クレアチニン (Cre)

少し意識して水分の摂取量を多くするように生活したらクレアチニン値が2.54までなり、希望が持てました。

2014.7.23 内臓トレーニング協会御中
○○ いつもお世話になります。 ドクターの所見ではクレアチニン2.54は今の○○さんのレベルではかなり良い数値とのことです。 逆に言うとこれ以上は下がらないという事です。 自分としては目標を長年継続できたクレアチニン1.8~2.0に持っていきたいと思っています。 水分を多く取っても腎臓は良くならない。 見かけ状でクレアチニンが改善されているだけとの事です。 クレアチニン3.1になった時は水分制限をやっていたがアドバイスを協会からいただき、2ℓとは言えませんが従来の少し意識した水分量で生活して2.54までなったことは私自身先に希望が持てます。

2014.07.23 糖尿病患者さんよりファックス

内臓トレーニングを行い、排尿の回数と量が増え、足のかゆい吹き出物が全く発生しなくなりました。

内臓トレーニング協会 池下様
いつもお世話になっております。 御社を訪れて貴重な体験をさせていただき、「何としてもクレアチニンの数値を下げて慢性腎臓病を克服するぞ」と強い決意をする事ができ、この3ヶ月間ひたすらに内臓トレーニングに励んできました。 ところが5月14日開始後、16日目の5月30日に急に熱が上がり、その日に39.5度まで上昇し病院に駆け込んで点滴を受けました。 風邪でもないし私自身も原因が判りません。 その間、排便・排尿が悪く苦しい思いをしました。 またこの時、血液検査をしたのですがクレアチニン値が2.36まで上がっていました。 (御社を訪れた時の数値は2.16でした。 多分、熱の影響かと思いますが・・・) 結局6月2日までにやっと熱が下がったのを機に再度トレーニングを開始しました。 その後、色々と内臓トレーニングの効果と思われる内容が出てきましたので報告します。 一、排尿が今まで以上に回数と量が増えたこと。 これまで夜中に起きて排尿することが全くなかったのが朝方にかけて2回程行くようになり量もそれなりに多く出ます。 (特に寝る前に水分を多く取っているわけではありません。) 二、足に出来ていた「かゆい吹き出物」が全く発生しなくなりました。 多分、内臓の悪いのが関係するものと私は思っていました。 (今まで塗り薬をつけても一時的でした) 以上の状況から本日(7月23日)3ヶ月のトレーニング後の血液検査の結果を自分自身として待ちわびた感がありました。 必ず良い結果は出ているはずだと思う確信みたいのものがありつい主治医の先生に「必ずクレアチニン値を下げてみせます」と言ってしまいました。 検査結果は別紙の通りですが2.0は切りたかったのですが2.02の値でした。 毎月の報告も考えていたのですが、やはりスポーツでも何でもトレーニングの効果は3ヶ月ぐらいから現れると思いましたので控えていました。 あと私の課題として低タンパク(50g)・塩分控えめ(6g)・カロリーアップ(1800cal)があり完全には実現出来ていませんが、内臓トレーニングとの両輪で頑張っていきます。 また次回は3ヶ月後を目標に色々ご指導をよろしく御願いします。 三重県 ○○

2014.07.23 慢性腎不全患者さんより FAX

尿素窒素は依然高いですがクレアチニンが5.71→5.53に下がり、担当の先生から顔色が良くなったと言われました。

いつもお世話になります。 ○○です。 7/9通院日でした。 先日クレメジンの効果もあったかと思いますが、クレアチニンが5.71から5.53に下がりました。 尿酸も少し下がりましたが、フェブリク錠を追加してもらいました。 尿素窒素は依然高いです。 血圧が115/78ぐらいでしたので2種類でていた血圧の薬を1種類減らしてもらいました。 担当の先生から顔色が良くなったねと言われました。 データを添付しますのでよろしくお願いします。

2014.07.13 慢性腎不全患者さんより メール

内臓トレーニングを始めた変化は、自分の体調も良く、 尿素窒素・クレアチニンが大きく下がりほっとしています。

2月以来いろいろとお世話になりありがとうございます。 6月は尿素窒素がさらに低くなり大変驚いています。 低タンパク米を使うことでご飯もお茶碗いっぱい食べることができ、少食でしたので普段と変わらない状態で過ごしています。 総蛋白、クレアチニン、尿酸値も下がってきました。 前回下げ止まりに見えた尿素窒素、クレアチニンが大きく下がってほっとしています。 尿酸値は10年前に発症した痛風の時以来、今までで一番良い結果となっています。 2月~6月とめまぐるしい毎日が続きましたが、内臓トレーニングの効果が大きくその変化に驚かされています。 自分の体調も良く、すっきりとした日々を過ごしています。 いろいろとお世話になり有難うございます。 これからもよろしくご指導をお願いいたします。 添付ファイルで体験日誌と検査表を送りますので、よろしくお願いいたします。 2014年7月3日 鹿児島県○○

