内臓トレーニングを学ぶ

2022年8月 オンライン腎臓病セミナー 参加者の声


◆お名前 : 匿名希望
◆メールアドレス : 
若い頃からクレアチニン値が上限ギリギリで気にはなっていました。
ここ何年かで 徐々に上がってきて腎機能も下がってきたので 採血する度に心配になります。
透析は 絶対にしなくないので どうしたら良いのか 何かヒントがあればと思い受講させて頂きました。

医師の まだ大丈夫という言葉に安心しておましたが、視聴後は そうではない事に気づきました。
これ以上悪くならない為には どうすれば良いのかを 真剣に考えさせて頂きました。
今日は ありがとうございました。
 
 
 

◆お名前 : 匿名希望
◆メールアドレス : 
主人の腎臓の検査数値はどんどん悪化していて、このままでは透析は避けられないと感じ、何かしなければと調べて内臓トレーニングを知りました。
とにかく一度話しを聞いてみようと思いセミナー参加を決めました。

とても参考になったし、まだまだ諦める必要も無いし、本気で取り組めば改善されるのだと思いました。
腎臓病は医師が治してくれるのでもなく、薬で改善されるものでもなく、自分自身がしっかりと知識を得て向き合っていけば結果は出ると思いました。
 
 
 

2022年10月15日 横浜セミナー 参加者の声





◆お名前 : 匿名希望
◆感想・メッセージ : 

東京都内のクリニックの医師です。

姉の腎機能が下がったため、西洋医学では改善しないことは分かっているため、他に活路を見出そうと内蔵トレーニングに行きつきました。

セミナーはとても有意義なものでした。
望月先生が柔らかな口調で優しく語りかける内容はすべてが真実です。
医学的なお話もわかりやすく丁寧で、説得力があり、たいへん勇気づけられ、希望がもてました。
何人もの人達を助けてこられたでしょうに、偉ぶったところも全く感じられないことも好感がもてました。

その場で申込書に記入しました。
納品は12月半ば。待ち遠しいです。
きっと、よいご報告ができることでしょう。

 

◆お名前 : 匿名希望
◆感想・メッセージ : 
今回のセミナーで、今後の治療が依ってたつ理論(人体の治癒力を借りる)および病状の把握(診断)方法の全体像が分かってよかったと思います。
現在、内科医(診療所、総合病院)にかかっていますが、今回のような全般にわたる説明は受けたことがありません。
もっとも、診察の時間では無理です。
しかし、病気治療、特に慢性疾患治療は医者と患者の協同であるべきですが、このようにはなっておらず、医者の頭の中にだけ処方があって一方的に薬が処法されるだけです。
かかりつけ医にこのような協同を期待していますが、日本の医療体制はそうなっていません。
今後、内臓トレーニングを行おうと思っていますが、一番期待しているのは貴協会が行う健康アドバイザー制です。
よろしくお願いします。

 

◆お名前 : 匿名希望
◆感想・メッセージ : 
とても、参考になりました。
少しでも数値の改善出来ればと思います。

 

◆お名前 : 匿名希望
◆感想・メッセージ : 
昨年オンラインでセミナーに参加させて戴き、今年は直にお話を伺えるセミナーに参加させて戴きました。
直にお話を伺うと、改めて腎臓に対する危機感を強くしました。
昨年のセミナーを受けてからは、ふくらはぎのマッサージ、足裏マッサージを毎日しております。
今年の人間ドックでは昨年より微々たる数字ですがクレアチニンが1.10から1.08になりました。
これ以上上がらないよう常に危機感をもっていきます。
セミナーは何度聞いても改めて気がつくことが多く、次回も是非参加させて戴きたいと思います。
 
 
 

2022年7月 オンライン腎臓病セミナー 参加者の声





◆お名前 : 匿名希望
◆メールアドレス : 
医者からクレアチニンの数字が高いと言われ将来は人工透析と言われ腎臓を良くする薬は無いと専門医言われた。
何とか数値を下げたい そのような訳で参加致しました。

セミナーを見て、このまま放置してはいけないと思った
この治療法は効果が期待できると思います。
 
 
 

◆お名前 : 匿名希望
◆メールアドレス :
7年くらい前より糖尿病で通院していますが、5年程前に糖尿病腎症といまれました。
以後月1回の腎臓検診を受けていますが、一進一退で最近は悪化傾向にあり、eGFRは33%とのことで40%を下回りました。
このままでは透析も仕方なくなります。
70歳に間もなくなりますが、現役で毎日仕事には行っています。
腎臓が悪化するとまず直らないことは知っていたのですが、機能が改善すると聞いて半信半疑ではいますが、今はやってみるしかないと思っております。
 
