
明けましておめでとうございます、今年も宜しくお願いいたします。
毎日厳しい寒さが続いています、今日は腎臓内科の受診でした、検査結果は別紙FAX しました。
年末年始いろいろと外食の機会も多くあり心配しましたが何とか現状を維持できました。
腎臓内科の担当医師も6年間状態が安定しているので、今後3ヶ月に1回の受診で良い ことになりました。
トレーニングを始めて今年で6年目になります。
今後ともよろしくご指導ください。
2017.1.19 腎硬化症患者さんより メール

明けましておめでとうございます、今年も宜しくお願いいたします。
毎日厳しい寒さが続いています、今日は腎臓内科の受診でした、検査結果は別紙FAX しました。
年末年始いろいろと外食の機会も多くあり心配しましたが何とか現状を維持できました。
腎臓内科の担当医師も6年間状態が安定しているので、今後3ヶ月に1回の受診で良い ことになりました。
トレーニングを始めて今年で6年目になります。
今後ともよろしくご指導ください。
2017.1.19 腎硬化症患者さんより メール

前略、宮崎市在住の〇〇です。
これまで種々と御指導いただき有難うございます。
さて、昨年10月13日血液検査(御報告ずみ)を受けて以来 今年1月16日に3ヶ月目の検査を受けましたので、その結果を御報告いたします。
思いのほか、数値が好転しており、自分でもびっくりしております。
2017.1.18 腎臓病患者さんより 手紙

明けましておめでとうございます。
今年も宜しくお願い申し上げます。
新年の報告はクレアチニンの数値が前回1.12と危険なレベルとなってしまいましたが、 今回は0.89と好転しました。
因果関係は定かではありませんが、昨年以降トライしている腎臓への通電2時間/1日を続けた効果ではないかと思っております。
2時間の通電は、今治療を受けている泌尿器科の前立腺肥大の影響で、夜間トイレに行くためにおきる回数が3.4回あるのを活用し目が覚めるたびに通電をセットして寝ることで一晩で2時間の通電が何の苦労も無くすることが出来るので、今後も続けていきたいと考えております。
一方血糖値のほうはインシュリンも中止し、自宅で行ってきた血糖値の測定もやらなくていいということで、気が緩んだせいと、年末年始の食生活の不摂生、併せて運動不足が重なって、大幅な上昇でHAOcの値が9.2になってしまい、体重も5Kgもふえ大いに反省させられました。
新しい年も挑戦しなければならない課題が山積しておりますが宜しくご指導のほどお願い申し上げます。
2017.1.18 糖尿病患者さんより メール

あけましておめでとうございます
本年もよろしくお願い致します。
今日は、検査でした 初めてクレアチニンが2台になりました。
1月、坂本さんの教えをいただき、正月は厳しい気持ちで食事制限しました。
ありがとうございました。
後ほど、送ります
↓↓内臓トレーニング協会からの返信↓↓
〇〇 様
こんにちは。
内臓トレーニング協会の坂本です。
血液検査表を拝見致しました。
クレアチニン値が2の台になり、大きな改善に本当に驚いております。
〇〇さんが内臓トレーニングを始める前の数値は、 Cr4.70 BUN58.0 UA8.8 と現在の状態とかけ離れた数値でした。
内臓トレーニングを実践され、数値が改善している方はたくさんおりますが、 実践開始直後の良い変化を維持していくことが難しいようで、 〇〇さんのように2年近い期間で、ずっと下がり続けているという方はとても少ないです。
それだけ自己管理を厳しく、継続していくことの大変さを痛感します。
年末年始は誘惑も多く、どうしても食べ過ぎてしまう時期ですが、 本当によく頑張られた結果が出ていますね。
高い状態が続いていたリンの数値も、しっかり下げられています。
食事療法を続けることで、カロリーまで不足してしまう方も多いのですが、 総蛋白やアルブミンといった、血液中のタンパク質の栄養状態も 低すぎる状態になることなく維持されているのは素晴らしいことですね。
体調はいかがですか?
お仕事が忙しい中でもしっかり内臓トレーニングの時間をとって 継続されていることと思います。
時間のない時は実践内容を調整していただいたり、 また逆に時間に余裕のある時は追加して、 体調に合わせて無理のないように行っていきましょう。
寒さが厳しい時期です。
風邪などひかれませんよう気をつけてお過ごしください。
↓↓本人からの返信↓↓
実は、先生も下がりましたね〜と、うなってました。
驚いたようでした。
トレーニングは毎日、4時間、少ない時でも、足裏だけは3時間やるよう継続してます。
まだまだ、下がると信じ、頑張ります
よろしくお願い致します
2017.1.17 慢性腎不全患者さんより メール

