実践者と協会の交流

トレーニングをしない日が続くと指がむくんで曲げにくくなったり、クレアチニンが1.04に上がり、継続して効果が出ると実感しました。

ごぶさたしています。 血液検査の結果が出たので送信します。 今まで0.9位だったクレアチニンが1.04になりびっくりしました。 理由はトレーニングをしない日が多かったからだと思います。 5月・6月は旅行が多く、月の1/3は家にいませんでした。 旅行は荷物が多いので、機器を持って行かなかったのです。 家にいる時も、ふくらはぎが中心で足裏はほとんどしませんでした。 トレーニングをしない日が続くと指がむくんで曲げにくくなり、トレーニングをすることで効果が出ることを感じます。 持ち運びをめんどうくさがらずに、トレーニングを続けなくてはと思います。

2013.07.11 慢性腎臓病患者さんより FAX

トレーニングと食事療法を続け検査結果は横ばい、より改善が進む実践方法のアドバイスが欲しいです。

毎日お疲れ様です。 本日、7月3日の血液検査の結果、体験日誌などをFAXで送りました。 今回は、前月に引き続き、クレアチニン値が微増したものの、eGFRは前回と同じ値で、他の項目もほぼ同じという状況で、現状維持となっているようです。 これからも、現在行なっているトレーニングと食事療法を続けたいとは思っていますが、これまでの実施結果を見ていただいて、内臓トレーニングの方法(通電ポイントや時間数の変更・追加等)や食事療法の中に、より改善が進むようなお勧めの実践方法がありましたらご指導願います。 ↓協会からの返信↓ ○○様 お世話になります、松倉です。 梅雨があけ、東海地区は急に夏日が続いています。 天気予報を見ると、○○の方は本日も30度を超えている様子ですが、○○さん始め、ご家族の皆さんはいかがお過ごしでしょうか? 送付資料拝見いたしました。 毎日とても頑張られて、継続されていますね。 今回a1cの数値にも改善が見られていましたね! とてもすごい事だと思います。 検査表を拝見すると、尿たんぱくが+3のままですね。 前回お伝えしたように、風邪の影響もあったかと思いますが、疲れている時や疲れが溜まっている時にも出やすいようです。 丁度暑くなりだした頃から増えているようですし、少し疲れが溜まっているのかもしれません。 特に足裏痛電は直接的に刺激がいくので、頑張りすぎてしまうと疲れが溜まってしまう方もいらっしゃいます。 少し減らし様子をみてはいかがでしょうか。 沢山実践する事は、その分血流改善の時間が増えますので良い事ですが、その人に合った実践方法もあります。 検査結果や体調に合わせて、試していきながら内臓トレーニング○○流を作っていきましょう!

