病名

国内や海外旅行でも内臓トレーニングを実施し、旅行中も疲れがなく快適に過ごせました。

内臓トレーニング 坂本様 主人の定年退職で、熊野(南紀)やハワイ旅行に招かれ行って来ました。 もちろん内臓トレーニングを持参しました。 旅行、敬老のボランティア等、平常と違う生活が続き、終わったトタンに風邪をひいてしまいましたが、私としては、36年ぶりのハワイ旅行が、気温、飛行機など全て快適で、疲れなかったのがとても嬉しく自信となりました。 日本の方が暑かったですよ。 これなら毎年ハワイに行きたいと思ったほどです。 そんな状態で、○○の診察を受け、横ばいに安堵しました。 骨密度も計り、結果は標準以上でした。 プレドニン服用、閉経などを経て、標準以上だったのは予想外でした。 引き続きトレーニングを頑張りますので、よろしくご指導くださいませ。 ○○

2013.09.30 糖尿病患者さんより FAX

案内のCDで糖尿病性腎症の怖さを改めて知りました。

有難うございます。 本日の午後CD届きました。 資料を拝見させていただきましたが、糖尿病性腎症の怖さを改めて知りました。 今のクレアチニンは1.23ですが昨年は1.5でしたので、徐々に上がってきているのが気にはなっていましたが、レベル3になっているとは思いませんでした。 現在糖尿の専門医には掛かっていますが、インスリンは1日15mmを打っています。 クレアチニンのことについては、まだこれと言った指導は有りませんが、今後はもっと自分で今以上に関心を持っていきますので情報等御願いします。 ○○

2013.09.27 糖尿病患者さんより メール

今月の初めに心臓の検査入院をしましたが、経過観察ですみました。

お世話になっています。○○です。

今月の血液検査の結果をFAXで送らせていただきました。 クレアチニンも前回より下がり血糖も良いと言われました。貧血がなかなか良くならないようで月二回の注射をしています。体のきつさは前よりはいいみたいです。 足の傷もほとんど良くなりあと2ミリぐらいですのでそろそろ足の裏の通電も始められるのではないかと思っています。足の裏の通電を始めるにあたってのアドバイスがあればお願いします。

今月の初めに心臓の検査入院をしました。カテーテルを入れての手術の経過を見るためのものでしたが一か所細くなっている血管があるということですが、一応経過観察しましょうと言われました。

少しずつですがなんとなく楽になってきているようですが体力がもう少し付けばと思っています。

2013.09.26 糖尿性腎症患者さんより メール

Creは大分よくなり、3点台になりましたが、BNPが高い数値になり水分を多く取らないように主治医に言われました。

松倉様 暑かった夏も過ぎ虫の声が聞こえ秋の兆しに漸くなってきました。

最近は夕方の散歩も出来るようになりました。 いつもご指導ありがとうございます。
本日病院に行ってきましたのでご報告します。 Creは大分よくなり、3点台になりました。 但しBUNが思うように下がっていません。 UAも大分下がりました。 今月は市又は町内の会議がありましたが、大分努力をしました。 飲み物はウーロン茶で我慢し、食べるものを大分気をつけました。 その結果かと思います。 来月も頑張ってみます。

BNPが高い数値になり先生に聞きました。 腎臓の悪い人はこれくらいの数値になります、少し様子を見ましょうのことです。 高い原因を聞いたら水が多くたまったのではでのことです。

