クレアチニン数値が維持でき、食事内容など生活面でのペースも無理せずペースがつかめ、トレーニングの自信に繋がってます。

内臓トレーニング協会 坂本先生
お世話になっております

お蔭様で クレアチニン値が落ち着いた状態が維持できていることと。
食事内容など生活面でのペースも無理せずペースがつかめてきていると実感しています。
またそれが自信にもなってきています。

水分補給は確かにここ最近減ってきていましたのでアドバイスをいただけて良かったです。
今後も数値が安定していられるように上手にやっていければと思っています。

今後ともよろしくお願いいたします

○○

2015.10.06 糖尿病性腎症患者さんより メール

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この記事の監修

静岡トレーニングクリニック院長 医学博士 廣岡 孝
静岡トレーニングクリニック院長
医学博士 廣岡 孝

平成22年4月〜 静岡トレーニングクリニック 院長
平成7年11月  ワシントン大学(セントルイス)医学部研究員
平成2年3月  名古屋大学 医学部 卒業

内臓トレーニングは、ふくらはぎの筋肉運動で血液とリンパの流れを良くし、自律神経のバランスを整え、自然治癒力をつける方法として医学の理にかなった健康法といえます。

所属学会
日本腎臓学会、日本透析医学会、日本東洋医学会、アメリカ内分泌学会他

内臓トレーニングは、特許を取得しています。