
2015.11.7 腎臓病患者さんより メール

2015.11.7 腎臓病患者さんより メール

さっそくメールありがとうございます。 8月からの検査表をもとにグラフを作成してみました。 おっしゃられるように、上がったり下がったりしながら健康値の方へ近づいています。 ありがたいことです。感謝にたえません。 家内は家事ができるようになり、動ける喜びを与えられています。しかし家事以外も専念したいが、体力が無くそれが出来ない。 そんな辛さがあるようです。 食事の取り方をよく学べば良いかと思うのですが、段階的に学んでいけるテキストなどございましたらご紹介下さい。 まだ貴協会へ行ける体力の自信がなく足踏みしています。 お礼を申し上げ、坂本先生はじめ皆様のご活躍をお祈り申し上げます。
2015.11.07 腎臓病患者さんより メール

2015.10.30 糖尿病性腎症患者さんより メール

2015.10.27 慢性腎不全患者さんより メール

一言御礼申し上げたくメール致します。 妻が内臓トレーニングを始めて五十五日となります。 いまだ静岡の貴協会を訪れることができず、ご挨拶もしていませんのに丁寧なありがたいメールを頂きながら家内は遠き自宅で安心して治療に専念しております。 五十五日前、家内は鉛のような体で老人のように動けず、夜も眠りがままならず、20代からの腎臓病も60代超え。初めて透析を視野に入れねばならない、大きな転機でございました。 初めて私も腎臓病なるものを調べ、御協会を知り、申し込んだのでした。 そしてここに素晴らしいトレーニングの成果を生むことができました。 その間、私も人体の無尽の機能を知り。いのち・自然・宇宙もとりこむ秩序を見ることができました。 いのちのホメオスタシスという自分の意識を支える自律神経、免疫、交感神経、食、栄養の関係の仕組みまで見る機会が実施で与えられました。 検査表から坂本さまのコメントは多くの疑問を明るい方へ瞬時に解いてくださり、これより一日一日をよく観察し、体と心のいったいとなった命を感動的な日々の発見を生かし、現代社会のなかで大き良き流れに少しでも与みし、日々を過ごしていきたいと存じます。 限られた命だから、不完全な心と体であるからこそ、より良いものを求めて、生態系の一助になるように心がけて生きたく思います。 五十五日の内臓トレーニングの成果は私共にとりまして奇跡の喜びでした。 坂本先生、皆様のお仕事振りに助けられながら、そのお礼を申し上げ、ことば足らずではございますが、皆様のご健勝をお祈り申し上げます。
2015.10.20 腎臓病患者さんより メール

2015.10.18 慢性腎臓病患者さんより メール

福岡での公演を聴講しました。 大変、有益な内容でありました。 私(69歳)は血液検査や毎年の人間ドックのたびにクレアチニンの数値(現在1.22)が悪いと指摘があったのですが悪いとは言ってもドクターからは”要注意”程度の指摘、つまり軽い指摘、でしたのであまり気にしておりませんでした。 したがっていつごろから(悪い)状態が始まっていたのかも無関心のままでした。その程度の意識で今日に至ってしまいました。 おそらくは10年以上前には、既に悪かったのだと思います。 ところが最近、私の周囲で2名の方が人工透析を始められました。 その闘病生活の内容を聞き及ぶに至ってにわかに自分の腎臓の事が気になり始め腎臓の問題が深刻なモノとして私の気持ちの中で大きな暗雲として広がり始めたのです。 同時に、腎臓が悪いと言われながら、これまで関心を払わなかったノンキさ、迂闊さを今頃になって悔やんだのであります。 腎臓病は”老化”であって”病気”ではないから一生治らない病気、つまり機能の劣化であって悪くなることはあっても良くなることは無いモノ、死刑執行日を待つ死刑囚のように暗い気持ちになってしまったのです。そのようなときに内臓トレーニング協会を知りました。 以上、ながながと前置きを書きましたが土曜日のレクチャーを聞いて気持ちが前向きに変わりました。 断然明るくなりました。特に、望月みやこ先生の公演内容はその一言一句が気持ちにヒタヒタとおさまって行く感じで納得!納得!の連続でありました。 まるで砂にしみいる水の如くでした。録音が出来るのであればその内容をもう一度聞きたいし、私の知り合いにも聞かせたいと思っております。 とくに、その講義内容の核心は腎臓だけに限定された話ではなく健康と言うものの”根本”的な部分、いわば”生命”の本質をキッチリと見据えたものでまさに”腎臓トレーニング”にとどまらない”内蔵とレーニング”と言われるものでした。”内臓とレーニング”の言葉の所似がよく分かりました。 さっそく低周波機器を購入することにいたしました。 弱って(老化or劣化して)しまった”第二の心臓”の機能を補完、改善すべくなんといっても大事なのは”健康寿命”です。 人工透析のお世話には絶対にならない気持ちで頑張ってみます。 講演会、本当に有難うございました。 私にとってはこの出会いはまさしく”福音”でありました。
2015.10.08 腎臓病患者さんより メール

2015.10.7 腎臓病患者さんより メール

2015.10.7 腎臓病患者さんより メール

お世話になります。 10月7日、日本医科大学付属病院での診察結果をお知らせいたします。 クレアチニン値は、1.19でした。(かなりの低下で驚きました) 今回からDr.が変わりました。検査数値全体として悪くなっていないことでした。 ただ、ブレドニンの減量については、やはり再発リスクを警戒して、もう暫く5mgのままで様子を見たいとのことです。 (5mgの服用を継続しても、さほど副作用発生の可能性は高くないと言われるとのことでした。) なお添付した検査数値fileは、今回、時系列データの形でもらいました。 検査数値推移fileと重複しますが、そのまま添付します。 内臓トレーニングは、ほぼ通常通り実施しました。 引き続き宜しくお願い致します。
2015.10.07 腎臓病患者さんより メール