セミナー参加者の声

2021年3月13日 名古屋講演会 参加者の声




◆お名前 : 匿名希望 様
◆感想・メッセージ : 
今回は生体電流について大変理解が進みました。
1952年東大の田坂定孝さんが低周波脊髄頭部通電療法が原点と聞き大変理解できました。
ふくろはぎが第2の心臓であることがよくわかりました。
今後はふくろはぎもしっかりと通電したいと思いました。

 

◆お名前 : 匿名希望 様
◆感想・メッセージ : 
ありがとうございました。病気の現状がよくわかりました。
クレアチン値が高すぎるので透析をできる限り遅らせれば良いほうなのだと了解致しました。
何とか2~3年遅らせたい。

 

◆お名前 : 匿名希望 様
◆感想・メッセージ : 
?@会誌拝読とオンライン講座を受けていたので、お話しいただいた内容は、そこそこに理解できました。
?A今回参加の目的は、器械を拝見し、あわよくば、体験できるのではないかとの期待。こちらは、全く期待外れでした。
?B今後、器械の体験ができる機会があれば、是非参加させて頂きます。その節は、よろしくお願い致します。
 
 
 

2020年12月15日 オンライン腎臓病セミナー 参加者からの声


◆お名前 : 匿名希望 様
◆感想・メッセージ :
内容が以前のものである事を示しておいてほしかた。
癖のない話し方でとても聞き易く、簡略明解な内容になっていて、しかも途中で自分の検査結果を見たりメモをしながら聞けたので助かった。
腎臓病に対する医療機関の対処姿勢は依然から聞いてはいたが,今回のセミナーを聞いて”自分の体は自分で守らなければ”という気持ちが更に強くなった。
脊髄やふくらはぎ、足裏などへの通電の医学的な意味や有効性も更によく理解でき、しかも、話し方が流れのように進められ、快適な気持ちで聞き終わることができました。
またの機会があれば再度参加しますので是非計画願います。

2020年12月8日 オンライン腎臓病セミナー 参加者からの声



  
   

◆お名前 : 山下 様
◆感想・メッセージ :
クレアチニン値が少しずつ上がってきて心配していましたが、望月先生のお話は分かりやすく再認識しました。
トレーニング継続の力になります。
広岡先生のお話も聞けると思いました。

  
   

◆お名前 : 神戸 様
◆感想・メッセージ :
1.トレーニング効果。について多少不安がありましたが納得できました。
2.概ね予想通りの内容でした。
3.あらためて医者に頼ること無く自分で治す気概を持つ事。
4.理解できました。
5.機会があれば紹介します
※不安として投薬されている降圧剤、他との併用が凄く気になります。
どの様なスタンスで臨んだら良いでしょうか?
投薬している掛かりつけ医者は相談しても何の反応もありません!
紹介された専門医者も今回のセミナー通り検査数値をみて説明するだけです。
こうなると益々自らの判断と気概で対応して行かないといけないと強く感じました。
要するに食事療法と内臓トレーニング、適度の運動で何とか乗り越えて行きたいと思いました。
セミナー開催頂いた関係各位の皆様に厚く御礼申し上げます。

   

2020年12月5日 池袋セミナー 参加者からの声




◆お名前 : 匿名希望
◆感想・メッセージ : 
セミナー、ありがとうございました。
腎機能低下の原因が分からず、この先どうしたら良いかも分からず、不安な気持ちで受講しました。
不安はもちろんありますが、出来る事から始めてみたいと思いました。

 

◆お名前 : 傅田  様
◆感想・メッセージ : 
自身の直近血液検査報告書を携帯したところ受講後に健康アドバイザーの方からデータの見方を丁寧に教えて戴きました。
講師の先生をはじめ関係者各位様の使命感から生まれる熱意を感じ、次は健康教室を体験してみたいですね。

 

◆お名前 : 苅部  様
◆感想・メッセージ : 
慢性腎臓病の維持改善。
相互の信頼関係が大切だと感じました。
私には、まだ貴協会のスタンスが理解できていない点があるようです。

