腎臓病を治そう！クレアチニンを下げよう！　-内臓トレーニング協会-

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腎臓病

中断していた内蔵トレーニングを再開、身体が軽くなり便通の調子が良くなりました。

2015.3.28　腎臓病患者さんよりメール

内蔵トレーニングを始めて6か月、心臓病も見つかったので、食事療法をご相談したいです。

腎生検もステロイドもリスクがありますので内臓トレーニングをやって3～6ケ月経過する中でもどうしても腎機能の低下が止まらないということであれば受けるということで先生と相談してみます。

2015.3.9　ネフローゼ症候群患者さんよりメール

内蔵トレーニングは、大きな変化はありませんがリラックスして行うことができます。

この２週間は退院の予定がなく血液検査などの数値はありませんが体感としては大きな変化はないと思っています。ずっと通電が続けられているので自分でも不思議ですがリラックスできて実施することが安心に繋がっているのだと思います。

2015.3.4　右腎臓機能低下患者さんよりメール

内蔵トレーニングを始めて2か月、脚がだるく重い感じがするので少しお休みしました。

足がだるい重い感じがします。１日中通電しているような電気が通っている感じです。今思うと、いきなり通電時間を増やし、強度も強めでした。そして、通電後も体操を忘れていました。体調的には何ら異常もなく元気です。ふくらはぎの筋肉がすごくついたような。

2015.3.3　腎臓病患者さんよりメール

内蔵トレーニングの効果か、クレアチニン値はよくないけれど、他の数値が下がり、驚いています。

2015.3.3　糖尿病性腎症患者さんよりメール

内蔵トレーニング協会でトレーニングを始めてから、食事療法や禁煙など腎臓病治療で知らなかったことをたくさん教えていただきました。

これまでの経緯を順天堂で話し合い民間療法と言っていた医師は苦しいかをしていましたが、治せないなら症状の緩和を目指すべきで、内臓トレーニング協会は結果を出してくれている。今はあれほど苦しいと先生に訴えてきた痒みもほとんどない。これが患者にとって全てです。と言ったら黙ってしまいました。それぞれの立場で主張はあるのでしょうが、静岡でお世話になってから強く上記の事を思うようになりました。塩分制限、タンパク制限、禁煙、知らなかったことをたくさん知りました。

2015.3.2　慢性腎臓病、IgA腎症患者さんよりメール

内蔵トレーニングを始めてから減量し体調が良く、透析直後と翌日の少なかった排尿量が増えました。

ご指導や体を整えて頂いて以来状態が好転し、排尿量がコンスタントに1000mlを毎日超えています。透析の直後と翌日、極端に少量になっておりましたので、驚いております。体重も徐々に減少しておりますので、ドライウエイト59.3㎏に一定して少ししか上回らない状態なので透析が楽なようです。それでも、透析の後は体調が自分の体ではないようで、特に疲労感、頭痛があり、自律神経を整えなければと多くの時間、脊髄通電を実行しています。