セミナー参加者の声

2019年8月 名古屋講演会 参加者からの声











◆お名前 : 二村 様
廣岡先生のお話では、廣岡先生の「治す」という強い気持ちで今の医学会と向かいあっている情熱がとても嬉しかったです。
普通に行われている医者からの言葉のあやで安心していると、簡単に透析に持っていかれると思いました。
透析になった後の生活なども細部まで分かりやすく説明してくださり、よくわかりました。
望月先生のお話は、内臓トレーニングの実践者の経過や検査表の見方などを、わかりやすく説明していただき参考になりました。
血液検査表の見方については、いつも大変興味を持ってお聞きしていますが、食べた食品との関係なども、もっと伺いたいです。
食事の献立でカロリーを、いかにとるかなども、お聞きしたいです。

  

◆お名前 : 匿名希望
わかりやすかったです。ありがとうございました。私は今まで自分の身体には無頓着でしたが、自分の身体は自分で管理するとのお話が腹に落ちた思いです。

  

◆お名前 : 木村 様
2度目の受講でしたがわかりやすい話で、CKDの私および妻ともども一層理解が進みました。ありがとうございました。
現在食事療法と運動(ウォーキング)で、何とかCrを1.8以下で保っています(1年)。内臓トレーニング開始は妻も賛成ですが、年金生活では経済的負担が重く、効果はありそうですが、確信が持てず思案中です

  

◆お名前 : 藤原 様
講演内容のクレアチニンなど血液検査項目の意味・内容をもう少し勉強してから聴講すべきだったと反省しています。
講演会は時間が限られているし、聴講者の知識レベルもさまざまだから、自分が勉強してレベルアップしておくべきであったと考えています。(我が体に関する事だからなお更です)

  

◆お名前 : 山本 様
先日の名古屋での腎臓病講習会に参加させて頂いた名古屋在住の者ですが、廣岡孝先生と望月みや子氏の熱のこもった講演を聴講させて頂き、病気を元から絶つという内臓トレーニングの考え方がよく理解でき、貴協会の活動が全国的に展開されることを期待しています。
私事で恐縮ですが、「フットスキッパー」は年金生活者の私共にとってはとても高価なもので、現物を見たことも触ったこともないままに購入を決心することはなかなかできません。
さりとて、静岡まで出掛けて1万円を支払って「健康教室」に参加するしか方法がないというのも患者側の立場に立った観点からの対応としてはあまり親切な方法とは考えられません。
私自身は肺癌の手術後の転移に対応して分子標的治療薬「タグリッソ」の服用を続けている身ですが、血液検査の結果から腎臓の機能が低下していることが判明しており、本7日の診察時の血液検査の結果でも、クレアチニン値が1.38、eGFR値が38.9とあまり変化がない状態が続いています。
偶々、明8日に富士五湖方面に旅行し、一泊のあと、明後9日に観光後帰名することにしており、帰りに寄り道をして「静岡トレーニングクリニック」を訪ね、健康教室を短時間見学したあと、「フットスキッパー」の現物を見る機会を作って頂きたいと電話(0120-711-175)をさせて頂きましたが、電話に出られた女性は、両先生の熱意とは裏腹に極めて事務的な対応で、当方の要望には応えられないとの誠に残念な回答でした。
 もし、再考の上、当方の要望に応えて頂けるようであれば、当方の携帯メールアドレス●●● にご連絡頂けると幸いです。

  

◆お名前 : 徳田 様
いつもお世話になります。
念願の名古屋セミナーにお邪魔することができ感謝しています。
ちょうど内臓トレーニングをスタートし、2ケ月が終わったところでの参加です。
廣岡先生と望月先生の「ひとのため、ひとのチカラになりたい」のあふれるお気持ちが協会の皆様に伝授され、それが会員である私たちに大きなチカラを与えていただいています。
家族共々、一丸となって内臓トレーニングと食事療法を実践しており、セミナーに参加させていただいて、あらためてご指導いただいたことを今まで通り続けていこうと不動の気持ちになりました。
足のむくみと腫れの改善が今後の課題です。
病院から指導されていたタンパク質1日60gから30gに改善し、改善前3.59であったクレアチニンが1か月で3.07に改善されました。
また、新たにスタートを切りました。
引き続きご指導よろしくお願いいたします。

  

