2020年11月 博多・広島腎臓病セミナー 参加者からの声









◆お名前 : 匿名希望
◆感想・メッセージ :
 
セミナーを開催いただきありがとうございます。
地方にいるとなかなか本部にうかがえず、ずっと切望しておりました。
現在、慢性の腎臓病と診断を受けておりますが、腎臓病に特化した治療が行われないのが不満でしたが、その理由がセミナーで明らかになりその治療方針に愕然としました。
自身、クレアチニンの数字がまだ心配するほどのことはないのかなっと思っていました。
医師もその危険性に触れていなかったからです。
しかしこの度クレアチニンの数字が一気に1.66まで悪化し、「腎生検」をしきりに勧められるようになりましたことから不安が急に増幅してくるようになり、どうしても内蔵トレーニングのことが気になり本日のセミナーを待ち焦がれていました。
しかし、若干の余裕をを抱いていましたが望月先生のお話を聞いているうちにまさに「切羽詰まった状態」だと認識を改め得ざるを得ませんでした。
と同時に起死回生のまさしく「神の救い」を得たような気になりましたが、事はそう簡単でないことも同時に感じ取ることもできました。
とにかくしがみついてでも「内臓トレーニング」を頑張ってみようと思った次第です。
とにかく助けていただきますようよろしくお願いいたします。

 

◆お名前 : 西原 様
◆感想・メッセージ : 
内臓トレーニング協会のご指導を得て通電トレーニングを略毎日しています。
現在町の内科医院(主治医)に18年近く通っています。
その後別の病院の腎臓内科の先生を紹介して頂き通っていますが漠然とした所見しか聞けず消化不良でした。
先般オンライン講習会を受けましたが画面に映る説明文が小さくて又音声も小さくて良く理解できませんでした。
 この度、一番前で受講させていただき、声も説明文も良く見えより理解することが出来ました。
主治医は「いつも特に変わりないですね」HbA1cの値が多少増えても誤差の範囲程度の話で、腎臓内科の方は私の生存している間10年位なら大丈夫と言っています。
今回講師の先生の話を聞いて今まで自分で取り組む姿勢が足りなかったように思います。
 今までを反省し一から出直すつもりで通電、食事、運動など取り組んでいきたいと思います。
具体的な数値については別途毎月のレポートの報告時にご連絡します。
私の近くに、腎臓の悪い人がおれば必ず紹介したいと思います。 
この度は、貴重な時間を頂きありがとうございました。
感謝申し上げます。
講師先生に最初に声をかけて頂き帰りに電車の時間もありご挨拶もせず失礼しましたことをお詫び申し上げます。
くれぐれももよろしくお伝えください。  感謝

 

◆お名前 : 匿名希望
◆感想・メッセージ : 
以外に関心のある方が多いんだなとまず感じました。
講師の説明は極めて分かりやすくとても参考になりました。
一つ残念な事は、器具についての説明がなかった事に尽きると思います。
皆さんは、腎臓病についてはかなり勉強をしていると思います。
最も関心な器具の取り扱い方法、費用などが聴きたかったはずです。
この器具に類似した製品が出てるし、ネットでも買えるような気がします。
実際ヤフーで検索してみると中古ではありますが、7万円ぐらいで出ておりました。
そういった器具の種類、使用時間、そんなもろもろが聴けなかったのは、とても残念に思いました。
残り30分でススタッフの方に聴いて下さいと言われても、上手く丸め込まれて、結局は聴きたい事が聴けなかったと言うのが本音でした。
後ろを振り向いたら、みんな帰っていました。

 

◆お名前 : 平田 様
◆感想・メッセージ :
 
先日は、ありがとうございました。
70歳、6年前別の病気で入院した際に、腎臓機能が悪いと言う事を初めて知りました。
その時のクレアチニン数値が1.2でした。
現在まで幾度の採血検診で上下を繰り返し1.6(残存機能30%)までに上昇しています。
この間医師からは納得できる対策、方法などの指導がなく、ずーっと不安を抱えて来ました。
この度、福岡でセミナーがある事を知り、早速受講しました。
早目に会場入りしましたが、既に大勢の人が開場待ち。
不安を抱えている人の多さを実感。

講演の中で、このまま病院を頼っていても、いずれ人工透析まで行ってしまうのでは、と言う不安の頂点に達しました。
『治癒はしないが改善は出来る』『サポートを受けながら自分で努力する』を学び、改善までの道程は簡単ではないかも知れないが、『チャレンジ』ポジティブな気持ちに変化しました。
ありがとうございました。

 

◆お名前 : 小森 様
◆感想・メッセージ : 
一緒に主人とセミナーに行きやっとやる気を出してくれました。
是非内蔵トレーニング始めたいと思います。
また、主人は統合失調症がありますが脳の方にも試してみたいと思います。

 

◆お名前 : 古瀬 様
◆感想・メッセージ :
 
腎臓の悪い人は疲れとかけだるさが有ると聞いていましたので、私は登山とかパークゴルフを週に2~3回楽しんでおりますが、翌日に疲れ等が無く、腎臓科の主治医も今の生活を続けて良いと言われたので、ある程度安心していましたが、望月先生から叱られました。
今後は運動を控え食事療法を改善しなければクレアチニンは下がらないと思いました。

 

◆お名前 : 匿名希望
◆感想・メッセージ : 
・講演内容はとてもわかりやすく、為になった。
 きちんと理解してトレーニングを実践できるのでやる気が増した。

・講演時のパワポ資料が頂けると有難い。
 メモを取ったが、時折自分自身の気を引き締めるために読み返せたらよいと思った。

・休憩なしの2時間はちょっときついかも。
 退出自由と言われても、あのスペースの会場では動きにくい。

ありがとうございました。

 

◆お名前 : 後藤 様
◆感想・メッセージ : 
1.クレアチニン数値が上がって来た。
2.参加して良かったです。
3.今までよりもっとトレーニングに時間を使おうと思った。
4.理解させて貰えました。
5.知人で困ってる人が居たら是非とも紹介したい。