クレアチニンは前回に続いて低下し1.35→1.28になり、 eGFRも46.4まで上昇しました。

坂本様 たびたびお邪魔しております。 今日、○○病院に行って定期検査を受けてきました。 うれしいことに、クレアチニンは前回に続いて低下し1.35から1.28になりました。 eGFRも46.4まで上昇しました。 今後は8月1日に人間ドックで検査を受けるのと、9月9日に定期検査を受けます。 一年前は1、2前後が多かったので、当面1.2を目指します。 それにしても一月の1.42から1.28まで5か月で回復しました。 とても喜んでおります。 検査表とトレーニング日誌は職場に置いてきたので明日FAXで送ります。 それと、検査に行ってほっとしたためか不眠傾向はなくなってすっきりしております。 職場で昼寝もできましたし帰りの電車の中でも良く寝られました。 検査のことが心配で多分に心理的な要因があったと思われます。 また、低周波治療は何か問題があるかと先生に聞いたら、何にも問題ないと言っておられました。 ひざ裏の湿布をもらいましたのでひざ裏の凝りがもう少し治ったら再開します。 前回、坂本様のアドバイスでひざ裏の通電やマッサージでずいぶん楽になりました。 血圧も下がりつつあります。 ありがとうございました。 ○○

2014.06.17 腎臓病患者さんより メール

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この記事の監修

静岡トレーニングクリニック院長 医学博士 廣岡 孝
静岡トレーニングクリニック院長
医学博士 廣岡 孝

平成22年4月〜 静岡トレーニングクリニック 院長
平成7年11月  ワシントン大学(セントルイス)医学部研究員
平成2年3月  名古屋大学 医学部 卒業

内臓トレーニングは、ふくらはぎの筋肉運動で血液とリンパの流れを良くし、自律神経のバランスを整え、自然治癒力をつける方法として医学の理にかなった健康法といえます。

所属学会
日本腎臓学会、日本透析医学会、日本東洋医学会、アメリカ内分泌学会他

内臓トレーニングは、特許を取得しています。