トレーニングと食事療法を続け検査結果は横ばい、より改善が進む実践方法のアドバイスが欲しいです。

毎日お疲れ様です。 本日、7月3日の血液検査の結果、体験日誌などをFAXで送りました。 今回は、前月に引き続き、クレアチニン値が微増したものの、eGFRは前回と同じ値で、他の項目もほぼ同じという状況で、現状維持となっているようです。 これからも、現在行なっているトレーニングと食事療法を続けたいとは思っていますが、これまでの実施結果を見ていただいて、内臓トレーニングの方法(通電ポイントや時間数の変更・追加等)や食事療法の中に、より改善が進むようなお勧めの実践方法がありましたらご指導願います。 ↓協会からの返信↓ ○○様 お世話になります、松倉です。 梅雨があけ、東海地区は急に夏日が続いています。 天気予報を見ると、○○の方は本日も30度を超えている様子ですが、○○さん始め、ご家族の皆さんはいかがお過ごしでしょうか? 送付資料拝見いたしました。 毎日とても頑張られて、継続されていますね。 今回a1cの数値にも改善が見られていましたね! とてもすごい事だと思います。 検査表を拝見すると、尿たんぱくが+3のままですね。 前回お伝えしたように、風邪の影響もあったかと思いますが、疲れている時や疲れが溜まっている時にも出やすいようです。 丁度暑くなりだした頃から増えているようですし、少し疲れが溜まっているのかもしれません。 特に足裏痛電は直接的に刺激がいくので、頑張りすぎてしまうと疲れが溜まってしまう方もいらっしゃいます。 少し減らし様子をみてはいかがでしょうか。 沢山実践する事は、その分血流改善の時間が増えますので良い事ですが、その人に合った実践方法もあります。 検査結果や体調に合わせて、試していきながら内臓トレーニング○○流を作っていきましょう!

2013.07.08 糖尿病性腎症患者さんより メール

腎臓病をなおす 内臓トレーニングってなに?