2014.07.03 腎臓病患者さんより メール

講演を聞き、食事療法についてきちんとできていなかったことを再度自覚しました。

内臓トレーニング協会 池下先生 先生方にお会いして、早くも半年がすぎました。 先日は、久しぶりに先生方のお顔を拝見でき、大変嬉しかったのと講演を聞かせていただき緊張でいっぱいでした。 6月5日の血液検査の結果がでました。 先日、池下先生に会場で見て頂いたものですが、FAXさせていただきます。 本人も、クレアチニンの数値は今までで一番下がり喜んでいるのですが、まだまだ食事療法がきちんとできていないことが、再度、講演をお聞きして自覚したところです。 スライドにもあったように、ほんとうに食事療法でBUNが2.0台くらいにまでいけるのでしょうか? 以前紹介していただいた低タンパク食の一週間分から、おかずの量に注目して母も低タンパク米で主食をとり、おかずはどの食材にも蛋白は入っているわけですから食べる量を減らすことが大切だと思い、おかずの量はずいぶん減らしていると、そばで見ていて思うのですがどうもBUNの数値がいまひとつ、減少量がわずかなのです。 BUNは直近の食べた蛋白の数値なのでしょうか、それともヘモグロビンA1cのように1~2ヶ月ぐらいの長期の数値を意味しているのでしょうか?今後ともよろしくご指導お願いします。 検査結果を送付させていただきます。 平成26年6月23日 ○○

2014.06.23 腎臓病患者さんより FAX

クレアチニンは前回に続いて低下し1.35→1.28になり、 eGFRも46.4まで上昇しました。

坂本様 たびたびお邪魔しております。 今日、○○病院に行って定期検査を受けてきました。 うれしいことに、クレアチニンは前回に続いて低下し1.35から1.28になりました。 eGFRも46.4まで上昇しました。 今後は8月1日に人間ドックで検査を受けるのと、9月9日に定期検査を受けます。 一年前は1、2前後が多かったので、当面1.2を目指します。 それにしても一月の1.42から1.28まで5か月で回復しました。 とても喜んでおります。 検査表とトレーニング日誌は職場に置いてきたので明日FAXで送ります。 それと、検査に行ってほっとしたためか不眠傾向はなくなってすっきりしております。 職場で昼寝もできましたし帰りの電車の中でも良く寝られました。 検査のことが心配で多分に心理的な要因があったと思われます。 また、低周波治療は何か問題があるかと先生に聞いたら、何にも問題ないと言っておられました。 ひざ裏の湿布をもらいましたのでひざ裏の凝りがもう少し治ったら再開します。 前回、坂本様のアドバイスでひざ裏の通電やマッサージでずいぶん楽になりました。 血圧も下がりつつあります。 ありがとうございました。 ○○

2014.06.17 腎臓病患者さんより メール

内臓トレーニングを順調に続け、クレアチニン・尿酸等も下がった結果が出てホッとしています。

池下様 ○○ 先日はお世話になりました。 内臓トレーニングも順調に続けております。 6月13日の検査の結果、クレアチニン、他尿酸等も下がった結果が出てほっとしています。 いろいろたくさんのものをFAX致しますが、どうぞよろしくアドバイスをお願い致したいと思います。 お忙しい処誠に恐縮ですがお言葉に甘えて送らせて頂きます。 平成26年6月16日

2014.06.16 腎臓病患者さんより メール

クレアチニン」の数値8.51→7.44と下がって透析は様子見になりました。

お世話になります。 5月の連休の頃が一番体調が悪く、検査数値の悪化が著しかったので5月14日に透析の決断をし、30日に「シャント」の埋め込みが終わりました。 6月11日に無事、抜糸も終わりました。 ところが、検査数値が5月14日、「クレアチニン」の数値8.51「尿酸」が9.0 5月29日7.87 8.5 6月11日7.44 8.0と、下がってきましたので6月14日、透析を予定しておりましたが、担当医師より「6月26日まで様子を見ましょう」と、言われ気分が軽くなってきました。 食事に気をつけて、特に脹脛のトレーニングに頑張ってまいります。 まだ5月以降、脊髄へのトレーニングは見合わせております。 今後ともご指導よろしくお願いします。 ○○

2014.06.12 腎臓病患者さんより メール

トレーニングやチーム医療のお世話になり、CRE値が1.79→1.49→1.35→1.33→1.29と改善しています。

福井 様 ご無沙汰しております。 小生も今年の1月から健康管理を一変し、腎臓・血液専門医、管理栄養士、トレーナーから成るチーム医療の世話になっています。 専門医による腎臓機能維持、血圧コントロール、管理栄養士によるエネルギー(2000kcal)、たんぱく質(50g)、カリウム(1500mg)の食事コントロールと献立指導、トレーナーによる腎臓回復トレーニング(ふくらはぎトレーニング(FOOT SKIPPER利用を含む)、体操・ストレッチング(1H)、散歩(1H)を実行しています。 お蔭様で、CRE値が1.79/2月、1.49/3月、1.35/4月、1.33/5月、1.29/6月と改善しています。 今後も貴所で習得したトレーニングやチーム医療のお世話になりながら健康維持に努めていく所存です。 2014/06/01 ○○

2014.06.01 腎臓病患者さんより メール

クレアチニン5.34→5.30→4.64の検査結果をみて、これまで以上にトレーニングに励みたいと思いました。

いつもメールいただきありがとうございます。 4月8日より使用して約2ヶ月経ちました。 先週の木曜日に血液検査がありましたので結果報告いたします。        2月27日   4月10日   5月22日 尿素窒素  56.3      52.3      48.1 クレアチニン5.34      5.30      4.64 尿酸     9.4       8.3        8.3 カリウム   3.6       4.5       4.3 最初は疑心暗鬼でしたが、結果をみてこれまで以上にトレーニングに励みたいと思います。 メールアドレス: ○○

2014.05.26 腎臓病患者さんより メール

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