病名

血糖値のコントロールもうまくいっていない状態で、コントロールが難しいです。

FAX頂戴いたしました。 尿素窒素(BUN)については次回から検査項目に必ず入れてもらうようにします。 血糖値のコントロールもうまくいっていない状態なのですが、そこに食塩の制限が入るとますますコントロールが難しくなるので、思い切って6日から○○病院に入院して、食事管理、特に食塩をセーブしたものと、たんぱくをセーブしたものをどうしたらうまくできるか勉強することにしました。

2014.10.05 糖尿病性腎症患者さんより メール

非結核性酸菌症と診断され、内臓トレーニングの本格的な実践はこのまま続けても大丈夫?

内臓トレーニングをガイドに基づいて実践している○○です。 ごく最近の気管支鏡検査によって非結核性酸菌症と診断されました。 担当医師は薬物による治療の可否をこれから検討するようですが、内臓トレーニングの本格的な実践をこのまま続けてよろしいでしょうか。 よろしくご指導お願いいたします。 ○○

2014.10.04 慢性腎臓病患者さんより メール

病院での急速な治療法はないので、内臓トレーニングは心強いです。

坂本先生 有難うございました。 血圧自身が通電前より大きく変動したとは思えませんが、日中に大きく波打つことも無いように感じます。 以前はふわぁーとしたり重だるいこともあり、昼間に急いで血圧を測ったりしたこともありました。 あまり細かく気にしないで!と看護婦さんから教えてもらったのでそれもそうかなと考えています。 尿量も変わらないと思いますが、感じとして膀胱が敏感になっているという感覚があります。 病院でこのような感覚的なことまでは理解してもらえませんが(患者が診察室に入ってから本人のカルテを見る・・というほど忙しいのだと思います)先生は私の話はよく聞いてくれている方だと思っています。 でも話したことがすぐに反応しているとも思えません・・が急速な治療法はないので自分でも今まで油断したなぁと反省しています。 そんな中このトレーニングは心強いです。 今日から足裏通電部位を3と6交互にしてみます。 よろしくお願い致します。

2014.10.03 腎臓病患者さんより FAX

日頃の内臓トレーニングと食事制限して、毎回クレアチニン値が下がらないけれど尿素窒素と尿酸値は下がっています。

前略 先日はFAXありがたく拝読させていただきました。 毎回の検査でクレアチニン値が下がらなく落ち込む事が多かったのですが尿素窒素と尿酸値が下がっているのは日頃の内臓トレーニングと食事制限の効果とお聞きして喜んでおります。 栄養指導については毎月病院の検診後、栄養士による栄養指導を夫婦で受けております。

4月には一日当り     1,000Kcal            蛋白質   50g            塩分     5g   目安です。
5月には一日当り     1,700Kcal            蛋白質   50g            塩分     5g            カリウム、リン制限
食事は重複はだめ、魚、肉の複数は取らない様に心掛けているとともに野菜はキャベツ、ねぎなどは千切りイモ類は賽の目に細かく刻み水にさらし、ゆでこぼしたり調理に工夫をしています。 ご飯は(TERUMOの低たんぱく)そらまるごはん(118g)を食しています。 水は一日3ℓを目標に頑張っております。
4月当初85kgの体重も、7月には72kgになり、現在は71前後になりました。
今迄の食事計画書と食事記録表を送付致します。 御指導宜しくお願い致します。
追伸 本日は体験日誌表をお送りいただき有難うございます。
平成26年10月2日 ○○ 内臓トレーニング協会 坂本 様

2014.10.02 腎不全患者さんより お手紙

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一年半前、クレアチニン1.9ヘモグロビン8.8でしたがトレーニング指導を受けてから今回は1.59と少し上がりました。

内臓トレーニング協会 坂本様
いつもお世話になります。 昨日病院へ行って来ましたので結果を送ります。 今回クレアチニンは1.59と少し上がりましたが病院の先生は1.5~1.6を維持できているので心配はしなくて良いと言って頂けましたがヘモグロビンが今回8.2迄下がっていました。 一年半前にトレーニング協会へ初めて指導を受けに行った時は、クレアチニン1.9ヘモグロビン8.8でした。 協会では歩き方、食事、病気とのつき合い方等数多くのトレーニングの仕方、血流を改善すれば良い方向に向かって行くと信じ、通電五時間、適度なウォーキング(30分位)疲れない程度を頑張っていましたが自分に自身が持てなくなりました。 ヘモグロビンは今迄注射で少しずつ上がって来ていましたがここにきて悪い数値になってしまい心配になり先生に質問した所、食事では改善されないと言われてしまいました。 良きアドバイスがあればお願いします。 前回坂本様より質問のグリコアルブミンは今の数値を維持していれば大丈夫ですと言われました。 良き御指導御願い致します。 九月三十日 ○○

