腎臓病・腎不全

もっとクレアチニンが下がっているだろうと期待していたのですが、横ばいでした。

新年あけましておめでとうございます。 昨年は大変お世話になりました。 今年もよろしくご指導のほどお願いいたします。 今年の暖かく、穏やかな年明けとなりました。 当方先月の下旬からパソコンの調子が悪くデータの作成、メールの送受もできなくなり体験日誌等の送付が大変おそくなりました。 今回はもっとクレアチニンが下がっているだろうと期待していたのですが残念でした。 主治医は悪くならず横ばいだからこのままの生活を続けましょうとのことです。 カリユームが高いようですが今頃食する野菜等は皆多いようですね、生で食べず、湯通ししたりしているのですが。 申し遅れましたが、血圧は薬でコントロールして130と80以下を保っています。

2016.01.03 慢性腎臓病患者さんより メール

クリスマスやお正月の食事は、コントロールが大変な時期になりそうです。

こんばんは!!1ヶ月ぶりのご連絡になってしまいました。
先月から個人的に忙しくなり、ごぶさたにして申し訳ありません。DWが11/21に44.3 11/28に44.0 12/15に43.5に下がり徐々に尿量を少なくなりました。
そして今週の初め頃から肌がかゆくてボリボリ夢中でかいてしまう程で、看護師さんにと話したら「乾燥肌なので保湿クリームをぬって下さい」と言われ早速かゆみ止め(ムヒソフト)をぬりましたがあまり効果なし。 今日、看護師さんに腕を見て「湿疹じゃない?」と指摘され丁度いらした先生にも見て頂き、「リンダロン-VG軟膏0.12%(5g)」を出して頂きました。 先生に両腕や背中、首、足のつけ根がかゆい部分です。本日は栄養教室もあり、クリスマスやお正月の食事内療でカリウムやリンの多い食材の比較と注意点を教えて頂きました。 コントロールが大変な時期になりそうです。

2015.12.24 透析患者さんより FAX

低たんぱく食事と時間がある限りはトレーニングを続け、何かと現状維持で新年を迎えることができそうです。

今年も残すところわずかになりました。
いつも内臓トレーニング通信等いろいろご指導ありがとうございます。今日は、腎臓内科の受診をしてきました。検査結果はFAXしました。 11月から12月にかけて忘年会等外食する機会が多く心配しましたが、日常の生活は、低たんぱく食事と時間がある限りはトレーニングを続けてきました。

おかげさまで何かと現状維持で新年を迎えることができそうです。 今後ともよろしくご指導お願いします。よいお年をお迎えください。

2015.12.24 腎硬化症患者さんより メール

内臓トレーニングに出会って6ヶ月、血液検査の数値が下がるだけでなく「腎臓を守る」という事を学び、「食べ物の大事さ」を再確認しました。

お世話になっております。 内臓トレーニングに出会って6ヶ月が過ぎました。 色々と、腎臓の仕組みや、食べ物の事等、今までの考え方はあまく考えていた事に、反省して、トレーニング協会様のお蔭様で、本当に腎臓を守るという事を学びました。 最初、1ヶ月後の血液検査で、余りにも数字が下がっていた時にはびっくりして、本当に食べ物の大事さを再確認致しました。 にも関わらず少し調子が良くなると、ついつい気が緩んで食べ過ぎたかな?の毎日になっているようです。 内臓トレーニングの方も休まず時間が許す限り頑張っています。血液検査結果を送信致します。宜しくご査収くださり厳しいアドバイスを下さいませ。 本当に今年は内臓トレーニングに出会い、有り難い、感謝の27年でした。 また、新年度も腎臓さんをいたわり元気になるように頑張っていきたいと思います。 よろしくお願いいたします。

2015.12.22 腎臓病患者さんより FAX

毎日懸命にトレーニングに励み、日によっては6時間以上頑張っています。

前略ご無沙汰しております。 そちらへ伺ったのは10月27でした。あれから毎日一日5時間以上トレーニングに励みました。 その後2週間後血液検査を受けましてその結果に驚きました。下がることは無いと言われているクレアチニン値が大きく1.18も下がりました。 その大きさ効果の程を疑いました1ヶ月後はどうなるか随分期待と楽しみを待ちながら、懸命にトレーニングに励みました日によっては6時間以上頑張りました。 記録しには記入しておりませんが7時間8時間のときもありました数値の下がるのを楽しみにその結果1ヶ月後の意外な検査値に疑問が生まれました。 あれだけ時間(1ヶ月)かけて頑張り、期待していたのが予想外のプラス0.09アップでした。これにはがっかりです。 然し冷静に考えますと急激に上がる領域にありながら0.09は上出来では無いかと思うようにしています。 そもそも2週間後の1.18は測定誤差では無いかと思っています。本来は2.4だいではないかと、それならば今回の2.49は妥当な数値と思います。 大きな期待をせず地道にトレーニングに励みながい目で見ていこうと思っています。そちらの見解、指導要網をお願い致します。

2015.12.20 腎臓病患者さんより メール

一年間、透析をせず過ごす事ができました。「トレーニング通信」の実践者の記録は毎回楽しみで励まされています。

お世話になります。 10月~11月分の血液検査結果を送ります。 一年間、クレアチニンは上がったり、下がったり夏は体調も良くなったですがタンパクは2ヶ月間(+)となっています。 尿素窒素は24.6~26.1と36.6から下がってきています。一年間、透析をせず過ごす事ができ幸せでした。 トレーニング通信の実践者の記録は毎回楽しみ読ませて頂き折れそうな気持ちを支えられ励まされています。 新人トレーナーの青島さんの“トレーナーの独り言”は青島さんのお母さまの事が書かれてありましたが医師に任せていたのが、全くの思い違いは主人も同じでした。 最悪の状態になってから紹介状1枚で総合病院を紹介され、透析を進められました。やはり、医師には任せておけないと思い、自己管理の大切な事を改めて考えさせられました。 まさに青島さんのお母さんと同じ状況だったので、疑問と怒りを感じましたが絶望の中でトレーニングセンターを知り伺う事ができて、不安な気持ちが少しずつ明るく変化していきました。 青島さんが内臓トレーニングに出会えて熱い思いを持って、努力している姿が目に浮かんできました。 今後の御活躍を期待しております。御指導のほどよろしく御願い致します。

2015.12.10 慢性腎炎患者さんより FAX