、と思いますので、腰への通電については、時期を見て、改めてアドバイスを頂きたいと考えておりますので、よろしくお願い致します。 以上、今回のご報告をさせて頂きます。

2014.08.19 糖尿病の患者さんより メール

Cr値は横ばいが続くが、少しでも下がるようにトレーニングと食事療法を実践していきたいです。

内臓トレーニング協会 池下 様
いつもお世話になり、ありがとうございます。 7月の体験日誌と食事日誌ファイルを送付しますのでよろしくお願いします。 トレーニングは夜に集中してしまうことが多いので一日の中に分散して実践したいと思いますがうまくいかないことも多く、一日3時間、出来ない日もあります。 食事療法のうち、昼食は低蛋白調整の麺類がほとんどです。 朝飯は、毎日「がんばる米」を炊飯で焼く300g摂っていましたが、少し飽きがきたのと夏場で食欲が落ちてきたので量を少なくしようと思います。 Cr値は横ばいが続きますが、少しでも下がるように期待してトレーニングと食事療法を実践していきたいと思います。 8月7日に、県総合医療センター腎臓内科に定期受診予定です。 検査終了しましたら、また連絡しますのでよろしくお願いします。 ○○

2014.08.04 腎臓病の患者さんより メール

今回トレーニングを受けて以来始めて、クレアチニンが1.48の数値で嬉しいです。

内臓トレーニング協会 坂本様
いつもお世話になります。 昨日病院へ行って来ましたので結果を送ります。 クレアチニンが今回トレーニングを受けて以来始めて、1.48の数値でした。 びっくりやら嬉しいやらです。 これも協会の御指導のお陰です。 毎日の通電も五時間位頑張っています。 塩分の数値を少し上げる様にと病院の先生から言われましたので、食事の方も勉強したいと思います。 今以上に自分の体をいたわり無理しないように更に頑張っていきたいと思います。 良き御指導宜しく

2014.07.30 腎不全患者さんより FAX

1日5時間の通電と安静と食事療法に努め、クレアチニンの数値は現状維持、尿素窒素が下がりました。

内臓トレーニング協会 坂本様
検査表を見ていただきありがとうございました。 一度悪くなった数値は、なかなか改善しない・・・と実感しています。 この1ヵ月、1日5時間の通電と安静と食事療法に努めてきましたが、クレアチニンの数値は現状維持・・・悪くなってなければまだよしなのですね。 尿素窒素が下がったのは、努力の結果で、これはとてもうれしかったです。 これからは、ご助言通り、植物性たんぱくより動物性たんぱくを増やしていきます。 そして、節制が緩まらないように気をつけていきたいと思います。 いつも、温かい励ましありがとうございます。 よくなったことといえば、例年、この時期はスイカ・モモ・ブドウを毎日すこしずつ食べていましたが、今年はそれをもっと減らしています。 毎日測る血圧もずいぶん下がっています。 体調もとてもいいです。 検査結果をみて、また落ち込みましたが、これからも改善することを信じて頑張っていきます。 望月先生、坂本さんスタッフの皆様も、どうぞお元気でご活躍ください。 涼しくなったら、また静岡に伺いたいと思います。 ○○

2014.07.28 キャスルマン病患者さんより メール

1.45近くあったクレアチニン値が徐々に下がり安定してのが、食事・飲酒の乱れ、薬の服用を止めた結果、クレアチニン、尿酸値、HbA1Cがやや悪くなりました。

前略

内臓トレーニング協会 坂本様 毎々お世話になります。
6、7月分の体験日誌を報告いたします。

昨日の7月より腎臓への直接通電を追加して以来、1.45近くあったクレアチニン値が徐々に下がり、1月以降は1.2台まで低下し、安定しておりましたが、5月の検査でまた1.4台に戻ってしまいました。
原因は5月に身内の葬儀があり、食事、飲酒ともに乱れがあったこと。 服用薬を原因とする発疹が全身に出たため、薬の服用を順次止めて、2か月かけて原因を調べたためと思います。 その結果、クレアチニン、尿酸値、HbA1Cが言動してやや悪くなりました。
発疹は補中益気湯の服用をやめたところ収まったことよりこれが原因のようでした。

この漢方薬も6年以上服用してきたものですが突然アレルギー反応が出る様になったみたいです。 慢性病の治療薬は長期間服用するため、例え適量の摂取でも体の負担となっているようで怖いですね。
今月からまた立て直して頑張りますのでご指導お願いいたします。

草々

2014.07.24 糖尿病性腎症患者さんより メール

少し意識して水分の摂取量を多くするように生活したらクレアチニン値が2.54までなり、希望が持てました。

2014.7.23 内臓トレーニング協会御中
○○ いつもお世話になります。 ドクターの所見ではクレアチニン2.54は今の○○さんのレベルではかなり良い数値とのことです。 逆に言うとこれ以上は下がらないという事です。 自分としては目標を長年継続できたクレアチニン1.8~2.0に持っていきたいと思っています。 水分を多く取っても腎臓は良くならない。 見かけ状でクレアチニンが改善されているだけとの事です。 クレアチニン3.1になった時は水分制限をやっていたがアドバイスを協会からいただき、2ℓとは言えませんが従来の少し意識した水分量で生活して2.54までなったことは私自身先に希望が持てます。

2014.07.23 糖尿病患者さんよりファックス

UAは基準値内に改善しBUNがマイナス0.2ダウンしましたが、 Cr値は上昇しています。

社団法人 内臓トレーニング協会 坂本 浩美様 こんにちは。 名古屋の○○です。 暑い日が続いたかと思えば、台風が来たり梅雨空が戻ってきたりと落着かない日々ですが、如何お過ごしでしょうか? 去る7/7に通院して検査をしてきました。 Cr値は着実に上昇して今回は「11.79」でした。 もうここまで来ると改善ということはないのでしょうか? UAは「6.7」で基準値内に改善。 BUNがマイナス0.2ダウンの「39.5」となり、なんとか30台をキープすることができました。 BUAとUAを低く保てていることは良かったのですが、どうしてもCre値が落ち着きません。 医師には「Cre値から考えてBUN値がこの数字というのは、やはり驚異的ですね。 食事に気をつけているのでしょうが、上手くいっているということです。 自覚症状もなく、普通にしていられるのもBUNが低いからですね。 まだ透析ということにはなりませんが、出来る限り頑張ってみて下さい。」 と今回も同じことを言われました。 ただ、BUNを低く維持していることは気になっているらしく「どんな食事をしていますか?」とも聞かれましたが、「突然、悪くなることもありますから、そのときは遠慮せず病院に来て下さい」と言われました。 とにもかくにも、時間の問題のような口ぶりです。 それが分かっているだけに却って反発も覚えてしまいます。 言われなくても、可能な限り頑張るつもりです。 自覚できる体調の変化は特にありません。 「カルタンOD錠」が前々回から増えたせいで、カルシウム値も基準値内に収まっています。 貧血の注射もまだ打たなくても良いとのことです。 いつも同じことですが、今できることを実践しながら、一日でも長く現状を維持したいと思っています。 頑張ります。 名古屋市 ○○

2014.07.14 慢性腎不全患者さんより メール

腎臓病をなおす 内臓トレーニングってなに?