セミナー参加者の声

2018年10月 新宿講演会 参加者からの声












◆お名前 : 匿名希望 様
腎臓の機能を現状より低下させない、或いは未だ死んでない細胞を活性化?させることも出来る可能性があるという、人間の根源的な細胞レベルのトレーニングのお話だと理解しました。
広岡先生と望月先生の連携は説得力があり、素晴らしいと講習だと感じました。
内容も、一部の批判はあまんじて堂々と受け、「正しいものは正しいのです。」という信念と真摯な姿勢は出席者の好感を得たと思います。
機会があれば静岡にも行きたいと思います。貴重なご講演ありがとうございました。

  

◆お名前 : 匿名希望 様
大変有意義でした。私は糖尿もあります、
現在は食事、運動、薬でA1Cは6.8程度で安定しています。
タンパクも出でいませんがクレアチニンが高めです。
教えていただいたその他の数値も基準内値内ですので改善と予防に向けて挑戦したいと思っています。
血流と代謝改善しバランスのとれた食事をすることによって改善できるのだろうと思います。
仕事もしてますし遠方ですので静岡までは伺えません。
装置を購入し在宅で運動を行いたいと思いますのでご相談したいと思っています。

  

◆お名前 : 大庭 様
運動と食事が重要であることは、分かってはいたが、今回再確認した。
現在、フェブリク10mgを一日1錠とっているだけなので、薬害は無いと思っている。
ただ、タンパク質とカリウム制限の食事献立の雛形メニューが欲しかった。

  
  

◆お名前 : 匿名希望 様
先ずは会場で、たぶん同じ悩みを抱えた方々が多数おられ驚きました。
内容は非常に問題に直結した内容で、しっかりと吸収致しました。
帰宅後早速、自分で治療するために必要なフットスキッパーを購入しました。
腎臓の機能が少しでも上向けば、投資の意味もあります。
今日は早速、足裏のトレーニングを始めました。
今後の成果が楽しみです。

  

◆お名前 : 匿名希望 様
尿酸値の値が高く尿酸の薬”フェブリン”を服用しております。
クレアチニンの値が基準値より若干高く”1.15”となっております。
主治医は問題ないと言っておりますが、心配なので今回の講習会に参加いたしました、
両先生のご講演をお聞きし腎臓の仕組み等大変よく理解できました。ありがとうございました。
なお当日紹介のあった”腎臓病を自分でなおす”の著書を買いそびれました、
ご購入についてどのようにしたらよろしいでしょうか?

  

◆お名前 : 匿名希望 様
現在腎臓内科にて月1回の診察を受け、食事療法中です。
先日の講演会に参加して見て、内蔵トレーニングを併用して実施した方が、より効果的になるのかなと感じました。
静岡までは遠いので、東京支部での健康教室を先ず受けて見ようかと思いました。
尚先日の講演会に参加して座る席が悪かったのか前の人の頭に遮られてスクリーンが良く見えませんでした。
椅子或はスクリーンの位置を見える様に配慮すると良いと思います。

  

◆お名前 : 一柳 様
約30年ぐらい前から痛風治療を続け、定期的に血液検査をしています。
クレアチニンは常時1.2~1.3台で推移していましたが直近の検査で1.45となり上昇したので気にはかけていました。
講演会を聞きクレアチニンの重要性を認識し、一度「内臓トレーニング」を体験したくなり、申し込みをしました。
よろしくお願いします。

 

◆お名前 : 三浦 様
クレアチニン値上昇おさえたい
痛風治療13年
今まで医師任せ、クレアチニン値上昇しこのままでは将来大変な事になる前に治療をうけたい
腎臓を悪化させない方法が有る事に今は感激しています。
  
 

◆お名前 : 匿名希望 様
以前から人間ドックでの腎臓、肝臓の個別数値評価の悪い点は相変わらずで、分かっているが具体的な改善もなおざりでした。
昨年から腰痛で整形外科でMRI検査と度重なる痛み止め薬の試飲で副作用の平衡運動障害が起こり、専門病院で脳神経や血流等検査結果は、医者のデーター上は異常無し。
内服薬は一切止めて、軽い運動の自己流リハビリの日々。
2回めのセミナーは目からウロコ。
大事な腎臓の役目と特に下半身の血流改善を柱に健康増進が自覚出来ました。
感謝です。

◆お名前 : 匿名希望 様
血流を改善し、身体の仕組みを元に戻す、という基本の話はその通りだと理解することができました。
腎臓病は治らない病気と言っても、改善できる方法があるということは心の支えとなります。
ただ、こんな基本的な話なのに、なぜ多くの病院に周知されないのでしょうか?
悩んでる患者が一杯いるのにどうしてこの治療方法が採用されないのでしょうか?
そのことが非常に気になっています。
講演会を聞いた後に今通院している病院の先生に内臓トレーニングのことを聞いてみましたが、全く知りませんでした。
TVで病気、健康関係の番組は数多くあります。
こういう番組に取り上げられるといいかも知れませんね。
 

