尿酸

毎日3時間の内臓トレーニングにより、血液検査のクレアチニン・尿酸・尿素窒素改善の効果が出てきました。

28年7月27日に訪問した〇〇です。
毎日3時間の内臓トレーニングの効果が出てきて嬉しくなりました。
昼食と夕食は高齢者宅配弁当「宅配クック123」の塩分タンパク質調整食を30分くらいの時間でおいしく食べています。
管理栄養士のメニューなのでいろいろな食材をいろいろな味で安心して食べられます。
高齢者向けなので野菜は細かく切ってむせないようにつくられています。
血液検査のクレアチニン・尿酸・尿素窒素が改善してきました。

2017.2.10 腎不全患者さんより メール

医師より食事管理よくできていてクレアチニン以外はすべて改善し、血流改善は良いことだと言われました。

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内臓トレーニング協会様
○○と申します。
7月4日に大学医院の検査がありました。

<血液検査>
クレアチニン:7.35→7.8(+0.45)
BUN:64→47(▲17)
UA:8.4→6.9(▲1.5)

<食事療法、1日蓄尿の結果>
たんぱく目標25g→25.4g(実績)
塩分6g以下→6.4g(実績)
体重53kg→54.5kg(+1.5kg)
クレアチニンは残念ながら少し上昇。その他は、大幅改善だが、貧血気味でした。

大学病院の医師コメントは、食事管理よくできている。
クレアチニン以外はすべて改善している。
この管理ならば、クレアチニン10になっても尿毒症の症状はあまりでないと思う。
また、むくんでいないのに、体重も53kg→54.5kg(+1.5kg)もよく増えたと関心していました。

実は、内臓トレーニングを始めた旨を大学病院の医師に伝えましたら、知らなかったが、血流改善は良いことだと思う。効果はよくわからないが、体に悪い事はない。
体調がよいなら、このまま継続しても問題ない。とのことでした。
クレアチニンが下がらなかったのは残念ですが、総合的には、よい方向に向かっていると思いますので食事管理、内臓トレーニング、睡眠時間確保、ストレスためないようにするなど次回検査8月5日まで、自分を見つめて暮らそうと思います。

2016.07.04慢性腎不全患者さんより メール

クレアチニンは1.74から1.66へかなり改善し、異常に気付いた時の数値までやっと戻りました。

今月の定期健診がありました。 クレアチニンは1.74から1.66へかなり改善しました。2年前異常に気付いた時の数値までやっと戻ってきました。少しホットしております。
カリュウムも5.0から4.20へ低下し、チョット油断して粉末茶を飲んだのが原因で5.3まで悪化しましたがなんとか元に戻りました。油断すると怖いですね。
これからも気を引き締めて続けます。 左足の痛みも始まりトレーニングは毎日きっちり5時間です。尿酸値も6.9から6.4へ低下です。

検診表を送ります。 お気づきの点がありましたらアドバイスをよろしくお願いいたします。

2016.03.07 慢性腎不全患者さんより FAX

全体的にほぼ横ばい維持で、悪玉コレステロールも基準以下でした。

ご無沙汰しております。 ついこないだ新年を迎えたと思っていたら、早いものでもう2月です。如何お過ごしでしょうか。 さて2月8日に検査行い12日に結果説明を受けてきましたので以下報告いたします。

          前回(12/14)   今回(2/8)   増減
尿素窒素         18.2      18.6    +0.4
クレアチニン      1.34      1.29    -0.05
尿酸           7.3      6.7     -0.6

上記の通り全体的にほぼ横ばい維持となっていました。また悪玉コレステロールも基準以下でした。 医者からは今の調子を維持していくよう、腎臓負担リスク(血圧、インフルエンザ、風邪、鎮痛剤長期服用等)に注意し生活するようアドバイスをいただきました。

医者にも言ったのですが、会社生活引退後、この半年で2kg(68kgに)増えてしまいました。 インプットを減らすか、消費を増やす対策を感じています。 通電記録を添付しましたが、毎日の基本パターンは朝2時間、夜1時間となっています。 実施内容等について何かアドバイス等がありましたらお願いします。

2016.02.14 慢性腎炎患者さんよりメール

内臓トレーニングをして体調は良好、食欲はあり、よく眠れます。

寒くなってきました。お元気でお過ごしの事と存じます。 内臓トレーニングをしているせいか時間の経過するのが早く感じます。 私の体調は良好でよく食欲はありよく眠れます。運動が足りないせいか便通は下剤を使い何とかなっています。 血圧は高めで朝の収縮血圧150~145 昼間も135ぐらいです。 今回の診断で降圧剤を増やし朝にアムロジンビン5mg、夜のロサルタンk錠50mgが100mgに変わりました。 これで収縮血圧が125~130を保てればと医師は話しています。10月21日血液検査では嬉しいことにクレアチニン値が1.46→1.36と下がりました。 尿素窒素は9 尿素は3.2というのは腎臓病患者の数値では大変良い数字と褒めて貰いました。 クレアチニン値については、5日サンシャインシティの健康講座で望月先生お会いしたときによくなっている事実がトレーニングの結果だから数値には捉われずしっかりおやりなさいと励まされ力を得ました。 それにしても望月先生の講義は迫力があり鳥肌立つほど恐怖心を覚え身が引き締まります。 医師からはお正月を気にせず楽しむように言われました。 確かに平成27年の正月のテンパッタ焦りのあった気持ちを思い起こすと今年は落ち着いた気持ちで正月を迎えることが出来ます。 これも医師の指導と内臓トレーニングのお蔭と感謝しております。元日からトレーニング頑張ります。 来年も宜しくご指導のほどよろしくお願いします。よいお年を向かえられることを祈念しています。

