クレアチニン (Cre)

Cr値は横ばいが続くが、少しでも下がるようにトレーニングと食事療法を実践していきたいです。

内臓トレーニング協会 池下 様
いつもお世話になり、ありがとうございます。 7月の体験日誌と食事日誌ファイルを送付しますのでよろしくお願いします。 トレーニングは夜に集中してしまうことが多いので一日の中に分散して実践したいと思いますがうまくいかないことも多く、一日3時間、出来ない日もあります。 食事療法のうち、昼食は低蛋白調整の麺類がほとんどです。 朝飯は、毎日「がんばる米」を炊飯で焼く300g摂っていましたが、少し飽きがきたのと夏場で食欲が落ちてきたので量を少なくしようと思います。 Cr値は横ばいが続きますが、少しでも下がるように期待してトレーニングと食事療法を実践していきたいと思います。 8月7日に、県総合医療センター腎臓内科に定期受診予定です。 検査終了しましたら、また連絡しますのでよろしくお願いします。 ○○

2014.08.04 腎臓病の患者さんより メール

トレーニング開始して身体がダルイですが、最新のクレアチニン値は2.04で少し安心しました。

こんにちは?池下さん、○○です。 メールありがとうございます。 身体がダルイのは、梅雨明けで暑いせいかと思っていました。 が、トレーニング開始のせいでしたのですね。 ボチボチやることにします(笑)。 やっと検査書がみつかりました。 エクセルが不調で腎臓系データを下記羅列します。 詳細はコピーして郵送します。 勘違いしていました。 最新のクレアチニン値は2.04でした(少し安心)。

採血日  尿素窒素  クレアチニン  尿酸  eGFR

’14.1.30  64.4     2.96   8.9    -
’14.2.26   -     1.99   5.8    27.2
’14.3.31   -     1.8    -     29.3
’14.4.28  7.71    1.79   7.6    30.6
’14.5.28  58.9    1.91   6.6    28.5
’14.6.25  61.2    2.0    -    26.5
以上です。 よろしくお願いします。

2014.08.04 腎不全の患者さんより メール

今回トレーニングを受けて以来始めて、クレアチニンが1.48の数値で嬉しいです。

内臓トレーニング協会 坂本様
いつもお世話になります。 昨日病院へ行って来ましたので結果を送ります。 クレアチニンが今回トレーニングを受けて以来始めて、1.48の数値でした。 びっくりやら嬉しいやらです。 これも協会の御指導のお陰です。 毎日の通電も五時間位頑張っています。 塩分の数値を少し上げる様にと病院の先生から言われましたので、食事の方も勉強したいと思います。 今以上に自分の体をいたわり無理しないように更に頑張っていきたいと思います。 良き御指導宜しく

2014.07.30 腎不全患者さんより FAX

1.45近くあったクレアチニン値が徐々に下がり安定してのが、食事・飲酒の乱れ、薬の服用を止めた結果、クレアチニン、尿酸値、HbA1Cがやや悪くなりました。

前略

内臓トレーニング協会 坂本様 毎々お世話になります。
6、7月分の体験日誌を報告いたします。

昨日の7月より腎臓への直接通電を追加して以来、1.45近くあったクレアチニン値が徐々に下がり、1月以降は1.2台まで低下し、安定しておりましたが、5月の検査でまた1.4台に戻ってしまいました。
原因は5月に身内の葬儀があり、食事、飲酒ともに乱れがあったこと。 服用薬を原因とする発疹が全身に出たため、薬の服用を順次止めて、2か月かけて原因を調べたためと思います。 その結果、クレアチニン、尿酸値、HbA1Cが言動してやや悪くなりました。
発疹は補中益気湯の服用をやめたところ収まったことよりこれが原因のようでした。

この漢方薬も6年以上服用してきたものですが突然アレルギー反応が出る様になったみたいです。 慢性病の治療薬は長期間服用するため、例え適量の摂取でも体の負担となっているようで怖いですね。
今月からまた立て直して頑張りますのでご指導お願いいたします。