10月20日 内臓トレーニング講演会に出席して
名  前 匿名希望 様
感  想
・久しぶりで廣岡先生、望月先生の講義を拝聴し、腎臓がいかに重要な役割を担っている臓器なのか、改めてその腎臓が機能不全を生じたときの怖さと大変さ、「不治の病」と言われる、腎臓病を再認識しました。
・腎臓病の改善には、血流を良くすることが効果的であること、この治療法を具体化し「内臓トレーニング治療法」を発明された望月先生より、「ふくらはぎ、足裏マッサージ、自律神経系」治療と実施例を詳しく説明頂き、難病と言われる腎臓病の改善・治療ができる希望を持つことができました。
・腎臓病では、毒の3点セット(クレアチニン、尿素窒素、尿酸、eGFR)の管理が大切で、食事(カロリー、タンパク質、塩分、カリウム、りん)運動等日頃の生活の管理が大切であること、
・腎臓病の改善には、他人任せにせず自発的に「自分で治す」ことが大切であることが認識できました。
ありがとうございました。
・腎臓病の改善に重要な血流改善のほか、生活習慣、食事、運動など総合的な治療についてご指導いただけるとありがたいのですが…!!
平成30年10月28日 〇〇市 〇〇〇〇

◆お名前 : 加藤 様
廣岡先生のお話を聞いて、食事と運動は大切なんだなと改めて感じました。
また、自分をコントロールする大切さと、自己管理の重要性を改めて感じた次第です。
現状、クレアチニンは0.6前後で推移しているので、食生活や運動を心がけていきたいと思いました。
ありがとうございます。
東京でも健康教室が開かれているようですので、参加を検討してみたいと思います。

2018年9月 名古屋講演会 参加者からの声

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◆お名前 : 二村 様
いつも、お世話になっております。
一月に、お聞きしました事を改めて思い出すことも、沢山ありましたので、初心に戻って頑張りたいと思いました。
廣岡先生の話は初めてでしたが、専門的な事をわかりやすく説明して下さり、とても為になりました。
改めて透析の恐ろしさを認識いたしました。
本日ささやかなお礼ですが、事務所の皆様にカードの絵を送らせていただきましたのでお納め下さい。
有難うございました。

  

◆お名前 : 秋山 様
私は初めての参加で貴協会の本を勉強して年初から市販低周波機器で体の三か所を毎日3時~四時間低周波をかけています。
お陰様で血圧も120から135くらいで安定しています
クレアチニンは1.6前後です。
腎機能は35%くらいです。
総合病院にかかっています。
すごくいい参考になりました。
また相談メールしていいでしょうか?

  

◆お名前 : 匿名希望
有意義なお話し有難うございました。
1.対処療法なのに⇒治療といっている。⇒同感でした。
・インフルエンザ・・治療、私の白内障手術・・治療でした。
・私の高血圧:お医者さんから2年間薬を処方されましたが薬無しで正常範囲に下げ4年経過。
・・元へ戻した。
2.腎臓の細胞:働いていつもの、働けないものがある。
血液と酸素を供給すれば、働けるようになる⇒クレアチニン低下
・私のクレアチニン、1.28⇒1.34⇒1.44⇒1.45、9カ月上昇傾向でしたので、フクラハギ、足裏指、手の指マッサージ、手足ブラブラを3ヵ月、2回/日行った結果、本日の結果は1.34でした。
・3ヵ月毎、腎臓内科+血液検査+尿検査を行っています。
次は、12月3日(月)が楽しみです。
・食事、マッサージ、有酸素運動(太極拳8年実施)を行い尿酸(これが原因)を下げる、血流改善、をはかりクレアチニンを下げようと考えています。
(ペーパーのアンケートに記載し提出しましたが)
・下がらなかった時は宜しくお願いいたします。

*質問
1.クレアチニンが下がった後も、低周波電流は必要ですね、
2.腰痛の人で腰ベルトをすると、重いものを楽に運べますが、常に腰ベルトをしていると腰の筋肉が弱ると聞いています。
3.体を元に戻すことが⇒治療(鍛えて不要とする)
低周波電流が不要になるこれが治療と思いますが、いかがでしょうか。
○講演会大変に参考になりました。有難うございました。

以上、勝手なことを申しましたが自分でできなかった時は宜しくお願いいたします。

  

◆お名前 : 増田 様
昨年に続き2回目の参加になりました。
広岡先生の医師の立場、患者の立場がよくわかりました。
また、望月先生の検査数値の見方もよく勉強になりました。
内臓トレーニングは地道に努力するしか仕方ないことを悟りました。

  

◆お名前 : 神谷 様
講演会に出席し、参考になった面もあり良かったと思う。
ただ、本当に知りたいことは、フットスキッパーを購入し、実践した人のうち何%位の人が成功したのか、病状の重い人、軽い人の割合はどうか、どんな人が失敗したかを知りたい。
器械を購入、会に入会し、色々な指導を受けた場合、当初の費用とランニング費用はいくらくらい必要かを知りたい。

  

9月8日の講演会、ありがとうございました。
お話を聞くことにより、再度、モチベーションが上がりました。
私も頑張ります。
これからもよろしくお願いします。
〇〇より