 
 

◆お名前 : 匿名希望
◆メールアドレス : 
 セミナー、家内と一緒に最後まで拝聴致しました。
望月講師の分かりやすい説明で、料理担当の家内が腎臓病に一層の見識をもつたと思われ、大変良かったと思います。
 私自身は、最近の検査データ(後日お送りします)で腎臓病がかなり悪くなってきていることを実感し、糖尿病性腎臓病(DKD)の最近の見解の医学書等をネットで探していたところ、御社の内臓トレーニングでクレアチニンが下がる、また自分で治すという考え方に痛く感銘し5月中旬にフットスキッパー購入、6月1日から内蔵トレーニンを開始しました。
1か月後の7月1日の検査値を見て、すごく改善していることが分かり希望をもって、現在実践しているところです。

今回のセミナーは体系的に腎臓病の事を学び、今後の取り組み方の方向付けを与えてくれたと思っています。
 
 
 

◆お名前 : 匿名希望
◆メールアドレス : 
2018年にクレアチニンが1.24になり内臓トレーニングを照会しましたが、器具の価格のため躊躇しておりました。
自分なりの節制をし1.5前後にはキープしてきましたが、2021年より慢性心不全が悪化し2022年まで心臓発作、血便、帯状疱疹、大腸がん(ポリープ除去で判明)と体調不良が続き、それに伴いクレアチニンも上昇し、6月20日の時点で2.78です。
なんとかここで踏みとどまりたいと思い、参加しました。

昔から様々な病院にかかってきましたが、病院では標準治療以外について、余計なことは一切言わない風潮は感じてきました。
結果、どんなに病院を回っても何の情報も得られず、ネットで調べたことも否定されるか無視されるかでした。

今回のセミナーでは、かって様々な「電気療法」があった中で、今なお有効なものがあることを知ったのは大きな収穫で、内臓トレーニングを始める決心がつきました。
ただ、機械の納期が11月なのが残念です。
 
 
 

◆お名前 : 匿名希望
◆メールアドレス : 
とても理解しやすくお話くださりありがとうございました。
セミナーに参加する前は、内臓トレーニングは、機器の値段も高いし、まだ早い。
と思っていましたが、どうせするならば後悔しないうちに早いに越したことはないなぁ~と思いました。
案内パンフレットをよく読んでから注文しようと思います。
 
 
 

◆お名前 : 匿名希望
◆メールアドレス : 
クレアチニン数値が2.0を越したこと、腎臓機能の数値も25%前後まで落ちておることを口頭で医者から知らされ、自身が深刻な危機を感じ当セミナーを受講しました。

また、今まで数値の意味を理解しようとしなかった事の反省もあります。
 
 
 

◆お名前 : 匿名希望
◆メールアドレス : 
数年前に内臓トレーニングに興味を持ち連絡したもののそのままに。
私はそのままにしていたのに協会からはずっとメールを送り続けてもらいました。
少しずつ数値の上がるクレアチニン数値、病院の担当医の転勤、いろいろなことが不安になり、送ってくれていたオンラインセミナーが目に止まりました。

先生の言葉一つ一つに感動したり、反省したり、納得したり、勇気付けられたりしました。
20歳の頃に60数パーセントしか腎臓機能がないと言われて、あの頃に知っていたらなあと思いました。
内臓トレーニング始めます。
 
 
 

2022年6月 オンライン腎臓病セミナー 参加者の声






◆お名前 : 匿名希望
◆メールアドレス :
突然、腎臓がもう40%しか残っていないといわれ、よくなる薬もなく、食事療法でしか、悪くならない方法がないとの医者からの告知で、何か方法がないものかと探していましたが、このことに巡り合い、興味を持ちました。

高血圧を抑えることが大事ではあるが、自律神経の調整に逆らっていることもあると考えさせられました。
血流を多くすることが大事であり、その方法がいろいろあるなら今回の治療法に限らず、こういう運動をするとか、いろいろな仕方を教えてほしいです。
 
 
 

◆お名前 : 匿名希望
◆メールアドレス : 
腎臓病と診断され20年近く経ち病気と付き合う中で、お医者様の言うことが全て正しいと考えるのは危険だなと(食事制限など)感じておりました。
更年期による体調不良も感じる年齢になり、勉強出来る良い機会だと思った次第です。