2013.07.08 糖尿病性腎症患者さんより メール

慢性腎不全や無呼吸症候群の病気がありましたが、内臓トレーニングするようになってから少しずつ良くなってきました。

内臓トレーニング協会様 毎日暑い日が続いています。 内臓トレーニング協会の皆様お変わり有りませんか? 私4年前に妻(○○)の病気で寄せて頂いた事があります。 その先3~4年前から私も腎臓が悪く町医者にかかっていました。 医者から辛いものは食べないように又酒や、ビールもあまり飲まないようにと、云われるだけで、それだけ悪いのか分かりませんでした。 ある日、(紹介状を書くから○○に良い先生居られるので、次からそこへ行く様)にと云われました。 そうして月に一度○○に通い何事もなく3~4年過ぎました。 もちろんそのつど血液検査はしていました。 なかなか良くならないので調べようと云う事で4月に検査入院を1週間しました。 その時(慢性腎不全教育入院)と、いう事でした。 この時私には、もう一つ病気が有りました。 それは無呼吸症候群です。 横に寝ている妻から布団を引っ張られて(息が止まっている)とよく言われました。 でも今は、たまに少し止まるぐらいで、内臓トレーニングするようになってから少しずつ良くなって来ました。 入院した時○○の先生から(寝ている間に息が止まれば腎臓が悪くなる)といわれました。 夜寝るときの体制も考えエビ型になって寝ています。 6月22日京都で開かれたトレーニングセミナー参加させて頂きました。 大変わかりやすい説明で良く分かりました。 またこの日会場で販売されていた本(腎臓病をなおす内臓トレーニングでクレアチニン値は下がる)を購入しました。 良い事が沢山書いてありますね。 また内臓トレーニングのDVDも送って頂いて有難う御座いました。 DVDを何度も繰り返し見ています。 私も人工透析は絶対避けたいと思っています。 これから内臓トレーニング協会のお世話になりたいと思いますので良きアドバイスを宜しくお願いします。 ↓協会からの返信↓ 新聞配達や畑仕事をしたり精力的に活動されているのですね。 長年続けるというのはとても大変なことですし、やはり夜中に起きる生活は想像以上に大変だと思いますので本当にすごいと思います。 新聞配達をやめた方がいいか悩まれているようですが、今すぐやめるということではなく今後の経過をみて決められてはいかがでしょうか。 畑仕事も長時間同じ体制で作業しないように注意して、時々ストレッチをしてみたり、休憩を取るなどしていただいてできるだけ体の負担のないようにしてくださいね。 ○○さんの送っていただいた血液検査表をもとに、血液検査表の見方を作成しました。 一つ一つの数値の意味を勉強していただくと、今後の自己管理に役立つと思いますので参考になさってください。 食事療法については、検査数値を拝見しながらアドバイスさせていただいています。 尿素窒素や尿酸という毒素の数値は、食事内容によって変化のでる数値なのですが、4月の検査では基準値内なので、次回の検査でも数値が維持されていれば修正する必要はなく今のままの食事内容にしていただいていいように思います。 ただ、クレアチニンの数値が少しずつ上がってきています。 毎日三度の食事以外でも、健康食品やサプリメントなど口から取り入れた物はすべて腎臓を通り処理されます。 健康の為にと取り入れた物でも主成分以外にもたくさんの物が含まれていますので、かえって腎臓の負担になってしまうこともあるようです。 もし何か試されたりしているようでしたら気をつけてみてください。

2013.07.07 慢性腎不全患者さんより お手紙

内臓トレーニングを続け、体調に変化なく過ごしていますが、血圧が安定せず薬を服用しているので心配。

内臓トレーニング協会 坂本浩美 様 暑い日が続いていますが、いかがお過ごしですか? 私たちも熱中症対策をして毎日頑張っています。 6月実施分のトレーニング日誌を送りました。 途中で機会が故障して実施できない日もありましたが、現在は代替えの機械を使用してトレーニングをつづけています。 7月から新たに「健康管理+歌謡講座」をすることになり、緊張とリフレッシュができそうです。 私の体調に変化はありません。妻が多少血圧の上下動が有り、薬を服用しています。 下がりすぎるのがやや気に掛かるのですが・・・ 今後とも、よろしくお願いいたします。 ○○ ↓協会からの返信↓ こんにちは。 内臓トレーニング協会の坂本です。 体験日誌を拝見致しました。 お忙しい中、毎日継続され相変わらず頑張っていらっしゃいますね。 「健康管理+歌謡講座」というのは斬新ですね。 いくつになっても新しい事を始める意欲は素晴らしいと思います。 奥さんの血圧が心配ですね。 以前は首や肩のコリが原因で血圧が上がっていましたので、基本の通電に追加して、通電パットを使って部分的にコリを解消してみてください。 ただ、変動があるというのが気がかりですので、毎日お忙しいと思いますが、脊髄通電を1時間+αで長めに行ってみてください。 自律神経のバランスを調整することで、血圧も安定してくるかもしれません。 静岡でも梅雨とは思えない、いいお天気が続いています。 梅雨明けは待ち遠しいですが、まだ週の半ばにはお天気も崩れるようです。 熱中症対策で水分補給にも気をつけていただいていると思いますが、水分はいっぺんにまとめて摂っても、体が処理できませんので、何度にも分けて、こまめに飲むようにしてください。 また体調の変化などご連絡ください。 よろしくお願い致します。