  

◆お名前 : 梶田 様
内臓トレーニングと言う言葉からすると体操をイメージしましたが、私のようなものにもよくわかるようにご説明いただき理解できたと考えております。
すこしづつクレアチニンの値が上がってきてかかりつけの医者から一度専門医に見てもらったらどうかと言われちょっとショックを受けておりました。
腎臓は決して良くならない、薬はないと言われておりましたが、話を聞いて努力すれば取り戻せるという事がわかりました。
DVDと資料をお願いしましたので、それを見てから静岡へお邪魔してみようかと思っております。

  

◆お名前 : 木村 様
有意義な講演ありがとうございました。
腎臓専門医にかかっても「様子を見ましょう」かかりつけ医も「クレアチニンが2~3になったらもう一度専門医へ」とのことでした。
医療の目標は「透析」を実感。
自分で調べ、たどり着いたのが、「内臓トレーニング」と「純炭粉末」。
食事療法は必須、6月から主食を、減タンパク質に変え、純炭粉末のカプセルを試用中。
効果なければ内臓トレーニングを決めていました。
疑い深い女房と二人講演会に参加いたしました。
事前に勉強していたこともあり、内容はとてもよく理解できました。
驚いたことに女房がすっかり気に入った様子で、「私も使える、貯金して器械を購入しよう」という始末。
明日(13日)専門医に行く予定です。
6月に1.61のクレアチニンが維持できていればいいのですが。
2.0になる前に内臓トレーニング開始を考えています。
名古屋支部の開設待っています。
ありがとうございました。

  

◆お名前 : 匿名希望
アンケートを依頼されたことで回想する良い機会になりました。
病院での投薬は患者の求める治療とは少し考え方が違っている事。
血流量を高めることで低下している糸球体の機能を戻すことが出来る事。
正常部分と機能低下部分と機能停止部分の図解した説明など理解しやすかったです。
クレアチニンの値と年齢と性別を使用して腎臓の糸球体の機能の残りを数値化し見える化していただいたことは非常に参考になりました。

ありがとうございました。

  

◆お名前 : 匿名希望
理解できました。
今の薬の量が適切か?
どの検査の値を重視してみれば良いかわかりました。
血圧は下も上も高いです。
主治医は将来透析にならない様に尿蛋白が陽性にならない様、薬で調整しています。
医師任せにしないで自分の健康は自分で守る、参考になりました。ありがとうございました。

  

腎臓病をなおす食事メニューについて 参考になる本があれば照会下さい。

  

◆お名前 : 匿名希望
講義は明快で良く理解できたのですが、終わって、どのように実践したら良いか分からなくなりました。
医院での実績データをお示しいただけたら有り難いです。
例えば内臓トレーニング実践者の内、改善した。横ばい。少しずつ悪なった人のパーセンテージです。
本を購入したので、よく読してみ、実践して改善したいと思います。

  

◆お名前 : 川瀬 様
いつもお世話になっています。
腎臓病は自分で治すという表題で講演された内容の意味を再確認できて内臓トレーニングの実践に励みがつきました。
いつも医師から処方される薬類が対象的であることはその薬の効果を調べたら、本来の腎臓病を治す薬効ではないことが判明し、処方薬のリストに、一つも腎臓病を治療する薬がなかったこと(例 血圧を下げるもの、尿酸値を下げるもの、血管を広げるもの、血液の粘土を低くするもの・・・etc
したがって腎臓病になった原因は血液の循環にあることが理解できたなら、内臓トレーニングで血流改善を行うことしかないことが理解できました。

  

2018年8月 「八重洲」健康セミナー 参加者からの声

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◆お名前 : 匿名希望
◆感想・メッセージ : 
大変、参考になりました。身内のものにも紹介したいと思います。

  
  

◆お名前 : 岡野 様
◆感想・メッセージ : 
大変参考になりました。
只今 足裏マッサージを自分の手で毎日朝夕実施して居り、体調が良くなってきたことが実感されて居りますので当面これを継続していく積りです。
5月のドックでクレアチニン数値が1.4と言われて居りますので翌ならない場合には機器利用の選択肢もあることは大変心強いと思います。
有難う御座いました。

2018年7月 大阪講演会 参加者からの声

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1.講演会の御礼
とても有意義な講演を聴かせて頂き感謝しております。
【廣岡先生の講演】
 医学会の先生方の一般論を相手にして腎臓病の治療はかくあるべきとよくぞ、はっきりと申されました。
 相当な自信と実績の裏打ちがあるのだろうと感服して聞き入りました。有り難うございました。
【望月講師の講演】
 今まで業務上のプレゼンを聞いたり行ったりしましたが、よくもあれだけの内容をすらすらとお話できるものかと感服致しました。
 名言が幾つかありました、中でも“腎臓が悪いと言っても まだ死んでいない細胞があるよネ・・・・・”これを聞きますと--ああそういうことか--何とかなるんだなと思いました。
 有り難うございました。

 

