
2014.7.3 腎臓病患者さんより メール

2014.7.3 腎臓病患者さんより メール

2月以来いろいろとお世話になりありがとうございます。 6月は尿素窒素がさらに低くなり大変驚いています。 低タンパク米を使うことでご飯もお茶碗いっぱい食べることができ、少食でしたので普段と変わらない状態で過ごしています。 総蛋白、クレアチニン、尿酸値も下がってきました。 前回下げ止まりに見えた尿素窒素、クレアチニンが大きく下がってほっとしています。 尿酸値は10年前に発症した痛風の時以来、今までで一番良い結果となっています。 2月~6月とめまぐるしい毎日が続きましたが、内臓トレーニングの効果が大きくその変化に驚かされています。 自分の体調も良く、すっきりとした日々を過ごしています。 いろいろとお世話になり有難うございます。 これからもよろしくご指導をお願いいたします。 添付ファイルで体験日誌と検査表を送りますので、よろしくお願いいたします。 2014年7月3日 鹿児島県○○
2014.07.03 腎臓病患者さんより メール

2014.6.23 腎臓病患者さんより FAX

内臓トレーニング協会 池下先生 先生方にお会いして、早くも半年がすぎました。 先日は、久しぶりに先生方のお顔を拝見でき、大変嬉しかったのと講演を聞かせていただき緊張でいっぱいでした。 6月5日の血液検査の結果がでました。 先日、池下先生に会場で見て頂いたものですが、FAXさせていただきます。 本人も、クレアチニンの数値は今までで一番下がり喜んでいるのですが、まだまだ食事療法がきちんとできていないことが、再度、講演をお聞きして自覚したところです。 スライドにもあったように、ほんとうに食事療法でBUNが2.0台くらいにまでいけるのでしょうか? 以前紹介していただいた低タンパク食の一週間分から、おかずの量に注目して母も低タンパク米で主食をとり、おかずはどの食材にも蛋白は入っているわけですから食べる量を減らすことが大切だと思い、おかずの量はずいぶん減らしていると、そばで見ていて思うのですがどうもBUNの数値がいまひとつ、減少量がわずかなのです。 BUNは直近の食べた蛋白の数値なのでしょうか、それともヘモグロビンA1cのように1~2ヶ月ぐらいの長期の数値を意味しているのでしょうか?今後ともよろしくご指導お願いします。 検査結果を送付させていただきます。 平成26年6月23日 ○○
2014.06.23 腎臓病患者さんより FAX

2014.6.17 腎臓病患者さんより メール

坂本様 たびたびお邪魔しております。 今日、○○病院に行って定期検査を受けてきました。 うれしいことに、クレアチニンは前回に続いて低下し1.35から1.28になりました。 eGFRも46.4まで上昇しました。 今後は8月1日に人間ドックで検査を受けるのと、9月9日に定期検査を受けます。 一年前は1、2前後が多かったので、当面1.2を目指します。 それにしても一月の1.42から1.28まで5か月で回復しました。 とても喜んでおります。 検査表とトレーニング日誌は職場に置いてきたので明日FAXで送ります。 それと、検査に行ってほっとしたためか不眠傾向はなくなってすっきりしております。 職場で昼寝もできましたし帰りの電車の中でも良く寝られました。 検査のことが心配で多分に心理的な要因があったと思われます。 また、低周波治療は何か問題があるかと先生に聞いたら、何にも問題ないと言っておられました。 ひざ裏の湿布をもらいましたのでひざ裏の凝りがもう少し治ったら再開します。 前回、坂本様のアドバイスでひざ裏の通電やマッサージでずいぶん楽になりました。 血圧も下がりつつあります。 ありがとうございました。 ○○
2014.06.17 腎臓病患者さんより メール

2014.6.16 腎臓病患者さんより メール

2014.6.16 腎臓病患者さんより メール

坂本様 お世話になります。 土曜日に到着しています。 来月以降もお願いします。 状態は良くないと思います。 何となく息苦しいような気もします。 体重も徐々に増えてきました。 足の甲のむくみがひどくなっています。 できるだけ水分を取らないようにしていますが、汗が出ない分体重の減りはほとんどありません。 先週末に義理の兄弟に移植の件を相談しました。 応じてもらえれば良いのですが、ダメならやはり残念ですが透析もやむなしかと思っています。 もう少し早く内臓トレーニングに出会っていれば良かったなと思っています。 今週末に病院に行って相談します。 ○○
2014.06.16 腎臓病患者さんより メール

池下様 ○○ 先日はお世話になりました。 内臓トレーニングも順調に続けております。 6月13日の検査の結果、クレアチニン、他尿酸等も下がった結果が出てほっとしています。 いろいろたくさんのものをFAX致しますが、どうぞよろしくアドバイスをお願い致したいと思います。 お忙しい処誠に恐縮ですがお言葉に甘えて送らせて頂きます。 平成26年6月16日
2014.06.16 腎臓病患者さんより メール