草々

2014.07.24 糖尿病性腎症患者さんより メール

少し意識して水分の摂取量を多くするように生活したらクレアチニン値が2.54までなり、希望が持てました。

2014.7.23 内臓トレーニング協会御中
○○ いつもお世話になります。 ドクターの所見ではクレアチニン2.54は今の○○さんのレベルではかなり良い数値とのことです。 逆に言うとこれ以上は下がらないという事です。 自分としては目標を長年継続できたクレアチニン1.8~2.0に持っていきたいと思っています。 水分を多く取っても腎臓は良くならない。 見かけ状でクレアチニンが改善されているだけとの事です。 クレアチニン3.1になった時は水分制限をやっていたがアドバイスを協会からいただき、2ℓとは言えませんが従来の少し意識した水分量で生活して2.54までなったことは私自身先に希望が持てます。

2014.07.23 糖尿病患者さんよりファックス

内臓トレーニングを行い、排尿の回数と量が増え、足のかゆい吹き出物が全く発生しなくなりました。

内臓トレーニング協会 池下様
いつもお世話になっております。 御社を訪れて貴重な体験をさせていただき、「何としてもクレアチニンの数値を下げて慢性腎臓病を克服するぞ」と強い決意をする事ができ、この3ヶ月間ひたすらに内臓トレーニングに励んできました。 ところが5月14日開始後、16日目の5月30日に急に熱が上がり、その日に39.5度まで上昇し病院に駆け込んで点滴を受けました。 風邪でもないし私自身も原因が判りません。 その間、排便・排尿が悪く苦しい思いをしました。 またこの時、血液検査をしたのですがクレアチニン値が2.36まで上がっていました。 (御社を訪れた時の数値は2.16でした。 多分、熱の影響かと思いますが・・・) 結局6月2日までにやっと熱が下がったのを機に再度トレーニングを開始しました。 その後、色々と内臓トレーニングの効果と思われる内容が出てきましたので報告します。 一、排尿が今まで以上に回数と量が増えたこと。 これまで夜中に起きて排尿することが全くなかったのが朝方にかけて2回程行くようになり量もそれなりに多く出ます。 (特に寝る前に水分を多く取っているわけではありません。) 二、足に出来ていた「かゆい吹き出物」が全く発生しなくなりました。 多分、内臓の悪いのが関係するものと私は思っていました。 (今まで塗り薬をつけても一時的でした) 以上の状況から本日(7月23日)3ヶ月のトレーニング後の血液検査の結果を自分自身として待ちわびた感がありました。 必ず良い結果は出ているはずだと思う確信みたいのものがありつい主治医の先生に「必ずクレアチニン値を下げてみせます」と言ってしまいました。 検査結果は別紙の通りですが2.0は切りたかったのですが2.02の値でした。 毎月の報告も考えていたのですが、やはりスポーツでも何でもトレーニングの効果は3ヶ月ぐらいから現れると思いましたので控えていました。 あと私の課題として低タンパク(50g)・塩分控えめ(6g)・カロリーアップ(1800cal)があり完全には実現出来ていませんが、内臓トレーニングとの両輪で頑張っていきます。 また次回は3ヶ月後を目標に色々ご指導をよろしく御願いします。 三重県 ○○

2014.07.23 慢性腎不全患者さんより FAX

尿素窒素は依然高いですがクレアチニンが5.71→5.53に下がり、担当の先生から顔色が良くなったと言われました。

いつもお世話になります。 ○○です。 7/9通院日でした。 先日クレメジンの効果もあったかと思いますが、クレアチニンが5.71から5.53に下がりました。 尿酸も少し下がりましたが、フェブリク錠を追加してもらいました。 尿素窒素は依然高いです。 血圧が115/78ぐらいでしたので2種類でていた血圧の薬を1種類減らしてもらいました。 担当の先生から顔色が良くなったねと言われました。 データを添付しますのでよろしくお願いします。