◆お名前 : 匿名希望
慢性腎臓病でかかりつけの医院に通うも、治らない病気として何の助言もありません。
人間ドックによるクレアチニンの低下をみて、今回の説明会に参加させていただきました。
まずは先生の書籍を読み、内臓トレーニングを実践していくことから始めたいと思います。

 

◆お名前 : 森下 様
7月11日静岡診察受けに行きます。
透析は避けたいので、内臓トレーニングの正しい使い方理解したい。

 

◆お名前 : 匿名希望
今回、参加させて頂いたのは本人ではなく家族でしたが、非常に参考になりました。
血液検査の結果をお医者様任せにせず、自分で読めるようにならなければいけないということは当たり前のようで全くどう読んでいいのか調べる方法すらわからない状態だったということがわかりました。
帰って早速主人に話し、3割弱しか働いていない腎臓について静岡に話を聞きに行こうと思っています。
会場にマシンの見本もあればいいなと思いました。
望月先生のお話もとても興味深く、聞けて良かったと思っています。
ありがとうございました。

 

◆お名前 : 匿名希望
久しぶりのセミナーで、気持ちも新たに、より一層の生活改善をしようと強く思った次第です。本当にありがとうございました。
思い返せば約1年前に器具を購入し、静岡で個別指導をして頂き、それ以降、今日まで、クレアチニン値はほぼ横ばいで推移しており、深く感謝しています。(お医者様は「腎機能低下、進行なし」との診断です。)
それまでの過去3年間は、e-GFR値が毎年平均1ポイントずつ低下しており、暗い気持ちになっていました。
でも、貴協会から、病気は自分で治すというごくごく当たり前のことを教えて頂き、生活改善を図った結果が、今日の私の姿だと思っています。
腎臓病となったおかげで自分の生活を見直し、まだまだ現状を維持できると感じている今は、とても幸せな気持ちです。
血液検査をご連絡し、貴協会から適切なアドバイスを頂き、とっても勇気づけられました。
物販ではなく、患者のために一緒になって病気改善を図るという、貴協会の姿勢に深く感銘しています。今後ともよろしくお願い致します。

 

◆お名前 : 大石 様
今回のトレーニングへ参加して是非とも指導をお願いいたしたくなりました。
3年前も参加しましたが、クレアチニン、尿酸値、尿素窒素も余り心配ないと、医者に指導されましたが、今回のお話をお聞きして、医者の言葉を信頼するより、自分の思考が大切だと思いましたので、静岡でトレーニングを受けることにしました。その節はよろしくお願いいたします。

 

◆お名前 : 匿名希望
食事と血流改善の大切さがよくわかりました。近くにトレセンがあれば行ってみたいです。
低周波治療器の使い方や費用も知りたいです。

 

◆お名前 : 匿名希望
これから取り組むにあたりたいへん参考になりました
いま書籍読んでいますが食事療法が難しい血糖も気になる状態で今後お世話になりそうです

 

◆お名前 : 匿名希望
今回の講習会でクレアチニンを下げるため何をしなければいけないのか、再確認をさせてもらい、勉強になりました。
患者として透析を回避したくて通院しているのに、担当医師は透析までの数値のチェックがメインです。
患者と医師の目的が違うのが最近つくづく思います。
とにかく「自分で」食事療法と内臓トレーニングを一生懸命継続するのが最善だと再確認しました。

 

本日の大阪講演会大変素晴らしく感動致しました。ありがとうございました。
これから娘中心に勉強しながら治療頑張って参ります。
どうかご指導よろしくお願いいたします。
松本

 

内臓トレーニングに入って、1年2か月、クレアチニン値少しずつ良化していましたが、この2か月、1.14 1.21と上昇傾向にあります。
今回の講習、廣岡先生発行の本を読み返して、反省点が多々あることが確認され、今後の頑張りに変えたいと思っています。
(1)今回の講習でアルブミンという単語が入ってきました。
私の通院している開業医の先生は糖尿病を専門としている先生ですので。検査結果のアルブミンという項目がいつも空白になっております。
検査結果、尿検査両方又はどちらかを要求した方がいいですか!

 

◆お名前 : 匿名希望
内臓トレーニングの内容はよく理解できました。
何よりも検査結果の数値の意味と見方が大学病院の腎臓病勉強会の説明ではわかりにくかったのが、スッキリと理解できたのが大きな収穫でした。
確認のために説明に使ったスライドのコピーかデータが欲しいくらいです。
トレーニングが良いのは理解しましたし、やりたいと思ったのですが、1日3時間~4時間といった時間を割くとなると、出張(海外も)など仕事の関係もあり、継続できる自信は全くありません。
もう少し短い時間での取り組みでは効果に疑問もあり、足踏みをしています。
2時間の開催でしたが、充実した時間でした。ありがとうございました。

 