2013.07.02 腎臓病患者さんより メール

腎不全の教育入院のため休んでいた内臓トレーニングを再開、糖尿病を併発しているので糖尿+腎臓病に対する制限食について知りたいです。

坂本様 いつもお世話になっています○○です。 5/27~6/10朝迄、腎不全の教育入院をしていました。 その間、内臓トレーニングはお休みしていましたが、退院後復活継続していますので、その体験日誌を添付します。 入院中に、それまでの検査結果表を貰いましたので、最新(6/26)データに入院初日(5/27)と入院後半(6/5)のデータを付記したものを添付します。 入院初日にはCrが2.0を超えてしまいましたが、6月5日朝のCrは1.17と一旦下がりました。 改善低下の原因は不明との事です。 最新の6月26日のCrは1.86と悪化しています。(BUNは15) 入院中に泌尿器科の診断で後腹膜線維症(尿管の流れを阻害?)の疑いがあるのでステロイド系のプレドニン錠(15㎎/day)が6月26日の外来にて処方されています。 泌尿器科ではそれ以外に尿や体液のアルカリ化の為、ウラリット配合錠が処方されています。 尚、尿酸値低減の為の投薬処方については“○○の腎臓にはよくないので見送っている”と腎臓内科主治医の見解を間接的に伺いました。 糖尿病を併発している腎不全患者に対する糖尿病対応はインスリン投与が方針であり、糖尿病+腎臓病患者用食事療法は教育メニューにありませんでした。(栄養士に確認) 従って、既知の事が殆どで、私の知りたかった糖尿+腎臓病に対する制限食について指導が無く残念な思いで退院しました。 以上、宜しくお願い致します。 ○○

2013.06.30 慢性腎炎患者さんより メール

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内蔵トレーニングを頑張っていますが、自分の腎臓はどのくらい安定が維持できるのか、検査結果がさらに良くなるのか不安です。

坂本様 おはようございます。 お返事ありがとうございます。 毎朝、気持ちが揺れているのは確かです。 数値では、私にしてはかなり下がったつもりだったのですが・・・ この腎臓では、あと何年持つのだろう。。。 それだったら、移植という方法も視野にいれてもいいのかなと。 50代だったら、まだ移植を言う気持ちがちょっとだけでてきました。 こやってがんばって、一生このままいけるなら、と思ったのですが、いくらがんばってもおそらく何年かしか伸びないのかなと。 だからと言って、気を抜くことは出来ませんが・・・ 尿素窒素は、どこまで下がるのでしょうか? 血圧は、最近ほんとに安定していて120~70ぐらいになっています。 薬がかなり減っているのに、体が軽く感じます。 この状態を維持していきたいですが・・・(中略) これからのこと、もちろん1年でも2年でもこのふつうの生活でがんばりたいけど、どこまでなのかなと。。 先生には、お正月越えるのは難しいと、言われてしまいましたし・・・ 覆してみよう!と、いう、考えもわいてはくるのですが・・・

2013.06.24 慢性腎不全患者さんより メール

検査結果が現状維持でき、頑張って行っている内臓トレーニングの励みになっています。

御無沙汰しています。 4月5月は、旅行、イベント等で超ハードでしたので、検査結果は今回はあきらめていましたら、現状維持で安心しました。 それと、白血球の数がいつも下限値より少なく、病院では体質的なもので気にしなくていいとのことですと何時も云われていますが、なんと今回の検査で、4.1と基準値内でこれも、トレーニングのおかげ?と喜んでいます。 検査結果がトレーニングする励みになっています。 次回はもっとよい結果がでますように。 季節柄、体を壊しやすい時期。 協会の皆さまもご自愛ください。

