
2015.10.7 腎臓病患者さんより メール

2015.10.7 腎臓病患者さんより メール

2015.10.7 腎臓病患者さんより メール

お世話になります。 10月7日、日本医科大学付属病院での診察結果をお知らせいたします。 クレアチニン値は、1.19でした。(かなりの低下で驚きました) 今回からDr.が変わりました。検査数値全体として悪くなっていないことでした。 ただ、ブレドニンの減量については、やはり再発リスクを警戒して、もう暫く5mgのままで様子を見たいとのことです。 (5mgの服用を継続しても、さほど副作用発生の可能性は高くないと言われるとのことでした。) なお添付した検査数値fileは、今回、時系列データの形でもらいました。 検査数値推移fileと重複しますが、そのまま添付します。 内臓トレーニングは、ほぼ通常通り実施しました。 引き続き宜しくお願い致します。
2015.10.07 腎臓病患者さんより メール

2015.10.6 糖尿病性腎症患者さんより メール

いつも大変お世話になっております。 爽やかな季節になり、お蔭様で日々充実した生活を楽しんでおります。 孫の体育大会、日帰り写真ツアー、妻との1泊旅行等家族との生活を過ごしております。 5日に検査、診察がありましたのでご報告いたします。 先月とほぼ変動はありませんでしたが、尿素窒素が高くなっていたのが気がかりです。 前日の4日夕食に家族、長男夫婦と居酒屋で食事をしました。セーブしていたのですが、タンパク質の摂取量が多かったようです。 Drから尿素窒素の高い原因として水分摂取が少なかったのではと指摘されました。 私見ですが動物性たんぱく、植物性たんぱくの比率で植物性たんぱくが多かったのではないかと思っております。 外食の影響もありですかね。排便は下剤を服用して1日おきになっております。 水分摂取、適度の散歩を心がけてください。 これから寒くなるので感染症に充分気をつけるようにとアドバイスがありました。 栄養指導では生ものの果物を控えるように今回も指導がありました。 先月の生活を見直して今月も積極的に取り組んでこれ以上悪化しないように頑張ります。
2015.10.06 慢性腎臓病患者さんより メール

2015.10.1 腎臓病患者さんより メール

昨日の検査結果を送らせていただきます。 クレアチニンは少し戻りました。 思い起こせば2年半前に内臓トレーニング協会に伺い、クレアチニンが3.04だったのが、今でも変わらずいられるのも坂本様をはじめ皆様のお陰と感謝しております! 出来れば維持もそうなんですが、すこしでも改善出来るように頑張りますのでまた、いろいろと御指導よろしくお願いします。
2015.10.01 腎臓病患者さんより メール

2015.9.30 糖尿病性腎症患者さんより メール

○○です。早速の返信とご指導ありがとうございます。先月は突然透析の準備という話が出て少し落ち込んでいましたが家庭での問題が次々と起こり、その対応に追われていました。でも食事療法と内臓トレーニングはほぼ満足できる状態で実践できました。 今年の4月から、各種の活動をずいぶん減らして、役員も降り体へ負担は3分の1くらいになっているはずですが、逆にいつもしんどくて、足腰が弱ってきたなと感じるようになってきました。車やバイクはよく乗りますが、少し軽いジョギング等はしたほうがいいのでしょうか。何事も程度がわからないので迷うところです。 お医者さんは本当にいそがしくて大勢の患者一人一人ことまでゆっくりかまっている時間がないという感じです。 確かに一人5分程度で済まさないと時間内に消化できないとは思いますが、天下の京大病院が腎臓内科という専門診療科目を設けているのならもう少し考えてほしいなと思って、文章でいろいろと提案や疑問点・問題点を指摘をして部長先生に渡したのですが、答えは、現在の医学では腎臓病は解明されておらず、治療薬もないというのが現在で、反面患者数は増える一方でご指摘の点はよく理解するが、いかんともいたしがたいのでご理解いただきたいという回答でした。そして、もしどうしても納得いかなかったら他の病院に行って見られえのいいですよとあきれた話まで。 患者を待たせて、やっと順番が来ても顔もよく見ずただひとえにコンピューターの検査データとにらめっこ。お医者さんも大変だなと思いますが、なんだか悪くなるのを待っているように感じるのは私の偏見でしょうか。開業医と連携を密にして地域医療制度の推進という言葉はまだまだ掛け声だけだなと思うこの頃です。 でも、腎臓を患ったのは、やはり私のこれまでの生活習慣が間違っていたのが大きな原因であると思いますので。これからは自己管理を怠ることなく、人様の迷惑にならないように人生の終局を迎えられるよう努力をするつもりですので、引き続き御指導くださいますようよろしくお願い申し上げます。
2015.09.16 慢性腎臓病患者さんより メール

2015.9.13 腎不全患者さんより メール