2015.12.08 慢性腎不全患者さんより FAX

クレアチニン1.14 尿酸6.3 eGFR1.7 BUN12.8 カリウム4.3と落ち着いてきました。

こんにちは10/1(木)腎臓内科の検査表です。 クレアチニン1.14 尿酸6.3 eGFR1.7 BUN12.8 カリウム4.3と落ち着いてきました。 どうもありがとうございました。気候の方も朝、晩めっきり涼しくなってきました。 体調に気をつけて行こうと思います。これからもよろしくお願いいたします。

2015.10.01 IgA腎症患者さんより メール

食事療法・軽度の運動・内臓トレーニングに励み、クレアチニン悪化に歯止めがかかり、わずかですが改善傾向になっています。

しばらくご連絡が途絶え、失礼しました。
7/14の検査結果を添付致します。
クレアチニンは、1.46 eGFR37.0、UA7.2、LDL-CHO108、HDL-CHO53、血糖値100などの諸指標は、改善の至横這いとなっており、また、栄養指導面でも、「カロリー1,800kcal以下・食塩6g以下は、十分に守られており良好。
ただ、蛋白質だけが60~75gと高いので、50g以下を目指し一食あたり肉や魚の重量を半減するよう」指導を受けました。
現在体重は62.0kg、BMI22.0、体脂肪率14.4%、基礎代謝1,418kcalで、体内年齢61(実年齢76.5歳)となっています。
この結果次回検査は50日後の9/1(火)ということになりました。
今年初め頃のクレアチニン悪化傾向には歯止めがかかり、むしろ僅かずつながら改善傾向にあると認められましたので、腎生検やステロイド投薬は、話題に上らなくなりました。

今後も一層、食事療法・軽度の運動を続けつつ、内臓トレーニングにも励んで、○○先生を驚かすような改善を目視したいと考えています。

以上、よろしくお願い申し上げます。

○○

2015.07.19 ネフローゼ症候群患者さんより メール

一日平均5時間の内臓トレーニングを行い、驚異的な数値の改善に自分でも驚いています。

月合計時間は35時間、一日平均5時間でした。

血液検査結果でクレアチニン値2.50尿素が7.7となり、尿素窒素が21.5になっていました。eGFRは20.3となっていました。驚異的な数値の改善に自分でも驚いています。 貧血を示す数字が赤血球392、血色深12.2ヘマトリット37.9でした。

3台目のフットスキッパーを購入して、診察中の内臓トレーニングが増え、食生活が柑橘類からその他の果物も一切止めました。 坂本先生の度重なる丁重なアドバイス、本当に有り難うございます。
肝臓機能のAST(GOT)とLD(LDH)も正常値になりました。これからも内臓トレーニングに期待を抱いて頑張っていこうと思います。 皆様のご健康と、今後の発ご展を祈っています。

2015.07.05 腎臓病患者さんより FAX

通電内容を換え夕食時の晩酌をほとんど止めてから、増加傾向にあった検査数値が下がってきました。

御無沙汰しております。 例年ですと最も過ごし易い時期ですが、今年はやや暑めの日々が続いています。 坂本様にはお元気でお過ごしのことと存じます。 さて5月8日の定期検査(2か月毎)の結果を先週貰ってきましたので以下ご報告いたします。         前回(3/13) 今回(5/8)  増減 尿素窒素   23.2     15.7    -7.5 クレアチニン 1.43     1.37    -0.09 尿素      8.2      7.3     -0.9 といずれも前回値を下回っています。 ここ数回は維持というよりむしろ増加傾向にあったものがなぜか下がったか、考えられる生活習慣での変化点を上げるとすると通電内容を換えた→足裏を重点した、2、3~5月の夕食時の晩酌をほとんどしないです。 前回、坂本様より足裏重点のアドバイスをいただき、意識して実践してきました。 足裏と腎機能との関連がいまいちよくわかっていませんが、この効果が大きかったのではと思っています。 とにかく、横這い、増加傾向から少しでも改善されたことで一安心しています。 これからも今の取組みを続けていくつもりです。 坂本様の貴重なアドバイスに感謝申し上げます。 今後ともよろしくお願いいたします。

2015.05.25 慢性腎炎患者さんより メール

内臓トレーニングを始めて一ヵ月、わずかですがクレアチニンが下がりました。

坂本 様 こんにちは。 内臓トレーニングを始めて、一ヵ月近くになります。 いつもメール、有難うございます。 2月2日に腎臓内科の診察(血液検査)の結果です。    尿素窒素  尿酸  クレアチニン  カリウム 1/5   68    5.4     4.67      4.8 2/2   56    5.1     4.43      5.1 僅かですが、クレアチニンが下がりました。 クレアチニンがもっと下がるにはどうすれば?宜しいでしょうか。

2015.02.03 腎不全患者さんより メール

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