2013.06.24 慢性腎炎患者さんより メール

朝夕2回2時間ずつトレーニングを継続、今回クレアチニンが少し上がりましたが、尿素窒素・尿酸が下がりこの調子で頑張りたいです。

内臓トレーニング協会 坂本様 御無沙汰しました。

検査表を2回分お送りします。先日は風邪をひき咳が続きましたが、今では体調がすっかり戻りました。元気にしています。
今回クレアチニンが少し上がりましたが、尿素窒素・尿酸が下がっていてよかったです。通電時間は朝夕2回に分けて2時間ずつ継続しています。タンパク尿が続いているので、半日は安静にして過ごしています。 風邪のあとだからでしょうか、心配しています。ご指導ください。

友人が野菜スープがいいというので試してみようと思います。免疫力が高まるということと脱水予防によいと思いますが、カリウムは心配です。ニンジン・玉ねぎ・キャベツ・かぼちゃを30分煮るだけです。 味付けはしません。いかがでしょうか。料理の一つとして毎日1杯位飲むのは構わないと思いますが・・・。 始める前にご助言ください。よろしくお願いします。

坂本さんはじめ望月先生・理事長さん他皆さんお元気でしょうか。急に暑くなりましたね。皆さんは全国を飛び回ってご活躍です。 どうぞ、ご自愛ください。

そうそう、○○大のせんせいからは、この調子ならしばらく先になりそうですねと言われました。 (クレアチニンが4になったらまた考えましょうだそうです。)

内臓トレーニング協会 坂本様 検査表を見ていただきありがとうございました。廣岡先生にも見ていただき感謝しています。
風邪の影響かクレアチニンが2.9に上がっていても、このくらいなら回復できるということですね。 坂本さんに安定と言われて、とても意外でした。嬉しい意外です。主治医は、様子見なのかノーコメントでした。 この調子で頑張ればよいのですね。 風邪の予防のためにも免疫力を高める野菜スープと思いましたが、せっかく下がっているBUNを維持するためにも、今の食事で行こうと思います。いろいろ調べていただきありがとうございました。
口から入れるものについては、新しいことを始める前にご指導戴き本当にありがたく思います。この4月から月2回の茶道を始めました。楽しみにしていた民謡の講座が終わりました。 新しい人が全く増えなかったからです。私には個人レッスンのようでもったいないような時間でした。おなかから声を出す機会が減りましたが、ストレッチの講座を週2~3回に増やしています。 日の安静は続けながら体を動かしています。

体調を崩さないよう気を付けて過ごしたいと思います。
ありがとうございました。

2013.06.18 腎不全患者さんより メール

CKD宣告されて1年、数値が心配でしたがCrea1.0、BUN14、Glu108、HbA1c6.0と前回よりも良くなっていました。

2013.6.10 内臓トレーニング協会 坂本様 ○○ バラ祭、無事に終えてバラは今暫く、休息期に入っています。 5月下旬に暫く振りに帰省して来ました。 故郷の山河と友人は有難いもの。 癒され、元気づけられて帰りました。 6月の報告を致します。 1、検査報告について ①4月30日の速報値(5月7日付、お届け済) ①’4月30日の検査報告書 ②6月4日の速報値(CKD宣告されて1年)  帰省期間が入り、数値が心配でしたが、前4/30よりよい具合なのでホッとしています。 検診   Crea BUN Glu HbA1c 月/日 速報値 検査報告書 速報値 検査報告書 速報値 検査報告書 速報値 2012 5/28 1.5 1.25 32 28.4 134 124 7/3 1.2 1.21 23 21.4 114 104 8/3 1.2 1.05 14 14.7 96 8/31 1.2 1.06 15 12.5 107 9/28 1.1 1.03 14 13.6 110 10/30 1.2 1.11 14 13.2 100 95 11/30     1.1 1.12 14 12.5 127 2013 1/29 1.2 1.13 16 14.7 107 6.1 3/26 1.0 1.11 11 11.2 103 5.9 4/30 1.2 1.15 14 13.4 114 5.8 6/4 1.0 14 108 6.0

