Cr値は横ばいが続くが、少しでも下がるようにトレーニングと食事療法を実践していきたいです。

内臓トレーニング協会 池下 様
いつもお世話になり、ありがとうございます。 7月の体験日誌と食事日誌ファイルを送付しますのでよろしくお願いします。 トレーニングは夜に集中してしまうことが多いので一日の中に分散して実践したいと思いますがうまくいかないことも多く、一日3時間、出来ない日もあります。 食事療法のうち、昼食は低蛋白調整の麺類がほとんどです。 朝飯は、毎日「がんばる米」を炊飯で焼く300g摂っていましたが、少し飽きがきたのと夏場で食欲が落ちてきたので量を少なくしようと思います。 Cr値は横ばいが続きますが、少しでも下がるように期待してトレーニングと食事療法を実践していきたいと思います。 8月7日に、県総合医療センター腎臓内科に定期受診予定です。 検査終了しましたら、また連絡しますのでよろしくお願いします。 ○○

2014.08.04 腎臓病の患者さんより メール

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この記事の監修

静岡トレーニングクリニック院長 医学博士 廣岡 孝
静岡トレーニングクリニック院長
医学博士 廣岡 孝

平成22年4月〜 静岡トレーニングクリニック 院長
平成7年11月  ワシントン大学(セントルイス)医学部研究員
平成2年3月  名古屋大学 医学部 卒業

内臓トレーニングは、ふくらはぎの筋肉運動で血液とリンパの流れを良くし、自律神経のバランスを整え、自然治癒力をつける方法として医学の理にかなった健康法といえます。

所属学会
日本腎臓学会、日本透析医学会、日本東洋医学会、アメリカ内分泌学会他

内臓トレーニングは、特許を取得しています。