2022年6月 オンライン腎臓病セミナー 参加者の声






◆お名前 : 匿名希望
◆メールアドレス :
突然、腎臓がもう40%しか残っていないといわれ、よくなる薬もなく、食事療法でしか、悪くならない方法がないとの医者からの告知で、何か方法がないものかと探していましたが、このことに巡り合い、興味を持ちました。

高血圧を抑えることが大事ではあるが、自律神経の調整に逆らっていることもあると考えさせられました。
血流を多くすることが大事であり、その方法がいろいろあるなら今回の治療法に限らず、こういう運動をするとか、いろいろな仕方を教えてほしいです。
 
 
 

◆お名前 : 匿名希望
◆メールアドレス : 
腎臓病と診断され20年近く経ち病気と付き合う中で、お医者様の言うことが全て正しいと考えるのは危険だなと(食事制限など)感じておりました。
更年期による体調不良も感じる年齢になり、勉強出来る良い機会だと思った次第です。

自身の血流の悪さが腎臓病の原因の大きな要因だと納得するとともに、血流が悪い事で更に悪化させたり、別の病気を引き起こしているのだと危機感を覚えました。
 
 
 

◆お名前 : 匿名希望
◆メールアドレス : 
腎臓内科を7.8年前から受診中。
今年に入ってから、だるさをより感じるようになりクレアチニン値も3を超えてきた。
腎臓病は治らないと聞いていたが、何か対応方法が無いかインターネットで調べたところ内臓トレーニングを知った。
今年に入りeGFRの低下が早くなっており、このままでは透析まで時間がないと感じている。

ほんとうにクレアチニン値が下がるのか半信半疑だったが、「腎臓病をなおす」を読んだり、セミナーを聞いてトレーニングをしたいと感じた。
 
 
 

◆お名前 : 匿名希望
◆メールアドレス : 
高血圧症の先月の診療で、クレアチニンの値が急に悪化していて心配だとドクターに言われ、不安になっていたところ、トレーニング協会さんよりお葉書を頂きセミナーに参加してみようと思いました。

腎臓病は治らないものとも、薬がないということも知らなかったです。
自分が勉強し、努力していかなければならないことを肝に命じられました。

今まで、自分が疑問に感じていたことや、矛盾についての疑問が次々と解決してゆき、本当に目から鱗とはこういう事を言うのだと、実感しました。
ありがとうございます。
 
 
 

◆お名前 : 匿名希望
◆メールアドレス : 
何とか現状維持を心がけてきたが、食事と適度の運動に限界を感じ、新しい取り組みを知りたいと思った。

以前から、自分で進行を少しでも遅らすことが大切だと思っていたが、セミナーを視聴して改めて、腎臓病と向き合う事の重要性が認識できた。