当日参加して確かに私の過去の通信簿のことはその通りですね。
今後はこれ以上悪くしないようにきちっとした食生活をしてきます。
もちろん内臓トレーニングも許す範囲内使っていきますので今後ともご指導よろしくお願い致します。
ただ運動とはどの程度の運動がしていけないのかがいまいち理解できていません。ウォーキングの一時間ぐらいならいいのかそのへんの詳しいことが知りたいのです。
夏なら汗をかく運動はだめでしょうが、今の時期なら汗をかかない程度やってもいいのかなーが判りません。
2013年1月 「名古屋」健康セミナー 参加者の声
今回のセミナーに参加させていただいたことで、メールや資料では判り得にくい協会の活動等がよくわかりました。
購入した書籍も読み、家族への説明材料にもなりました。
ｾﾐﾅｰ自体は限られた時間の中では非常にわかりやすく、まだまだ知識に乏しかった私にも理解できました。
内臓トレーニング自体も興味があります。少しお聞きしたいことがあります。
1.血流改善に伴う悪化事例はありますか？たとえばガン細胞の増加等が早まるとか（若い人程早いとか聞いたことがあります）私の場合、多発性嚢胞腎の為それの進行が早くなるとか・・・
2.薬は大なり小なり腎臓に影響を与えるとおっしゃっておりましたが、種類によって影響差はありますか？予防接種の注射などはどうなのでしょうか？
気になることばかりですが少しずつ理解を深め気持ちの整理を進めたいです。
2013年1月 「名古屋」健康セミナー 参加者の声
私は内臓トレーニングを始めて2年半になりました。始めた時クレアチニンは1.25でした協会には2～3回連絡しアドバイスをいただきました。それでも徐々にクレアチニン値は下がって現在1.08です。また尿素窒素13.2尿素7.7になりました。
1.6年位前から痛風でしたが最近は出ていませんが、それでも尿酸値が高いので悩んでいました。またトレーニングの時間が減ってきました。
2.望月先生の講義で改めて腎臓病の勉強ができました。
3.病気は自分で治す強い気持ちをもちました。
4.理解しました。
5.紹介したいと思います。
2013年1月 「名古屋」健康セミナー 参加者の声
セミナーに参加させて頂き、内臓トレーニングの意義がよくわかりました。
血流の改善が必要であることや、食事の管理や補助器具併用などにより、効果を上げている方々がいることも実例をあげてお話を聞かせていただき、大変参考になりました。
何よりも自身の意識改革が必要で今まで以上にトレーニングに励みたいと思いました。
2013年1月 「名古屋」健康セミナー 参加者の声
糖尿病発病20年で網膜症となり、いずれは透析の心配をしていました。
担当医から注意をされていましたが、最近のクレアチニンの数値がどんどん上がり何かできないかとネットで当協会を知りました。
同業者の2名が腕の注射痕を見せてくれました。又、今月初め透析療養中の同僚が亡くなりました。自分の置かれた状況が深刻であると実感しております。セミナーは良く理解できました。
1月で会社を退職しますので早めに静岡でのトレーニングに参加する予定をしております。
このｾﾐﾅーを誰かいれば紹介したいと思います。
2013年1月 「名古屋」健康セミナー 参加者の声
自分はクレアチニンが正常範囲を僅かに超えだしたので心配でした。
ｾﾐﾅｰに参加しての感想は、皆さんが自分の病気に一生懸命に取り組まれていることに感心しました。
ここ1年くらい血糖値（HbA1ｃ）が正常範囲内でして、クレアチニンが1.25位だったのが半年前位から1.10前後です。
月一度の血液検査をしていますので、様子見としたいと思っています。今後クレアチニンが2～3になるようでしたら、トレイニングを始めたいと考えています。
その時は家内とともに静岡の方へ出向きたいと思っています。
2013年1月 「名古屋」健康セミナー 参加者の声
お礼を言おう言おうと思いながら遅くなりすみません。
とにかくありがとうございました。
みなさん親切過ぎるほど親切で大変励みになりました。
半日で杖なしで歩けたり、何もないのに起き上がれたり、立ったり座れた事は私の大きな自信につながりました。
また同席して下さったみなさん、とても一生懸命でこれまで何も続かなかった私の心がはじめて動きました。
ありがとうございます。
通電やリハビリをしながらDVDを欠かさず見ています。
も望月先生がおっしゃったように、一つ一つ小脳に言い聞かすように行動しています。
本当に忘れられないひと時でした。
改善を見込んで半年後が楽しみになりました。
2012.12.25 脊髄小脳変性症患者さんより メール
第64回 健康セミナー（千葉市）報告
12月2日（日）13：30～16：00
寒い日だった。空一面が厚い雲に覆われ、日の光もなく、冷たい風が吹き、夕方には雨も降ってきた。この冬一番の寒さだったそうだ。
今回が初めての参加でしたが腎臓疾患の怖さが身に沁みました。
私も含め多くの方が研修に参加されれば内臓トレーニングを一刻も早く開始しなければという気持ちになると思います。
なにしろ治らないとされている腎疾患が改善の可能性があるという話ですから。ただ開始にあたったの初期費用がいささかかかるのでチョット足踏みするのも事実です。試用期間でもあればうれしいのですが。
セミナーへの参加はともかくとして、このような治療法があるということは早速知り合いで腎臓を患っている方に伝えました。
ただ治療経験者ではないのでインパクトは薄かったかもです。
2012年12月 「千葉」健康セミナー 参加者の声
・クレアチニン値とその他の数値（尿酸、尿素窒素等）の数値も問題になることがよくわかりました。
・食事療法は、腎臓の延命的な処置であり、内臓トレーニングは腎臓に新鮮な血液を送って元気にすることを目的とすることがわかりました。
・全体の健康を考えれば歩いて第二の心臓であるふくらはぎを動かすのが理想かもしれません。ただ現代人の生活を考えればどうしても運動不足になり、内臓に送る血液が滞ってしまうのも仕方ないのかもしれません。
・当日は内臓トレーニングの具体的なやり方についても聞ければよかったです。
・内臓トレーニングをやりたいのは山々ですが、どうしても機械の価格を考えると踏ん切りがつきません。機能を限定して、半分くらいの価格の物を発売してほしいです。
2012年12月 「千葉」健康セミナー 参加者の声
