17日は大変お世話になりありがとうございました。
望月先生のお話を聞く事が出来、本当に良かったです。
病気に対する考え方がすっかり変わりました。
「人が生きる為には酸素と食べ物からとる栄養が必要。
その栄養が届かず不足したところが病気なので、病気は関係ない、血液を良くし、病気は自分で治すものです」とのお話はとても心強く、希望が持てます。
仕事をしていますのでトレーニング時間が不規則です。
しっかり取り組みたいと思います。
2011.01.24 FAXより
1年前に担当医より「あと1年で酸素吸入、その後1年で人口呼吸器をつけることになり、寿命は2,3年です。」と言われていました。
その当時は夜も眠れないほど不安に思っていましたが、内臓トレーニングを続けている今では落ち着いて向き合えています。
2011.01.19 Ｈさんより
新春おめでとうございます。
去年はお世話になりました。
12月から学校にも出られるようになりました。
お蔭様で顔の赤み、搔痒感も多少は出る事はありますが良くなり本人も今こうやって普通に生活できる事に感謝したい。
みなさんにありがとうと言いたいと言ってくれました。
娘が元気にわらえるのも磯辺先生をはじめ、内臓トレーニングに出会えたからだと思います。
2011.01.10 メールより
昨日伺いいたしました〇〇です。
昨日は本当にどうもありがとうございました。
お医者様の言うとおりにしなければ命がなくなってしまう、でも言われるがまま透析を受けても先が長くない。
このまま指を咥えているだけでいいのか?という葛藤があり絶望的な気持ちでおりましたけど昨日のお話を伺って、自分たちがしっかりして病気と闘わなくてはいけないと再認識しました。
何より母の体の不調が理解できたこと、立ち姿勢、歩き方をご指導頂いて改善できたこと、とても収穫の大きかった一日です。
2010.12.21 メールより
健康教室では大変お世話になりました。
今日も一日頑張ろうと気持ちよくスタートできます。内臓トレーニングに出会えてよかったと思います。
不安定感は改善とはいかないのですが、いろいろ私の体の中で変わり始めています。
1.寝付けないのが心配で作っていた必要なくなり、朝まで良く寝られます。
2.寝付けないのが心配で使っていた安定剤は一日めから1錠も使っていません。朝までトイレに立つこともなく、熟睡できています。
3.病気の性質上、便秘になりやすく、アロエ末を使っていたのがここ2日飲まなくても快調でした。今晩も飲まないつもりですが、明日の朝が楽しみです。
こんな風に変化を、身をもって感じられ、毎日が楽しみです。
ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
2010.12.03 メールより
岡山の○○と申します。
先日は広島でのセミナーに参加させていただき大変有難うございました。
望月先生のお話を聞き、血液の流れが如何に大切かよく分かりました。また、参加者の皆様の質問・意見等を聞き、参考になりました。
個人的にもいろいろご指導いただきありがとうございました。現在は、クレアチニンも落ち着いていますが、まだ改善できるとのお話を聞き安心いたしました。たんぱく質を控え、尿素窒素の値を下げるよう努力をしたいと思います。御礼が遅くなり失礼しました。今後ともよろしくご指導ください。
2010年12月 「広島」健康セミナー参加者の声
この度、10月13日は丁寧に心いきとどいたご指導ありがとうございました。
お蔭様で送っていただいたご指導のDVDを毎日テレビでみながらその内容を反復訓練しています。
左手をあげてと自分でいいながらやっています。
お礼がおそくなりましてすみません。
これから寒くなります。皆様もお体ご自愛の程、望月先生をはじめ皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。
かしこ
2010.11.14 手紙より
今日は貴重な体験をさせていただき本当にありがとうございました。感動が薄れないうちにと思い書いています。
約4時間は密度が濃く、あったという間に過ぎてしまいました。
帰ってきてびっくり、普通に歩けるのです。スキップも小走りも回転も片足立ちも出来ます。
家族のみんなもどうしたの?と驚きの顔をしています。
私は「能に正しい歩き方をインプットしたんだよ。」
本当にそれだけ?といわれました。
先生の今日の説明で、病気に対する考え方や捉え方、対処法、自分の症状に対する気持ちと、甘えの気持ち、諦めの気持ちなど、そして最終的には自分自身のどうなりたいか、目標と努力が大切なことが良く理解できました。
また、今後の症状に対する対策や行動の取り方も自分の頭の中では整理がしっかりついてきました。そして今回の健康教室を受けるまでは、歩くのが嫌で嫌でしょうがありません。そういう気持ちになったら頭がすっきりして免役力が上がったような気がします。
明日を迎えることが楽しみです。
2010.11.10 手紙より
今年、1月は本人の誕生日。1月14日に(62才)に内臓トレーニング体験をさせていただきました。
伺った頃は杖でささえられての体験、病名は脊髄小脳変性症(多系統委縮)の疑いもあり、現在は歩行器使用の室内での生活です。
それでも諦めないと毎日5～6時間のトレーニングを行っています。
病状が進むとトイレが近くなったり、低血圧になったり、眠れない、目がかすむなどがあるようですが、血圧が正常になり低体温だったのが体温上昇、歩けないわりに筋肉も落ちてないのはトレーニングのおかげかなと期待して続けています。
2010.11.01 FAXより
先日は、いろいろアドバイスしてくださり、ありがとうございました。
頑張っている人、支えてくださる人に直接出会い、支えになりました。
あれから、毎日がんばっています。 血液検査結果はまだ今月末ですが、体調がいいので、このまま頑張ってトレーニング続けていきます。
むくみも全くなくなったので、次回先生に薬の調整もしてもらいます。血糖櫃がなかなか落ち着かないので、まずインスリンの調整を先に相談してから、薬を調整してもらおうと思っています。いろいろありがとうございました。
これからも、宜しくお願いします。
2010年10月 「大阪」健康セミナー 参加者の声
