
約1ヶ月間利用して、今迄は年のせいかなと思っていた気力の衰えがなくなり下半身が充実して来て、生活に張りが出てきました。 12月14日に○○病院での血液検査が楽しみです。
2011.11.22 腎臓病患者さんより Fax

約1ヶ月間利用して、今迄は年のせいかなと思っていた気力の衰えがなくなり下半身が充実して来て、生活に張りが出てきました。 12月14日に○○病院での血液検査が楽しみです。
2011.11.22 腎臓病患者さんより Fax

11/14風邪は完治しました。 下半身が安定充実して、ズボン、靴下も立ったままはけます。 11/17足の筋肉が少し痛く、トレーニングしたという実感があります。
2011.11.22 腎臓病患者さんより Fax

お世話になっております。
昨年始めた6月からふくらはぎ通電1日1時間を1年以上続けていても右足先だけ全く振れなかったのですが、9月半ばから1日2時間から3時間ふくらはぎ通電をするようにして半月くらいたった頃より急に右足先も振れるようになってきました。そして夜間多尿で寝てから夜中に3回くらいトイレに起きて朝には疲れていたのが、一カ月くらいたった頃より夜中に1度しか起きなくなったのです。
何ヵ月ぶりでしょうか。 それとも何年かぶりでしょうか? 体調が良くなっていたので喜んでいたのですが仕事が忙しくなり残業が増え、通電時間が1時間くらい減り少し疲れてきた頃、夜中のトイレもまた何度も起きるようになり、気温の変化で風邪気味になり、と言っても咳だけなのですが、月1回の検査を迎えました。少し期待していましたが、またデータを更新してしまい最高値になってしまいました。 クレアチニン前回1.59が今回1.69でした。BUNは19.5でした。少しでも下がっていることを期待した一月でしたので、がっかりしてしまいました。 風邪の影響かもしれませんが今までも風邪での検査が何度もありましたが今回最高なのは怖いです。
また来月に向けて頑張りますが、なかなか思うようには行かないのが残念です。
またお暇なときにお返事ください。 宜しくお願いいたしますm(__)m
2011.10.22 慢性腎炎患者さんより メール
↓↓協会からの返信↓↓
○○ 様 おはようございます、内臓トレーニング協会の江口です。
メール拝見いたしました。 数値が上昇されてご不安になられているのですね。ただ、今回の場合はご自身で自覚されているように原因がはっきりとしていると思います。 仕事が忙しく通電時間が減ってしまった、さらに多忙に伴い多大なストレスを抱えられたことでしょう。 大きなストレスにより自律神経のバランスを崩してしまい、改善された夜間尿が再び増えてしまった。 気候の変化により体調を崩してしまい、それが検査結果に少なからず影響を与えた。
おそらくは○○さんのお考えの通りのことが体に悪い影響を与えたのだろうと思います。これだけたくさんの原因があるのですから、今回の検査結果に関してはそれほど気にせずに、むしろノーカウントとして考えられてはいかがでしょうか。
しかしながら、今の環境が長期間続くことは体に良いことではありません。 ご多忙のこととは思いますが、現在の状況を少しでも緩和できるといいですね。
もう10月も終わりますが、静岡では半そででなければとても過ごせないような暑さが続いています。 くれぐれもお体の調子を崩されないようにお気をつけください。
内臓トレーニング協会 江口真悟

お世話になっております。
今月の検査日ということで、病院に今日いってきました。今日は、午前中、腎臓内科で診察を受け、その後、栄養相談を受け、午後、眼科で、眼底の造影検査をうけました。
○クレアチニンなどの数値は、少し下がっており、(1.35→1.29)浮腫みなどもなく、落ち着いているとの事でした。ただ、血圧が少し高いときもあり、(午後から夜に掛けて上150、下80くらいに上がるときがある)少量薬を増やしていただきました。(この2年間くらいは、少し薬を増やしては、血圧が下がりすぎて減らすという繰り返しになっております)
○それから、少し、ヘモグロビンA1cが上昇ぎみですので、これは、修正していきたいと思います。(6.1→6.8) ○栄養相談では、今までの3年半は、一日の摂取蛋白30g、塩分6gを目標にしてきましたが、今の状態なら、蛋白は、30g~40gでよいということでした。
○眼科の造影検査の結果は、両目とも、安定しているとのことで、これからは、近くの眼科医に診てもらったのでよいとのことでした。この一ヶ月間、内臓トレーニングは、3時間をベースに続けてきました。 (出来ないときもありますが、) 一つ、基本的な考え方の質問ですが、内臓トレーニングを続けていますと、腎臓の働きを高める力がついてくるということなのか、トレーニングを一日でも怠ると支えがなくなって、元に戻って、腎臓の機能が低下していくのか、どうなのでしょうか?そのような観点から、内臓トレーニングが3時間に達しない日などは、その分、次の日に多めにするということが必要なのでしょうか?なにはともあれ、腎臓の働きが安定しているということは、とてもありがたいことです。
これからも、できる限り、時間を作って、トレーニングに臨みたいと思います。 一ヶ月間、ありがとうございました。
↓↓協会からの回答↓↓
内臓トレーニング協会の坂本です。
検査表を拝見いたしました。 数値が下がってよかったですね! 気温差やストレス等で自律神経のバランスが崩れ、血圧が上がることがありますので血圧が高いようでしたら、お休みの日などに脊髄通電の時間を30分~1時間くらい増やしてみてください。
尿酸値を下げるためにも、水分をこまめにとって尿量を減らさないように気をつけてください。 尿酸は肝臓で作られているので、背中の肝臓の位置をほぐす通電を取り入れてみてください。(添付資料を参考にしてください。) 目の検査も順調ということで、何よりです。体全体で良い改善が見られていますので、内臓トレーニングと食事療法をがんばられた結果が出ていますね。
>一つ、基本的な考え方の質問ですが、内臓トレーニングを続けていますと、腎臓の働きを高める力がついてくるということなのか、トレーニングを一日でも怠ると支えがなくなって、元に戻って、腎臓の機能が低下していくのか、どうなのでしょうか? 内臓トレーニングは腎臓だけではなく、体全体の機能を改善できるように行いますが、内臓トレーニングの実践ですが、1日、2日できない日があっても今までの継続がゼロになるということはありませんのでご安心ください。
○○さんの場合、今の通電内容で検査結果が改善されていますのでこのまま継続していただければと思います。時間が取れる日に実践時間を追加されることで、体は楽になると思いますので無理をされない程度に時間の延長をしてみてください 朝晩の気温が下がってきましたので、風邪をひかれないよう十分お気をつけください。
2011.10.12 糖尿病性腎症患者さんより メール

江口様 ○○です。
その節は大変お世話になりまして、ありがとうございました。
あのあと指導いただいた内容で毎日トレーニングを続けています。状況としては、尿の出が良くなる、動いても疲れが残らないなど、良い結果を実感として感じることができています。気長に、経過を見ていこうかなと考えていますが、このまま続けていけば、良い結果にたどり着けるではないかと期待しております。
また望月様によろしくお伝えください。
2010.07.24 メールより