実践者と協会の交流

多くの内臓トレニング実践者の仲間に負けない様にこれから先も健康 意識を高め、決められた食生活を守り、内臓トレーニングを実践して行こうと思って居ります

毎日、酷暑が続いて居りますが、内臓トレニングの皆様にはご健勝の事とお察し申し上げます。
何時も通信便りを発信して戴き有難う御座います。
今回、内蔵トレニング実践者の体験記録が記載されていましたが、驚いた事はまだ働き盛りで若い人が医師から突残「もうすぐ透析」と言われた様ですが、大変ショックを受けた事と思います。
自分と違うところは年齢が違うと言う事だけで、似ている事は突然に腎臓病を発病したと言う事ですね
発病させた原因には本人に健康意識が足らず、生活習慣の不摂生を過ごして来たからと今となって反省している次第です。
今はお陰で内臓トレーニングに出会えて日々、内臓トレーニングを実践して頑張って居る次第ですが、慣れて来ると食生活が崩れ、キッチリ守り切れない時もありますがこの内蔵トレニング通信を拝読して気持ちを新たに、多くの内臓トレニング実践者の仲間に負けない様にこれから先も健康意識を高め、決められた食生活を守り、内臓トレーニングを実践して行こうと思って居ります。
先ずは遅ればしながら通信便りのお礼にて失礼を致します。

2018.7.31 腎臓病患者さんからのメール

医者のコメントにも 「腎機能低下進行なし」 と書いてあります。

○○です。
7月7日のセミナーへの参加、楽しみにしています。
昨年、7月に静岡で個人セミナーを受けてからは、生活習慣を改善し、散歩に励み、毎日、朝晩フットスキッパーをしています。
その成果もあり、この1年間は体調が良く、腎機能の悪化をくい止めることができています。
それまでは、E-GFR が毎年、1% 程度低下していたのが、この1年間はほぼ横ばいです。

医者のコメントにも「腎機能低下進行なし」 と書いてあります。
ありがとうございました。

最近の血液検査値(実績値)と過去5年間の推移値を添付しました。
セミナー終了後、アドバイス頂ければ幸甚です。
今後ともよろしくお願い致します。

2018.7.4 慢性腎炎 高アミラーゼ血しょうの患者さんよりメール

お陰様で毎日健康的な生活を送ることができました。

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内蔵トレーニング協会様

6月は、梅雨に入り後半は天候不順で余りウォーキング等外に出る機会が少なかったです。
今日も台風が接近しているので、荒れた空模様となっています。
余り被害が出ず、通り過ぎて欲しいものです。
農家も田植えの真っ最中です。
お陰様で私達は毎日健康的な生活を送ることができました。
6時の起床から始まり、血圧測定、ウォーキング・・・・と何の変化も無い日常生活ですが、朝の目覚めも良い、血圧も基準値内で安定、40分程のウォーキングも苦にならず、朝食もしっかり摂れています。
この調子で梅雨の季節を乗り切り、もう少し汗をかいて四国へ弾みをつけたいです。
熱中症対策をしっかりとして、一日一日を頑張って過ごします。
これからもよろしくお願いします。

2018.7.2 腎臓病患者さんよりメール

トレーニングは習慣になったのかあまり苦もなく続けています。

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内蔵トレーニングセンター御中
                山口県○○
                ○○○○
    トレーニング報告について
いつもお世話になります。
トレーニングは、別紙の実施記録表の通り頑張っています。
先月のトレーニングアドバイスで余り頑張り過ぎないようにと、アドバイスされましたが、もう習慣になったのかあまり苦もなくトレーニングを続けています。
今月の病院の診察は、5月の連休の関係で期間が長くなりましたが5月18日に受診しました。
トレーニングを頑張っているので、検査結果を期待して受診しましたが、日頃の検査項目に無い尿中アルブミン値は前回より大幅に改善していましたが、クロアチニン値はなぜか前回より上がっており、なぜかと一寸悩んでいます。
只、トレーニングを始めて3ヶ月なのに、そんなに早くから結果を期待しすぎる私がいけないのだと自分に言い聞かせ、トレーニングを続けています。
トレーニングで気づいたことは、5月の連休頃から補助機のボリューム目盛り2以下でも感度が良くなり、低目盛りでのトレーニングを行っています。
私がトレーニングを頑張れるのは理由があります。
昔から体力には自信があった私が自分の不注意でこんな体になりましたが、そんな私に愚痴一つ云わず制限食を作ってくれる妻がいるからです。
病院の診察結果は、昨年よりは徐々に悪くなっており、家庭でも職場でも平静を装ってはいたものの、このままでは人工透析にまっしぐらだと一人悩んでいました。
腎臓は治らないと病院の先生からはくどいように云われていましたが、どこか今よりはよくなる病院はないものかと、いろいろと探していました。
そんな時、ネットで内臓トレーニングセンターを知り、早速本を購入して低周波の補助機が効果があることを知りました。
効果が期待できそうなのですぐに買おうと思ってはみたものの、一寸高額なので効果がなかったら妻に迷惑を掛けると悩んでいましたが、「良くなれば安いもの、やってみたら」と妻が後押しをしてくれたのです。
妻のためにも、私のためにもとにかく頑張り通そうと決意したので、トレーニングもあまり苦もなく頑張っています。
いろんなアドバイスを受け、少しでも妻の負担を減らしたいと思っていますので、今後ともアドバイスを宜しくお願いいたします。

