腎臓病実践者の声

内臓トレーニングのお陰でクレアチニン、eGFRの値がすごく良く、疲れ具合も以前にくらべて体が楽になってきたような気がします。

内臓トレーニング協会御中
松倉先生
今年もよろしくお願い致します。
1月10日に検査結果が出ました。
お陰様でクレアチニン、eGFRの値がすごく良かったです。
疲れ具合も前にくらべ体が楽になってきたような気がします。
心配していた尿酸も基準値内に入る事が出来ました。 嬉しかったです。

血清アミラーゼの値がいつも基準値より高いのですが、どのような事に気をつけたら良いのでしょうか? ご検討のほど、よろしくお願い致します。
千葉もだいぶ寒さ厳しくなってまいりました。
松倉先生、内臓トレーニング協会の皆様、くれぐれもお体に気をつけて下さい。
いつもありがとうございます。
○○ FAX○○

2014.01.14 IgA症患者さんより FAX

医師からクレアチニン値を下げる事は完全否定されましたが、トレーニングを簡単にやめたくありません。

年始の挨拶も遅れ失礼しております。 今年もどうぞよろしくお願いします。 1/7には病院を変え、血液検査を受けました。 病院により基準値も違うので、健康、不健康が変ります。 医師からクレアチニン値を下げる事は完全否定されました。 数値が大きくなるのは、年齢的なものだろうと言う事でした。 いくら努力しても、私の場合、だめではないだろうかと思うようになって来ました。 がしかし私に関わってきた保健婦や数人の医師を見返してやりたい気持ちがあるので、トレーニングを簡単に止める事はしたくありません。 私のような体験をした方々がいるようでしたら、事例を教えて下さい。

2014.01.11 腎臓病患者さんより FAX

2014.01.11 慢性腎不全患者さんより FAX

坂本様
〉昨日の夜9日慶応病院での検査結果と内臓トレーニングの実践についての資料をFAX送信いたしました。
〉ご査収〈ださいませ。
〉おかげさまで担当医に褒められました。
〉今後の励みになりました。
〉この結果に満足することなく継続して努力いたします。
〉食事療法も一日タンパク質40mg・食塩6mg目標に毎食業者から宅配便してもらっています。
〉体重も今朝75.5kgと順調に滅量しています。
半年前は85kg、1年前は95㎏でした。
〉よいことばかりではなくて二遇間薬をやめたら尿酸値が9.0でした。
〉担当医から廣岡先生ご推薦のフェブリク100を毎朝食後に一錠ずつ飲むように薬を出されました。
〉最近体調は良いです。
過去の経験から、こういう時ほど危ないのです。
油断して墓穴を掘るのです。
>17日のクリニックの件ですが、当日業者からの宅配を持参してチンさせてもらうか。
〉代金はお支払いいたしますが、協会で腎臓食を出入りの業者から注文してもらうかにしたいなと思います。
〉ご指示くだされば幸いです。
〉アドバイスお待ちしています。
〉以上 ○○

年末年始以外、内臓トレーニングや散歩を実行して、透析自体苦痛が和らいできているようですが、クレアチニンの数値が高く市から通知がきました。

いつもお世話になっております。 さっそくですが、体験日誌(12月26日~1月8日・2枚)をご送信いたします。 この年末年始は来客もあり、アドバイスをいただいているとおりに内臓トレーニング及び蛋白質摂取量を実行することが出来なくて、腎臓に負担がかかったのではないかと少し案じています。 ただ、近頃は体重が安定し、比較的ドライウエイト59kg以内に保たれており、透析自体苦痛が和らいできているようです。 その結果、腕肩の痛みも急速に和らいで、動きも良くなっているように見受けられます。 先日アドバイス頂いた腎臓周辺への通電も早速始めたところです。 また、雨天を除き、一日約90分ほど、近くの里山公園の散歩(森林浴)は実行しています。 ところで、私(○○)自身のことですが、最近の定期健康診断の結果が、市から年末に送られてきましたところ、クレアチニンの数値が0.98と高く(気が付いてみれば、四年前から0.9台)、市の資料によれば、腎臓能力を示す数値は43.7だそうです。 腎臓専門医への受診が必要な段階であるとのことです。 今後の対応をどのように考えたらよいのかアドバイスをいただければ有難いです。 (尿酸値は25年-5.8、24年-5.0、23年-5.4)検査報告書2枚も添付ご送信いたします。 以上よろしくお願い申し上げます。

2014.01.09 透析患者さんより FAX

薬が変わってから尿酸値・ ヘモグロビン値は下がりましたが、クレアチニン値・尿素窒素・カリウム等が上がってしまいました。

松倉さん明けましておめでとうございます! 本年もよろしくお願い致します。 遅くなりましたが、12月24日に病院に行ってきましたので検査結果を報告します。 クレアチニン値が前々回の数値に戻ってしまった事が残念です。 ヘモグロビン値は大分改善されていますが、尿素窒素、カリウム等数値が上がってしまったものもあります。 尿酸値は薬が変わってから下がっています。 この、年末年始と大分食べ過ぎた感じがあるので次回の検査が少し心配です。 最近、コーヒーから紅茶を飲むようにしました。 ○○

