
2回目の報告書お送りします。
血液検査は残念ながらクレアチニンの値は上昇しました。尿素窒素は実施前より少々下がったようです。最近体調も以前より良く顔色も良くなった気がしますが体力がついてそれからクレアチニンの数値が下がるのかと慰めております。
体重も昨日61.7kgと少々であるが減っております。
喜んでいましたらお腹がへこむ前にお尻の肉が落ちてる様です。
色々良い方に体の変化の兆しがありますので気落ちせず続けていきます。
2016.09.02 腎臓病患者さんより メール

2回目の報告書お送りします。
血液検査は残念ながらクレアチニンの値は上昇しました。尿素窒素は実施前より少々下がったようです。最近体調も以前より良く顔色も良くなった気がしますが体力がついてそれからクレアチニンの数値が下がるのかと慰めております。
体重も昨日61.7kgと少々であるが減っております。
喜んでいましたらお腹がへこむ前にお尻の肉が落ちてる様です。
色々良い方に体の変化の兆しがありますので気落ちせず続けていきます。
2016.09.02 腎臓病患者さんより メール

今日は、お盆も終わり暑かった夏も9月に入り少し涼しくなるかとおもいましたが、残暑厳しい毎日です。
腎臓内科の受診日でしたので検査結果を送ります。
お盆中注意はしていましたが、人の出入りもあり外食する機会も多かったです。
検査結果はあまり良い結果ではありませんでした。
腎臓内科の先生はこの程度は想定内だと慰められましたが、ちょっと残念です。
8月中ごろに係り付けの内科の先生も検査しますと言われて検査した、検査結果はもらいませんでしたが、クレアチニン2.00 BUN20と言われました。
この時はちょっと疲れ気味で体調があまりよくなく点滴をしてもらった時でした。
内臓トレーニングを始めて5年になります。何とかここまで維持できたのも、これまでのご指導とトレーニングのお陰と思っています。今後ともよろしくご指導ください。
2016.9.1 腎硬化症患者さんより メール

8月25日の血液検査のクレアチニン・尿素窒素の結果と前回検査及び8月4日の治験の検査との比較は
8月25日 8月4日 7月28日
クレアチニン 4.33 -0.40 -0.30
尿素窒素 31.3 -4.7 -6.5
となり、全てについて改善されました。
これでトレーニングを開始した6ヶ月前の水準に戻りホット致しました。
これからが本当のスタートになります。
前回までの食事療法では一日あたりのタンパク摂取量30gを目安にして来ましたが思うような成果が挙げられず今回から28gに下げスタートしました。
その後、必要エネルギーが確保できれば標準体重*0.3gまで下げても問題ないことを知り標準体重*0.4gを下限として一回の食事での肉の使用量を40~50gに制限しこれによりタンパク摂取量を25g程度に下ました。
但し、筋肉が減少してきており充分に注意する必要があると思います。
因みにエネルギーは23点1840kcalです。今回改善出来たことの要因は低タンパク食品の使用と食事療法の変更及び正しい内臓トレーニング実施によるものと思います。
2016.8.28 慢性腎臓病患者さんより メール

お世話になります。
本日病院での1ヶ月ぶりの検診があり、検査の結果数値が少しですが良くなっていて、担当の先生からも、今すぐに・・・透析・・・という話題にはならずに済みました。
父も喜んでいて、毎日の時間は少ないですが、内臓トレーニングをそれなりに頑張って続けていて、食事も低タンパクご飯(25分の1)、低タンパクおかずの宅配、を主にして頑張っていた成果が少し出たのかと思い、続けるように励ましました。
FAXにて、1ヶ月分の内臓トレーニング表と、検査数値表をお送りしましたが、(9枚もお送りしてすみません)、何か気になられることがありましたら、アドバイスいただければと思います。もっとふくらはぎを増やせばよいのですが、やはり疲れるようでふくらはぎは少し時間が少なめです。(背中もふくらはぎも大体2.0~2.5の強さダイヤルにしています)これ以上強いと痛がります。
また、低タンパクご飯やおかずにしたせいか、時々便秘するようになりました。4日も5位日もということもあり、今までは毎日排便があり、どちらかと言うと少し下痢気味、軟便でしたが、最近は時々便秘しています。運動不足もあるのでしょうね。
また食べる量も少ないので、頑張って食べるようにも言っています。
引き続きよろしくお願いいたします。
2016.8.26 慢性腎臓病患者さんより メール

お久しぶりです。伊東市の○○です。
6月7日から内臓トレーニングを始め良い結果が続いています。健康診断結果を報告します。
人間ドック(平成28年7月23日)
定期健康診断(平成28年8月22日)
クレアチニンが7月の人間ドックでは、1.00に、昨日8月22日の定期健康診断では、クレアチニンが0.91と驚異的に下がってきました。
担当医からは、「こんなにクレアチニンが短期間に下がるはずがない。腎臓が良くなってきているわけではないから」との言葉をいただきました。
4月にはタンパク制限と塩分制限をするように指示をうけましたが、昨日は「そう無理はする必要ない。」また、慢性腎臓病なのかの問いに対しては、「慢性腎臓病ではない」との言葉を担当医からいただきましたが、これからも継続的に内臓トレーニングと適度な運動及び食事には十分に気をつけていきたいと思います。
2016.08.23 腎臓病患者さんより メール