   

2020年11月17日 オンライン腎臓病セミナー 参加者からの声



◆お名前 :匿名希望 様
10年位前に何も知らないまま仙台講習を受けて、その時は解ったと思ってましたが、今回少し知識を得てから又話を聞くとより一層解りやすく忘れていた部分もありとても良い機会でした。
野菜の煮こぼしとか果物は缶詰の方が良いとかチョットした事を手を抜かずに実行して行きたいと思いました。
前回もそうでしたが望月先生の話は要点要点を順序良く話されて話に吸い込まれそうでした。
有り難う御座いました。

   
   

◆お名前 : 伊藤 様
先回の健康セミナーの時は、急遽、セミナーの時間変更をお願いしました。
なかなかアクセス出来ず電話でやり方を教えてもらい間に合いました。
今回もどうなるか心配でしたが問題なく講習を受けることができました
先回はアクセスする時間が早かったのか?と思います。
良くメールを見ると開始が9時からですのでその前はアクセス出来ない、、とのことがちゃんと記されてました。
先回は焦ってしっかり案内文を読んでなかったのだと思います。
今回は一回ですぐ画面が表示できました。
毎日、食事内容を考え、内臓トレーニングをしていますが、時間が経つにつれ緊張感がなくなります。
定期的にセミナーがあれば、トレーニングを開始した目的が都度、明確になるので私はこれからも、このようなセミナーには参加させて頂きまうす。
まして年をとっていくと(もういいや、、、)という気持ちがふーっとでてまずいな~と思うことがあります。

   

2020年11月10日 オンライン腎臓病セミナー 参加者からの声



◆お名前 : 後藤 様
1.クレアチニン数値が上がって来た。
2.参加して良かったです。
3.今までよりもっとトレーニングに時間を使おうと思った。
4.理解させて貰えました。
5.知人で困っている人が居たら是非とも紹介したい。

   
   

◆お名前 : 中武 様
お世話になります。
足裏とふくらはぎは毎日2時間弱行っておりますが、脊髄は全く行っておりませんでした。
今日のセミナーにて脊髄の大切さがわかりました。
またクレアチニンが1.25?だった人が0.98?位になった例もお聞きして、私も挑戦しようと決心しました。
※スマホの書き込みをみて高額な機械を売りつけて何も説明がなくがっかりした。と言う書き込みをみて少し不安になりましたが、いいことも書き込みされていますので、私はプラス思考でゆきます。
何にもしないでいてもしょうがないので腎臓トレーニング協会を信じてこれからの生活を送りたいと思っております。

  

2020年11月 博多・広島腎臓病セミナー 参加者からの声









◆お名前 : 匿名希望
◆感想・メッセージ :
 
セミナーを開催いただきありがとうございます。
地方にいるとなかなか本部にうかがえず、ずっと切望しておりました。
現在、慢性の腎臓病と診断を受けておりますが、腎臓病に特化した治療が行われないのが不満でしたが、その理由がセミナーで明らかになりその治療方針に愕然としました。
自身、クレアチニンの数字がまだ心配するほどのことはないのかなっと思っていました。
医師もその危険性に触れていなかったからです。
しかしこの度クレアチニンの数字が一気に1.66まで悪化し、「腎生検」をしきりに勧められるようになりましたことから不安が急に増幅してくるようになり、どうしても内蔵トレーニングのことが気になり本日のセミナーを待ち焦がれていました。
しかし、若干の余裕をを抱いていましたが望月先生のお話を聞いているうちにまさに「切羽詰まった状態」だと認識を改め得ざるを得ませんでした。
と同時に起死回生のまさしく「神の救い」を得たような気になりましたが、事はそう簡単でないことも同時に感じ取ることもできました。
とにかくしがみついてでも「内臓トレーニング」を頑張ってみようと思った次第です。
とにかく助けていただきますようよろしくお願いいたします。

 