◆お名前 : 匿名希望
糖尿病の専門医で1~2か月に一度。、血液検査をしてもらいながら診てもらっていましたが、今年になって腎臓専門医を紹介する時期にきたとの話も出てきました。
周囲で人工透析をされている方、亡くなられた方を見てきたので、他の医師に話もお聞きしたり、たんぱく質は沢山とっても大丈夫と言われた医師もおられ、何を信じて良いのかわからず、インターネットで時々、何か改善方法はないかと調べていた所、内臓トレーニングの事例を紹介されていたのを拝見し、とにかく何でも試してみようと思い、講演会への申し込みと同時に廣岡先生の出された本、フットスキッパーも購入させて頂き、7月に入ってから説明書を見ながら、自宅や職場でトレーニングを開始してからの講演会参加でした。
なので概略は理解していましたが、講演会に参加する事でなお一層の理解を深める事が出来ました。
何を信じて何をしていくのかは、自分自身が決める事、良い結果が出れば、それは正しい判断であったと振り返れるように内臓トレーニング(血流改善)を継続しようと思います。(仕事の関係でできない時もありますが、)
講演会を開催頂き、ありがとうございました。

 

◆お名前 : 匿名希望
トレーニングは理解できました。透析は医師の指示で入らされると思っていましたが、トレーニング次第で延ばす事もできると確信しました。
低周波の機械なんですが、市販の低周波マッサージ機は1回15分程の使用時間制限なんですが、3~5時間も低周波をあてるのはヘルツが違うのでしょうか?

 

◆お名前 : 匿名希望
「透析への管理」というお医者さんの立ち位置が良く理解できました。
「内臓トレーニング」についてはおよそのことはわかりました。
現状、食事療法の指導を受けていますが、漸次悪化しています。
主治医と相談して対応策を考えていきます。
いずれお世話になるかもしれませんが、その時はよろしくお願いします。

 

◆お名前 : 匿名希望
・講演会はとっても有益でした。有り難うございました。
・内臓トレーニングについては、ネットや資料などで見ていましたので、講演内容に全く聞いたことのない点はありませんでした。しかし、強調点がよく分かり、改めて理解できました。
・とくに、講師の方の思い入れ、熱意が伝わって参りまして、感動しました。廣岡先生は西洋医学を修めながら、その欠点を躊躇なく指摘され、望月先生は、機械開発の動機・プロセスを語られるところが感動的でした。
・また、日本の医療費問題を正面から取り上げられ、医療関係者の中にも医療制度・医療報酬制度に国民的観点から考えておられる方がいることを知り、嬉しく思いました。
・私自身は、コレステロール・尿酸・クレアチニン、さらにカリウムが基準値を若干超えていましたが、食事(調理法を含む)と軽い運動の継続によって、現在は薬を全く飲む必要がないと言われていますので、病を治すのは自分である、というお話をその通りだと思いました。
・それで、内臓トレーニング器具は買い求めましたが、まだ、全く使っていません。
・使わない理由はもう1つありまして、私が自分のタブレット(スマホではない)に、器具を接続することに失敗したままだからです。勉強して、いずれ繋いでみようと思います。
・また、お世話になることがあると思います。宜しくお願いいたします。

 

内臓トレーニング協会御中

おはようございます。お世話になります。
講演に参加させて頂き、体の細胞の強さは少しわかってきました。
低周波治療器を毎日頑張ってかけたいと思います。
もちろん食事療法も取り組んでみます。
また、よろしくお願い致します。

 

◆お名前 : 匿名希望
1.静岡で教わった事の復習が出来たようでトレーニングの大事さが改めて分かった様に思います。
2.自分の症状が他の人と比べてどれ位なのか、ちょっと気になっていました。
3.外観だけでの判断ですが、画像で観た中でトレーニングをする前と後では見違えるようになられた方がおられたのにビックリしました。又、透析をした場合の生存率を見て衝撃を受けました。
4.皆さんも一生懸命頑張っておられるのを見て、私も透析をしなくて済むように内臓トレーニング協会のアドバイスを受けながら何としても食事療法と内臓トレーニングで頑張ろうと思いました。

 

お名前 : 下村 様
1.「腎臓病を自分で治す」の本を内臓トレーニング前に購入し熟読し 非常に感激し即に器具を購入しマニュアル通り実践しています。今回の講義で更に理解しましたが、継続は力なり信じていきたい思います。細胞の再生(回復)する事に希望があります
2.定期健診でクレアチニン値等チェック項目は講習通りのものでした。シャンテ手術の工程のみを毎回指摘されますが、一応現状維持に努力する事のみの指摘で、増結の注射や食事療法について家内に強く言いますので困りますが自分自得の結果ですので協会殿の指摘も本当に感謝しています。(家内も食事に悩んでいますので)
3.講習会に参加して同じような人が多かった事にびっくりです。私たちは今は内臓トレーニングしか生きる望みは無い位に療養しているので、今後ともご指導、アドバイスをお願いします。
4.私の場合はシャンテ手術の瀬戸際まで劣化しているので細胞の回復傾向や改善の為に家で透析している気持ちで取り組んでいます。クレアチニン値の変動があると思いますが信じて継続治療に励みたいと思います。
*家内共々感謝申し上げます。本当に内臓トレーニングに巡り合えて運が良かったと思っています。有難うございます。

 

