今までの食事療法の甘さが分かり、自己管理の重要性を再認識し、今後の心構えができました。

セミナーへ参加して、自己管理の重要性を再認識しました。また、今後の取り組みに対する心構えができました。有難うございました。
6年前に痛風で医者にかかった時腎臓機能が正常でないことを知りました。クレアチニンは1.6でした。その後2年半前に2.0を超えたので腎臓病への取り組みの体験入院後の食事療法の取り入れを開始しました。昨年クレメジン(活性炭)の服用を1年しましたが効果が見られなかったのでやめました。

また昨年7月、東京吉祥寺の出浦先生のセミナーを受け食事療法の甘さを知らされましたので、各食材のカロリ-、タンパク、食塩、カリウムを測定、ノートに記録、計算して、タンパクは1日の摂取量を30g、食塩を3~6gになるよう管理しています。直近の血液検査では、尿素窒素16.8、尿酸3.8、カリウム4.4、総タンパク6.5、血中アルブミン4.0とクレアチニン2.3以外は異常はありません。御社から頂いた資料を見て7月から青竹踏み足裏マッサージを夕食後15分を目標に始めたところ、貧血の自覚症状が消え体全体に活力がみなぎってきました。

9月初めに予定している次回の血液検査の結果が楽しみです。申し遅れましたが、私は、朝の30分のウォーキング、夕方のスロージョギングまたはスポーツジム(60歳以上への推奨付加の筋トレと6.3~6.5k/hのランニング)を日課としています。御社の内臓トレーニングへの取り組みについてはこれからの推移をみて考えたいと思います。有難うございました。

2014年7月 「大阪」健康セミナー 参加者より

セミナーに参加し、中断していた内臓トレーニングを継続しようと思いました。

しばらく出来なくてクレアチニン値が上がってしまいました。
セミナーに参加させてもらって、また継続しようと思いました。
フットスキッパーの使い方は説明書では、解かっていましたが、チヨクセッ聞かせてもらえばありがたかったです。
以上

ありがとうございました。

2014年7月 「大阪」健康セミナー 参加者より

食事療法は家族の協力が必要だと思いました。

母(84歳)が、昨年から人工透析の治療を受けていて、その大変さを目の当たりに見て、私(63歳)も体質的に似ているのか、いつも健康診断でクレアチニンがわずかですが引っかかります。
それで内臓トレーニングのセミナーに興味を持ちました。でも、毎日3時間のトレーニングは時間的に厳しいように思っています。まだ、正直決めかねています。いいのは、理解できるのですが・・・食事療法についても、家族の協力が必要ですので相談します。

2014年7月 「大阪」健康セミナー 参加者の声

内臓トレーニング実践中で健康セミナーに参加、良い結果が出ている人の事例が励みになりました。

京都会場健康セミナーに参加させて頂き、静岡でお世話になった望月先生、松倉さん、スタッフの皆さんにお出会いでき、お声をかけて頂き大変嬉しかったです。

内臓トレーニングを実践しているなかで、もう一度勉強させて頂こうと参加させて頂きました。大変解り易く、トレーニングをされて良い結果が出ている人達がたくさんいられる事、それなりの努力をされていられるのですね。私も尿素窒素、尿酸の数値が下り大変喜んでいます。もう少し早く静岡へ行っていたらなあと今、後悔しています。
これからも内臓トレーニング頑張りますので、宜しくお願いしたします。有難うございました。

2014年7月 「京都」健康セミナー 参加者の声

講演を聞き、食事療法についてきちんとできていなかったことを再度自覚しました。

内臓トレーニング協会 池下先生 先生方にお会いして、早くも半年がすぎました。 先日は、久しぶりに先生方のお顔を拝見でき、大変嬉しかったのと講演を聞かせていただき緊張でいっぱいでした。 6月5日の血液検査の結果がでました。 先日、池下先生に会場で見て頂いたものですが、FAXさせていただきます。 本人も、クレアチニンの数値は今までで一番下がり喜んでいるのですが、まだまだ食事療法がきちんとできていないことが、再度、講演をお聞きして自覚したところです。 スライドにもあったように、ほんとうに食事療法でBUNが2.0台くらいにまでいけるのでしょうか? 以前紹介していただいた低タンパク食の一週間分から、おかずの量に注目して母も低タンパク米で主食をとり、おかずはどの食材にも蛋白は入っているわけですから食べる量を減らすことが大切だと思い、おかずの量はずいぶん減らしていると、そばで見ていて思うのですがどうもBUNの数値がいまひとつ、減少量がわずかなのです。 BUNは直近の食べた蛋白の数値なのでしょうか、それともヘモグロビンA1cのように1~2ヶ月ぐらいの長期の数値を意味しているのでしょうか?今後ともよろしくご指導お願いします。 検査結果を送付させていただきます。 平成26年6月23日 ○○

2014.06.23 腎臓病患者さんより FAX

クレアチニンは前回に続いて低下し1.35→1.28になり、 eGFRも46.4まで上昇しました。

坂本様 たびたびお邪魔しております。 今日、○○病院に行って定期検査を受けてきました。 うれしいことに、クレアチニンは前回に続いて低下し1.35から1.28になりました。 eGFRも46.4まで上昇しました。 今後は8月1日に人間ドックで検査を受けるのと、9月9日に定期検査を受けます。 一年前は1、2前後が多かったので、当面1.2を目指します。 それにしても一月の1.42から1.28まで5か月で回復しました。 とても喜んでおります。 検査表とトレーニング日誌は職場に置いてきたので明日FAXで送ります。 それと、検査に行ってほっとしたためか不眠傾向はなくなってすっきりしております。 職場で昼寝もできましたし帰りの電車の中でも良く寝られました。 検査のことが心配で多分に心理的な要因があったと思われます。 また、低周波治療は何か問題があるかと先生に聞いたら、何にも問題ないと言っておられました。 ひざ裏の湿布をもらいましたのでひざ裏の凝りがもう少し治ったら再開します。 前回、坂本様のアドバイスでひざ裏の通電やマッサージでずいぶん楽になりました。 血圧も下がりつつあります。 ありがとうございました。 ○○

2014.06.17 腎臓病患者さんより メール