◆お名前 : 匿名希望
先日の講演会で、初めて先生方のお話を直接お聞きすることができ、理解を深めることが出来ました。
フットスキッパーは毎日5~6時間程度は行っていますが、今後は特に食事療法に力を入れていく必要性を感じました。
薬の面では、講演会の時にもお話のありましたフェブリク錠に最近変更しましたので、状況を見ていきたいと思っています。
具体的な感想になっていませんが、講演内容も参考に今後努力していきたいと思います。

  

◆お名前 : 匿名希望
1.理解してましたが、再確認できました。
2.静岡で説明を受けていましたが、忘れている事があるのでは無いかもう一度聞きたくて参加しました。内蔵トレーニングを知るまでは、今の医療では悪くなるのを経過観察するしかないのだと命の危険を感じ悲観する毎日でした。
3.やっぱり何の為にをしっかり理解できていなかったと思いました。足の裏は何の為、ふくらはぎは何の為など一つ一つにある意味トレーニングを聞くことができて良かったです。
血液データーや尿検査の値などの見方も教えてもらえて参考になりました。忘れている事が結構あると感じました。

世の中の腎臓が弱ってきている初期の方に是非聞いてもらいたい講演でした。過去の私にも聞かせたかったと悔やむ事もありました。
進んでしまいましたが、それでも内蔵トレーニングを知る事ができて本当に良かったと思います。
私にはたまには研修に参加して、ブレていないか修正するのも必要かと思いました。
4.トレーニングが忙しさにかまけて短くなる時もあったので、トレーニング優先で少しでも悪化を先送りできるように取り組む意識づけができました。

  

◆お名前 : 匿名希望
8月3日の名古屋講演会に参加させて頂きました。〇〇です。過日は貴重なお話しありがとうございました。
今現在腎臓病とは診断されていませんが、成ってしまってからでは、遅いのかな と言うことをお話しをお聞きして、感じました。
高血圧は腎臓に負担を掛けて居る事も、知りました。自律神経との関係も大切と知りました。
娘が12年アトピーが酷く、仕事も出来なくて、イライラしていた時期が長かったので、アトピーに関して、のことも知りたいと思いました。

ありがとうございました。

  

◆お名前 : 荒井 様
セミナーを受講させていただいてありがとうございました。
ふくらはぎは第二の心臓と言われ、ここの運動をすると血流が良くなリ、心臓の負担が軽くなる。という話はよく耳にしていましたが、血流を活発化する事によって細胞に新鮮な血液が届き、各臓器が正常化する。という話は初耳で正にその通りだと思いました。
内臓トレーニングを一生懸命行なえば慢性腎臓病が必ず改善出来るのだという確証が持てました。
5月から内臓トレーニングを始めていますが、今は少し中だるみの状態になっていましたが気を引き締めて、又一生懸命励もうという気になりました。
次のセミナーも是非受講させて頂きたいと思います。
荒井

  

2019年7月 八重洲セミナー 参加者からの声






◆お名前 : 奥島 様
以前は検査表の項目も何も判らずいましたが、今回のセミナーで色々な事が理解でき良かったです。
今後の闘病に生かしていきます。
血液の流れの重要さにきずきました。
食事の面で外出時や海外出張時には如何したら良いのか悩んでいます。

 

◆お名前 : 匿名希望 様
父親が慢性腎不全を患っており、一度悪くなった腎機能が回復する方策がもしあるならお話を伺いたいと思い、今回セミナーに参加しました。
血液検査結果の見方を詳しく教えていただき参考になりました。
また、腎機能改善のためには、血流改善と食事療法が大切であると分かり、何を意識して病気と対峙すべきか知ることができました。
セミナーの内容を本人に伝えたところ、内臓トレーニングに前向きな姿勢を示してくれ、家族としては少し安心しています。

 

◆お名前 : 匿名希望 様
有意義なセミナーに参加出来てお陰様で自分の病気と真剣に向き合うチャンスを頂き感謝します。
いずれは透析になると言われながらそれが何年後なのか 本当になるのか避ける方法はないのか とても不安でした。
講義の内容が初めて伺う事ばかりでショックでした。良く理解は出来ていないと思いますが凄く勉強になりました。
気づかせて頂いたので新たな気持ちで真剣に向き合い数値をこれ以上悪くしない努力(食事療法)を頑張りたいと思います。
その為に御徒町で予約を頂いてご指導をお願いしたいと思います。
基本的に趣旨は理解出来たと思います。
今は周りに同じ病人は居ないのですが居たら紹介すると思います。有難うございました。