内臓トレーニング協会様
いつもご指導頂きありがとうございます。
腎臓が悪いとわかってすぐトレーニングに出会って幸いだったと思っています。
又、今回説明会に参加出来、今迄のことがよくわかりました。
出来る限りクレアチニンは数値以内におさめること。でもどうして上下するのかわかりませんでしたが、強い運動がダメということ、水分をよくとること、でも汗がよくでる私はそれ以上にとること等、あらためて確認できました。今は3ヵ月迄の血液検査の結果を報告し、そのことについてご指導頂いていますが、それがなければ今迄続いていなかったと思います。今のままで変化なしがよしであると思うこと、納得出来ました。
今後ともよろしくお願い致します。

 

◆お名前 : 向井 様
講演会ありがとうございました、いい勉強させて戴き有難う
遅くなりましたが、昨日FAXしましたのでよろしく

 

2018年6月 「広島」健康セミナー 参加者からの声

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◆お名前 : 匿名希望
内臓トレーニング協会 様
早いもので広島セミナーを受講して、一週間が経過しました。
返信が遅くなりましたこと、お詫びいたします。
さて、今回のセミナーは、私にとってこれからの健康寿命を、左右する重要なセミナーになるものと考えます。
私は今、3ヶ月ごとの腎臓専門医の検診を受けていますが、初診の’12.10のCREが2.3で、’17.4が2.9と、ずっと2台で推移していました。ところが’17.6に3.2となり、’18.3の数値は3.8で、eGFRは13と急速に悪化しています。ちなみにBUNは56。UAは5.2です。何とかしなければと、危機感を感じていたところでした。
参加してみて驚いたことに、クレアチニン値は下がるという望月講師のお話で、「本当かなー」と半信半疑でした。途中休憩で廣岡先生の2冊の本を買い求め、それから2日間で読み込みました。内臓トレーニング療法は、私が現在治療を受けている広島県の中核病院での腎臓専門医治療を、根底で支えるベーシック医療ではないかと考えています。
このメールで恐縮ですが、「健康教室」の申し込みを致します。
以上

 

◆お名前 : 匿名希望
1.協会の説明とトレーニングの本等を読んでいたので、特に不安はありませんでしたが、参加者の多さにはびっくりしました。
2.家内も「今まで断片的に理解していた内容をよく理解できたようで有意義だった。」と言っています。
3.焦らず気長にトレーニングしようと思います。
4.よく理解できました。
5.困っている人が居たら、是非紹介しようと思います。
今後とも宜しくお願いいたします。

 

◆お名前 : 匿名希望
今回の「健康セミナー」に参加して思うことは、いろんな症状をお持ちの対象者の実践結果を見て、大変感動しました。低周波治療を今以上に頑張って行えば、「私も治るんじゃないか」と大きな期待が持てました。有り難うございました。
内臓トレーニングのことは分かったつもりでしたが、当セミナーで再確認が出来たようです。
ただフットスキッパーの「モード」と「通電ポイント」の数値が今のままでいいのかが、少し不安です。
今後、間違っていた(食事)療法を修正し、スタッフの方々と連携を取らせていただきながら、少しずつ腎臓を回復して行きたいと思っています。
今後ともよろしくお願いします。

 

◆お名前 : 安永 様
1.通院中(糖尿病、高血圧、心不全)の中で薬が増加傾向です。医師から「腎臓に気を付けてください。透析になると大変ですから。」と注意されています。どう治療すればいいなかわからないし、不安な日々です。
2.セミナーに参加して第一に思った事は「腎臓って大変な役目をこなす臓器なんだ。こりゃ医者任せにしといたら駄目だ。自分で出来る事を一つでも二つでもせにゃいけん。」
3.お金はかかるが自分には役に立つと思うので、実践してみたいと思っていますが、静岡は遠方なので、①~③のコース選別と費用対策に思案中です。「早く行動を・・・」望月さんが言われたことが気になって思案中です。
4.他人様にも同様な悩み事があれば、セミナー参加をお勧めします。

 

◆お名前 : 匿名希望
夫の代わりに出席しました。私は内臓トレーニングについて理解したと思います。
夫はクレアチニン値1.44で、最近の症状として足の浮腫みに悩まされています。
利尿剤のみの治療だけではダメと思っていたので、第二の心臓の大切さを理解しました。
けれど本人はそこまでお金をかけるということに反対しています。

 

◆お名前 : 平西 様
現在、透析を週3回受けています。
内臓トレーニングを受けて延命を考えていたのですが、間に合いませんでした。
今回出席してトレーニングを行った人がおられ、改善されている事例を聞きまして、関心が高まりました。
再度、資料その他をメールにて送って頂ければと思います。

 

2018年5月 「横浜」健康セミナー 参加者からの声

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内蔵トレーニング協会 御中

 この度の埼玉での貴協会のセミナーに参加させて頂き、有難うございました。
参加感想アンケートは別紙書式でご回答しましたが、紙面で書ききれなかった想い をここに追記させて頂きました。