自身の血流の悪さが腎臓病の原因の大きな要因だと納得するとともに、血流が悪い事で更に悪化させたり、別の病気を引き起こしているのだと危機感を覚えました。
 
 
 

◆お名前 : 匿名希望
◆メールアドレス : 
腎臓内科を7.8年前から受診中。
今年に入ってから、だるさをより感じるようになりクレアチニン値も3を超えてきた。
腎臓病は治らないと聞いていたが、何か対応方法が無いかインターネットで調べたところ内臓トレーニングを知った。
今年に入りeGFRの低下が早くなっており、このままでは透析まで時間がないと感じている。

ほんとうにクレアチニン値が下がるのか半信半疑だったが、「腎臓病をなおす」を読んだり、セミナーを聞いてトレーニングをしたいと感じた。
 
 
 

◆お名前 : 匿名希望
◆メールアドレス : 
高血圧症の先月の診療で、クレアチニンの値が急に悪化していて心配だとドクターに言われ、不安になっていたところ、トレーニング協会さんよりお葉書を頂きセミナーに参加してみようと思いました。

腎臓病は治らないものとも、薬がないということも知らなかったです。
自分が勉強し、努力していかなければならないことを肝に命じられました。

今まで、自分が疑問に感じていたことや、矛盾についての疑問が次々と解決してゆき、本当に目から鱗とはこういう事を言うのだと、実感しました。
ありがとうございます。
 
 
 

◆お名前 : 匿名希望
◆メールアドレス : 
何とか現状維持を心がけてきたが、食事と適度の運動に限界を感じ、新しい取り組みを知りたいと思った。

以前から、自分で進行を少しでも遅らすことが大切だと思っていたが、セミナーを視聴して改めて、腎臓病と向き合う事の重要性が認識できた。

 
 
 

2022年5月 オンライン腎臓病セミナー 参加者の声




◆お名前 : 匿名希望
◆メールアドレス : 
15年以上前から。内科医院の先生から「糖尿病ですよ」と言われましたが「塩分を控えてください」と言われただけで事の重大さを全く、知りませんでした!
色々な病気にかかるようになって初めて腎臓の機能が働くなって体調不良を起こすようになりました。
お医者様の「あゝいいですね」の言葉の意味が今回講習で腹にストンと落ちました。

遅まきながら今からでも頑張ってみょうと思いました。よろしくご指導ください。
 
 
 

◆お名前 : 匿名希望
◆メールアドレス : 
①【記述】 オンラインセミナーの参加理由・目的
私は現在58歳です。40歳から透析を初めて来月て丸18年になります。
友人知人から慢性腎不全に良いと言われるもの(サプリメント、民間療法等)には相当お金を注ぎ込んできました!
「透析が辞められた!」「細胞が若返り透析の回数が減った!」等の情報を得て自分も試しましたが体調は平行線をたどる状態でした。
 
透析後の倦怠感、脱力感、疲労感はとても辛く、何もする気が起きません。
50歳を過ぎた辺りから、それが益々キツくなってきました!
近頃は透析中でも、透析針を刺した左腕に違和感や重だるさを感じるようになってきました!
今年3月に家の近所の書店でたまたま廣岡先生の書籍を見つけて、食い入るように何度も読みました。
 
「内臓トレーニングでクレアチニンが下がる!」というのは今まで聞いた事がありませんでした。
望月先生のセミナーはとてもわかりやすく、将来に希望が持てる気持ちになりました!
実際透析のクリニックでは、その時の状態を聞かれた後、とにかく薬を出そうとします。
毎回「何か要る薬はないですか?」と。それが患者の事を心配して言ってるのではなく、マニュアル化された営業トークのように聞こえるのです。
 
一昨年9月まで高血圧で降圧剤を4種類出されてました。
勿論全部は飲んでいませんでした。急激に血圧が下がって、目まい、立ちくらみをお越しますから。
望月先生の仰るように自分自身でもっと勉強して、この病と上手く付き合っていこうと思います。
透析を受けた事のない院長、副院長と話していて、何時も感覚のズレを感じるのは仕方のないことかも知れません。
対処療法では根治治療にならない!胃が痛いと言えば胃薬、腰が痛いと言えばシップ薬、かゆみが出たと言えば軟膏を出される!それは一時的に症状を緩和するだけ!
対処療法に正直嫌気がさしてます。病院はそれで潤うでしょうけど。
 
