2022年5月 オンライン腎臓病セミナー 参加者の声




◆お名前 : 匿名希望
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15年以上前から。内科医院の先生から「糖尿病ですよ」と言われましたが「塩分を控えてください」と言われただけで事の重大さを全く、知りませんでした!
色々な病気にかかるようになって初めて腎臓の機能が働くなって体調不良を起こすようになりました。
お医者様の「あゝいいですね」の言葉の意味が今回講習で腹にストンと落ちました。

遅まきながら今からでも頑張ってみょうと思いました。よろしくご指導ください。
 
 
 

◆お名前 : 匿名希望
◆メールアドレス : 
①【記述】 オンラインセミナーの参加理由・目的
私は現在58歳です。40歳から透析を初めて来月て丸18年になります。
友人知人から慢性腎不全に良いと言われるもの(サプリメント、民間療法等)には相当お金を注ぎ込んできました!
「透析が辞められた!」「細胞が若返り透析の回数が減った!」等の情報を得て自分も試しましたが体調は平行線をたどる状態でした。
 
透析後の倦怠感、脱力感、疲労感はとても辛く、何もする気が起きません。
50歳を過ぎた辺りから、それが益々キツくなってきました!
近頃は透析中でも、透析針を刺した左腕に違和感や重だるさを感じるようになってきました!
今年3月に家の近所の書店でたまたま廣岡先生の書籍を見つけて、食い入るように何度も読みました。
 
「内臓トレーニングでクレアチニンが下がる!」というのは今まで聞いた事がありませんでした。
望月先生のセミナーはとてもわかりやすく、将来に希望が持てる気持ちになりました!
実際透析のクリニックでは、その時の状態を聞かれた後、とにかく薬を出そうとします。
毎回「何か要る薬はないですか?」と。それが患者の事を心配して言ってるのではなく、マニュアル化された営業トークのように聞こえるのです。
 
一昨年9月まで高血圧で降圧剤を4種類出されてました。
勿論全部は飲んでいませんでした。急激に血圧が下がって、目まい、立ちくらみをお越しますから。
望月先生の仰るように自分自身でもっと勉強して、この病と上手く付き合っていこうと思います。
透析を受けた事のない院長、副院長と話していて、何時も感覚のズレを感じるのは仕方のないことかも知れません。
対処療法では根治治療にならない!胃が痛いと言えば胃薬、腰が痛いと言えばシップ薬、かゆみが出たと言えば軟膏を出される!それは一時的に症状を緩和するだけ!
対処療法に正直嫌気がさしてます。病院はそれで潤うでしょうけど。
 
望月先生のお話で思い出した事かありまして、以前心臓の手術をした人があばら骨3本を取った後、その骨が再生したという話を聞いた事があります。
血液を活性化し、身体全体に血液が行き届けば細胞は甦るということですね!
これからもセミナーは受け続けたいです。どうぞ宜しくお願いします
 
 
 

◆お名前 : 匿名希望
◆メールアドレス : 
現在85歳。もう数十年前ですか、腎のう胞を指摘され腎臓については関心を持っていました。
定年退職後慢性腎臓病と診断されて以降、腎臓内科の診察、以降治療を受けてきました。
高尿酸もあり心臓弁膜症の手術以降徐々にクレアチニン上昇。加齢も加わり、病期・第5段階。
主治医に予備軍とは聞きますが、まだ透析とは言いません。

現在、溶結性貧血・うっ血性心不全、脊柱管狭窄症による歩行障害を患い治療中。
これに透析が加われば余生真っ暗闇。何とか透析を避けたい思いでセミナーに参加しました。