   まず、講師の望月みや子先生の素晴らしいプレゼンテーションに讃辞を送ります。
そして、なにより頷けましたのが、今の医療が専門指向で部分最適化に走り、全体と しての最適化から乖離しているとの問題提起でした。貴協会が目指されている内蔵 トレーニングは、まさにこの課題への具体的な取り組みなのでは…と期待致します。

 因みに、私の年齢は満86才。 余命を考えれば内蔵トレーニングの成果を享受できる 期間は限られると思います。ただ、私がなにより感銘を受けたのが貴協会のご活動目的 の素晴らしさでした。慢性腎臓病に悩む人々への営利を離れた奉仕活動。 医療費節減 への熱い想い…。私の人生の終焉まで、このテーマに参加できれば…と思っています。

細胞寿命の尽きかけた高齢者での延命化治療の実証例となれば幸いです(ただ、私の 家系は長寿筋…10歳上の姉、5歳上の兄、ともに健在です。テロメヤ遺伝子が長いかな?)。
途中下車せぬようご指示を守って頑張りますのでよろしくお願い申し上げます。

 

◆お名前 : 天野 様
参加させていただきありがとうございました。
かかりつけ医の診察とご指導をいただき、透析にならないように努力しているところです。保健所の栄養指導も受けて、食事療法とかかりつけ医の処方による薬をいただき、eGFRも15.3から21.1まで回復し、クレアチニン値も2.37までかがってきました。
現在はこのまま努力を続けたいと考えています。
天野 ●

 

◆お名前 : 北澤 様
フットスキッパーの効果の程に驚きました。 腎臓リハトレ、腎臓体操、腎マッサージ、ふくらはぎマッサージ等を実施しクレアチニン値の上昇を抑えておりますがフットスキッパーは次元が違いますね。
機械を見て内臓トレーニング体験を考えてみようかなと思っています。

 

◆お名前 : 匿名希望
低周波の波長により内臓臓器ごとに効果が異なるという話だったのですが、医学的、客観的なデータがございますか。

 

◆お名前 : 匿名希望
1. むくみを取りたい
2.講習聞いて血流を改善する事の大切さがよく  分かった。
3.継続してトレーニングする事が何より大切だ  と思った。

-はがき-
前略
過日、横浜で開催された内臓トレーニング健康セミナーに出席させていただいた折、廣岡医師と相談して来ましたと、栄養指導関係資料、血液検査、尿検査の見方等準備して来ていたこと、とても嬉しく感謝しています。
ありがとうございました。

 

◆お名前 : 鈴木 様
連絡が遅くなり済みません。
1.今、行っている食事制限は正しいとか不安でした。
2.とても貴重な意見を拝聴して少し勇気が出て着ました。
3.自分ががんばる勇気を貰いました。
4.理解を致しました。
5.是非、紹介をしたいと思います。

 

◆お名前 : 匿名希望
大変参考になりました
いつ器具備品を購入するか悩んでおります
次回の血液検査の結果で決めたいと思います

2018年3月 「神戸」健康セミナー 参加者からの声

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◆お名前 : 匿名希望
先日は、ありがとうございます。
大変参考になりました。
私自身も今まで、寒がりではなかったのですが、腎臓が悪くなり、常に寒く感じており、血流が悪いのをどのようにしたらいいのか日々悩んでいました。
本セミナーお聞きした内臓トレーニングをまずは、やってみて合う合わないあるかもしれませんが、少しでも維持できるように頑張って行きたいと考えています。

 

◆お名前 : 匿名希望
先日はありがとうございました。歩き方の練習もしたいです。
また改めて連絡します。
とりあえず。

 

◆お名前 : 青木○○様
腎臓の機能、クレアチニン、尿毒素、尿酸、また現代医学の批判など、詳しく、適切な解説で有意義だった。だが肝心の「内臓トレーニング」については何一つ具体的な話がなく、失望。

 

◆お名前 : 匿名希望
セミナーに参加させていただき有難うございました、大変勉強になり、本も熟読させて戴いております。「セミナーに参加させていただこう」とおもったのは、クレアチニン値が昨年3月に1.13であったのが9か月後に1.36に上昇したためです、適度な運動もしているのに何故?と戸惑いました。セミナーを受講して、クレ値上昇の原因は痛風を初めて発症し鎮痛剤を服用した事が原因ではないか?と思い当たりました。3月9日に健康診断を受け、血液検査の結果を待っている状況です。教えて戴いた「食事と適度な運動と第2の心臓」を意識して生活しております、クレ値が改善していることに期待しておりますが、果たして結果はどうか?、その結果を見て今後の取り組みを判断する考えで居ります。またいずれ、ご相談させていただく事になるかも・・・そうならないように、自分でできるだけの努力をしてみる所存です。