 

◆お名前 : 匿名希望 様
1.参加して良かったです
病院の医者は、直ぐ透析有りきの話ししかしませんでした。
内臓トレーニングには、以前から興味が有りましたので 今回大変勉強になりました
有難う御座いました。
内臓トレーニングを頑張っていきたいと思います

 

◆お名前 : 伊藤 様
私は、透析22年になりますが、参加させていただき、望月みや子先生のお話を聴かせていただき、腎臓病に悩む多くの方に、また、腎臓病にならない為にも、早く聴いて欲しい内容と思いました。
腎臓病は治らない、という所から治療が始まる西洋医学とは、全くスタンスが違う事を、多くの人に知っていただきたい、です。

 

2019年6月 さいたまセミナー 参加者からの声





内臓トレーニング協会 御中
こんにちは。
セミナーではお世話になり有難うございました。
クレアチニンについて少し分かりました。
今後購入した本を参考にして腎臓病を学んでいきたいと存じます。
明日は近くの内科で栄養相談が有ります。
大宮駅の利用は初めてでした。
利用する路線まで教えて頂き感謝でざいました。
望月先生はじめ皆様のご健康と今後のお仕事のうえに神様の豊かな恵みが有りますようお祈り申し上げます。
                   
                                  ○○ ○

 

◆お名前 : 匿名希望 様
ありがとうございました。
大変参考となりました。
私の場合、抗がん剤の影響により、クレアチニン数値が一時1.9まで上がり、その後適度な運動、食事療法で現在1.45まで下がってはおりますが、悪くなるときは一気に悪くなるとも医者から言われており、心配しております。
今後悪くなるようであれば、内臓トレーニングに参加できればと考えております。
宜しくお願い致します。

 
 

◆お名前 : 飯塚 様
いろいろな情報を提供いただきありがとうございました。
とても参考になりました。
内容が豊富すぎて十分理解できていない気がしました。
また機会あったら参加したいと思います。
お医者さんと考え方の前提が違うということが良くわかりました。
自分で何とかするしかないと決意を新たにした次第です。

 
 

こんにちは。
○○です。
先日は遠いところ、大変お疲れさまでした。

私は、内臓トレーニング実践者ですので、初めての人の邪魔にならない様に、講義室の後ろの方に、目立たない所に席をとる積りで、時刻を見計らって入室したのですが・・・
あに図らんや最前列の席に案内され、戸惑っている時、突然、望月先生と坂本様がお見えになり、ビックリしてご挨拶もそこそこになってしまい、申し訳ございませんでした。
まさか坂本様がご一緒とは予期しておりませんので、本当にビックリしました。
せっかくの機会なので、講義終了後、お話をしたかったのですが、内臓トレーニング未実践の初めての受講者との話し合いを優先すべきと考え、帰りのご挨拶もせずに失礼いたしました。
講義を受け、云うまでもなく改めて知り得たことが多く、感謝したおります。
有難うございました。
望月先生によろしくお伝え頂ければ幸いです。
○○ ○○

2019年5月 大阪セミナー 参加者からの声






◆お名前 : 出口 様
家内は静岡にはいけていませんでしたので、今回参加させて頂き私の食事サポートのあり方をアドバイス頂き非常に参考になりました。
また、私はクレアチニンが上昇して少々落ち込んでいましたが、血液検査の変化の良い点を指摘頂き、今後の意欲を頂くことができました。ありがとうございます。

 

◆お名前 : 匿名希望 様
講師の説明は明確でよかった。
腎臓病のメカニズム理解できた。
治療器もう少し安ければと思います。

 

◆お名前 : 匿名希望 様
大変参考になったし、興味深く聞けた。
まだ何もしていないが、安心感を感じた。

 

◆お名前 : 匿名希望 様
先生のお話はまさにその通りで、大丈夫と思っていたら透析という言葉がチラホラ出てきて、このまま薬を飲んでいても状態は悪くなるばかりで何とかしないとと思いました。
セミナーに参加して血液検査の見方を教えてもらえたり実例を聞いて確信が持てるようになりました。
なにより、腎機能が良くなるという事に希望が持てました。
セミナーに参加させていただきありがとうございました。

 

