毎日懸命にトレーニングに励み、日によっては6時間以上頑張っています。

前略ご無沙汰しております。 そちらへ伺ったのは10月27でした。あれから毎日一日5時間以上トレーニングに励みました。 その後2週間後血液検査を受けましてその結果に驚きました。下がることは無いと言われているクレアチニン値が大きく1.18も下がりました。 その大きさ効果の程を疑いました1ヶ月後はどうなるか随分期待と楽しみを待ちながら、懸命にトレーニングに励みました日によっては6時間以上頑張りました。 記録しには記入しておりませんが7時間8時間のときもありました数値の下がるのを楽しみにその結果1ヶ月後の意外な検査値に疑問が生まれました。 あれだけ時間(1ヶ月)かけて頑張り、期待していたのが予想外のプラス0.09アップでした。これにはがっかりです。 然し冷静に考えますと急激に上がる領域にありながら0.09は上出来では無いかと思うようにしています。 そもそも2週間後の1.18は測定誤差では無いかと思っています。本来は2.4だいではないかと、それならば今回の2.49は妥当な数値と思います。 大きな期待をせず地道にトレーニングに励みながい目で見ていこうと思っています。そちらの見解、指導要網をお願い致します。

2015.12.20 腎臓病患者さんより メール

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この記事の監修

静岡トレーニングクリニック院長 医学博士 廣岡 孝
静岡トレーニングクリニック院長
医学博士 廣岡 孝

平成22年4月〜 静岡トレーニングクリニック 院長
平成7年11月  ワシントン大学(セントルイス)医学部研究員
平成2年3月  名古屋大学 医学部 卒業

内臓トレーニングは、ふくらはぎの筋肉運動で血液とリンパの流れを良くし、自律神経のバランスを整え、自然治癒力をつける方法として医学の理にかなった健康法といえます。

所属学会
日本腎臓学会、日本透析医学会、日本東洋医学会、アメリカ内分泌学会他

内臓トレーニングは、特許を取得しています。