2014.10.01 腎不全患者さんより FAX

トレーニングと食事療法を併用し、クレアチニンが下降傾向、高血圧が好転していることに驚いております。

社団法人 内臓トレーニング協会坂本様
お世話様です。 そしてお久しぶりです。 9月19日に転院後のデータをお送りして居なかった事と、経過報告をせずにおりましたので、別添のとおりお送りいたしますのでご査収方宜しくお願い致します。 目下のところクレアチニンが下降傾向を辿っておりますが、それよりも既述の通り長年頭を悩ませて参りました、高血圧が好転していることに驚いております。 食事療法を併用しており5g/日を目標に堅持し、調整してはいるものの、降圧剤抜きで120/80を平準に推移しております。 これはこの器具のポテンシャルの高さを表しているのだと思います。 これとは別に体調の程は頗る良好です。 あとはクレアチニンが好転することを待つのみです。 ・・・とは言えなかなか時間もかかる作業ですので、仕事帰りが遅くなった時などは、各々30分しかできてない日もあります。 フルセットで最低3時間となっておりますが、1.5時間しか時間が取れない場合の対処法はありませんか? それと、食事療法の摂取カロリーの設定方法、考え方をお教え頂ければ幸甚に存じます。 まず標準体重・BMIを算出 身長170cm 体重66kg → 標準体重は≒63.6kg 標準摂取カロリーはディスクワーク主体で → 1,590~1,907kcalとなります。 従ってわたくしは標準体重に近づける為には≒1600kcalの摂取量!!と決定しましたが、あまり摂取カロリーを下げると逆に腎臓によろしく無いとの見解もあって、1,800kcalを続行しておりますが、ご意見を聞かせて下さい。 仙台市 ○○

一日3時間のトレーニング確保は大変ですが、血液の流れが良くなったのか足の指・ふくらはぎの攣りが最近出ていません。

内臓トレーニング協会 松倉 様
お世話様です。 先日は、ありがとうございました。 痛いほど身体のどこかに異変があると以前から聞き及んでおりましたが、あんなにもあちこちに感じるとは自分の身体に自信がなくなり、少しおちこんで、自宅に帰った次第です。 さて1ヶ月ほど経ち、当初は実践するたびに疲れを感じることが多かったのですが、最近はようやく慣れてきました。 一日3時間の確保ということが、けっこう大変なことにきづかされる毎日です。 たまに怠けております。 血液検査は今少し日にちをおいて行いたいと思っております。 血圧数値が少し上がってきたようです。 血液の流れが良くなったのでしょうか 上の数値が100以下が続いていたのですが、110台と上がる日もできてきました。 又、手足の指、ふくらはぎの攣りが最近出ておりません。 今後とも、自分のためと思って実践してゆきたいと思います。 検査数値、体調の変化がありましたらご報告致します。 ○○

2014.10.01 慢性腎炎患者さんより FAX

フットスキッパー毎日30分+30分使用し、1ヶ月ごとの検査結果がクレアチニン1.53→1.45→1.41と改善してきています。

内臓トレーニング協会様
いつもお世話になります。 今日○○大学病院腎臓内科受診して来ました。 検査結果データお送りしましたのでご覧下さい。 フットスキッパー毎日30分+30分使用しています。 有難い事に、クレアチニン 1.53(7/7日) 1.45(8/18日) 1.41(9/29日) 2回改善して来ています。 今後も引続き頑張って治療して行きたく思います。 有難うございます。 血圧は朝は155/90、昼間は135/85程になっています。 今後共ご指導の程お願い申し上げます。 2014年9月29日 ○○

2014.09.29 慢性腎炎患者さんより メール

内臓トレーニングと食事療法の二刀流で頑張って数値が改善されてきています。

内臓トレーニング協会 池下様
いつもお世話になっております。 前回、御社を訪れ(5月13日)、内臓トレーニングの研修を受けての第1回目(7月23日)となる血液検査報告をさせていただきましたが、その結果のクレアチニン数値は2.02(初回2.16)と今まで悪化の方向にスライドしていたのが、逆に数値が改善されてきて内臓トレーニングの効果に勇気と力を与えて頂きました。 誠に有り難うございました。 その後、今回9月22日に2ヶ月後の血液検査を行い、その結果1.93と目標である2.0を切る事が出来ました。 さらにどこまで改善が図れるかを楽しみにしながら、トレーニングと食事療法の二刀流で頑張ってまいります。 これからも定期報告をさせていただきますので、適切なアドバイス等ありましたら御指導よろしく御願い致します。 今回の血液検査結果データを添付しておきます。

2014.09.27 慢性腎不全患者さんより メール

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