2018年2月 「新宿」健康セミナー 参加者からの声

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◆お名前 : 匿名希望
1、医者自身、腎臓および腎臓病に対して厳しい関心に欠ける。おそらく、「治らない」という先入観が「関心を深める」ことを阻害しているに違いありません。また医者は「治す」ことと「生かす」ことを使命と考えていますので、生きさえすれば人工透析でも何でも構わないとする態度傾向が身についています。つまり「生活の質」を蔑ろにするところがあります。
2.私は腎臓に関して二人の医者にかかっています。一人は「水分をとれ」もう一人は「塩分を控えるように」と二人から計「二言」いただきました。望月先生の詳しい話をうかがい気分爽快でした。
3.何事であれ「信用」ほど大切なものはありません。そのためには、おしつけがましくないこと、インチキがないこと、この場合では科学的合理的なること計算だかくないこと率直なこと かくさない
4.早速、血流促進のための機器を購入しました。荷の中からいろんな品がぞろぞろ無秩序に出てくるのをいちばん恐れていましたが、一切合財が感じのいいバッグのなかにきれいに収まり、こざっぱりしていてほっとしました。まだ試していませんが、なにごとであれこぎれいなことはことを半分成し遂げたことと同義です。 

 

◆お名前 : 平本○様
大変勉強になりました。ありがとうございました。

 

◆お名前 : 匿名希望
何か腎臓病を公表するようで気が引けて嫌でしたが 専門的な内容でとても参考になりました。あとから聞いて置けば良かったと思うより行った方が良かったです。ありがとうございました。

 

◆お名前 : 匿名希望
今回のセミナーに参加させて頂き効果のあった参加者の例を色々伺いましたが、効果のなかった人の例は紹介されていませんでした。効果のなかった人の例なども紹介して頂きたかったです。

 

◆お名前 : 有田○○○様
腎臓病について良く勉強し、医者任せにしない、ということばが心に残りました。ありがとうございました。

 

◆お名前 : 匿名希望
とてもわかりやすい内容でした。自分の体の中で起きていることが決して放置できることではないことがわかりました。初めて腎臓病の烙印を押されたときは青天の霹靂で、ただ見えない相手に怯えるばかりでしたが、今はその相手がどんなものかわかって、少し安心しました。前向きにトレーニングを検討したいと思いますが、それまでも、自分のできる努力はしたいと思います。私の体は私のもの。その意識を改めて自覚できたセミナーでした。