(1) 7月20日にトレーニングのクリニックを受けた〇〇です。
その節はお世話になりました。
(2) トレーニングをはじめて約6ヶ月になりましたので、その経過を連絡します。
(3) 図はクレアチニンの値とトレーニング時間の経過です。
(4) クレアチニンは2ヶ月に1回測定しています。
開始前は2.5であったのが、この1月には2.0まで下がりました。
(5) トレーニング時間ははふくらはぎと足裏の通電時間の合計で、脊髄その他はやっていません。
(6) ふくらはぎと足裏はほぼ同じ程度やっています。
平均すると毎日2-3時間です。
(7) 食事は栄養管理士の指導を受けて、タンパク質(40gr)、塩分(6gr)、エネルギー(1800カロリ) を目標にほどほど努力しています。
(8) この季節、寒いので脊髄通電はやっていませんが、脊髄通電の効果の程度はどの程度か教えて下さい
2017.1.16 慢性腎不全患者さんより 手紙

内臓トレーニング協会御中
H28.10.19
お世話になっております。
ようやく晴れの日が続くようになり本来の秋らしさになってまいりました。
10月の血液検査結果をお贈りいたしますので内容のご確認をお願いいたします。
クレアチニンの値は前回とほぼ同じですが、ほんの僅かでも下がっておりました。
「上がってなくて良かった」。
今後もがんばって下げたいと思います。
継続的に下がるよう願っています。
○○
2016.10.19 糸球体腎炎患者さんより 手紙

内臓トレーニング協会への報告(10.)
〇〇 (七三歳)
*クレアチニン値は、前回(7月21日) 「1.23」だったのが、今回は、「1.21」と わずかながらも下がっているので、うれしく思います。
2年ほど前に、トレーニングを始め出したときは「1.34」だったのに、それ以来ずっと 少しずつ下がって来ており、ここ数カ月は「1.20」の前後をわずかに上下しているようです。
トレーニングを続けているおかげでこのような低い数値が保たれているのだと納得でき、 これからも絶やさずに(毎日3時間)続けて行くつもりです。
2016.10.4 慢性腎臓病患者さんより FAX

定期検診の報告です。
クレアチニンは1.66から1.60へ改善しました。
1.5台にあと一歩です。
今回はほぼすべて良好な結果でしたが唯一尿酸値だけが 上限の7になってしまいました。
水分は毎日2500ccから3000cc補給していましたので 原因が良く分かりません。
たんぱく質は平均19.56gでそのうち動物性 たんぱく質は11.13gで56.91%です。
食事内容の変化は有りませんし特に 多く摂った物もありません。
何か注意することが有ればよろしくご指導お願いいたします。
検診表を送付いたします。
2016年9月26日
〇〇
2016.9.26 慢性腎不全患者さんより FAX

こんにちわ。
はじめて手紙を書きます。
家内が『フットスキッパー』を購入(9月17日)してから、 毎日利用しています。
不思議なことに、用事等が入っても、1日も休まず続けています。
家内も毎日利用していますので、びっくりです。 (なお、家内に腎臓病はありません。)
<クレアチニン> <尿酸> 尿素窒素
16.5.2 1.70 6.7 26.2
16.6.25 1.98 9.1 37.1
16.8.26 2.39 8.1 49.6
16.9.30 2.14 5.2 41.3
※尿検査=蛋白(-) 糖(-) 潜血(-) 4回とも正常
医師も尿酸値のさがりを見て、この1カ月何かやったのかとびっくりしていました。
[2]「自分の病気は、自分でなおす」という協会の考え方に大賛成です。2016.9.24 腎臓病患者さんより FAX

血液検査等の結果報告
前略 内臓トレーニングを始めて約2ヵ月間が経過しました。
今年9月9日に病院を受診し、血液及び尿検査を受けました。その検査結果表と体験日誌の各コピーを送付します。
なお、検査結果表は、原本自体に、印刷の一部に不明瞭な部分があるので、以下、主な数値を記載します。
尿素窒素42
クレアチニン5.84
尿酸6.3
カリウム4.7
その血液検査の結果、クレアチニンの値が、先月より下落し、7月8日に検査したときと、ほぼ同様の値(7月8日は5.83で、今回は5.84)になったので、ほっとしているところです。内臓トレーニングについては、時間的制約などから、1日3時間は行うように努力しています。
内臓トレーニングを始める前の7月8日の段階と、クレアチニンの値がほぼ同じになったので、これからは、新たなスタートだと考えて、内臓トレーニングを最低1日3時間行うことを続けていく考えです。
今後とも宜しくお願い致します。
2016.09.11 慢性腎炎患者さんより メール