2014.01.06 多発性嚢胞腎患者さんより FAX

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クレアチニン値と尿素窒素だけが正常値を上回りましたが、月合計127時間、一日平均は4時間10分の内臓トレーニングは引き続き頑張りたいです。

26年1月4日 内臓トレーニング協会様 廣岡 孝 先生 望月 みや子 先生 坂本 浩美 先生 明けましておめでとうございます。 皆様お元気で佳いお正月をお迎えのことと、お慶び申し上げます。 平成25年12月のデータをご報告いたします。 12月合計は127時間、一日平均は4時間10分でした。 血液検査の結果は、クレアチニン値2.15、尿素窒素が25.0で、この2つだけが正常値を上まわっていました。 その他は、中性脂肪、尿酸、カリウムは、いずれも正常値で、その他には貧血を示す数字も全て正常でした。 自分でも驚いています。 クレアチニン値が仲々2を切れないのは、CTスキャンやエコー検査の結果を見せてもらいましたが、私の場合は、腎臓自体が萎縮しているために、それを考えると未だいい方だと言うことです。 それは判っているのですが、それでも内臓トレーニングに期待を抱いて、これからも頑張って行こうと思います。 皆様のご健康と、今後の発展を祈っております。 敬具 ○○

2014.01.04 腎臓病患者さんより FAX

毎日、食事療法と内臓トレーニングを実践し、現在のところはまだ一度も主治医から透析等のお話はありません。

坂本様 新年おめでとうございます。 本年もよろしくお願いを申し上げます。 腎臓病と云う宿命を受け、毎日、症状の進行をすすめないよう治療に専念しておりますが、月々の定期検診の採血結果クレアチン値の上下の変動がありますが決して心をくずさず、食事療法と内臓トレーニングの実践を一そう頑張りたいと思います。 現在のところ腎臓内科の先生からは未だ一度も透析等のお話はありません。 但し、クレアチニン値が8とか10になれば当然シャント手術を受け、透析になることは十分承知をしておりますので、ひたすら努力努力で透析のない人生を送りたいものであります。 どうか今年もご指導下さいますように重ねてお願い致します。 尚、12/26の検査の報告書と体験日誌の一部を同封いたしますので何かアドバイスがありましたらご連絡下さいますように。 一月四日 ○○

2014.01.04 慢性腎臓病患者さんより お手紙

透析を続けている妻の体が不調で年末は慌しく、トレーニングの密度がかなり低下してしまいました。

坂本様 明けましておめでとうございます。 今年も宜しくお願いいたします。 旧年暮れには“パッド”をご送付戴き有難うございました。 年末は透析を続けている妻の体調がいまいちで、家事を代行することになり誠に慌しい年の瀬となり、トレーニングの密度も別表のようにかなり低下してしまいました。 糖尿病の定期検診が2か月に1回受診してまいりましたが、今回だけ1月毎と変更になり1月の14日に予定しております。 それから、1昨年の暮れに予約をとった腰痛のゴッドハンドといわれている酒井クリニックの診療が1月15日なので永年悩まされてきた腰痛から解放されるという期待で楽しみにしております。 ことしも引き続き頑張りますのでよろしくお願い申し上げます。 ○○

2014.01.04 糖尿病患者さんより メール

内臓トレーニングを行い、クレアチニンは3.8→3.3、尿酸値6.1に下がりましたが、フェブリク錠を服用。いつまで服用が必要なのか不安です。

平成25年12月26日 福井先生へ おはようございます。 愛知県○○市の○○です。 いつもあたたかいご指導をいただき誠にありがとうございます。 さっそくですが、今月12/18に血液検査をいたしましたので検査表を添付しご報告いたします。 クレアチニンは3.8から3.3に、尿酸値は6.1に下がりました。 尿酸値はフェブリク錠を服用した故の結果と思います。 ところで、お聞き致したいのですが、このフェブリク錠はこれから先、生涯服用するのでしょうか? それともある程度経過のところで、目途を定め止めてもよいものでしょうか、医師にお聞き下さる様お願いいたします。 来年は1月末か2月初旬に血液検査を予定いたしております。 今後ともご指導の程よろしくお願いいたします。

2013.12.26 腎臓病患者さんより お手紙

内蔵トレーニング協会から長期間にわたる治療を勇気づけられたり的確な指示などのサポートを受け、感謝しています。

坂本様 今年最後の報告となりました。 この1年間坂本様の守備範囲とは異なる私の弱音や、犬の話に及ぶことまでお付き合いを戴き、併せて長期間にわたる治療の生活の勇気づけを賜り、また、こまかなご配慮に基づく適確なご指示に心から感謝しております。 来年の心構えとしては、計測された数値をあまりきにしないで、長期戦を覚悟してのんびりとやっていきたいと考えております。 変わらぬご指導をお願いいたします。 新しい年が坂本様に素晴らしい年であります様に、心から願っております。 有難うございました。 ○○

2013.12.21 糖尿病患者さんより メール

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