今後は少し水分を多く取らないようにと言われました。 又私のFAXは調子が悪く何枚も一緒に遅れなくなりましたので1枚ずつ送ります。

今後ともよろしくご指導御願い申し上げます。 ○○

2013.09.19 腎不全患者さんより メール

Cre値は8.1となり、主治医よりシャント手術の話がありました。 トレーニングは続けていきたいけれど、どうしたらいいでしょうか。

社団法人 内臓トレーニング協会 坂本 浩美様 台風が通りすぎて、朝晩は急に秋めいてきました。 台風は大丈夫でしたか? ○○です。 先週9月9日に検査に行ってきました。 前回「8.0」となったCre値は「8.1」となり、BUNは45で前回より高め。 UAは6.4で同じでした。 そして、今回出た話は、終始シャント手術についてでした。 医者はとにかくシャントを勧めます。 もちろん数値的にはそうなのでしょう。 さらに今回は、「緊急で透析をする事態だけは避けたい。身体的な負担も大きいし、入院も長くかかる。今なら3日ほどの入院で済むから、仕事にも支障がないでしょう。」と言われ、「緊急の場合はこんなカテーテルを首の所から入れなければいけないんですよ」と写真まで見せられました。 親切心で言っているのでしょうが、自分には「言う通りにしないと大変なことになりますよ」とプレッシャーをかけられているようにしか思えませんでした。 また、「場合によっては7.9とか7.8にCre値が下がることもあるでしょが、それはもう数字遊びです。 ある日突然ということもありますし、急に肺に水が溜まるなんてこともあるのですから、遅くとも年内にやっておきましょう。 シャントを作ってもすぐに透析というわけではなく、まだ半年ぐらいは延ばせるかもしれません。」 「100人の医師がいたら、多分、皆同じことを言うと思いますよ。 でも心配ならセカンドオピニオンも良いと思います。 紹介状は書きますよ。」 という内容のことも言われました。 久々に重い足取りで病院を出ました。 要するに、緊急の事態を招かないように、安全な内に手術をしたいという事なのでしょうが、自分自身がなかなか踏ん切りが付きません。 余裕がある内のシャント手術が必要なことは分かりますが、実施してしまえばもう後戻りはできないという恐怖や不安のようなものもあります。 体調的にも食欲的にも全く変化がなく、相変わらず仕事も生活もしているから、余計にそう思うのかもしれません。 トレーニングはもちろん続けていきたいと思いますが、今のような状態でまだ頑張れるものなのかどうなのか、今自分はどういう選択をすれば良いのか本当に分からなくなってきました。 どうすればいいのでしょうか?今の状態で何をしていけばよいのでしょうか? 虫のよいご相談ではありますが、ご教示下さい。 とにかく、少しでも先に延ばせるように、今自分にできることを頑張りますので、今後ともよろしくお願いいたします。 Cre. 7.4(5/13)→7.0(6/10)→8.0(7/8)→7.2(7/22)→8.0(8/19)→8.1(9/9) BUN 40(5/13)→34(6/10)→34(7/8)→31(7/22)→33(8/19)→45(9/9) UA 6.7(5/13)→6.1(6/10)→6.3(7/8)→6.1(7/22)→6.4(8/19)→6.4(9/9) 追伸:血液検査の項目を元に戻してもらうようにお願いしました。 少なくしたのは負担を軽くする為とのことでしたが、ホントのところはよく分かりません。 確かに、採血する量は少なかったように思います。 今回は、いろいろ考えてしまったり、気が滅入ったりして、差し迫った状況であるにもかかわらずすぐに報告ができず、一週間遅れになってしまいましたことをお詫びいたします。 今後とも、ご指導よろしくお願い申し上げます。 名古屋市 ○○ ↓協会より↓ クレアチニン値が高くても体調がいいのは、毒素の数値が低いからで、自己管理を頑張られている結果です。 がんばっていきましょう。

2013.09.17 慢性腎不全患者さんより メール

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2~3年前から時々、尿に多量の白い泡が出たり、汗を多くかきますが、アドバイスが欲しいです。