2013.06.10 慢性腎炎患者さんより お手紙

内臓トレーニングを開始して100日、腎臓病食事療法を開始して4ヵ月、尿素窒素やHbA1cなどが目に見えて下がっていることが励みです。

松倉様 いつもお世話になります。 本日、6月1日の血液検査の結果や体験日誌などをファックスで送りました。 内臓トレーニングを開始して100日余り、腎臓病食事療法を開始して4ヶ月が過ぎました。 開始以来、下がり続けていたクレアチニン値が少々上昇しました。 しかし、eGFRは変わっていません。 食事療法を開始(2/1)以来服用していたクレメジンを5月2日から止めたことも影響しているのでしょうか。 ただ、クレメジンの服用を止めてから、階段の上りや軽作業での息切れなどがなくなりました。 また、アルブミンと総蛋白まで基準値範囲内以下になりましたが、このままでいいのでしょうか。 また、尿たんぱくが2+から3+に戻ってしまいました。 尿たんぱくについては、保管してあるこれまでの健康診断の結果を見ると、1998年(H10)からすでに、2+か3+が続いていて、いまだに改善されていません。 糖尿病を発症した1984年(S59)以前にも、たんぱくが出ていると、何回か言われたこともありました。 原因は、糖尿病や腎臓病からのものとは思いますが、他に原因や改善策はないのでしょうか。 尿にたんぱくが混じることでの悪影響はないのでしょうか。 いずれにしても、内臓トレーニングや食事療法を開始してから、血液検査表の尿素窒素やHbA1cなどの数値に対する基準範囲外の矢印(↑)が目に見えて減ってきていることが励みになっています。 これからもご指導お願いいたします。 ↓協会からの返信↓ お世話になります、内臓トレーニング協会の松倉です。 今年は梅雨入りが早く、静岡の方も5月末から雨の日が多くなりました。 お電話でも風邪が長引いていると言われていましたが、日誌を拝見すると、良くなった様ですね。 クレアチニンを始めアルブミンや総蛋白の数値や、尿たんぱくの数値は例えば、風邪をひき食欲が自然と落ちたとしたら、体内の栄養の指標である、総蛋白とアルブミンが減りますし。 体調が悪かったり疲れたりすると、尿たんぱくが増えたりします。 なので数値の変化は、風邪を引かれた影響ではないでしょうか。 体調が良くなったようなのでクレメジンが無くなった事はとても良い事でしたね。 尿たんぱくは、出る事で体に悪影響が有ると言うよりは、腎臓の元気がない為に、尿たんぱくが漏れてきてしまうのですが、実践者の方の体験談をお聞きしていると、尿たんぱくも改善されてくる可能性もあるようです。 (中には+3の300mg近くでていた方が、65mgの+1まで改善された方もいらっしゃいました。) でも5月の日誌と検査表を拝見する限り、風邪を引いて例え漢方や貼り薬と言えど、薬が増え腎臓の仕事が増えたにも関わらず、クレアチニン値がわずか0.02の上昇に食い止められたのはかなり凄いと思います。 (0.02は上昇と考えるよりも、検査誤差範囲内だと思いますが。) 何年もかかってクレアチニンが下がってくる方や、維持する事で精一杯の方もおられるので、こんな早い段階でクレアチニン値が改善している事はとても凄い事です。 お食事療法にしても、内臓トレーニングの実践の仕方もとてもお上手に行われていますので、今の状態ではご不安に思われる事も無いかと思います。 検査表に合わせて調整していきながら、頑張って行きましょう。

2013.06.04 糖尿病性腎症患者さんより メール

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