2018年2月 「新宿」健康セミナー 参加者からの声

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◆お名前 : 匿名希望
1、医者自身、腎臓および腎臓病に対して厳しい関心に欠ける。おそらく、「治らない」という先入観が「関心を深める」ことを阻害しているに違いありません。また医者は「治す」ことと「生かす」ことを使命と考えていますので、生きさえすれば人工透析でも何でも構わないとする態度傾向が身についています。つまり「生活の質」を蔑ろにするところがあります。
2.私は腎臓に関して二人の医者にかかっています。一人は「水分をとれ」もう一人は「塩分を控えるように」と二人から計「二言」いただきました。望月先生の詳しい話をうかがい気分爽快でした。
3.何事であれ「信用」ほど大切なものはありません。そのためには、おしつけがましくないこと、インチキがないこと、この場合では科学的合理的なること計算だかくないこと率直なこと かくさない
4.早速、血流促進のための機器を購入しました。荷の中からいろんな品がぞろぞろ無秩序に出てくるのをいちばん恐れていましたが、一切合財が感じのいいバッグのなかにきれいに収まり、こざっぱりしていてほっとしました。まだ試していませんが、なにごとであれこぎれいなことはことを半分成し遂げたことと同義です。 

 

◆お名前 : 平本○様
大変勉強になりました。ありがとうございました。

 

◆お名前 : 匿名希望
何か腎臓病を公表するようで気が引けて嫌でしたが 専門的な内容でとても参考になりました。あとから聞いて置けば良かったと思うより行った方が良かったです。ありがとうございました。

 

◆お名前 : 匿名希望
今回のセミナーに参加させて頂き効果のあった参加者の例を色々伺いましたが、効果のなかった人の例は紹介されていませんでした。効果のなかった人の例なども紹介して頂きたかったです。

 

◆お名前 : 有田○○○様
腎臓病について良く勉強し、医者任せにしない、ということばが心に残りました。ありがとうございました。

 

◆お名前 : 匿名希望
とてもわかりやすい内容でした。自分の体の中で起きていることが決して放置できることではないことがわかりました。初めて腎臓病の烙印を押されたときは青天の霹靂で、ただ見えない相手に怯えるばかりでしたが、今はその相手がどんなものかわかって、少し安心しました。前向きにトレーニングを検討したいと思いますが、それまでも、自分のできる努力はしたいと思います。私の体は私のもの。その意識を改めて自覚できたセミナーでした。

 

2017年11月 「大阪」健康セミナー 参加者からの声

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◆お名前:匿名希望
私は腎臓病の兄と二人で参加予定でしたが、兄は都合で行けませんでした。
講師の望月先生のお話はすごくわかりやすかったです。
健康な人でも是非聞いておくべき内容だと思います。
今後近くでセミナーがあれば又参加したいです。

◆お名前:佐藤 様
健康セミナーに初めて参加しました。私はこの2年間はクレアチン値は1.3から1.4の間で推移しています。
6か月毎に腎臓内科に行っていますが、インターネットの情報では食事制限をしたほうが良いといわれていますが主治医に食事制限のことを尋ねるも血圧を上げないこと,及び塩分管理を今までのように続けてくれればOKということです。
塩分には大変気をつけています。
血液検査の中身があまり理解していなかったが詳しく教えていただいて良かったです。
バリウムについての話にはまったくしらない事で今後の参考にします。
このような研修会の出席は初めてでしたので有意義な時間でした。
有り難うございました。以上

◆お名前:川崎 様
3~4年後には透析ですと先生から宣告されて、何か方法はと思っていました。
11月5日夜から内臓トレーニングを開始、先日のセミナーで望月講師から、「自分から直す強い意思がなければ改善しない。
医師の言いなりでは駄目」と強い言葉をいただき、自分もいつか「検査結果をみて、この薬は減らしてもらってもいいのではないですか」と言えるようにトレーニング頑張りたいと思います。
ありがとうございました。神戸在住、川崎。

◆お名前:匿名希望
糖尿病が 病院の指導では衰弱して死に至ることが分かりました。
現状維持か回復できるという希望も湧きました。
素晴らしいことだと思います。
いい加減な私が 内臓トレーニングを続けていけるか、逡巡しています。
今週一杯考えて決めたいと思います。

◆お名前:徳平 様
お世話になりました。上記番号で記入いたします。
(1)導尿を1日3回行っています。2回から1回に出来ないか。血圧が朝測定時下が「100」位でこれを下げたい。(降下剤服用)
(2)とっても参考になりました。
(3)毎日の食生活、活動に生かす。
(4)基本は理解できました。
(5)知人に話したい。
参考:朝食後「フエブリック錠」夕食後「テルミサルタン錠」と朝・夕「マグニット」服用。尿酸窒素(26)、クレアチニン(1.4)、eGFR「38.9」現在毎月定期的に近くの病院で尿・血液検査を受けています。

セミナーに参加し、すぐにでも内臓トレーニングを始めたくなりました。

            

今まで頂いた資料でお話の内容は理解できました。
すぐにも自宅でトレーニングを始めたいと思っていますが、家内の了解が未だ取れていません。
私の場合、十数年前からクレアチニン1を若干超えています。
現在1.23。
赤血球数は406と低い。
お話には赤血球数について触れていなかったと思いますが、これもトレーニングで当然改善すると思っています。
当日のアンケートで別の質問をしていますが、ご返事をお待ちしています。

2017年8月 「新宿」健康セミナー 参加者からの声