望月先生のお話で思い出した事かありまして、以前心臓の手術をした人があばら骨3本を取った後、その骨が再生したという話を聞いた事があります。
血液を活性化し、身体全体に血液が行き届けば細胞は甦るということですね!
これからもセミナーは受け続けたいです。どうぞ宜しくお願いします
 
 
 

◆お名前 : 匿名希望
◆メールアドレス : 
現在85歳。もう数十年前ですか、腎のう胞を指摘され腎臓については関心を持っていました。
定年退職後慢性腎臓病と診断されて以降、腎臓内科の診察、以降治療を受けてきました。
高尿酸もあり心臓弁膜症の手術以降徐々にクレアチニン上昇。加齢も加わり、病期・第5段階。
主治医に予備軍とは聞きますが、まだ透析とは言いません。

現在、溶結性貧血・うっ血性心不全、脊柱管狭窄症による歩行障害を患い治療中。
これに透析が加われば余生真っ暗闇。何とか透析を避けたい思いでセミナーに参加しました。
 
 
 

2022年4月 オンライン腎臓病セミナー 参加者の声


◆お名前 : 匿名希望
◆メールアドレス : 
案内を見て前から気になっておりました
会場や時間によっては行けないことが多く、今日はお話が聞けて、よかったです内容もデーターや歴史から遡って、わかりやすく納得できました
講師の方のしっかりとした話しぶりに安心感が得られました。ありがとうございます
 
 
 

2022年3月 オンライン腎臓病セミナー 参加者の声



◆お名前 : 匿名希望
◆メールアドレス : 
現在糖尿病の疾患がります、定期健診に行っておりますが医者から常に「腎臓がいまいちですよ」と言われます。
自分ではそうでもないと思うのですが、「将来は微妙だよ」と脅かされます。
で状況を検証したくて参加しょうと思いました。

過日、2か月壊疽が発生し入院していました
自分の健康状態は常に管理しているのですが症状と数字は裏腹の事も多々ありです
最終目的は医者にお世話にならないのが目標です!!
 
 
 

◆お名前 : 匿名希望
◆メールアドレス : 
クレアチニン値が気になっていたので参加しました。

今お電話で対応していただきありがとうございました。
真剣に考えてみます
 
 
 

2022年2月 オンライン腎臓病セミナー 参加者の声




◆お名前 : 匿名希望
◆メールアドレス : 
一昨年兄が腎臓移植して6年目に亡くなりました。
糖尿病から腎不全になり妻より腎臓の移植を受け、10年は大丈夫だと言ってましたが、自分がCKDと言われてやはり兄弟なんだなと。
セミナーを受けて勇気をいただきました。
まだ間に合うのだなと思えます。
是非、内臓トレーニングを始めたいと思います。
 
 
 

◆お名前 : 匿名希望
◆メールアドレス :
数年前(5年弱)に手術してから、数値が変化しだしたので、かかりつけ医で説明を受け定期的に診察している。
ネットで調べていたらこの協会を知り腎臓の詳しい内容等を知りたかった。
セミナーを視聴しとても良く理解できた。

現在クレアチンは、1.00~1.05の範囲で推移. e GFRは53~57で推移しており食事に気を付けている。
術後年1回定期に検診、造影剤が影響している可能性もあり、状況を見ながら検査するとのことです。
影響がありますか。
 
 
 

◆お名前 : 匿名希望
◆メールアドレス : 
BUN、クレアチニンが正常値の範囲内でも異常値ギリギリ位までに上昇することがあります。
また、塩分摂取量が多くなると、翌朝は顔面の浮腫みがあります。
加齢に連れて悪化するのではという不安感から参加しました。

今回の内容は、とても理解しやすく血流の必要性がよく分かりました。
医師や医療関係者でもここまで分かりやすく説明はできないと思います。
 
 
 

2022年1月 オンライン腎臓病セミナー 参加者の声


◆お名前 : 匿名希望
◆メールアドレス : 
受診の度に検査値が悪くなっていないかドキドキしてます。
でも自分にできる事をやるしかないと思っています。
自分に甘くなりがちなところで、この様なセミナーがあると気持ちが引き締まります。
忘れていた事も復習できますし、今後もこの様なセミナーをよろしくお願いします。
 
 
 

2021年11月 オンライン腎臓病セミナー 参加者の声


◆お名前 : 匿名希望
◆メールアドレス : 
セミナーに参加させて頂き、本当に良かったです。
腎臓だけではなく、内臓や脳に対する効果のお話も大変勉強になりました。
望月講師の分かりやすいお話に、感動致しました。
有難うございました。