◆お名前 : 西原 様
◆感想・メッセージ : 
内臓トレーニング協会のご指導を得て通電トレーニングを略毎日しています。
現在町の内科医院(主治医)に18年近く通っています。
その後別の病院の腎臓内科の先生を紹介して頂き通っていますが漠然とした所見しか聞けず消化不良でした。
先般オンライン講習会を受けましたが画面に映る説明文が小さくて又音声も小さくて良く理解できませんでした。
 この度、一番前で受講させていただき、声も説明文も良く見えより理解することが出来ました。
主治医は「いつも特に変わりないですね」HbA1cの値が多少増えても誤差の範囲程度の話で、腎臓内科の方は私の生存している間10年位なら大丈夫と言っています。
今回講師の先生の話を聞いて今まで自分で取り組む姿勢が足りなかったように思います。
 今までを反省し一から出直すつもりで通電、食事、運動など取り組んでいきたいと思います。
具体的な数値については別途毎月のレポートの報告時にご連絡します。
私の近くに、腎臓の悪い人がおれば必ず紹介したいと思います。 
この度は、貴重な時間を頂きありがとうございました。
感謝申し上げます。
講師先生に最初に声をかけて頂き帰りに電車の時間もありご挨拶もせず失礼しましたことをお詫び申し上げます。
くれぐれももよろしくお伝えください。  感謝

 

◆お名前 : 匿名希望
◆感想・メッセージ : 
以外に関心のある方が多いんだなとまず感じました。
講師の説明は極めて分かりやすくとても参考になりました。
一つ残念な事は、器具についての説明がなかった事に尽きると思います。
皆さんは、腎臓病についてはかなり勉強をしていると思います。
最も関心な器具の取り扱い方法、費用などが聴きたかったはずです。
この器具に類似した製品が出てるし、ネットでも買えるような気がします。
実際ヤフーで検索してみると中古ではありますが、7万円ぐらいで出ておりました。
そういった器具の種類、使用時間、そんなもろもろが聴けなかったのは、とても残念に思いました。
残り30分でススタッフの方に聴いて下さいと言われても、上手く丸め込まれて、結局は聴きたい事が聴けなかったと言うのが本音でした。
後ろを振り向いたら、みんな帰っていました。

 

◆お名前 : 平田 様
◆感想・メッセージ :
 
先日は、ありがとうございました。
70歳、6年前別の病気で入院した際に、腎臓機能が悪いと言う事を初めて知りました。
その時のクレアチニン数値が1.2でした。
現在まで幾度の採血検診で上下を繰り返し1.6(残存機能30%)までに上昇しています。
この間医師からは納得できる対策、方法などの指導がなく、ずーっと不安を抱えて来ました。
この度、福岡でセミナーがある事を知り、早速受講しました。
早目に会場入りしましたが、既に大勢の人が開場待ち。
不安を抱えている人の多さを実感。

講演の中で、このまま病院を頼っていても、いずれ人工透析まで行ってしまうのでは、と言う不安の頂点に達しました。
『治癒はしないが改善は出来る』『サポートを受けながら自分で努力する』を学び、改善までの道程は簡単ではないかも知れないが、『チャレンジ』ポジティブな気持ちに変化しました。
ありがとうございました。

 

◆お名前 : 小森 様
◆感想・メッセージ : 
一緒に主人とセミナーに行きやっとやる気を出してくれました。
是非内蔵トレーニング始めたいと思います。
また、主人は統合失調症がありますが脳の方にも試してみたいと思います。

 

◆お名前 : 古瀬 様
◆感想・メッセージ :
 
腎臓の悪い人は疲れとかけだるさが有ると聞いていましたので、私は登山とかパークゴルフを週に2~3回楽しんでおりますが、翌日に疲れ等が無く、腎臓科の主治医も今の生活を続けて良いと言われたので、ある程度安心していましたが、望月先生から叱られました。
今後は運動を控え食事療法を改善しなければクレアチニンは下がらないと思いました。

 