2018.5.21 糖尿病性腎症患者さんよりFAX

腎臓病の治療に効果的であることに力づけられました。

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内臓トレーニング協会 様
平成30年5月20日 埼玉県○○
○○○○
気象変化が目まぐるしく、暑かったり、寒かったり、体調も不安定になりがちです。
今日は久しぶりに新緑のさわやかな晴天となりました。
気温もしばらく低めになるとか・・・
・「内臓トレーニング通信61号」のご案内を頂きありがとうございます。
早速熟読し、トレーニングが腎臓病の治療に効果的であることに力づけられました。
これからも、トレーニングに励み、健康を取り戻したいと願っております。
ありがとうございました。

2018.5.20 腎臓病患者さんよりメール

健康セミナーを詳しくみるセミナー参加者の声を聞く
健康教室の内容を確認する健康教室参加者の声を聞く
腎臓を自分でなおすシリーズ全2冊

いろいろな情報を入れて頂き心強いです。

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内臓トレーニング協会 様
お世話になっております。
埼玉県○○の○○です。
貴協会からいろいろな情報を入れて頂き心強いです。
日常の内臓トレーニングは順調に実施しております。
5月度の実践結果は完了した時点で連絡します。
(採血は5月29日予定)

2018.5.19 糖尿病性腎症患者さんよりメール

ご指導のお蔭で2年間透析をせずに来れました。

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内蔵トレーニング協会 御中
平素は大変お世話になります。
5月1日に自宅階段の中腹から分解した箪笥と共に足を滑らして一番下まで落ちてしました。
救急車で救急病院に搬送されて入院となりました。
2年間、貴協会のご指導で透析をせずに来ましたが、主治医と相談の上、5月28日に入院して透析の為の手術をすることにしました。
妻も毎日の食事を作るのに疲れてきており、私もタンパク質制限の食事にも参りました。
ご指導のお蔭で2年間透析をせずに来れました。
本当にありがとうございました。
低たんぱく米も今月送って頂いて最終とさせて下さい。
こんな状態なので内蔵強化は現在やって得おりませんが、透析後はどんな使い方が出来るか教えて下さい。
宜しくお願い致します。

2018.5.18 慢性腎不全患者さんよりメール

とうとう透析、協会のおかげで1年半は伸ばすことができました。

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主人は、先月から、とうとう透析になってしまいました。
協会のおかげで1年半は、伸ばせることができましたので大変感謝です。。。
透析に入ってからも、少しでも元気でいられるようにこれからも毎日フットスキッパー&食事療法、、、頑張っていきます。
これからは、カリウムやリンにも気を使わないといけませんね。
それからそれから、、血液クレンジング療法(オゾン療法)やプラズマ療法も加えて体調はとても良いらしいです♪
その二つの療法もフットシキッパー同様とても効果があります♪
とにかく、一日でも元気でいられるように、過ごしていきたいと思ってます。
今後ともよろしくお願いいたします。

2018.5.17 糖尿病性腎症患者さんよりメール

少しでも遅らせる事が出来るように頑張っていきたいと思います。

先日はお世話になりまして有難う御座いました。
26日の月に1度の定期診断で、望月先生の言われていた懸念を身をもって
知ることになりました。
先日の体験翌日が診察日になっており、血液検査の結果をもとに
身体の状態の説明を受けるのですが、体験翌日の受診ということもあって、
その結果CKの値が前月の2倍以上になっており、少しむくみがあるとの
判断をされて処方箋で尿排泄を促し、むくみを改善する薬剤のプロセミドが
倍の量に処方され、前月予告されていた通り透析室に案内され透析の様子を
見学し、患者さんとも少しお話させて頂き凡その状況は理解できましたが、
同時に大きな疑問を持つことになってしまいました。
それは私が「イザ透析となった折は私が家内をこの病院まで連れて来て、
終わる頃に迎えに来るようになるのですか?」と尋ねましたら、
担当医は「イエ当院は透析される方は入院患者さんの透析が殆どで、
外来の患者さんに対応できるスタッフが少なくベッドも外来用が1つしかなく、
近隣に専門の施設があちこちに在りますので、
そういった施設を紹介しています」との事、
「えっ、透析になっても先生が係わってくれるものと思っていたのに、
それだったら透析になって施設に行ってしまえば担当医とは縁切りになり、
もう知らん顔か?2年もかけて透析への筋書きを書かれていたのか?」
と言いたくなる気になりました。
それなら、遅まきながら何とか透析しなくて済むように、
又、透析に至るとしても少しでも遅らせる事が出来るように出来る限り
食の管理と購入した器具で頑張って行きたいと思いますので
宜しくご指導お願い申し上げます。
取り急ぎ血液検査の結果の報告をさせて頂きますと共に、
愚痴を述べさせて頂きました。

2018.4.29 糖尿病性腎症患者さんよりFAX

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