◆お名前 : 匿名希望 様
主人が透析になるかもと病院で言われて、何とか透析だけは避けたいとの思いで、セミナーに参加させて頂きました。
血液検査の結果の見方を教えて頂き、とても分かりやすかったです。
食事制限で、たんぱく質の量、塩分をはかってつくる調理方法をまた、詳しく教えて頂きたいです。
腎臓病で悩んでおられるかたがおられたら紹介したいです。
ありがとうございました

 

2019年4月 名古屋セミナー 参加者からの声





◆お名前 : 匿名希望 様
ありがとうございます。
大変勉強になりました。

 

◆お名前 : 荒川 様
主治医から腎臓の機能低下は治らないと言われ、日常生活の改善で現状維持しかないとネガティヴに思っていましたが、今回の講習を受け、そうではないことが頭で理解できましたので、今後は積極的に行動に移し、結果を出してみたいとポジティブに思っています。

 

◆お名前 : 匿名希望 様
腎機能は回復しないものと考えていていましたが、トレーニングにより休止している機能だけは復活する可能性がある事が解り希望が持てました。
有難うございました。
セミナーの内容に沿って個人的に自分で出来る事から始めたいと思います。
自分自身に効果がみられれば周囲にもセミナー参加を勧められるようになると思います。
内臓トレーニングを受けた方の一部の成功例はお聞きしましたが実践者全体に対する成功率もお聞かせ願えれば納得できる目安となります。

  

◆お名前 : 匿名希望 様
この度の内臓トレーニングセミナー有難うございました。
講師の説明が非常に分かりやすく理解できました。
名市大病院の担当医から余り説明なかったのですが、今回の説明で腎臓病ときちんと向き合い改善する道が開けた感じています。
5月の体験トレーニングを受け、検査数値の改善に努めたいと思います。
宜しくご指導お願いします。

蛇足で申し訳ありませんが、トレーニング用器具の費用についてです。
患者側の費用負担がさらに軽減されると、もっともっと内臓トレーニング人口が増えて、健康寿命が延伸されると思います。
当然いろんな面で検討は進んでいると思いますが、期待しています。よろしくお願いします。
                  (代筆:夫より)

2019年3月 新宿セミナー 参加者からの声







◆お名前 : 匿名希望 様
お世話になっております。
セミナー等々で話を聴けば聴くほど近い将来の現実が不安です。
早々、御協会を含め、維持、改善につながる方法等を実践して行くつもりです。
ありがとうございました。

 

◆お名前 : 匿名希望 様
糖尿病、前立腺肥大症、無呼吸症候群の持病があり、定期的に内科で糖尿病の薬を処方してもらい、泌尿器科で前立腺肥大症の薬を処方していただき、薬を飲んでおります。
今年初めの会社の定期検診と泌尿器科の血液検査において、急に腎臓のクレアチニン値が基準を外れ、ショックを受けており、10年か15年後に人口透析を受けることを非常に心配しております。
急にクレアチニン値が外れたのは一時的なものであれば良いのにと祈りながらですが、セミナ-を受講し、血流を良くすることは理解できましたが、
@糖尿病のA1Cの値は基準値のどの数値を目標とする?
A前立腺肥大症の薬は腎臓を悪くしているだけか?
B実際に食事療法では何を食べていれば良いの?、
Cこれまで健康のサプリメントを3種類飲んでいるが、これらは止めるべきか?など、まだまだ、疑問点があります。
内臓トレーニングは膵臓機能もよくなり、糖尿病も改善し、薬を減らせる可能性があることが判り、健康教室には是非参加してみたいと思いました。

 

◆お名前 : 吉田 様
内容が前回よりも詳しく、診断結果の値の見方を知ることができて勉強になりました
低周波により、自律神経を刺激して肉体の安定を図ることは今の医学には期待できません。
薬一辺の医学の裏側を知ることができて有意義なセミナーでした。

 

◆お名前 : 大関 様
非常に参考になりました。
静岡トレーニングクリニックを予約して更に学びたいと思っています(既に予約済みです)。

 

◆お名前 : 匿名希望 様
現代医療と「民間療法」に対する取扱いの問題点の認識。
循環器系の病気で20年、薬を飲み続ければ、クレアチンが上がるのはしょうがないかなと思っていただけに、内臓トレーニングには、大いに関心を持った。
クレアチン値の上昇で「人口透析」と言われて、青くなっていたが、一つの対策があるとわかった。
もっと詳しく知らなくてはと認識しました。