◆お名前 : 匿名希望
◆感想・メッセージ : 
・講演内容はとてもわかりやすく、為になった。
 きちんと理解してトレーニングを実践できるのでやる気が増した。

・講演時のパワポ資料が頂けると有難い。
 メモを取ったが、時折自分自身の気を引き締めるために読み返せたらよいと思った。

・休憩なしの2時間はちょっときついかも。
 退出自由と言われても、あのスペースの会場では動きにくい。

ありがとうございました。

 

◆お名前 : 後藤 様
◆感想・メッセージ : 
1.クレアチニン数値が上がって来た。
2.参加して良かったです。
3.今までよりもっとトレーニングに時間を使おうと思った。
4.理解させて貰えました。
5.知人で困ってる人が居たら是非とも紹介したい。

 

2020年10月20日 オンライン腎臓病セミナー 参加者からの声



◆お名前 : 小杉 様
腎臓病と如何に付き合い現状維持できるか、これしかないと再認識しました。
大病院の先生も透析開始まで出来ることはないと言われていたので。
ただ、実践維持は大変困難であることも良く分かりました。
7月からはじめたばかりですが、自分の体力に合わせて強い意志で頑張ろうと思います。
女房も一層協力すると言っています。
今後ともご指導のほどよろしくお願いします。

  

◆お名前 : 匿名希望 様
1(悩み)結婚を機に福岡から大阪へ転居し、腎臓内科の主治医が変わりました。主治医が変わったことでこれまでにはない指導があり、薬の増減によるものか、以前は一定を保っていた数値に波が出てくるようになり、クレアチニン値も思うように改善せず落ち込んでいました。
2(感想)3(改善)セミナーに参加してみやこ先生のわかりやすく力強い説明に励まされ、同じ悩みを抱えている方と一緒に頑張ろうと改めて思えるようになりました。
現在血圧の数値によりニューロタンを増減するよう指導があっていますが、血圧の低下を目標とするので腎臓が働かなくなっているのかもしれないと思い、以前の量に戻し、内臓トレーニングの時間を増やしたいと思います。
家事と仕事の両立で食事療法(主人と別々の献立を立てることが中々難しい)が思うように出来ていません。
塩分とたんぱく量は考えて食べていますが実家で母が計りながら料理をしてくれたまでは出来ていないため、食事療法をするためにどのように生活を見直せばいいか考えたいと思います。
4(理解)とても良くわかりました。
5(紹介)紹介したいと思います。

  

2020年9月5日 埼玉セミナー 参加者からの声




◆お名前 : 匿名希望

◆感想・メッセージ :
52歳の2019年9月に大動脈解離、大動脈瘤で救急車で運ばれ2回手術をし命は助かりました。
原因は入院時の血圧240/150からくるもので、同時に腎臓病ということがわかりました。
入院から1年が経過し、現在クレアチニンが3.4で、GFRが17を切るくらいです。
また尿素窒素が48くらいで蛋白尿、頻尿持ちです。
投薬で、130/80と安定していますが、だるく、気力が湧かず、集中力も続かずという状態が、当たり前の基準の身体となり、元気だったときの自分を取り戻せたらという思いで健康セミナーに参加しました。
今回HPでたまたま見つけ、セミナーが埼玉と近いこともあり、ここなら参加できるし、参考程度に聴いてみようかなという感じでしたが、望月先生が提案する内容の中に、「なるほど」と頷けるところがたくさんありました。
頭の中が整理され少し光が差した感じでした。
望月先生から、「今の状態は、待ったなしだよ」と言われました。
将来の事を考えた時に、まだまだ元気でいることが家族への愛情だと思い、気持ちが更に前向きになりました。
これから、内臓トレーニング、食事療法を取り入れながら少しでも、改善出来るように頑張りたいと思います。
また近況報告をできればと思います。

 

◆お名前 : 匿名希望

◆感想・メッセージ :
腎臓病についての具体的な事例を理解させて頂き、また日本における医療の取り組みの実態を理解した上で、お医者様に任せるだけではなく、自分で積極的に向き合い、大事な身体の器官を如何に大切にすべきか学ぶ事が出来ました。
また、それが生きる事だと理解致しました。
そういう意味では非常に有意義な時間を頂きました。
どうも有難うございました。