坂本さん、こんにちは、8月の体験日誌のアドバイスで、「主治医に高尿酸値のお薬を聞いてください」とありましたので、少しご相談いたします。 1. 現在の飲んでいる薬の一覧表をFAXします。 2. 2~3年前から時々、「おしっこ」に多量の白い泡が出ます。 泡の大きさは、1ミリ~5~6ミリくらいです。 一回の量は便器の水が見えなくなるぐらい水の表面に山盛りにたまります。 この状態が3~4日続きます。 そのときの体調は、若干疲れ気味かな・・・?と思うくらいです。 それと家庭菜園で水を飲みながらですが、シャツが汗でびっしょりになることもあります。 以上の件、アドバイスをお願いいたします。 ↓協会からの返信↓ こんにちは。 内臓トレーニング協会の坂本です。 メールとFAXを拝見致しました。 少し涼しくなり秋らしい気候になってきましたね。 ○○さんも毎日お元気に、内臓トレーニングに励まれているようで何よりです。 ご質問いただいた件についてお返事させていただきますので、参考になさってください。 1. お薬について 処方されているのは糖尿病のお薬が主ですが、尿酸を下げるお薬は処方されていません。 夏場は汗をかくことで尿量が減り、毒素を排出できなくなったことで、この数値が上がる方は多いのですが、尿酸の数値が高いままですと、腎臓に目詰まりを起こし、腎臓に負担が掛かります。 一般的には薬で抑える治療をされますが、薬にも2種類あって、腎臓のためには尿酸を排出する薬ではなく、尿酸を作らないようにする生成阻害薬が処方されています。 ご自身の力で数値が下がっていくのが一番ですが、基準値を超えていますので、このまま数値が下がらないようでしたら、次回の検査のときにでも、担当の先生に相談してみてはいかがでしょうか。 2. 尿の泡について 尿タンパクが出ていると、こういった症状があるようです。 腎臓の機能が落ちていて再吸収されるはずのタンパク質が吸収されず排出されてしまうのですが、○○さんは普段から検査では2+になっていることが多いので、やはりそういった症状が出たときには、体に負担が掛かっているのではないでしょうか。 健康な方でも風邪を引いたときなどに尿タンパクが出ることがありますので、体調のバロメータにされている方もいらっしゃいます。 あまり疲れを感じられていなくても、できるだけ体を休めるようにしてみてはいかがでしょうか。 また体調の変化などご連絡下さい。 よろしくお願い致します。

2013.09.09 糖尿病性腎炎患者さんより メール

内蔵トレーニングをはじめて2か月、前回よりも数値が下がったので今後も頑張っていきたいと思います。

池下 様 いつも大変にお世話になっております。 お世話になって2月が過ぎました、結果も前回より良い方向に向かっている様に見えます。 以下検査内容をお送りいたします。 8月4日検査 総タンパク  7.2g/dl  (前回7/23 7.4)       クレアチニン 1.85mg/dl (前回7/23 2.14)       尿酸    5.4〃   (前回7/23 6.8)              HbA1c   6.5%   (前回7/23 6.7) 前回よりも数値が下がっていますので今後も頑張っていきたいと思います。 またタンパク量も40gでおります。 体験日誌を2間分お送りいたします。 今後ともご指導をお願いいたします。 以上