  

内臓トレーニング協会御中
先日貴重なご講演有難うございました
一度静岡に伺わせて頂こうかと話をしております
薬も飲まないですごすことが出来れば理想です。
ご尤もと思うことが多くあり 是非伺います
一つ質問です
トレーニングで効果のなかった方はおよそ何割程在りましょうか
そして効果の無い方のその特徴はどのようなことでしょうか
○○

2019年2月 神戸セミナー 参加者からの声






◆お名前 : 清水 様
お世話になっております。
今回初めてセミナーに参加させていただきました。
参加するきっかけは、現在53歳ですが、3歳の時に小児急性腎炎で長く入院していたことがあります。
その後社会人となり年齢を重ねると毎年一度の健康診断の結果が気になるようになりました。
それは、中性脂肪値が高いとかコレステロール値が高いではなく、腎機能のクレアチニン値が基準を外れている事でした。
ネット等で情報を収集してもクレアチニン値は下がらないとの情報も多く、仕方がないことなのかと諦めかけていた頃に見つけたのが廣岡先生の著書であり、今回のセミナーに参加するきっかけでもありました。
今回のセミナーの内容は、自分でも少しは勉強していたつもりでしたが、聞く内容殆どが目から鱗であり、大変分かり易い内容で、今後の健康維持に大変役に立つと思います。
短に同じ悩みを持つ方がいれば、是非紹介したいと思います。

 

◆お名前 : 小河原 様
何もしないより、何か行動した方が良いと思い参加しました。
次の行動にうつります。
静岡に行くことにしました。
食生活などもどのようにしたらよいのでしょうか?
ご指導ください。

 

拝啓 まだまだ寒さが身に染みる今日です。
2月9日の<腎臓病>神戸セミナーに参加して、気持ちが楽になりました。
望月氏始めスタッフの皆様には感謝を申し上げます。
私は、これまで何度かセミナーに参加させてもらい、その中で内臓トレーニングの効果や食事療法など、自分では理解していたつもりでしたが、この数ヵ月Crがじわじわと上昇し下がる気配がなくとても心配で、藁にも縋る思いでこの度の神戸セミナーに応募しました。
内臓トレーニングはフットスキッパーを使用して毎日4~5時間行い、日々の食事は妻に協力してもらい、タンパク量を1日20グラムに決るなどして取り組んでいました。
毎月の検診では「これだけやったのだからCrは下がっているだろう」という思いで検診結果を見ると「Crがまた上がっている。」でした。
「どうしたらCrは下がるのか。」テレビの健康番組で○○が良いといえばスーパーで買い、インターネットで検索し○○が腎臓に良いと分かれば購入し、書店では・・・。
神戸セミナーの定員は30人でしたが、抽選で運よく参加することが出来ました。
セミナー教室へ入るといきなり「○○さん、内臓トレーニングを1日4~5時間しているのに、Crが下がらないのは、食事に問題がある。」望月氏からの言葉でした。
セミナーが終了し個別指導の時に、普段の食事メニューを話したところ、タンパク質の取り過ぎが判明しました。
原因は主食以外の野菜類でした。
カリウムを減らすために野菜を茹でるのですが、茹でると量が減ります。
私はお腹がすいた時には茹でた野菜を沢山食べてお腹を満たしていたのです。
毎日の食事でタンパク量を1日20グラムと決めていたつもりが、お腹の減り具合によって野菜を増やしたり食卓にある他のおかずなどを食べたりで、結局のところタンパク質を1日30~40グラムは取っていたのだと思います。
完全にタンパク質の取りすぎでした。
これでCr値が下がるはずありません。
最後に、セミナーでご指導頂いた「①お腹がすいたらタンパク米を沢山食べる。②タンパク量はすべて足算する。」を教訓に食事面に注意していきたいと思います。
今回の<腎臓病>神戸セミナーに参加し、改めて「目からウロコ」でした。
望月氏そしてスタッフの皆様、有難うございました。
今後ともよろしくお願いします。
敬具

 

◆お名前 : 梶本 様
内臓トレーニングセミナーに参加させていただき有難うございました。
家族が透析してる関係で早くから腎臓に関して注意して2009年から腎臓内科にかかっていますが、10年でクレアチニンは1.64から最高6.65まで増えました。
今回のセミナーで医者は薬を与えて上昇を見守るだけというのが良くわかりました。
毎月シャントの手術準備をしましょうと言われ続けています。
今回の内蔵トレーニングが効果あることを期待してます。