 

◆お名前 : 匿名希望

◆感想・メッセージ :
ありがとうございました。腎不全について良く理解出来ました。
会場アンケートに実情を書きましたので、ご検討下さい。
40歳働き盛りでは、本当の恐ろしさが分からないようです。
家族の支援で、病人を救う為に前進しました。
良いセミナーです、可能ならば、本人の都合がつく時間帯に同様なセミナーをお願いします。

 

◆お名前 : 匿名希望

◆感想・メッセージ :
病院で聞けない様な話を聞けて大変参考になりました。
セミナー当日は時間の都合で、質問出来なかったのですが、フットスキッパー用のジェルとパットが消耗品であれば、それぞれの単価と入手手順を教えてください。

 

2020年8月28日 オンライン腎臓病セミナー 参加者からの声





◆お名前 : 匿名希望

家内、娘と3人で参加させて頂きました。
昨年、福岡の講演会にも出席させて頂きましたが、今回のオンライン講演は、より詳しく説明して頂き、とても参考になりました。今まで10カ月間きっちりと内臓トレーニングは実行してきましたが、なかなか数値が改善出来ずあせっていました。
現在診て頂いている主治医から「タンパク質制限は数値には関係ない、もっと取ってよい」との言を信じ、多少はおとしていたものの、徹底した制限をしていなかったと反省しました。
病院はあくまでも腎臓病は治らない、透析ありきで数値の管理だけをしているに過ぎない。とのお話しは改めて納得しました。今後はなんとか透析を回避出来るよう、あるいはずーと先延ばし出来る様、内臓トレーニングのみでなく、徹底した食事管理をしていこうと肝に銘じました。
ありがとうございました。

 

◆お名前 : 匿名希望

久しぶりに望月先生のお顔を拝見し、大変嬉しくまた、懐かしく感じました。
腎臓病をなおすための、内臓トレーニングについて、系統的に、分かり易くご説明頂き、大変勉強になりました。「尿蛋白定数」と、「総蛋白」「アルブミン」などの関連のご説明には、目から鱗でした。
これからの内臓トレーニングに生かしていきたいと思っています。
ありがとうございました。

 

◆お名前 : 匿名希望

この度はお世話になりました。

1)先月、お伺いするまでは腎臓機能の数値に意気消沈でしたが、講習と実地体験でハウツーが手に取るように分かりその時点で不安は解消しました。
2)貴協会で学んだ事を再認識できたとともに、成果は自分で辿り着くもの、すなはち主体的に学んで実践する、に気づく事が出来た有効な時間でした。
3)これまで漠然と見ていた血液や尿検査の数値の意味が明確になったので、自分だけではなく家族の健康状態も図れます。

望月先生
この度は貴重なお話を有難うございました。
体調管理の悪さ、自業自得、因果応報とはいえ、なんとか助かりたいものです。
フットスキッパーに出会えて本当に良かったと思っております。
開発していただきありがとうございました。

 

◆お名前 : 石橋 様

2)FOOT KEEPERの各部位の通電の意味がよく理解できました。特に血流を促進することの大切を改めて認識できました。
ロ)ふくらはぎ通電の方法でbefore afterの 映像がありましたが映像上の違いが理解できませんでした。足の向きが違っていましたがそこがポイントなのでしょうか
ハ)事例紹介を見て真剣に取り組まれた方が立派な成果を残されていることに敬服、再チャレンジしたくなりました。
4)この製品が特許取得をされていることを知りその凄さを再認識しました。
5)歩行の仕方について小指側への傾きが良くないこと。足首の運動の大切さは理解できましたが実際の歩行のもう少し具体的な映像が欲しい。歩行時の留意点などが理解できなかった。
6)90分の講義があっという間に済み望月先生の説得力のあるお話は感動でした。ありがとうございました。