2014.6.2 腎臓病患者さんより FAX
腎臓病・腎不全
猛暑日が続き、一時よりは大分減量しましたが肝機能は全て正常値に戻りました。
26年6月2日 内臓トレーニング協会様 廣岡 孝 先生 望月 みや子 先生 坂本 浩美 先生 まだ6月になったばかりなのに、猛暑日が続いております。 これから梅雨期になるというのに、一体どうしたことでしょうか。 6月に入っても猛暑日がつづいていますが、水分補給を心掛けたいと思っています。 スギ、ヒノキの花粉症の時期が過ぎましたのに、私も含めて外来患者さんにも、相変わらずアレルギー性鼻炎の患者が絶えません。 私も抗アレルギー剤から完全には離脱しきれてはいませんが、一時よりは大分減量してきました。 そのせいか肝機能は全て正常値に戻りました。 猛暑日の続く折から、皆様のご健康と、今後のご発展をお祈り致しております。 敬具 ○○
2014.06.02 腎臓病患者さんより FAX
専門医による食事管理と体操・ストレッチ・ウォーキング他トレーニングのサポート+内蔵トレーニングを行い、健康維持しています。

2014.6.1 腎臓病患者さんより メール
トレーニングやチーム医療のお世話になり、CRE値が1.79→1.49→1.35→1.33→1.29と改善しています。

福井 様 ご無沙汰しております。 小生も今年の1月から健康管理を一変し、腎臓・血液専門医、管理栄養士、トレーナーから成るチーム医療の世話になっています。 専門医による腎臓機能維持、血圧コントロール、管理栄養士によるエネルギー(2000kcal)、たんぱく質(50g)、カリウム(1500mg)の食事コントロールと献立指導、トレーナーによる腎臓回復トレーニング(ふくらはぎトレーニング(FOOT SKIPPER利用を含む)、体操・ストレッチング(1H)、散歩(1H)を実行しています。 お蔭様で、CRE値が1.79/2月、1.49/3月、1.35/4月、1.33/5月、1.29/6月と改善しています。 今後も貴所で習得したトレーニングやチーム医療のお世話になりながら健康維持に努めていく所存です。 2014/06/01 ○○
2014.06.01 腎臓病患者さんより メール
担当医より畜尿検査について話がありましたが、腎臓病の予防や有効な対応・処置はあるのでしょうか?

2014.5.31 腎臓病患者さんより メール
クレアチニン1.00、eGFR57.08、尿タンパク1日量0.9、Na1日量5.8、Cl1日量7.9等の結果でしたが担当医から蓄尿検査をすると言われました。

内臓トレーニング協会御中 いつも貴重な情報メールを頂き有難うございます。 先に私の経過観察をしている尿蛋白の4月の状況をお知らせしたところ貴会からeGFRに関する重要資料、あなたの腎臓はどれくらい働いていますか?をお送り頂きました。 さて5月21日に4月に続き蓄尿検査を受け、クレアチニン1.00、eGFR57.08、尿タンパク1日量0.9、Na1日量5.8、Cl1日量7.9等の結果でした。 担当医(○○病院)は1ヶ月置いて又7月に蓄尿検査をすると言っております。 貴会から腎蔵病は透析ありきで他に治療方法がないとの事で、塩分の取りすぎに注意することだけ私も担当医から言われております。 担当医はパソコンに向かって検査数値ばかり見てこちらの顔は見ずこれといった話はなく「腎臓に針を刺す検査」をするような話が1年以上前にあり今月久しぶりにやりますか?と独り言のように言うのですが何を調べるのでしょうか? それをしたからといって何か腎蔵病の予防、進捗具合に対する有効な対応や処置が取れるものですか?担当医には失礼ですが何か私を病人にしたいような風に私には思えるのですが?塩分摂取に注意と言われてもかなり減塩には注意を払っていると自分では思っています。 例えば朝の味噌汁は取らない、漬物は一切取らない、ラーメンの汁等は一切飲まない、刺身は片面の半分にのみしょうゆをつける等々。 家内の料理の味付けも薄く私はいつも不満タラタラです。 でもこのような塩分の数値の状態ならば日常食生活上の親身なアドバイスでもして貰えるとよろしいのですが。 私の場合年齢(72歳)的に考えても透析等には逼迫した状況ではないと思いますので1ヶ月、2ヶ月毎の頻繁な尿検査やこれ以外の検査は不要で4ヶ月ごとの尿検査で経過を見ていけば宜しいのではないでしょうか。 最後にもう一つお尋ねしますが最近話題になっている人間ドック協会と健保連の発表した健康基準値の腎臓関係の数値はどうなのでしょうか教えて下さい。 以上お忙しい所恐縮ですがよろしく参考意見をいただければ有り難いです。 ○○
2014.05.31 腎臓病患者さんより メール
自分の腎臓の状態が悪くならず現状維持できるよう、今できるだけの努力をします。

2014.5.30 慢性腎不全患者さんより メール
腎臓を現状維持する様、トレーニングや食事制限は、いまの自分に出来るだけのことをしていきたいと考えています。

内臓トレーニング協会 坂本 様 いつもお世話になり有難う御座います。 色々のご指導有難うございました。 また、カリウムの表、参考にさせて頂きます。 1)ふくらはぎ通電を出来るだけ朝晩行うと効果的。 努力します。 2)パック入り低たんぱくご飯を利用していますが、おっしゃる様にカロリー不足にならないことを気にかけています。 自分の考えとしては、ご飯意外は家族(4人)と同じものを食べて自分の制限内の数字をキープしたいと願っています。 然し、家族にはそれによって返って、負担をかけてしまっていることが多々あります。 自分の食事内容を、直近2週間分(8枚)お送りいたしますので、ご指導の程、宜しくお願い致します。 3)玄米茶か、麦茶の方がよいとのお話ですのでそれに換えて行きたいと思います。 耳鳴りについては、これ以上悪くならないよう願っております。 腎臓についても、現状維持する様、いまの自分に出来るだけのことをしていきたいと考えています。 色々のご指導有難う御座います。 これからも宜しくお願い致します。 ○○
2014.05.30 慢性腎不全患者さんより メール
内蔵トレーニングをできる時だけ行っていたらクレアチニン値が上がってきてしまいました。

2014.5.29 IgA腎症患者さんより メール
内蔵トレーニングを始めて約2か月、クレアチニン値が5.43→5.30→4.64になったので、今後もトレーニングを頑張りたいと思います。

2014.5.26 腎臓病患者さんより メール