 

◆お名前 : 匿名希望 様
内容的にこの病気の治療の無さを痛感しました。
沢山の患者がいると思いますが一般的には食事制限と「腎臓トレーニング協会」様の対応しかないと思うと・・・
その頼みとする協会さんが静岡にしかない。
病院でも協会さんの言葉は出てこない仕方ないか。
ありがとうです

2019年1月 横浜セミナー 参加者からの声






◆お名前:匿名希望 様
望月先生の腎臓病患者を救おうとされる気持ちがいっぱいのご講演でした。
もっと早くに出会えればよかったと思います。
一言も聞き逃すまいと集中しました。
ありがとうございました。

 
  
◆お名前:匿名希望 様
クレアチニン値が下がらずに困っておりました。
当日の説明により大まかな理解が出来ました。
内臓トレーニングの機械を購入する手続きをしました。
届いたら、サポートにしたがって、トレーニングをやってみたいと思っています。
実際に使用してみて効果がありましたら、紹介も考えてみたいと思っています。
有難うございました。

 

◆お名前:匿名希望 様
1.クレアチニン値は高目ですが正常範囲です。
2.内臓とレーニンの意味が良く理解できました。
3.一般の病院治療とは違う、腎臓病の治療方法があることが解りました。
 購入した書籍も含めて今後、勉強してゆく所存です。
4.もし、友人・知人にお悩みの方がいたら、紹介いたします。
 健康セミナーありがとうございました。

 

◆お名前:匿名希望 様
内臓トレーニングの狙いとするところ、哲学、理論体系はほぼ学ぶことが出来たつもりです。
残念ながら静岡や御徒町で実践することができませんが、考え方には大いに賛成です。
ふくらはぎは第2の心臓であることは以前より承知していましたので、病気の改善には役に立ちます。
貴重なお時間をありがとうございました。

 

◆お名前:川崎 様
1.講師の話が聞く側に伝わってこない。
 一方的すぎる。
2.質疑応答をあらかじめ主催者側で用意し、参加者にさせないのはなぜか。
3.器具を売らんかなという意図が透けて見える。
とはいえ、貴重な時間を割いて研修会を企画していただいたことには、感謝申し上げます。

2018年12月 池袋セミナー 参加者からの声





◆お名前 : 川瀬 様
CREの数値は1.79とか2.13など、注意してみていますが、BUNとの関連などは知りませんでした。
御徒町の健康セミナーに参加して、専用治療器を購入し自宅でトレーニングを始めたいと思っております。
今回のセミナーは大変勉強になり有難うございました。

 
◆お名前 : 匿名希望 様
セミナーに参加して、自分の今の病気の状態を知り、真剣に食事の管理をしなくてはいけないことが分かった。
内臓トレーニングの原理も良く分かった。
いただいたパンフレットを同じCKDの知人に見せた。

 

◆お名前 : 匿名希望 様
人工透析は避けたいが、病院の医師からは腎移植を勧められてます。
家内から提供予定で今週診断します。
透析より制限が無く、ある程度、普通の生活が可能になります。
当然リスクもあり30%が透析の可能性もあるとのことです。
セミナーでは透析退避で優位性をアピールしてますが、腎移植対比でも報告必要性を説明してほしかった!
器具のデメリットとして、高プライスの説明は簡単にあったが、1日4時間も高齢者はともかく普通は不可能だとおもわれますが如何でしょうか⁉
もっと信憑性があがるのでは⁉
優位性の強調した単なる宣伝広報な感じがしました‼

 

