内臓トレーニングを行い、クレアチニンは3.8→3.3、尿酸値6.1に下がりましたが、フェブリク錠を服用。いつまで服用が必要なのか不安です。

平成25年12月26日 福井先生へ おはようございます。 愛知県○○市の○○です。 いつもあたたかいご指導をいただき誠にありがとうございます。 さっそくですが、今月12/18に血液検査をいたしましたので検査表を添付しご報告いたします。 クレアチニンは3.8から3.3に、尿酸値は6.1に下がりました。 尿酸値はフェブリク錠を服用した故の結果と思います。 ところで、お聞き致したいのですが、このフェブリク錠はこれから先、生涯服用するのでしょうか? それともある程度経過のところで、目途を定め止めてもよいものでしょうか、医師にお聞き下さる様お願いいたします。 来年は1月末か2月初旬に血液検査を予定いたしております。 今後ともご指導の程よろしくお願いいたします。

2013.12.26 腎臓病患者さんより お手紙

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この記事の監修

静岡トレーニングクリニック院長 医学博士 廣岡 孝
静岡トレーニングクリニック院長
医学博士 廣岡 孝

平成22年4月〜 静岡トレーニングクリニック 院長
平成7年11月  ワシントン大学(セントルイス)医学部研究員
平成2年3月  名古屋大学 医学部 卒業

内臓トレーニングは、ふくらはぎの筋肉運動で血液とリンパの流れを良くし、自律神経のバランスを整え、自然治癒力をつける方法として医学の理にかなった健康法といえます。

所属学会
日本腎臓学会、日本透析医学会、日本東洋医学会、アメリカ内分泌学会他

内臓トレーニングは、特許を取得しています。