健康教室参加者の声

病気と根気良く、付き合っていこうと前向きな気持ちになれました。

お世話になりました。昨日は、貴重なお時間をいただき大変感謝いたしております。
お話しの内容や実践いただいたトレーニングならびに商品に対する、誇りや自信を感じさせていただきました。
いろいろな部分を総合的に考えて家族会議をいたし、議論をいたしております。
わたくしどもに考える時間をいただけた事も、とても感謝いたしおります。
正直本人は、半信半疑です。ただ往復8時間という時間を運転して疲れたとはいえ、熟睡できたことならびに、本日主治医のところにでむいた時の
検査の結果、血圧もいつもより安定していたこと、また、ほぐれたところをかたくはしたくないという思いを本人から聞くことができ、何より周りがどんな事を言ってもなかなか耳をかさなかった本人が、体をやわらかく保つには、どうしたら良いかなど考える機会をいただけました。
病気と根気良く、付き合っていこうとする前向きな気持ちになれた本人をみて、家族としてありがたくもあり、今後の本人の努力を支えていこうと考えるしだいでございます。
しばらくお時間をいただくかたちにはなりますが、今後を含め家族で前向きに考えて行動をしていきたいと考えます。

2011.11.15 脊髄小脳変性症患者さんより メール

大事なことを教えていただき、うれしく思いました。

研修 望月先生やスタッフの方々、遠いところまで来ていただきありがとうございました。
やっぱり、継続しないとダメだなとつくづく思いました。
坂本先生には大変お世話になっておりながら、トレーニングお休みしてとても恥ずかしく気が重かったです。
8月から少しづつですが、はじめています。
子供の数値を見るやいなや、水分が足りないと教えていただきました。ありがとうございます。
大事なことを教えていただき、うれしく思いました。

こどもと一緒にいちからやり直したいと思います。

2011.09.26 腎不全患者さんより メール

患者自身も勉強が大切だと思いました。

長い間メールをありがとうございました。
私ではなく主人が昨年から、腎臓病になり協会から送っていただくメールをコピーして読む様に説得していたのですが、とうとう今年の1月に入院し
それから月・水・金と3日間透析をするようになってしまいました。本当に患者自身の勉強が大切だとおもいます。
回りがいくら話しても本人がその気にならないために、いい方向に向かって行きませんね。
お蔭様で私の色々、勉強させていただきました。 本当に有難うございました。

2011.09.20 腎臓病患者さんより メール

起床後に血圧130~140ありましたが就寝前は120に落着きました。

まだまだ残暑厳しく、昨日今日と35度も気温にうんざりしています。
しかし夜になるとめっきり秋めいてスロージョギングに持ってこいの季節になりました。
さて8月分の内臓トレーニングの実践について添付の通り報告させていただきます。
基本は、腎臓部2時間、計4時間の実践ですが8月9日の国立病院受診から血圧が高くなり、坂本さんに教えて頂きました首の後ろに通電パッドによるトレーニング等をいれ5時間から4時間30分となっています。
8月9日から8月26日まで起床後に血圧130~140ありましたが27日からは就寝前も120代に落着きました。
本日の31日は朝128/84就寝前121/80となりちょっとほっとしました。
このまま次の受診を迎えたら血圧の薬が増えるのではと思っていましたから、血圧は報告通りですが、カミさんから首及びその周辺の血流を良くしなくては血圧測定前に首周辺中心に指圧、マッサージをしてもらったのと食事を食べ過ぎず、適度な運動をしたからかなと思っています。

2011.09.01 メールより

先生の御熱心な説明・実技指導から学ばせて頂きました。

6月3日の健康教室は、望月先生、坂本さんをはじめ皆様方には大変お世話になりありがとうございました。私にとって有意義な時間が持てたことに感謝しています。
健康教室では、先生の御熱心な説明・実技指導から「体の各細胞に、栄養と酸素を送る血液の循環が正常に働けば、病は起こらないし、また自己管理により自己免疫作用も活発となり難病でも治るんだ」ということを学ばせて頂きました。

教わった体操を実施して、細胞再活性化の経過を楽しむことに努め、自然な歩行が再び出来ることを今の目標として、気長な気持ちで続けていこうと思います。
今後ともご指導の程、宜しくお願い致します。

2011.06.20 FAXより

話がとてもわかりやすく、トレーニングを体験して「これはいける」と実感しました。

脊髄小脳変性症という病名に困惑し希望を失っていた母に少しでも希望をもって前向きに生きてもらいたくて、思いきって静岡まで行って本当に良かったと思います。お話もとてもわかり易く、またトレーニングを体験してこれはいけると母も実感したようです。
新幹線の時間がありあわただしく帰ってしまって、十分に感謝の気持ち伝えられなかったので母が宜しくとのことです。
母に内トレーニングを体験してほしくてこの旅行を企画したのですが、天候にも恵まれ思い出に残る旅行だったと両親がとても喜んでくれました。中でも1番の収穫は内臓トレーニングでした。これからもよろしくお願いします。

2011.04.24 メールより

急な申込みに応じていただき、いい体験ができました。

昨日は急な申込みに応じていただきましてありがとうございます。
いい体験が出来、「自分の体は自分で守る」の原点がよくわかりました。
自宅から協会まで車780キロ走ってきたのですが今朝は快適そのもので25分の1米もおいしくいただけました。
透析は最後の手段として今は、食事療法、体質改善に力をいれています。ありがとうございました。

2011.01.27 メールより

丁寧で心行き届いたご指導でした。

この度、10月13日は丁寧に心いきとどいたご指導ありがとうございました。
お蔭様で送っていただいたご指導のDVDを毎日テレビでみながらその内容を反復訓練しています。
左手をあげてと自分でいいながらやっています。
お礼がおそくなりましてすみません。
これから寒くなります。皆様もお体ご自愛の程、望月先生をはじめ皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。             
かしこ

2010.11.14 手紙より

トレーニングのおかげで、血圧が正常になり低体温だったのが体温上昇しました。

今年、1月は本人の誕生日。1月14日に(62才)に内臓トレーニング体験をさせていただきました。
伺った頃は杖でささえられての体験、病名は脊髄小脳変性症(多系統委縮)の疑いもあり、現在は歩行器使用の室内での生活です。
それでも諦めないと毎日5~6時間のトレーニングを行っています。
病状が進むとトイレが近くなったり、低血圧になったり、眠れない、目がかすむなどがあるようですが、血圧が正常になり低体温だったのが体温上昇、歩けないわりに筋肉も落ちてないのはトレーニングのおかげかなと期待して続けています。

2010.11.01 FAXより