その節はお世話様でした。
大変参考になりましたが少し難しかったです。

2018年11月 京都・大阪セミナー 参加者からの声

≪京都セミナー≫







≪大阪セミナー≫









≪京都セミナー≫

◆◆お名前 : 岡野 様
こんにちは。
今般のセミナーに参加させたいただきました、岡野です。
私は、人間ドックなどの健康診断や通院している泌尿器科で受け取る腎臓機能に関わる血液検査結果の推移をみていて、非常に不安を持っておりました。
血圧の薬も使用しておりましたので、主治医の紹介を通じて、腎臓内科の先生に診察を受けたところ、経過観察と言われました。
人間ドックでも同様だったり、泌尿器科の先生も少し検査の値が悪いので、減塩に努めるようにくらいのアドバイスでしたが、eGFR45が透析の境界線だとの情報も聞いていたので、ほんとうに経過観察でよいのかと思っていました。
ちなみに、直近のeGFRは46位です。腎機能は回復しないという情報を聞いておりましたので、貴トレーニング協会のことを知り、セミナーに参加させていただきました。
事前にいただきました、資料をあらかじめ視聴させて頂いておりましたので、今般のセミナーの先生の内容は、私の不安に応えていただける内容でした。
まさに、一筋の光明を得たような思いです。
早速、健康教室への予約をさせていただきました。
今回のセミナーに参加させていただいたことは、幸運であったと思っております。
先生がお話しされたように、医療側の話をそのまま受け入れるのではなく、自分で判断し、自分で行動できるように努めたいと感じております。
本当にありがとうございました。

岡野

 

◆お名前 : 関 様
血液検査 尿検査は原則3か月に一度そして年次検査ではそれらに加えエコー検査 心電図 脳のMRIを含み総合的な検査を年に一度実施しています。
尿酸値は基準内に抑えられているものの 10月の検査ではクレアチニンが過去1年程度は1.3台であったものが1.5に 尿素窒素が24~5から30に上昇し まずいと考えていました。
クレメジン、フェブリク、ニュウロタンの投与により進行を抑えているものと考えていますが セミナーでは自力で改善する方法があるとのことにつき勉強させてもらい、やってみるかという気になりました。
低周波と血流の関係そして血流の良さが腎機能にも好影響を与えることにつき勉強させていただきました。
ただそのことが私のクレアチニンと尿素窒素の改善に寄与し将来起こるかもしれない透析を避けることに繋がるのか まだすっきりしません。
今一度 勉強したいと考えています。
更に 器具の値段が高く 使用の広がりを期待した生産数の拡大をベースに予想生産コストの低減が見通せれば かなり安く販売できるものと考えます。
この点につき 切に願っているのは私だけではないと思うのです。
最後に内臓トレーニング協会と腎臓内科との協力的 相互補完的な動きは考えられないものでしょうか?

 

◆お名前 : 匿名希望 様
セミナーに参加させていただきありがとうございました。
これまで大した異常を感ぜ無いまま過ごしてきましたが今年に入って血液検査に少しずつ適正を超えるのが出てきました。
特に10月には腎臓の尿素窒素、クレアチニン、尿酸の3つが高くなっていました。これからご指導を伺いつつ養生して行きたいと思いますのでよろしくお願いいたします。

 
 

◆お名前 : 林 様
セミナーのビデオがあれば頂きたいのですが、私は老齢の為、耳が不自由て゛折角の説明が良く理解できませんでした。
尚出席を予定していた1名が欠席しましたので、その人にも見せてあげたいのです、宜しくお願いします。
内臓トレーニングについては、腎臓の事は何も知らずの生活の中でクレアチニン値が0.98~1.2を上下していました(約1年前から)。
腎臓のことがこの度、分かり驚いている状態です。
生活を見なおして、暫く経過を見てからにしたいと思います。

 
 

◆お名前 : 齊藤 様
先日は、セミナーに参加させて頂きましてありがとうございました。
本を読んだり、資料を見ていてもなかなか、内容を理解できず、不安な日々を過ごしていました。
今回セミナーを開催していただき、望月先生の大変詳しい具体的な説明を受けまして、希望が湧いてきた次第です。
何故かと言いますと、私も長い間、同じ主治医に診てもらっていまして、だんだん薬が増えるばかりで、どこが悪いとか、どの数値が悪いとかの説明があまりなく、とことん悪い数値が出たら、これが悪い、もうじき透析になるかも知れないと言われました。
それで慌てて、内臓トレーニングの事を見つけてすぐに実践している毎日です。
望月先生の、具体例をあげた説明は、医者に頼っているばかりではだめで、やはり自分で実践しないとだまだなぁとつくづく思った次第です。
6月に、3.6だったクレアチニンが、7月に3.8になり8月には、4.0を超えました。
そこで9月24日からこの内臓トレーニングを始めました。そしてわずか2週間で、わずかに下がりました。
次に約1か月後の検査では、3.8になりました。今、毎日できる限り、ふくらはぎ、足裏、腎臓の付近等頑張っております。
次回の検査値がどうなるか、少々心配でもありますが楽しみでもあります。
先日のセミナーのあと、係の人に聞きたいことがありましたが、既に他の人が先に質問されていまして、待ち時間がかかりそうでしたので、引き揚げました。
また、よろしくお願い致します。
ありがとうございました。