2013.09.08 糖尿病性腎症患者さんより メール

全ての数値によくない結果が出てしまい、今後注意・改善すべき点があればご指導いただきたいです。

内臓トレーニング協会 青山 様 いつもお世話になり有難うございます。 先日のセミナーには、望月先生、青山さんをはじめ、顔見知りの方にお会いでき、懐かしいきもちになりました。 有難うございました。 さて、9月5日○○病院で、血液検査を行いました。 残念ながら、クレアチニン値を初めとし、前回7月に比較すると全ての数値によくない結果が出ました。 投薬は、今まで同様降圧剤ですが、造血剤も注射しました。 次に、前回アドバイス頂きました血液検査を、毎月1回程度する件について、担当医師に相談しましたところ、 1) 予約がいっぱいで、毎月は難しい。 2) 造血注射も2ヶ月に1回程度で安定してきていると思われる。 の理由で、約2ヶ月に1回の検診で行いたい。 但し、容態によっては、診察回数が増えてきます。 との事でした。 検診については、しばらく従来通り約2ヶ月に1回になりそうです。 8月28日仕事で外出し、それから右ひざの痛みが起こり現在に至っております。 単に運動不足から起こる痛みの様に思いますが、困ることはふくらはぎ通電の際、弱い通電にしても、5~6分でふくらはぎが痛み出し続けられません。 しばらくは、ふくらはぎ通電は休むことにしています。 検査当日前後は体調が優れませんでしたので、今回の検査結果はある程度予想していました。 とは言え、少し気落ちしますがね。 その後の体験日誌は後日整理してお送りいたしますので、宜しくお願い致します。 現状を維持することの難しさを感じますが、体調を整え、再挑戦していきたいと思います。 先日の血液検査書他を別紙3葉添付致しますので御参考にして頂き、今後私の注意、改善すべき点をご指導下さいます様宜しくお願い致します。 次回の検診日は、10月31日になりましたが、少しでも良い結果で出る様に努力していきたいと思いますので今後とも、宜しくお願い致します。 ○○ <追伸> 9月12日午前9時の健康教室に妻〇〇がお世話になります。 妻は腰が痛いと申しております、宜しくお願い致します。 今度は私が付き添いで参ります。 以上 ↓協会からの返信↓ 内臓トレーニング協会の青山です。 夏の暑さが厳しい中、セミナー会場までお越しいただきお疲れだったと思いますが、久しぶりにお会いできてうれしかったです。 ○○圏では、年に何回かセミナーを行っていますので、ご都合が合えば、またご参加ください。 今回の検査は体調が良くなかったということですが、数値を拝見すると、尿素窒素や尿酸、カリウムが高くなっていますので、食事の制限が少し緩んだことも考えられます。 外食されたなど、思い当たることがあれば修正していきましょう。 ひざの痛みで、ふくらはぎ通電ができていないことも数値に影響していると思いますが、尿酸値が高いのは腎臓に大きな負担になります。 食事でプリン体を多く含む魚卵や甲殻類、魚の頭部や腹部を避けることと、水分をこまめにとって尿量を増やすことが、尿酸を減らす方法です。 ただ、尿酸が高い状態が続くと腎臓に負担がかかりますので、尿酸を下げる薬(尿酸生成阻害薬)を処方されるのが、腎臓内科での治療になっています。 薬が増える抵抗があると思いますが、担当の先生に相談されてはいかがでしょうか? 検査期間が2ヶ月に1回と、変更していただけなかったことは残念ですが、近くの内科で血液検査だけ受けて、1ヶ月ごとの自己管理をされている方もいらっしゃいますので、参考にしてみてください。 12日にお越しいただいたときは、奥さんのことだけでなく、○○さんのお話を伺う時間も十分ありますので、分からないことや困っていることをお話してください。

2013.09.07 慢性腎不全患者さんより メール

クレアチニン値が0.26上昇しましたが、他の数値は良好なため、今まで通り内蔵トレーニングと食事管理を続けていきます。

いつもお世話になりありがとうございます。 9月度の検査結果送信します。 下がり続けておりましたクレアチニン値が0.26上昇しました。 盆休で帰省し若干気が緩んだのでしょうか。 仕事においても重い案件を抱えたストレスも影響したのかもしれません。 ただ他の数値は良好な為、担当医師はそんなに心配する事は無い、従来通りの食事管理を続けるようにと言っていただきました。 10月より東京に戻ります。 病院も変わります。 新たな気持ちでがんばりますので今後もよろしくお願い申し上げます。 ○○ 〒○○

2013.09.06 糖尿病性腎症患者さんより メール

トレーニングのおかげで体調は良く下り坂でも膝の痛みもなく歩行できますが、食生活に注意できず数値が良くなかったです。

社団法人 内臓トレーニング協会 様 坂本 先生 〒○○ ○○ お世話になっております、宜しくお願い致します。 8月2日に定期検診のために〇〇病院に行ってきましたので報告を致します。 今月は食生活が良くなかったので綾査結果も期待出来る自信も無く採血を済ませて結果をまちましたが良くない報告でした。 今月はトレーニングを3回お休みすることになりました。 行事が有りすぎてまいりました。 宴会の席もありまして悪いことに、肉料理で最悪でした。 Creの数値をきにしながら食べてしまいました残念に思っています。 夏の暑さと疲れもありまして回復が遅れた結果と反省しております。 前を見て又頑張ります体調は良くて下り坂でも膝の痛みも無く歩行出来ます。 頑張りますご指導宜しくお願い致します。 平成25年9月6日

2013.09.06 腎臓病患者さんより FAX

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