2014.07.13 慢性腎不全患者さんより メール

内臓トレーニングを始めた変化は、自分の体調も良く、 尿素窒素・クレアチニンが大きく下がりほっとしています。

2月以来いろいろとお世話になりありがとうございます。 6月は尿素窒素がさらに低くなり大変驚いています。 低タンパク米を使うことでご飯もお茶碗いっぱい食べることができ、少食でしたので普段と変わらない状態で過ごしています。 総蛋白、クレアチニン、尿酸値も下がってきました。 前回下げ止まりに見えた尿素窒素、クレアチニンが大きく下がってほっとしています。 尿酸値は10年前に発症した痛風の時以来、今までで一番良い結果となっています。 2月~6月とめまぐるしい毎日が続きましたが、内臓トレーニングの効果が大きくその変化に驚かされています。 自分の体調も良く、すっきりとした日々を過ごしています。 いろいろとお世話になり有難うございます。 これからもよろしくご指導をお願いいたします。 添付ファイルで体験日誌と検査表を送りますので、よろしくお願いいたします。 2014年7月3日 鹿児島県○○

2014.07.03 腎臓病患者さんより メール

講演を聞き、食事療法についてきちんとできていなかったことを再度自覚しました。

内臓トレーニング協会 池下先生 先生方にお会いして、早くも半年がすぎました。 先日は、久しぶりに先生方のお顔を拝見でき、大変嬉しかったのと講演を聞かせていただき緊張でいっぱいでした。 6月5日の血液検査の結果がでました。 先日、池下先生に会場で見て頂いたものですが、FAXさせていただきます。 本人も、クレアチニンの数値は今までで一番下がり喜んでいるのですが、まだまだ食事療法がきちんとできていないことが、再度、講演をお聞きして自覚したところです。 スライドにもあったように、ほんとうに食事療法でBUNが2.0台くらいにまでいけるのでしょうか? 以前紹介していただいた低タンパク食の一週間分から、おかずの量に注目して母も低タンパク米で主食をとり、おかずはどの食材にも蛋白は入っているわけですから食べる量を減らすことが大切だと思い、おかずの量はずいぶん減らしていると、そばで見ていて思うのですがどうもBUNの数値がいまひとつ、減少量がわずかなのです。 BUNは直近の食べた蛋白の数値なのでしょうか、それともヘモグロビンA1cのように1~2ヶ月ぐらいの長期の数値を意味しているのでしょうか?今後ともよろしくご指導お願いします。 検査結果を送付させていただきます。 平成26年6月23日 ○○

2014.06.23 腎臓病患者さんより FAX

クレアチニンは前回に続いて低下し1.35→1.28になり、 eGFRも46.4まで上昇しました。

坂本様 たびたびお邪魔しております。 今日、○○病院に行って定期検査を受けてきました。 うれしいことに、クレアチニンは前回に続いて低下し1.35から1.28になりました。 eGFRも46.4まで上昇しました。 今後は8月1日に人間ドックで検査を受けるのと、9月9日に定期検査を受けます。 一年前は1、2前後が多かったので、当面1.2を目指します。 それにしても一月の1.42から1.28まで5か月で回復しました。 とても喜んでおります。 検査表とトレーニング日誌は職場に置いてきたので明日FAXで送ります。 それと、検査に行ってほっとしたためか不眠傾向はなくなってすっきりしております。 職場で昼寝もできましたし帰りの電車の中でも良く寝られました。 検査のことが心配で多分に心理的な要因があったと思われます。 また、低周波治療は何か問題があるかと先生に聞いたら、何にも問題ないと言っておられました。 ひざ裏の湿布をもらいましたのでひざ裏の凝りがもう少し治ったら再開します。 前回、坂本様のアドバイスでひざ裏の通電やマッサージでずいぶん楽になりました。 血圧も下がりつつあります。 ありがとうございました。 ○○

2014.06.17 腎臓病患者さんより メール

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