 
 

≪大阪セミナー≫

◆お名前 : 木村 様
有難うございました。
この2年余りで、クレアチニン値が2.24~3.66と月平均で0.12と急激に上がり、半年前に内蔵トレーニングのことを知りDVDを送って頂きながら、実践するか否かで悩んでいました。
今回、望月先生のセミナーを受講し、内蔵トレーニングによる血流改善と自己管理の重要性を知りました。
早速内蔵トレーニングを始めて、人工透析を回避できるよう頑張りますので、よろしくご指導・アドバイスをお願いします。

 

◆お名前 : 平井 様
今回は妻とはじめて講習を受けました。
夫婦共に腎臓の機能や血液検査の見方などクレアチニン上がっていくこと位しかよくわかりませんでしたが、講習を聞いて検査表の見方と注意する項目がよくわかりました。

 
 

◆お名前 : 加治屋 様
南九州の〇〇市から、飛行機を乗り継ぎ、夫婦で、一泊して参加しましたが、参加の甲斐ありました。
望月さんの分かりやすい、話で理解しました。
薬剤師として、55年、仕事してきましたが、血行改善と自律神経のバランスの大切さ、腎臓内科の医薬品との付き合い方も理解しました。
広岡先生の書籍も読み直し、静岡行きを検討します。
77歳・2.3のクレアチニンを解決したいです・
有難う。

 
 

◆お名前 : 匿名希望 様
CT検査やMRI検査時に腎機能が低下しているので事前に水を多く飲むように毎回注意されていました。
今回、セミナーを受講し血液検査の数値に対する理解が深まりました。
また、薬も処方されるがままで何の疑問もなく飲んでいましたがもっと勉強してクレアチニン値を自分で下げるようにしたいと思いました。

 
 

◆お名前 : 匿名希望 様
夫婦で参加させて頂きました。
主人が病院で透析すると言われショックを受けましたが内臓トレーニングの本を読みとても興味を持ち、セミナーに参加するのがとても楽しみでした。
病院では透析に向けての事ばかりで辛い気持ちでしたので。
セミナーに参加させて頂き自分で自分の身体を守る気持ちをより一層沸き立たせて頂きました。
血液検査表の見方とか病院では教えてもらえない事を分かりやすく教え頂き、主人も自分の身体のどこが悪いのかよく分かりました
もし病院で透析を…と言われたら是非参加して勇気をもらって自分の身体を守る為に頑張って欲しいです!

 
 

◆お名前 : 田中 様
大変参考になりました。有難うございました。
不治の病という想いが少し「保持の持続」の大切さを感じ入りました。
血流の改善の大切さを確認しました。
現在行っている「超短波療法」による血流の改善を改めて実践努力をする覚悟ができました。
少しでも透析を遅らせようと。
機会があればまた参加したいものです。

 
 

◆お名前 : 匿名希望 様
内臓トレニングがどういうものかが、解りました。
低周波治療器を非常に高額な値段で買って下さい、貴方の内臓が少しもでも永らえる魔法のアイテムで運が良ければ全快するかも、知れませんと言っているようですね。
これが率直な意見です、最初の一時間はなるほどと、聞き入りましたが、次の一時間は症病例で、延々と続く感じで聴き飽きてきて、用事があるので席を後にしました。
大変頑張って頂きまさたが、中年以上男性🚹分かりますか、トイレが近くなっているので、休憩時間も無い話をいつまで聞いていられない、これは苦痛でしかないのです。
少しは考えてください。
治療器をなるべく早く買えるよう積みたていたします。

 
 

◆お名前 : 寺田 様
前略、感想文遅くなってすみません。
最近あまりパソコンを開かないものですから。
セミナーは先生のお話大変良く理解出来有意義でした有難うございました。
私のクレアチニン値はH25年は1.63でしたが、食事療法などで今は1.39です。
それでも高いので下げるべく努力したいのですが、ふくらはぎの低周波治療機は高価ですぐには購入できません。
今は通信販売のマッサージ機を使用しています。少しは血液の循環が改善されるかなと思って。