今日は、何時も丁寧なご指導有難うございます。
本日は大変に嬉しい報告をいたします。添付資料に書いておりますが、この2ヵ月でクレアチニンが1.69(eGFR32.2)から1.21(eGFR45.1)へ好転しました。
びっくりです。
1日5時間を目標に努力した甲斐があったとは言え貴協会のご指導なくしてはとても得られないことです。
医師も先日の受診時『生体電流』による治療を報告した折に『そんな話じは聞いたことがない』と言っていましたがこの結果に言葉を失っていました。
この調子で続ければ9月の検診が楽しみです。
なお血液検査の結果(4回分)は7月30日に大阪へ持参します。
取り敢えずは御礼と報告まで。
2016.8.26 慢性腎臓病患者さんより メール

いつもレター配信ありがとうございます。
フットスキッパーを始めて19日目の今日、病院での血液検査を受けて参りましたので、結果を送らせて頂きます。
血液検査、通電記録、一日の食事記録、全6枚です。
血液検査はクレアチニン値は横ばいでしたが、尿タンパクは改善された様です。
生の果物も控えた為、カリウム値も下がりました。医師からは、血圧が安定している事、食事制限ができてきた結果ですね、との事でした。
次回検査は8月29日です。
私は以前よりも体の疲れを感じにくくなった事が大きな成果と思っております。
とても嬉しいです。これからも頑張りたいと思います。宜しくお願い致します。
2016.7.25 慢性腎臓病患者さんより メール

内臓トレーニング協会会員 ○○と申します。
元気でゴルフが趣味だった主人が急激に体力が落ち病院を受診したところ腎臓病を指摘されたのは4月末でした。
クレアチニンの上昇と共にいずれは人工透析というお話にもなり、藁にもすがる思いでインターネット探り、廣岡先生の書籍や内臓トレーニング協会の活動を知りました。
早速フットスキッパーを購入し、説明書に従い実践しましたところ、日増しに元気を取り戻し、3ヶ月を経ちました昨今では週に2回は元気でゴルフが出来るようになりました。
心配したクレアチニン値の上昇も止まり、薬ではどうしても下がらなかった血圧も130台に落ち着き貧血(Hb値)も改善したようです。
2ヵ月に1回の受診ですが、次回の検査結果が不安でもあり楽しみでもあります。
日常行動から見ますときっと検査値もよい状況になっていると思います。
そのようなわけでフットスキッパーは命の恩器と感謝しています。使用させていただいている主人は○○と申します。
2016.07.24 腎臓病患者さんより メール

内臓トレーニング協会様
○○と申します。
7月4日に大学医院の検査がありました。
<血液検査>
クレアチニン:7.35→7.8(+0.45)
BUN:64→47(▲17)
UA:8.4→6.9(▲1.5)
<食事療法、1日蓄尿の結果>
たんぱく目標25g→25.4g(実績)
塩分6g以下→6.4g(実績)
体重53kg→54.5kg(+1.5kg)
クレアチニンは残念ながら少し上昇。その他は、大幅改善だが、貧血気味でした。
大学病院の医師コメントは、食事管理よくできている。
クレアチニン以外はすべて改善している。
この管理ならば、クレアチニン10になっても尿毒症の症状はあまりでないと思う。
また、むくんでいないのに、体重も53kg→54.5kg(+1.5kg)もよく増えたと関心していました。
実は、内臓トレーニングを始めた旨を大学病院の医師に伝えましたら、知らなかったが、血流改善は良いことだと思う。効果はよくわからないが、体に悪い事はない。
体調がよいなら、このまま継続しても問題ない。とのことでした。
クレアチニンが下がらなかったのは残念ですが、総合的には、よい方向に向かっていると思いますので食事管理、内臓トレーニング、睡眠時間確保、ストレスためないようにするなど次回検査8月5日まで、自分を見つめて暮らそうと思います。
2016.07.04慢性腎不全患者さんより メール

前略、 今月は、検診日でしたので病院に行って来ました。 結果が良くてビックリしました。 有難うございました。本当に嬉しいです。
先日、とても有り難いなぐさめのお電話を頂き、その折のお話は「おっしゃるとおり」と、私には素直に受け入れられました。 早速に、ご指示通り以前よりトレーニングの量をセーブしました。 その指示がよい結果となり、嬉しい数値となったものと信じております。 病院から帰宅して、ホッとしています。 ご指示通りに、今後も少しセーブした今のペースを持続したいと思っています。 本当にありがとうございました。 これからもよろしくご指導のほどお願い致します。
2016.04.28 慢性腎不全患者さんよりFAX